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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

すぐに悟りは開けませんが、簡単にブッダ目線が手に入る本!

おすすめの本

日常生活で仏になる方法

※2014/9/03 リライトしました。

 

ドラねこ書店 おすすめの本12

ちわ~!ドラねこです。(=´▽`=)ノ

皆さん元気にしてますか?

  

ちょうどよかった。

今日はいまろくでもない目にあったばかりだったんだ。

そんな日にたまたまこの本に出会えるなんて…

 

そこで今回は、煩悩だらけのアナタが手軽に悟れる「悟りの書」をご紹介しましょう。

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日常生活で仏になる方法

日常生活で仏になる方法

日常生活で仏になる方法

 

ブッダのように悟りを開きたい!

そう思った方はいないだろうか。

 

いつまでたっても会社ではミスをし、プライベートでは恋人に愛想をつかされ(ワシも経験があるが…)そして家庭では揉め事が絶えない。

 

そんな日々悶々と過ごす煩悩を断ち切りたい!

あなたはそう思ったことがあるはずである。

そういうわしこそ、今そう思っているw

 

今回紹介する「日常生活で仏になる方法」は、そんな迷える現代人に対する「悟りのススメ」である。

 

現代に限らず人間というものは(自分も含めて)古代から

いつも様々な悩みをもっていた。

といっても往々にして現代人は、具体的な悩みの解決法を仏教以外の自己啓発本新興宗教などに求めてしまっているような気がする。

 

しかし、今こそ日本に古来からある仏教マインドによってそうした日々の苦悩から解き放たれようというのが、本書の趣旨である。

断っておくが本書は、一般の人を仏教に勧誘するような本ではない。

むしろ忙しい毎日の中で、いかにして仏の心にたどり着けるか、日本人がみな持っていたはずの仏教マインドをいかにして取り戻すか?

そうした方法をこの本は説いている。

 

だからといって、怪しい本ではないのですよ(;´∀`)

ようするに日々の苦悩を視点を変えて仏教の目線で解決していこうという趣旨の本です。

本書は、具体的には呼吸法から、ヨガの仕方、坐禅の組み方、禅の作法などをわかりやすく伝えてくれる。

 

現代人に足りない仏心を取り戻す、

THE・ZEN(禅)ワールド全開の本なのである。

 

悟りの第一歩とは?

ブッダの幸福論では、人生の意味とか、やりがいとか、幸福か不幸かとか、そういう区別自体をいったん手放してしまうのです。

何が幸福で何が不幸かを決めつけるクセを手放して、今起きていることを粛々と受け入れる。

不安や悲しみに打ちひしがれるだけではなく、現に起きていることだけを直視し、そこを出発点にして、今自分ができることに取り組み、縁があった人に対してやさしい心、慈悲の心で接しようとする。

そこに、ものごとに惑わされることのない心の安定が生まれ、しなやかに生きていくブッダの強さを身に付けることができるのです。                                            ー本文よりー

なるほど。

確かによく過去を振りかえってクヨクヨ悩んだり、現状のどうしようもない状態を他人と比較して自分の人生に嫌気がさしたりしても意味はないですね。

物事をあるがままに受け止めて、それでいてこれから自分はどうするのか?そうしたこれからの未来を真摯に見つめる視点を持つこと。

 

そうした自分に降りかかる災いは、実は表面的な価値しかなく、ブッダ曰く、この世界は幸も不幸も無いものだから深刻に思い悩む必要は無いということだという。

 

全ては無。無から始まる。

深い、深すぎる!!さすが古代インド!ゼロの概念を生み出しただけある!

 

変な出会いから仏教に目覚める

実は同じようなことをワシは一人旅をしていた時に、高野山で出会った人から言われていたのである。

その人は、人間というものには本来、幸不幸というものはない。

全てにおいては「空」であるということを仰れていた。

 

その時は、ぼんやりとしかその人の話は理解できなかったけど、今なら少しは言わんとしたことがわかる。

 

そしてその人は、

わしに般若心経や南無阿弥陀仏などの経文の意味を学んでみたらいいんじゃないか?ということも言っていた。

あれから二年、わしも色々仏教の本を読んでわしになりに少しは勉強したつもりである。

しかし、修行が足りないのか日々の雑事で心が乱れそうになる時が多々ある。

そんなわしにも本書は日々のブッダ目線の過ごし方をわかりやすくワシに教えてくれる。

 

本を読んでいたら、

あの時、あの高野山でこのブッダの教えに出会っていたはずなのに、

ワシはその教えをすっかり忘れてまた一人思い悩んでいた。

 

今、自分ができることをすればいいんだ。

心に少し、光明が射した気がした。

 

そんな中でも一番最悪なのは、

自分の境遇の無さを人のせいや一部の外国人、

世の中のせいなどにして、全て悪いことを他人になすりつけて

自分を顧みず、言い訳をし続けることだろう。

 

そんな人間にはなりたくはない。

だから始めよう。いま自分ができること。それは……

とりあえず、新しい仕事をやり続けることかな? 

 

www.doraneko86.net