読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

エコロジーは美味しい?の謎

おすすめの本 エコ

やまだひさしの日本縦断(エコ)アンリミテッド

※2016/11/18 リライトしました。

 

ドラねこ書店 おすすめの本68

こんちわ、今世紀最大のスーパーエコロジストドラねこです。

みんな楽しい年末を過ごしているかい?

 

今回は年末だってぇのにエコについて考えてみようと、エコアンリミテッドについて語ってみよう!

スポンサーリンク

やまだひさしの日本縦断(エコ)アンリミテッド

やまだひさしの日本縦断(エコ)アンリミテッド

やまだひさしの日本縦断(エコ)アンリミテッド

 

随分長いことラジオを聞いている。

わしは仕事柄絵を描いて生活しているので、どうしてもメディアに触れる機会はラジオの方が多い。というか、好きでずっと聞いているw

 

わしがラジオにハマったのは小6時代。

おかんにラジカセを買ってもらったのをきっかけにそれまでまったく無縁で過ごしていたラジオの世界、特に深夜ラジオにハマってしまった。

 

それ以来ラジオをよく聞くラジオフリーク。

今風にかっこ良くいうとレディオヘッド(電波少年)である。

 

中でもやまだひさしのラジアンリミテッドはもう長いこと聞いているヘビーリスナーである。

そんなやまだひさしのラジアンリミテッドにおいて随分前の話だが、やまだひさしの日本縦断(エコ)アンリミテッドという企画があった。本書はその活動内容を詳細に記してまとめた本である。

 

やまだひさしのヘビーリスナーにはお馴染みの本

ラジオではこの本が「売れない売れない」と書いた本人自身が嘆いていたが、ところが手にとって読んでみると意外とおもしろい。

 

日本に転がっている身近なエコな話題をあまり重苦しいテイストにせずに余すことなく書き記してある。

そのやまだひさし氏が日本をエコワゴンで縦断しながら現地で見てきた地元の食材・グルメ。それを支える地元の環境を紋切り型で堅苦しい専門用語など一切使わずに表している。

 

読んでいておもしろいし、何より日本中にこんなに美味しい物があって、それを地元の人達ががんばって支えているんだということがこちらにもちゃんと伝わってくる。文章も軽快で基本話し言葉で書かれているの軽く読めてしまう。

 

ただ少し残念なのは、

もう少し詳しく難解にならない程度にもっと地元の環境問題について掘り下げて、「じゃあ僕らはこれからどうしたらいいんだ」みたいな具体的なこと、メッセージをもっとしっかり込めてほしかった。

 

GLAYTAKUROとの対談 

最後がGLAYTAKUROとの海での対談で終わってしまうと、

有名人の力で何とか本を売ろうと躍起になっている商魂が透けて見えてしまう。

正直いって、この二人の話も読んでいてピンと来なかったし、あんまりおもしろい対談でもなかったw

 

もう少しグルメだけではなくて、日本人の心の芯に迫るようなエピソードなり、考察なりがあったらこの本はもっと売れただろう。

アマゾンで1円で取引されていたけど、そんなものを買わずに図書館を探してみよう。

 

意外とあなたの住んでる図書館にも置いてあるかもしれません。

 

わしは置いてありましたw