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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

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おすすめの本

E=mc2――世界一有名な方程式の「伝記」 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)

※2014/8/04 リライトしました。 

 

ドラねこ書店 おすすめの本2

こんちは、ドラねこです。みんな、本読んでるかい?(=´▽`=)ノ

 

今回は超わかりやすい相対性理論の本を紹介したいと思います。

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E=mc2――世界一有名な方程式の「伝記」

E=mc2――世界一有名な方程式の「伝記」 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)

E=mc2――世界一有名な方程式の「伝記」 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)

  • 作者: ディヴィッド・ボダニス,David Bodanis,池内了(解説),伊藤文英,高橋知子,吉田三知世
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2010/09/22
  • メディア: 文庫
  • 購入: 4人 クリック: 36回
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この式を見てピンと来る人はいるだろうか?

E=mc2

物理を習ったことがある人ならば、これを見たらすぐにわかるだろう。だが、一般の人はほとんどご存知ない人が多いだろう。

 

それでは相対性理論はご存知だろうか?

こう聞けばきっと、ああ!あのアインシュタインの相対性理論ね!

と反応する人も多いだろう。

 

E=mc2

これはいわゆる相対性理論を表す式である。

この有名な方程式がどうやってできてきたのか?

そしてその式の意味するものは何なのか?何が一体『相対』なのか?

この本では、そういった相対性理論についてわかりやすく解説されている。

 

超わかりやすい入門書w

大学にいた時、ワシは愚かにも理系の大学に進んでしまった。

そこでは毎日退屈な化学の授業を受けていた。

 

そもそもワシは受験の経験がない。

基礎学力もないくせに推薦入試につられて、

ただなんとなく担任の教師の言うママに理系の大学を受けてしまった。入るのは簡単だったが出るのは大変。それが日本の大学というものである。

 

毎日チンプンカンプンな講義過酷な実験の嵐だった。

その時、よくこの式「E=mc2」が出てきたのである。

ワシは毎回思った。なんで「E=mc2」なんだよ!と。

 

Eってなんだ?mってなんだ?なんでcが二乗されて、=(イコール)されてんだ?

その式の意味が全くわからなかった。

 

この「E=mc2」とは、実はアインシュタインが相対性理論を説く前の時代では、m=「質量」とE=「エネルギー」はそれぞれ別々のお互い関係のない概念だと思われていた。

しかしアインシュタインはそれらが相互に作用しあい、物質にc=光速度をかけてやると、僅かな質量の物質でも莫大なエネルギーが引き出せることを発見をする!

 

つまり物質に膨大な熱を加えると、どんな小さな物質でも

「大きなエネルギーを生む」ということをこの式は表しているのだ。

 

それが「E=mc2」というなのだ。

 

ああ、そういうことなんだ。

大学辞めた今頃わかったwww(ノ∀`)タハー

 

相対性理論はアインシュタインだけのものではない

しかし、その世紀の大発見は、

アインシュタイン一人で発見されたものではなかったと本書はいう。

そこまでたどり着くまでに様々な科学者たちがそれぞれの研究を通して自然界の法則を「発見」し、彼はそうした別々の関係ないと思われていた分野の「発見」を、当時の人間が思いもよらない方法で統合してしまうのである。

 

すげー!すげーぜアインシュタイン!( ;∀;) 

 

そうした相対性理論という発見を、本書は様々な科学者たちの人生などを通して深く詳細に描かれている。

つまり、アインシュタインだけにスポットが当てられている科学の本ではなく、相対性理論を発表するまで関わったとされる多くの科学者について書かれた本なのである。

 

なのでこの本には、

聞きなれない多くの科学者の名前がたくさん出てくる。

そうした物語は、相対性理論というものがこの世に生まれるまでに、これほどまで多くの科学者が関わっていたのかと読んでいて感慨深い思いになるほどだ。

 

しまった・・・

この式の意味をE=mc2を読んでいれば、ワシは大学を卒業できた

・・・・・・かもしれない(;´∀`)

 

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