ビジネス本 読書ノート

びっくりするほど早く読める!現代人必須の本をよむ技術・完全版!

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こんちわ、おいさんだよ。みんな本を読んでるかい?

わしは最近心が挫けることが続いているので本の世界に逃げることにしたよw

そんな折に読書をする上で非常に参考になる本を発見したので今回はそれを紹介しよう。

ドラねこ読書ノート・第118回目は、「大人のための読書の全技術」だよ(*´ω`*)

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大人のための読書の全技術

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これまでたくさん本を読んできた。

 

手元のアプリ「読書メーター」をみたら、なんとあと10冊くらいで1000冊読破するようだ。

ただこのアプリ、バーコードがない本は登録していないので(新規登録する方法はあるがめんどくさいw)実際はもうとっくに1000冊を超えている。1500〜2000冊くらいが良いところではないだろうか?

1000冊……思えば遠くにきたもんだw

別に今まで読んできた本の数を自慢する気はないが、それでも20歳のころから本格的に本の前で修行するようになり、もう10年以上本を読んできたのか。

 

それでもまだまだ読みたい本は数知れず。

むしろどんどんこれからも増えていく勢いでこのままでは仕事の片手間に本を読むのがだんだん辛くなっていくかもしれない。

そこで、今回改めて自分の読書について見直してみようと思い立った。

そんな矢先に先日何気なく通っている図書館でおもしろい本を見つけた。

それがこの「大人のための読書の全技術」だ。

日頃からお世話になっている齋藤孝先生の実に読みやすい大人のための読書の仕方がふんだんに語られている。

 

そんな本書からいくつか抜粋して中身を語ってみよう。

 

読書の意義 自分の世界を広げる

本というのは、一冊一冊が存在感を持っていてそれぞれにおもしろいし、非常に多くのことを学べます。

ところが、実はそれ以上に、読んだ本とのつながりが読んだ人に大きな影響を与えるのだ、ということも知っておいてもらいたいと思います。

「大人のための読書の全技術」齋藤孝 p48

上記の文を読んでいて、わしはハッと気付かされた。

自分の思いをあたかも文章で表現されたような気がしたからだ。

読んだ本とのつながりが読んだ人に大きな影響を与える

そう確かにわしは知識を得るというだけでなく、本を読むという体験を通して、何かしらの化学反応が起きるのを期待して読んでいたということである。

そしてそんな体験を積み重ねてきた人間は仕事をする上でも良い仕事をすると、斎藤先生は断言しています。

そんな中で、仕事のできる人というのは、やっぱり工夫をしている人です。つまり、思考のできる人なのですが、そもそも、工夫するという思考は、自分がやる気にならないと発動されることはありません

ただ単に情報を仕入れるためのハウツー本をいくら読んでいても、身につかないのは当たり前なのです。

そういう意味では、読んだ瞬間、何か身体の中に一本芯が通ったような、あるいは背中を後押しされたあような気持ちになる本や著者を見つけ出すことが重要なのです。

p63

一冊の本を読んで自分の中の何かが変わる。

一つの文を読んでパッと自分の心の中が明るくなる。

そんな自分の広がりを見つけるためにわしは今まで本を読んできたのだ。

そしてその体験は知識を得る以上にすばらしいものを自分に与えてくれる。

…それが読書なのだと。

 

限られた時間の中で読む技術

しかし、そんなことを言っても忙しい現代ではどうしても読む本というのは限られてしまう。時間を作ろうにも作れない、大量の本を読みたいのに読めない。

しかし、そんなことを言っても本を読む方法はたくさんあると斎藤氏はいいます。

現代に生きる私たちはかなり忙しい日々を送っており、読書に割ける時間は限られています。

その中で、すべての本を精読していては、読める本の数が大きく制限されてしまいます。ですから、より多くの本を読むためには、速読する本と、精読する本をきちんと選別して、効率化を図るべきなのです。

ただし、そのとき、あなた自身が、短時間で内容を把握する「速読モード」と、ゆっくりと読む、「精読モード」の2つのギアを持っている必要があります。

p70

速読精読

普段あまり意識していなかったが、この2つの読書法を使い分けることによって、大量の本を読破することが可能なのだという。

精読は言わずと知れた本を一冊じっくりと読むということ。

しかし、本の中でもすべての文章が良い文章であるとは限らない。

 

速読といったらあまりにも早く文章を読んでしまって結局頭に内容が入らないんじゃないかという心配があるが、さにあらず。

斎藤先生は本の中でも大切な部分とそうでない部分を分けて緩急をつけて一気に読みぬけと追っしゃている。

具体的には自分でパッと文章を読んでその中から自分の中で非常に大事だと思われる部分をじっくりと読み、あとは飛ばし読みでかまわない。

たったこれだけでも本を読んだことになり、多くの本を忙しい毎日の中でも読み解く事ができるだろうと述べられている。

 

要は自分の中になにが引っかかったか、

ということを大事にして本を読んでいけということなのだろう。

他にも斎藤先生おすすめの読書法が、まずは結論から本を読むというやり方だ。

第一章は、「今までみなさんこうお考えでしょう」といったところから入って、第二章で「それで今までの学説はこうです」といった内容に触れていきます。

そして、肝の部分を描き始めるのは三、四章からで、自分がいちばん言いたい結論は最後の終章でまとめるのが一般的です。それなら、何も最初から読む必要はありません。すべてを要約してある最後の結論から読めばいいわけです。

このように本を逆から読む方法を、私は「逆算読書法」と読んでいます。

p105

本を読む際は頭から読むのが普通だと思っていたが、斎藤先生はその固定観念を取り払いうべきだと言う。

特に新書などはまず目次を眺めてから最後の結論を読んでみると理解がしやすいと述べている。

 

ただしこの方法は、娯楽などのための読書、

いわゆる小説などを読む際は辞めたほうが良いらしいw

その他にもいくつもの本を大量に読みつつ、

一冊の本を完全に読破せずに拾い読みしていく 同時並行読書術という方法など、色々と忙しい現代人には最適な本の読み方を伝授してくれる。

 

読書で自分の人生を広げよう

そもそも、人間が1人で築ける世界観は、それほど広いものではありません。むしろちっぽけなものと言っていいでしょう。肉親や友だちが世界観を広げる手助けをしてくれるかもしれません。しかし、それでもまだまだ薄っぺらです。

もっと、自分の世界を広げる努力をすべきであり、そのために最も役立つのが読書です。

本を読むことで、自分の中に偉大な他者を持てるようになると、視野が大きく広がります。そのためにこそ、すばらしい先人たちが書いた本を読む必要があるのです。

p142

この本を参考に、

これからの自分の人生をより豊かにしてくための読書していきたいと思った。

 


びっくりするほど売れてますw
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