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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

実写版「るろうに剣心」はジジイの底力を見逃すな!

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おすすめ映画情報4

こんちわ、おいさんです。(*´∀`*)

この夏、映画を楽しんでいますか?

 

おすすめの映画なんて大それたタイトルを付けていますがこの記事はなんてことはない、ただ単純にわしが観た面白い映画について語る、というただの感想ですw

 

まだこの夏、映画を観ていないという方は、この記事を参考にしてはいかがでしょうか? 

さぁそこで、先週わしは映画の日14日が1100円 ということで

TOHOシネマズに映画を観に行ってきました。

 

その時わしは2本ほど映画を観たのですが、今回はもう一つの作品、

るろうに剣心 京都大火編」について語ってみたいと思います。

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一作目はがっかりでしたw

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実はわし、一作目の実写版「るろうに剣心」も劇場に観に行っているんです。

なぜならわしはるろうに剣心が始まった時から週刊少年ジャンプをリアルタイムでマンガを読んでいた世代。

毎週ドキドキしながらるろうに剣心を楽しんでいたのをよく覚えている。

そんなわしにとって身近だったるろうに剣心が実写化されると聞いて、最初は「まぢかよ、勘弁してくれよ、大切な思い出を壊すようなことはしないでくれよ」とも思ったが、それでも実写ではどうなっているのか気になってしょうがなかったわしは、結局見に行くことにしたのでした。

その時の印象は、正直がっかり。

 

まず配役が色々おかしい

薫は武井咲ではないし、恵さんは蒼井優ではない。

今作で出てくる操ちゃんもあの女優さんではないように思える。

唯一これは!と思ったのは斎藤一役の江口洋介

江口洋介扮する斎藤一のゲートル姿がすごくかっこよくて痺れたのを鮮明に覚えている。

・・・少し年をくっているような気がするけどw

そんな感じで、まず実写版の女性陣の配役にわしは違和感を覚えた。

 

これはきついな・・・(;´Д`)

わしの予感は後々現実のものになるのでしたw

 

時代劇になっていない

そしてこれが一番がっかりだったのだけど、るろうに剣心は明治の頃のお話だから正確には当てはまらないかもしれないが、時代劇になっていないという点。 

わしは時代劇が大好きで時代劇に関しては一過言あるほうである。

そんなわしから見て「映画版・るろうに剣心」は、全く時代劇の様相を呈してなかった

 

それはつまり殺陣がなんだかアメリカのアクションシーンみたいだったということと、物語の運び方のリズムがすごく洋画っぽい感じだったこと。 

日本には日本の素晴らしい殺陣の技術時代劇特有間の運び方があるのに、そんなものを無視したようなお話の運び方と、

剣心その他敵との軽薄なチャンバラが、明治という空気全く再現できていないように思えた。

 

せっかくセットとかで色々当時の雰囲気を再現しているんだから

もう少し明治の江戸と西洋文明が交じり合った雰囲気をゆっくり楽しませてくれよ!

そんな「映画版・るろうに剣心」を見ていてわしは座席から転げ落ちそうになった。

 

こ、これはないだろう!

確かにマンガみたいな飛天御剣流の凄さを表現出来なくても、そこはそれ、CGみたいなやつでいくらでもかっこよくできるでしょ?

 

それがなんであんな剣をキンキン合わせただけの軽〜いチャンバラになっちゃうんだよ!!(; ・`ω・´)

 

あれは時代劇というより、

アクション映画として観るのが正しい映画であるように思えた。

 

そんな感じで、一作目は肩をがっくり落として劇場を後にしたのでした。

 

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一作目は微妙でしたけど、今作はおもしろかったですよ 

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そんな嫌な記憶を引きずりつつ、今回もわしは劇場に足を運んだ。

しかも今回は見たい映画がもう一本あったので、二本立て。

最初に見て号泣した「STAND BY ME ドラえもん」についての詳しい感想は前回述べた。

 

一時間の休憩をはさみつつ、わしは再び劇場の席に着いた。

 

そして観た「るろうに剣心 京都大火編

最初の10分〜15分はすごい!

これは日本の映画なのか?

というぐらいに派手な志々雄真の登場にわしはしびれてしまいましたw

若干、藤原竜也の顔が志々雄にしては若干デカいのが気になったけど、デスノートほどの違和感はなかったからまぁいいとしよう。

始めにやっぱりかっこいい斎藤一を観ることもできたからねw

 

ただ気になったのは前作同様、配役の部分でおかしいところがあるということ。

これは言い出したらキリがないからあえて言いませんが、配役の部分でよかった点を挙げるとすると、まず前作、違和感があった弥彦の役が別の子に変わっていたということ。

前作はどう見ても小学生くらいにしか見えませんでしたからねw

今回は中学生(?)くらいにはなっていたのかな?

だいぶ大きくなっていましたw(*´∀`*)

 

そして、天剣の宗次郎を演じる神木隆之介くんのドンはまりなことw

この人以外にこの役を出来る人は今の日本にはいないでしょ。

それくらいに適役だった神木くんも立派にアクションかましてましたよ。

 

また、今作は前作よりもアクションシーンがすごいことになっている。

今作もやはり殺陣というよりアクションという感じのチャンバラなのだが、それでも前作よりも全然マシ

飛天御剣流の凄さは相変わらず再現されてないけど、それでも派手なアクションで観客を楽しませてくれることは間違いない。

 

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ジジイ対決を見逃すな!

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そしてアクションといえば、この映画で一番のアクションの見どころは、物語の後半で出てくる四乃森蒼紫(伊勢谷友介)VS翁(田中泯)の壮絶な戦いである。

 

特に、扮する田中泯のアクションのキレスゲー!

確か今年で70近くだというのに、その鍛えぬかれたその身体キレにわしは惚れてしまった。

田中泯が繰り出すアクションの凄まじいこと!

そんな翁を情け容赦なく叩きのめす小太刀・二刀流。

伊勢谷友介鬼なことw

 

さすがプライベートで数々の美女暴力を振るってきただけのことはある!敬老の精神なんてなんのその!

女子供を大切にする気持ちがないためにできる壮絶なアクションにわしは舌を巻いた。

 

そのドSっぷりにまったくもって敬服するアクションであった。

そんな白熱のアクションシーンが拝める、対決がわしのイチオシの場面である。

 

ええ、主人公の剣心ではなく。

ていうか、佐藤健はどうでもいい。

 

つまりはなかなかおもしろい映画だよってことです(*´∀`*)

この映画「るろうに剣心 京都大火編」は結論を言うと、

マンガと同じように楽しめる映画になっていると思うな。

ということ。

 

一作目を見てわしは、所詮「るろうに剣心」というマンガはマンガと同じクオリティで映画にすることは土台無理なんだと悟った。

この映画を観るならマンガとは違った楽しみ方を発見する見方をした方がいい。

 

ただ今作の出来は一作目より全然よかった!

スケール感が全然違う!

これはおもしろい映画に進化したと思いましたね。

TVで一作目を見てがっかりした人は、今回の「京都大火編」はお金出して観る価値はありますよ。

ただ、マンガとは違った目線で観ることが出来る人だけねw(*´∀`*)

 

そんな「るろうに剣心 京都大火編」

まだ見ていない方は是非一度、劇場でご覧ください。

マンガとは違ったおもしろさがそこには確実にありますよ。