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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

年末年始おすすめの映画「ホビット 決戦のゆくえ」は……?

音楽・映画おすすめ

ホビット 決戦のゆくえ(吹替版)

 

おすすめ映画情報15

こんちわ、おいさんです。(*´∀`*)

みなさん選挙で退屈な日に映画、楽しんでいますか?

 

今日は衆院選ですね(*´∀`*)

投票のついでにTOHOシネマズが映画1100円の日だったので映画を見に行って来ました。

今回見に行ったのは12月13日公開のホビット 決戦のゆくえ

ロード・オブ・ザ・リングのファンなわしはこれは見ておかないと!

 

というわけで今回は「映画 ホビット 決戦のゆくえ」についてお話しよう。

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ホビット 決戦のゆくえ

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さすがに日曜日だから混んでいましたねw

人が多すぎていささか疲れましたがなかなかおもしろい映画でした。

さすが公開日の翌日ということもあってお客さんの入りはわしの観た時間は満員で、途中トイレに経つのに一苦労しましたw(^_^;)。 

 

結論から言うと、今回わしが観た映画はおもしろかったですよ(*´∀`*)

あれはファンタジー好きな人でなくても楽しめる映画ですね。

ロード・オブ・ザ・リングの時よりもアクションが派手になっていたりして、けっこう万人受けする映画なんではないでしょうか?

 

さて、そんなホビット 決戦のゆくえ」について、ネタバレを交えつつ、お話していきましょう(*´∀`*)

 

平凡なホビットは、とあるきっかけから旅に出た。

ドゥリン族の王で「山の下の王」トーリン・オーケンシールドとその仲間のドワーフたち、そして魔法使いのガンダルフを含む13人の仲間共にである。

幾つもの困難を乗り越えて、竜が眠るはなれ山(エレボール)に辿り着いたビルボ・バギンズ一行は、火炎を吐く竜と凄まじい激闘の末、最後の決戦に挑むが、人間・エルフ・ドワーフたちが対立し、さらにその背後で怪しい勢力が忍び寄る。

果たして「山の下の王」の後継者であるトーリン・オーケンシールドは宝の山を手に入れることはできるのか?そしてビルボの運命は?

 

 

前作「ホビット 竜に奪われた王国 」から引き続き、わしは劇場に足を運んで今作を見た。

 

その圧倒的な迫力。

そして「ロード・オブ・ザ・リング」を凌ぐスケールに、わしはただ圧倒されてしまった。

 

「ホビット」は「ロード・オブ・ザ・リング」を凌ぐのか?

ホビットの冒険 オリジナル版

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 原作は「ホビットの冒険」

わしは原作も読破済みで、これを読んだのは一昨年だったかな?

そんな原作を読みつつ映画も見てみることにした。

このホビットの冒険」は児童文学の金字塔で、指輪物語』のビルボ・バギンズが指輪を所有するに至るまでの話である。

文庫 新版 指輪物語 全10巻セット (評論社文庫)

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わしは「指輪物語」もホビットの冒険」も読んでいるが、

正直映画になると聞いて「やっちまったな感」が否めなかった。

ホビットの冒険 - Wikipedia

指輪物語」なら映画にもなるだろうが、ホビットの冒険」なんて一体どうやって映画にするんだろう?わしには検討もつかなかった。

おまけにロード・オブ・ザ・リング」みたいに三部作になるなんて…

 

不安と期待が入り混じる第一作目である「ホビット 思いがけない冒険」を見て、その疑念は解消した。

ロード・オブ・ザ・リング」に負けるとも劣らない素晴らしい出来だったからである。

 

続く二作目になる「ホビット 竜に奪われた王国 」ももちろん映画館に足を運んだ。

後半の竜との死闘の凄まじさ、そして久しぶりに登場したオーランド・ブルームレゴラス姿に胸をときめかしながら魅入ってしまった。

てゆーか、二作目のレゴラスかっこ良すぎじゃね?

レゴラスのアクションシーンがすごすぎて鼻血が出そうになったのは、わしだけではないはずだwww

 

もちろん、今作もレゴラスは大活躍。

劇中で素晴らしいアクションを見せてくれますよ。

 

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開始10分で竜が死ぬw

ホビット 思いがけない冒険 [Blu-ray]

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そしてここからが少しネタバレ

なんて言ってもすごかったのが冒頭の10分のシーン

ここで前作、散々手こずった邪悪な竜ことスマウグと、

弓の名手バルドが、獄炎の炎の中、一騎打ちによりあっさりとスマウグを倒してしまう。

 

見ていて、「え?もう、やられちゃうの?Σ(゚д゚lll)ガーン!」

とびっくりして、

(これからあと2時間どうするんだよ?(;´Д`)

と心配になってしまったけど、それには及ばなかった。

後半は人間・エルフ・ドワーフ連合軍オーク軍団との熾烈な戦いになり、最後まで見ているわしらを飽きさせなかった。

 

その戦闘シーンの凄まじいこと。

特に物語の最後の北の山の砦で戦う、「穢れの王」ボルグとトーリン・オーケンシールドの一騎打ちまでが非常に手に汗握る戦いの連続となっている。

 

るろうに剣心 伝説の最期編」では、そのアクションシーンに不満があったわしでも、今回と前作のホビットでは、名優たちがかなりキレのあるアクションをこれでもかと見せてくれる。

るろうに剣心は駄作か?!伝説の最期編に見た剣心の最後 - ドラねこ読書日記

正直言って、「ホビット」のアクションシーンの方が、アカデミー章を総ナメにした「ロード・オブ・ザ・リング」よりであると感じた。

きっと今作に向けて監督のピーター・ジャクソンが、がんばってチームと作り上げてきたのだろう。

見応えは十分にあり、色んなところで「ロード・オブ・ザ・リング」よりもおもしろい仕掛けが施されている。

 

もちろん、

ここであのわしらのレゴラスも大活躍してくれますよ(*´∀`*)

ここが一番素晴らしいところですねw

 

トーリン・オーケンシールドと富への葛藤

そして物語のポイントとしては、ここまで旅の仲間を素晴らしいリーダーシップで率いてきた「山の下の王」ことトーリン・オーケンシールドの葛藤であろう。

彼は長い苦難の末に竜を追い払い、故国と使いきれないほどの黄金を手に入れて、それまでの頼れるリーダーとしての自分を見失ってしまう。

旅の仲間も彼に内心は心が離れてしまうが、そんな中アーケン石を手に入れたビルボはトーリンのことを案じて石をエルフの王・スランドゥイルに渡してしまう。

 

分前を迫るスランドゥイルとバルドを前にして、山に立てこもったトーリンは富の分配を拒否する。

 

これを見ていてわしは、

昨今アメリカを賑わせている99%の貧困層1%の富裕層の対立を劇中に観てしまったのだが、考えすぎだろうか?

  

映画の中ではトーリンは、黄金の中で強欲にうごめく今はなきスマウグの姿を見て、やっと本来の自分を取り戻し、オークたちとの戦争に馳せ参じるが、実際のアメリカなどではまだまだ1%の富裕層が多くの貧困層の黄金を貯めこんで自らを変えようとはしない。

 

現実には起こりえない事態だからこそ、

映画の世界ではこうした勇敢な男たちの戦いを物語として楽しめるのではないだろうか?

 

とにかく年末からお正月にかけて、

このホビット 決戦のゆくえ」は楽しめる、おすすめの一本である。

もう一度、ロード・オブ・ザ・リング」を見直そう(*´∀`*)