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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

正統派スパイ映画を見たいあなたにおすすめする最高の一本!

音楽・映画おすすめ

007 カジノ・ロワイヤル (初回生産限定版) [DVD]

 

おすすめ映画情報11

こんちわ、おいさんです。(*´∀`*)

みなさん、映画を楽しんでいますか?

 

最近たくさん仕事の合間にDVDを見る機会があるので、

今回は007「カジノ・ロワイヤル」について語ってみたいと思います。

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カジノ・ロワイヤル

カジノ・ロワイヤル [Blu-ray]

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スパイモノの映画はあまり観ない。

わしが今まで見たきたスパイムービーといえば「ミッション:インポッシブル」くらいだった。

 

特に3なんかはシリーズ最高傑作なんて言われているくらいで、それなりに楽しめたのを覚えている。

その他のスパイモノといったら007くらいだろう。

しかしわしはなんとなく007に食指が動かなかった。

たぶん、趣味じゃなかったかのかな?

 

その頃の007に対するわしのイメージは、荒唐無稽な筋立てで、ボンドカーを乗り回し、ボンドガールを侍らせて悪の親玉を倒す。

という、まぁ大体どんな007もこんなもんだと思っていた。

しかし、わしが今回観た「カジノ・ロワイヤル 」は違った。

まともなアクション映画になっていたのである!

 

見終わった後、調べてわかったんだけど、「カジノ・ロワイヤル」は、 イアン・フレミング小説007シリーズ長編第1作目なんですね。

第一作目は「ドクター・ノオ」だと思っていたけど、こっちの方が先だったんだ。(;´∀`)

ドクター・ノオ (デジタルリマスター・バージョン) [DVD]

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この「カジノ・ロワイヤル」は以前にも1967年に別の映画会社から映画化されているみたいで、67年版・カジノ・ロワイヤルは原作に忠実な映画というよりパロディ映画になっている。

なので2006年版「カジノ・ロワイヤル」は初めて原作に忠実な映画化された作品なのだという。

 

つまり、原作は第15作目で終わっていると思われていた007だが、今作はシリーズ一作目よりも前の、ボンドがまだ若い頃の話ということもあって、今回新たに新しいボンドを起用することになり、原作の一作目ということに合わせてボンド俳優も一新したようである。

なので六代目ボンドであるダニエル・クレイグ初めてのボンド作品である。

 

そのためボンドの設定も少し新しく作り直されていて、以前のボンドとは設定が細かい所で違っている。いわゆるリブート作品というやつですね。

 

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仕切り直しにふさわしい出来。

この映画は冒頭から見ていてすごくおもしろい。

爆弾魔を追うアクションシーンでは素晴らしいアクションのキレを見せて観ているものを序盤から惹きつけていく。

 

映画も中盤になると物語の舞台はカジノを中心にしたポーカーバトルになっていき、観ている方はチンプンカンプンのポーカーのルールに困惑しながら、(だってポーカーのルールが日本のものと違うからよくわからないんだもんw)

 

それでも最後は二転三転する大ドンデン返しで幕を閉じる。

 

その時のダニエル・クレイグ扮するボンドのセリフがかっこいい!

どこまでもスマート!どこまでもエクセレントな活躍を見せながら、どんなに自分がピンチに陥ってもキザなセリフを吐いて立ち向かっていくボンド様には男ながらに痺れてしまう。

 

そんなことを思っていたら、先日、こんな記事を発見した。


映画あるある:現実ではありえない、でも映画にはよくある演出トップ10 : カラパイア

この記事でも書かれているようなことがこの映画にも結構出てくるけど……(;´∀`)

まぁまぁ、現実はどうであれ、スパイムービーだからここでストーリーを延々語ってしまってはつまらないので、新しい六代目のボンド様の活躍は実際にDVD譲るが、今作のボンドはどこまでもかっこよかった!

 

そして話も、今までありがちなボンドモノの荒唐無稽なちゃちな話ではない。

 

批判が殺到したダニエル・グレイグでも結果はOK

しかし、そんなどこまでもかっこいいボンド様に、この映画で初のボンドを演じたダニエル・クレイグには、当初、映画公開前には批判が殺到したらしい。

 

その理由はシリーズ初めての金髪のボンドで、背も低く、以前には悪役も演じていたこともあるため、従来のボンドファンから猛抗議がきたようだ。

しかしフタを開けてみると、映画の出来は素晴らしく、興行収入もシリーズ最高記録を達成し、従来の保守的なファン層を黙らせてしまったとか。

それ程に素晴らしい出来のダニエル・クレイグ初のボンド作品は、次回作にも実は設定がつながっているというからもう次の「007/慰めの報酬」を借りてくるしかない!

 

そう思った秋の日の午後だった。

 

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