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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

「流行語」よりも両手いっぱいの「名言」を(*´∀`*)

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今週のお題「私の流行語大賞」

両手いっぱいの言葉―413のアフォリズム (新潮文庫)

 

ドラねこ書店 おすすめの本92

こんちわ、はう、どぅゆぅどぅ?

みんな元気かえ?おいさんです。(*´∀`*)

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今回は何も書くことがないので、お題でも行ってみたいと思います(*´∀`*) 

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名言集は言葉の貯金箱

両手いっぱいの言葉―413のアフォリズム (新潮文庫)

両手いっぱいの言葉―413のアフォリズム (新潮文庫)

 

別に流行語という程のものではない。

 

ワシ自身、毎年発表されるユーキャンの流行語大賞には全くといっていいほど興味が無い。

それにしてもなぜ世の中の人はそんなに流行語というものに敏感なのだろうか?

流行語なんて「流行」と付くぐらいだから一年も経つと忘れてしまう儚いものなのに、そんなものに大騒ぎするというのは日本人も本当に平和ボケであるw 

 

そんなものに熱狂するくらいなら、例えば自分の中で流っている言葉とかに価値を置いたほうがおもしろいように思える。

 

わしの若いころはまあまったくの時代劇ブームで自分の中で昔の江戸時代の言葉遣いがブームになったことがある。

しかしこれは自分流行りなのでまったく誰にも話が通用しない。

しかし、そんなんでも全く気にしない。自分が面白ければいいのだ。

本来言葉というのはそんなものだろう。

 

言葉なんてものは、文学でも詩でもなんでもいいから自分が好きな文章を選んでそれを噛みしめるように愉しめばいいのだ。素晴らしい小説などからもインスパイアを受ける言葉はたくさんある。

わしはよく本を読むからそうした名言・名セリフをよく覚えておいてメモにとっておくのが好きだ。

おかげでそうしたメモがもう文章ファイルで結構な分量になっている。

そうしたものをたまに読み返すのも悪く無い。

引用した本を忘れていたりするので書いてある文章がどこから取ったものかど忘れしている時もあるが、それでもそうしたものはある意味宝物である。

 

名言集は言葉の貯金通帳

先日読んだ寺山修司の「両手いっぱいの言葉」にはそんなおもしろい名言集がたくさん収められていた。

まあ多くは寺山修司の言葉が大半なのだが、 

読んでいて「なるほど、おもしろい!」と思わせる言葉がたくさん集められている。例えば…… 

 「名言集というのは、言葉の貯金通帳なのね」と言った女の子がいる。そうかもしれない。

とか、その他にも……

お芝居と同じように、人生にも上手な人と下手な人がいるのよ
寺山修司「両手いっぱいの言葉」 p74

これなんかも「……ああ、そうだよな。俺もどちらかと言うと人生を下手に生きていく方の人間だよなぁ(;´∀`)」

と身につまされてしまうwww 

 

この本をペラペラとめくっていると、ついおもしろくて色んな言葉をたくさんメモしてしまうんだけど、 小説家や文章を書く仕事を生業にする気はないのでいつ役に立つかまったくわからないw

今のところ集めた珠玉の名言はわしの人生の上で役にたってはいないw 

……ああ、一体いつになったら役に立つのだろう?

 

 というわけで、わしの最近の流行語はこうした「名言」かな?(;´∀`)

 

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