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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

大人の学問のすすめで救える命がある・・・はず。

おすすめの本

http://www.flickr.com/photos/80565685@N00/3186540497

 

ドラねこ書店 おすすめの本1

こんちは、ドラねこです(=´▽`=)ノ

みなさん、楽しく本読んでいますか?

 

ドラねこ書店」へようこそ。

 

え?何をいきなり言ってるかって?

実は今回から始まったこの「ドラねこオススメの本」は、わし「ドラねこ」が読んで面白かった本について読者の皆様に熱く語っていくというコーナーです。

 

なぜいきなりこんなコーナーを始めるのか?

皆さんにちょっとだけ説明しておきましょう。

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心に「賢者の森」を持て!

いきなりなんだか自慢みたいですいません(;´∀`)

実はわし、年間およそ300〜500冊くらい本を読みます。(ヒマなんです。・・・ええ、すいませんm(_ _)m

 

本格的に読書を始めたのは、今から10年くらい前

そのころは友人の影響で、なんとなく嫌々本を読み始めていました。

それがいつの間にやら、今やすっかり本の虫

振り返ってみれば多くの本に出会ってきました(*´∀`)

 

本を読むこと木を植えることに似ています。

 

わしが敬愛する齋藤孝先生は「読書のチカラ」でこう言っています。

読書のチカラ

心に”賢者の森”をもっているか?

本を通じて偉大な他者の存在を知り、時には耳の痛い事も言われ、それでも受け入れ続けること。そうすると、気がつけば偉大な他者は自分の見方になってくれる。

その一本一本が集まれば、それはやがて”森”になる。心の中に、鬱蒼と繁った他者の森ができるわけだ。世の中が求める「大人」とは、まさにこういう心を持った人物を指すのではないだろうか?                                                  

               齋藤孝『読書のチカラ

つまり、本を読むということは、心の庭に「一本一本、木を植える」ことと同じです。

そうして一冊一冊読み続けた本は、やがて伸びてになり、大きく枝を伸ばして生い茂るとなり、自らを癒やし、励ます「賢者の森」となるのです。

 

賢者の森」はアナタが本を一冊ずつ読んで(植えて)いくことによってでしか作られません。

 

昨今この厳しい世の中をうまく渡っていくには、そうした「賢者の森」が必要なのではないでしょうか?

 

素晴らしい名作」に出会ったり、時には「こんなつまらない本はないな」と思ったりする本にも出会ったりします。

あまり本を読んだことのない、ブログばっか読んでいる読者には(アナタのことです!!)一体どんな本(木)を植えたらよいか迷ってしまう人も多いはずです。

 

「こんなに素晴らしい本があるのなら、もっと多くの人にススメてあげたい!」

と思うが故に、わしは読書を通じて賢者の智慧に触れてみるのをおすすめしたいと思っているのですw(^^)。

 

そうした「賢者の森」を作るお手伝いを、多くの本を読んできたわしが少しでも伝えればいいなと思い、この「ドラねこ書店」を始めることにしました。

わしが今まで読んできた有象無象の多くの本の中でも「これは!」と思ったわし自身が面白いと思う本を、この「ドラねこ書店・オススメの本」ではたくさん紹介していきたいと思います。

 

なのでどうか、

「へ~、ほー、ふーん、そんな本があるのか…今度読んでみるかなぁ?」

というような軽い気持ちで是非手にとって読んでみて下さいw

もしかしたらアナタの人生に豊かな森を作る手伝いができるかもしれません。

 

このシリーズが、

みなさまの「賢者の森」の一本になれることを祈っています。

 

※ちなみにここでオススメする本は、難解な古典や専門的な学術書も含まれますが、ワタクシ「ドラねこ」は頭が良くないもんですから、誰もが読めるわかりやすい本を毎度紹介していきたいと思います。

 

あ、あと、なにせ初めてですので、稚拙な文章下手な言い回しはご容赦下さいm(_ _)m

 

なにせこれで一杯一杯ですから(;´∀`)

 

それでは、はじめて行きましょう!今回の本はこちら!

 

おとな「学問のすすめ」

おとな「学問のすすめ」

おとな「学問のすすめ」

おとな「学問のすすめ」

 

ワシらは意外にこの人のことを知らないんじゃないんだろうか?

財布を開けるといつも見ているハズのこの人を(わしの財布には千円の人が多く居るけど……(;´Д`)

 

一体、日本人でどれくらいの人がこの男の偉業を知っているんだろうか?その男の名前は「福沢諭吉!」言うまでもなく一万円札の人である!

 

大人でも学ぶことを諦めてはイケナイ

明治維新の頃、日本人が西洋列強にどう立ち向かい、「独立」した近代国家に生まれ変わることができるか。

その道筋を具体的なメッセージとして発信した本がこの「学問のすすめ」である!

 

この本は古典として知れ渡っているだろうが、多くの日本人が福沢諭吉の生涯を知らない

 

ワシは齋藤先生の訳された「現代語訳 福翁自伝」を読んで、福沢諭吉の痛快な生涯に触れ(結構、真面目な偉い先生だと思っていたのに無茶苦茶なことをしているんですねw)とても深い感銘を受けた。

 

そして、この「おとな「学問のすすめ」」にも興味を持ち、福沢は当時どんな人生を送っていたのか読んでみることにした。 

おとな「学問のすすめ」」は、すべての日本人が学ぶことを訴える良書である。 

この本の特徴を一言で言うと、とにかく読みやすい!(笑)

 

ただでさえ、一昔前の古典だから読みにくいだろう、そしてその内容は硬っ苦しくてわかりにくいだろう…そんな風に思っていた。 

しかし本書は、斎藤先生が現代のわれわれにも内容が理解できるように、原文と訳と解説を交えてわかりやすく読みといてくれる。

 

そして驚いたことが福沢は現代にも通じる日本と欧米各国との問題をこの当時から正確に見抜いていたことである。

この驚くべき慧眼にわしは度肝を抜かれた。

現代にも通じる国際社会もしくは日本社会の問題をあそこまで把握しているとはw

 

その詳しい記述は、本書に譲るとして、

いやぁ~すごいんだね諭吉っつぁんは。

こんなにも現代の問題を見抜いてたなんてw

さすが伊達に1万円になってないね。(*´∀`*)

 

と、新たに一万円をしみじみと眺めまわすワシだった。

 

この際、本書を読んでみるのはいいかがだろうか?

もしかしたらこれを読んだおかげで一万円に好かれるようになる、

なんてことが・・・・・・・・・・・・・・・・あるかもしれないw