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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

新生活に向けて運が良くなる環境学の方法

はてなブログ・お題 おすすめの本

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※2016/3/23 リライトしました。

 

ドラねこが気になる書籍や、読んで面白かった本を紹介するドラねこ書店おすすめの本。第49冊目は「実践的風水インテリア」を紹介するよ(=´▽`=)ノ

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風水で自分の部屋を開運環境にしよう!

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まずは写真を見ていただこう。

 

わしの部屋である。

別に読者はわしの家の部屋など特に見たくないことはわかっているが、とりあえず写真を上げてみた。見てわかると思うが、なんともおもしろみのない部屋である。

しかし、この部屋はわしの長い苦しみの末編み出された、計算に計算された上に成り立っている部屋なのだ。そのことを順を追って説明していこう。

 

さて、では下の図を見ていただこう。

 

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これはどの部屋に何を置けばいいのかを、わかりやすい図に置き換えた現代の風水盤である。

 

あんまり詳しいことはここで長々と書いてもしょうがないので、詳しく知りたい人はご自分で本を読んでいただくことにして、この風水盤を元にわしの部屋をかいつまんでご紹介しよう。(なにせにわかなので詳しい説明は無理なのである。(;´∀`)

 

実はわしはもう長いこと風水をしている。

きっかけは何気なく宇宙一のヒマ人をしていた頃、よく図書館通いをしていた。 

毎日図書館に通っていると、自分の読みたい本はあらかた読んでしまう。そこであまり自分に馴染みのない本を読んでみることにした。

それが占い関係の本。

ああいうものは暇つぶしに読むにはうってつけの本だった。

 

そんなわしが、当時はありとあらゆる占いの本を読んだ。

西洋占星術から東洋のものまでなんでもござれ

 

その中でも一番理にかなっていて、

興味を覚えたのが「易」「風水」だった。

 

ああいったものは意外とバカにしたものではなく、けっこう身近な生活の智慧を、古代の先人たちが学問にまで昇華させた貴重な統計学なのだ。

 

故に実践してみると、あながち間違ってもいない。

東洋医学がそれほど見当違いなものでもないように、東洋の占星術もそれほど迷信やまやかしなんかではない。

そうしたことは、調べれば調べるほどわかってきた。

こうして、わしは東洋の思想・学問などに興味をもつことになる。

 

そしてありとあらゆる「易」や「四柱推命」や「九星気学」などの本を簡単なものから小難しいものまで一年間読み漁った。

いわゆるDr.コパ利家幽竹などもそうだが、そうした占いっぽいものだけではなく、このブログでも取り上げた安岡正篤氏の「易と健康」図説 風水大全などのちゃんとした学者が書いているものもいくつか読んでいくと、時折「なるほど」と思わせるものがある。

 

こうしたことを重ねていくと自然、風水の知識も自然と付いて来る。

 

そう、今やわしは風水師なのだ!

……にわかだけど(;´∀`)

 

実践的風水インテリア

実践的風水インテリア

実践的風水インテリア

 

前置きが長くなったけど、そんな中で紹介するのがこのちょっと変わった本である。

この本は風水の真髄を、中国ではなく日本人から学んだ西洋人が、日本的風水を西洋人のために書いた本、……和訳である。

 

な、なんかややこしいなぁw(;´∀`)

 

でも数多の風水の本を読んできたわしから見ると、書いてあることは著者が西洋人だからといってあながち間違っているわけじゃない。 

読んだことがある人はわかるだろうが、とかく「易」や「四柱推命」の本は難解である。難しい漢字がヅラ〜っと並んでいて、ルールを覚えるだけで一苦労。読んでいるだけでうんざりするw

途中で眠くなって閉じてしまう本が多いのだが、しかしこの本はむしろ西洋人にはわかりにくい陰陽五行説などが、向こうの人がわかりやすい用語でかなり噛み砕いて解説しているので、現代の風水や易に無知な日本人が読んでも簡単に理解できる。

 

ちなみにこの本によると、子供部屋は東か南東にあるといいという。

兄の部屋は東南

しまった!良い部屋を取られていたのか!(゜o゜;

 

しかし、差にあらず。

別の本によると、自分の九星と相性の良い部屋にいれば良いのだ。

 

わしの部屋は南向き

例えば、わしは九星でいったら五黄土星

 

もう一度わしの部屋を見ていただこう。

わしの部屋はである。

ここは風水でいうと芸術家などに向いている部屋で、色で言ったら赤・紫*1置くと相性の良い色はゴールドやグリーン・オレンジ。

なのでカーテンはグリーンで統一し、壁に紫のTシャツをかけている。

 

ちなみに南の方位には、水槽や風呂・トイレなど水場を置いてはいけない

火の方位である陽のパワーを水場の陰のパワーが殺してしまうからである。

そしてこの机の向きにも秘密がある。

南の部屋の真南の角にわしの机は置いてある。

 

本来なら机も椅子も真南に向かって座るようにしたほうが良いのだが、そうすると扉に背を向ける格好になってしまう。これは風水的によくない。それに扉を後ろにしながら仕事をするのもなんだか嫌なものだ。

 

なのでわしは東南を向いて座るようにしている。

こうすると、コミュニケーション、創造性、調和のとれた発展ができるのだ(座り方にも色々意味があるんだという)

 

南向きの部屋はクリエイティブな仕事をしたい人が机などを置いて仕事するのに快適な部屋なのである。

 

しかし、ベッドを真南に向けて寝るのはあまりよくない。

これもよく言われることだが、お金を貯めたいと思うのなら北枕で寝ると良いという。

北枕というと、死者が最後に寝る方向が北で縁起が悪いと言われているが、風水ではパワーを貯めるのに良い方位でこの方位に頭を向けて寝ると寝付きが良くなってお金も貯まる。

 

だがわしの部屋は少し西南にかかっている。

西南は二黒の方位。これは五黄とは相性が良い。

なのでベッドはこの方位に寄せて普段眠っているので問題はないのだ。

 

本当は西南はお年寄りが寝た方が良い方位だが、わしの場合はあまり問題ないのだ。

 

こうして説明していくと、色んなモノが適当に置いてあるように見えるが、一応このポジションが自分にとって風水的に一番落ち着くということが、長年の風水を学んできた得た知識で計算されてこの配置になっているのだ

 

なかなか複雑でしょ?

でもそういったことを読み解いていくのが風水のおもしろさであるw

 

人は無意識の内に、自分にあった部屋を選び出す

小学生の頃、兄と自分たちの部屋をどうするか話し合っていた時、自然と今の部屋に落ち着いた。

 

この部屋が欲しいと強く主張したわけでもない。

 

しかし、兄は勝手に隣の東南の部屋を選び、自分は相性のよい南の部屋を自然と選んでいた。

今では兄の部屋はもう一つの仕事部屋としてわしが使っている。

この部屋は東南と東にかかっているので、上の風水盤にあるようにTVやパソコンなどと相性がよく、今ではそれらを置いてここで仕事をしている。

 

これはスピリチュアルな方面でよく言われることだが、

人は無意識の内に家や部屋などを自分の波長にあったものを選びとっているという。

 

部屋選びというのは真に不思議だ。 

風水というものは何も怪しい呪術迷信などではない。

自分の住んでいる場所を快適にするための環境学なのだ。

自分が無意識に選んだ部屋を、自分の個性を伸ばす部屋にする家相の学問。

 

これがうまくいくと運の良い部屋になるのだろう。

 

風水の奥義は掃除

そして最後に、風水の奥義をお教えしよう。

 

風水の奥義、それは何と言っても掃除である。 

 

掃除をしなければどんなに良い方角に建っている家でもどんなに良い色使いをしている部屋も、運が良くなることはないという。

 

そうした一見当たり前のような結論に、風水が魔術的な神秘主義に満ちたオカルトではなく、人々の生活に根ざした実践から生まれた学問であることを裏付けているような気がする。

そう、「風水」とは自分にとって住みやすい環境を自らの手で作っていくことを楽しむ学問なのだ。

 

せっかくだから、今回この本に書いてある風水の知識を元に部屋の模様替えを楽しんでもらいたい。

 

そうすればこれから季節は春に向けて、

多くの人にきっと幸運はやって来るだろう。

 

www.doraneko86.net

 

*1:流派によって諸説あります