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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

伊勢神宮に行ったらおすすめしたい絶品餅屋5つまわってみた

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伊勢・赤福

 

GWにはお伊勢さんに行こう!その3

ちわ!おいさんだよ。

みんなもうGWの予定は立てているかい?


さて、お待たせしました。

今まで外宮・内宮と巡ってきましたが、お伊勢参りといえば楽しみはやっぱりおはらい町を散策することですよね。

 

伊勢の名物といえば赤福。

でも実は伊勢には赤福以外の美味しいお餅がいっぱいあるんです!

そこで今回は、お伊勢参りの際には絶対行ってもらいたい美味しいお餅屋さんを5つ紹介していきたいと思います!

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おはらい町周辺の美味しいお餅屋。5つまわってみたw 

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外宮・内宮の両宮を参拝し終えた後は、朝も早かった事もあってお腹が空いた。

そこでわしらはせっかくお伊勢に来たのだから伊勢名物の美味しいお餅を食べ歩いてみることにした。

 

内宮の宇治橋を抜けて右手にはすぐ隣がおはらい町である。

おはらい町に入る前には赤福の2号店が軒を並べているが、まぁいきなり赤福を食べてもしょうがない。

ここは最後にするとして、わしらはまず赤福2号店がある通りの反対方向へ足を運んだ。

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少し暗めの路地を進むと、脇には屋台が軒を連ねていて、この先には目当ての神代餅がある勢乃國屋が見えてきた。

 

神代餅

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勢乃國屋 

三重県伊勢市宇治今在家町117

ここは勢乃國屋の2号店なのかな?

一見するとお茶屋さん風のお見せの前には神代餅の看板があって、

通行人は通り過ぎてしまうほどひっそりと店を構えている。

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入り口の前には2つの釜が。

やはりここはお餅屋さんというよりお茶屋さんで、

合わせてお餅も食べれるような喫茶スペースがしつらえてある。

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席に座って神代餅を2つ注文する。価格は300円ほど。

5分ほどでお茶とお餅がやってきた。 

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やってきたのは天然のよもぎを使った草餅につぶあんが入った一口サイズのお餅が2つに箸休めの塩昆布と急須。

お茶は中の茶葉にテーブルに備えつけられたポットからお湯を注ぎ、自分で挿れるスタイル。

飲んでみるとこのお茶がひどく美味しいw(*´∀`*)

 

ホッと一息つけたところで肝心のお餅を頬張る。

食べてみた感想は……う~ん、これは普通の草餅だな(;´∀`)

甘さは控えめで食べやすいんだけど、いかんせん一口サイズがなんだか少し損をした気分。

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悪くはないんだけど、できればもっと量を食べたかったw

お餅としては市販の草餅の方がいいかな。

でもお茶は今回まわったお店の中で一番美味しかった。

 

太閤出世餅

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伊勢市宇治今在家町63

さて、次に来たのはその左隣にある太閤餅 本店

ここは太閤・秀吉が幼い頃伊勢で食べたお餅を、日輪に似た形が縁起が良い「太閤出世餅」と呼ばれて旅人に評判になったんだって。

 

そんなおもしろいお餅があるのなら是非食べてみよう!

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和風の囲炉裏がある店内に入ると、さっそく太閤出世餅を注文する。

価格はこれも300円ほどで、出てきたのはお餅が2つとほうじ茶のセット。

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見た目はこんな感じ。

なんか太宰府天満宮の梅ケ枝餅に似ているなあ。

食べて見ると梅ヶ枝餅ほどパリっと焼いてないけど、柔らかなお餅の中の甘さ控えめのあんこがとても美味しい。

さしずめこれは柔らかい梅ヶ枝餅というところか。

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あっさりと2つを完食。

熱いほうじ茶が乾いた身体に染み込むように美味しい。

思わずもう一つと注文したくなってしまうけど、後がまだあるから次にいこう。

 

しかしオカンはここのお餅がよほど気に入ったらしく、

おみやげに2つ箱も買っていた。

先は長いよw早く行こう(;´∀`)

 

岩戸餅 

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三重県伊勢市宇治今在家町58

次に訪れたのはおはらい町の本通りを真っすぐ行ったところに普通に店を構えている岩戸屋

ここは上記の2つのお餅屋さんとは違って喫茶スペースはなく、見た感じ普通のおみやげ屋さんなので一度は気づかずに通りすぎてしまったw

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店内で食べることが出来ないので700円ほどの一番小さな岩戸餅を一箱買う。

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さて、岩戸屋のお餅は仕方ないので家で食べることにした。

右のメロンパンは食べ忘れたおやつw

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期待に胸をふくらませて開けてみると中から黄色いきなこ餅が。

あれ?写真とだいぶ違うぞ。一応食してみた。

この味は静岡の安倍川餅にそっくりである。

 

う~ん、これならわざわざ買って来るほどのものでもなかった。

これより美味しくて安くて量もいっぱい入っている安倍川餅が静岡にはいっぱい売られている。

正直、わしはそっちの方が好きだな。

 

これはお金の無駄だったなぁ(;´Д`)

 

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へんば餅 

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さて、気を取り直して次のお餅屋に行ってみよう。

4件目にいったお餅屋は通りを長いこと進み、赤福本店も通りすぎてまっすぐ歩くこと15分。

最初の赤福2号店が入り口にあるとしたらここは出口の近くにあってちょうど反対方向である。

端っこのほうにこじんまりと看板が出ているへんばや商店 おはらい町店

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三重県伊勢市宇治浦田1丁目149-1
電話/0596-25-0150
営業時間/平日 9:30~17:00
     土・日・祝 9:00~17:00

店が少し奥に引っ込んでいるので少し見つけづらいw

何気なく歩いていたらたぶん、初めての人は見逃してしまうだろう。  

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ではさっそく中へ入ってみよう。

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お店は今まで訪れた3つのお店の内、一番小さい。

でも一応カウンターの脇には注文したお餅を食べれるスペースがあるので岩戸屋に比べて親切だ。

若干、すぐ近くの店員さんの目が気になるがw

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さっそく店員さんにへんば餅を2つ注文する。

出てきたのはこのお餅が2つ。

へんば餅の「へんば」とは、各地から馬等で伊勢神宮を参拝する人達が宮川を渡る際に馬を返させる場所があった。

そこで振舞われた茶菓子であることから「返馬(へんば)餅」と付けられたという。

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お茶はカウンター横のセルフで飲むスタイル。 

セルフなのでお茶は美味しくないけど、いくらでも自分で注げば飲めるのがよい。

 

味はかしわ餅の柏がなくなった餅といったところw

あんこも甘さ控えめでしつこくなく、4つの中で一番おいしい。

食感が2番目に食べた太閤出世餅に近く、今まで食べ歩いてきた中で一番おいしいお餅であった。

 

オカンはこの餅を食べ終わった後、

「……しまった。太閤出世餅であんなにおみやげ買うんじゃなかった」

と後悔していた。

 

確かに上記の4つの中でおみやげとして買うならこれが一番かな?

それでもオカンは一箱だけ買ってったけどねw

 

伊勢・餅街道を行く

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さて、最後のお店に行く前にちょっと寄り道。

おはらい町を歩いていたらおもしろそうなものを見つけたので寄ってみる。 

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「餅街道・物語展」だって。

入場無料だそうだから張り切って行ってみようw

趣きを備えた古い門を通っていざ中へ。

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中に入ると、江戸時代の伊勢にまつわるクイズが展示されていて、来場者は壁にかかった問題を読んで答えの書いてある柄杓を持ち上げて中を見ながら先へ進んでいく。 

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お、千両箱だ!

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横を見ると小判がズラッと並べられている。

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本物かしら?……まさかねw

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精巧にできたレプリカだろうけど、こうしたものを見ているのは楽しい。これの本物が家に一枚でもアレばなぁ(;´Д`)

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2階に上がって最後のところには、お伊勢とその街道筋に昔から今まで栄えている餅が説明とともに展示されている。

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赤福はもちろん江戸時代から存在していたし、

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さっき食べたへんば餅も展示されている。

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おきん餅か……

ここに展示されているってことは、実際に今でもあるってことだよね。

右上に住所書いてあるし。

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二軒茶屋餅も有名だよね(^^)。

今回食べたかったんだけど、おはらい町からちょっと遠いところにあるので食べられなかったんだよね。

次回は是非!

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まつかさ餅。 

これは聞いたことがない。調べてなかったなぁ。

どんな味がすんだろ? 

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この他にも今回食べられなかったお餅の数々がところ狭しと展示されていて非常に勉強になる。

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う~ん、まだまだ知らない餅が実は伊勢にはいっぱいあるんだなぁ。

今度来た時はこれら全部を食べてみよう。(*´∀`*)

 

おかん「あたしゃ、もう腹いっぱいで胸焼けしそうだよ(;´Д`)」 

 

そんなことをつぶやいたオカンを尻目に「餅街道・物語展」を後にした。

 

赤福

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三重県伊勢市宇治中之切町26番地
営業時間:午前5時~午後5時

さて、最後にやはり赤福による。

いちいちここでまた取り上げるまでもないけど、王道だよね。

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と言っても買うのはここ本店ではなくて、2号店だけどw

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前回来た時もここで赤福を食べたんだよねw

あの時は真夏日かってくらいに暑くて、二人で赤福氷も頼んだんだっけw

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今回はもうお腹いっぱいだからおみやげ用を買って帰るだけにしよう。

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店内でも食べることができるけど、今回はもういいやw

でも正直言って同じ赤福を食べるなら本店よりこちらの方が空いているのでおすすめである。

本店は買うのに一苦労するほど人がいつも大行列を作っているからねw

  

そんなこんなで巡ってきましたお餅屋巡り、いかがだったでしょうか?

みなさんも伊勢に行った時は是非色んなお餅屋さんを食べ歩いてみてください。

もしかしたら内宮のパワーの他にもご利益があるかもしれませんよ(^^)。

 

今年のGWは伊勢神宮に行こう!

 

www.doraneko86.net