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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

科学という「永遠の仮説」に勇気ある少年が挑んだ感動のストーリー!

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今週のお題「自由研究」

子供の科学 2014年 08月号

 

苦手だったなぁ・・・(;´Д`)

本当に嫌いだったなぁ・・・あ、こんちわドラねこです。(;´∀`)

今回はお題「自由研究」について語ってみたいと思います!

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大嫌いでした。

子供の科学 2014年 06月号 [雑誌]

わしは夏休みの自由研究が大嫌いだった。

 

何故嫌いだったかはわからないが、おかげでわしはいつも自由研究には手を付けずにいた。

夏休みの宿題の定番である「自由研究」は、わしの地域ではやりたい子がやればいい選択制だった。

 

わしの地域では夏になるといわゆる「夏休みの友」的な五教科の宿題の他に、選択制で10個ある宿題の中から1〜2つ選んで提出するものだった。

宿題は主に、何かのポスターを描いたり、何かの工作だったり(「貯金箱を作る」とか)読書感想文を書いたりと多岐に渡っていた。

 

わしは昔から工作だーいすき

昔は絵も文章も描けなかったから、夏休みになると毎回この「貯金箱をつくる」という宿題を選んで、毎年傑作を作り出していた。

(その内の一つ、小学2年の時の急須型貯金箱は図工室に5年ほど飾られた)

 

そんなある年、毎年紙粘土から傑作を生み出していたわしに、暗雲が差し込める事件が起こった。

いつの学年か定かではないが、選択制だった自由研究が夏休みの宿題の必須科目に選ばれたのだ!

 

わしは愕然とした!

今まで選択制で選びたくもない夏休みの自由研究を、まさか強制的にやらされる日が来るとは!

 

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頭を抱えて煩悶した日々

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そして夏休みは始まった。

 

しかし、わしの心は暗かった。

なぜなら一向に自由研究のテーマが見つからないのだ。

夏休みのラジオ体操もイヤだが、自由研究もめんどくさい。

 

まぁ、夏休みは長いんだ。

いつか遊んでいるウチに思いつくさ。(*´∀`*)

 

わしはそうした若さ特有のポジティブ思考で、自由研究という悪魔を頭の隅から追い出した。

 

そして夏休みを大いにエンジョイしたのである。主に扇風機の前でw

しかし、大方の人に予想がつくように、待てど暮らせど自由研究のテーマなど思いつかない

 

そこでわしはようやく事の重大さに気付き、必死になって自由研究のテーマについて考えてみた。

 

当時はネットもない、スマホもない、自由研究を代行してくれるサービスもない。

そんなわしには今まで一度もやったことない自由研究のテーマが思いつくわけない。

 

さっぱりわからない

 

そうこうしているうちに時間はどんどん過ぎていく。

そこでわしは必死になって祈った。

 

神様、どうかわしに自由研究のテーマを授けてください。

もし、テーマが思いつかずに宿題が完成しなくても、先生に怒られないようにしてください。……ちがった。(;´∀`)

とにかくなんでもいいからテーマのヒントをください!

 

そこでわしは毎晩のように白い装束を身にまとい、キャンプファイヤーばりの炎を上げて、プロ野球チップス三ツ矢サイダーをお供え物に、雨乞いよろしく自由研究のテーマを授けてもらえるよう毎晩空に向かって祈祷をした。

 

そしてついに祈りは天に届いた。

その時、恐ろしい地響きが鳴り響くとともにモーゼの十戒のごとく海は割れ、茜色に染まった空から黄金の光が降り注ぎ、天からわしに呼びかける声がした。

 

今夜はもう遅いから明日考えなさい。(*´∀`*)

 

こうして、わしはその日ふとんをかぶって寝た。

 

訪れた天啓

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そうこうしているウチに、夏休みももうあと残すところ二週間

 

これはまずい!Σ(゚д゚lll)

本当にまずい!

このままではわしだけ宿題を提出しなかった馬鹿者としてクラスのみんなの笑い者になってしまう。

 

そこでわしはその時になって必死に考えた。始めて真剣に考えた。

その時、タイミング良く隣の家に住んでいた頭の良い優等生の親友

ウチに遊びに来てくれた。

 

親友「自由研究?ああ、それならアサガオの研究をしているよ(^^)。」

わし「アサガオの研究ぅ?(; ・`ω・´)」

親友「うん、アサガオを毎日調べてそれを日記みたいに記しておくんだ。もうとっくに終わっちゃったよw(*´∀`*)」

 

ありがとう、親友。

キミがくれたインスピレーションは神からの贈り物だ!

わしがその研究に飛びついたのは言うまでもない。

 

こうしてわしは、無事自由研究の魔の手から逃れ出ることができた。

 

 

アサガオ……育てなかったんだけどねw(*´∀`*)