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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

ドゥンドゥン系ヘッドホンの逆襲

買ってよかった・おすすめ家電

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長い間、ヘッドホンが壊れていた。

仕事柄、音楽をよく聞きながら作業をしているので、

いつか買い替えねばと思っていたところだった。

 

先月、誕生日を迎えたことをきっかけに、ささやかながら自分にプレゼントをあげようと、自分に合うヘッドホンを買うことにした。

 

そこで今回はわしが買ったヘッドホン「JVC HA-XM20X XXシリーズ 密閉型ヘッドホン ブラック&レッド」のレビューだよ。

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予想以上にドゥンドゥン系だったよ(;´Д`)

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というわけでさっそくAmazonでポチってみた。

待つこと一週間待望のヘッドホンはやってきた。  

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このゴツいヘッドホンの名は「JVC HA-XM20X XXシリーズ 密閉型ヘッドホン ブラック&レッド

 

大口径50mmドライバーユニット搭載。

迫力の臨場感を味わえる米国逆輸入のハイグレードモデル。

 

あのカナル型イヤホン「JVC HA-FX3X XXシリーズ カナル型イヤホン ブラック」で有名になった重低音重視のXXシリーズのヘッドホンだ。

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うーん、いろんなヘッドホンを今までたくさん買ってダメにしてきたけど、ここまでゴツいパッケージのヘッドホンは初めてだ。開ける前から威圧感があるw^^;

 

開封の儀

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それではさっそく装着に取り掛かろう。

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中を取り出して見るとゴツいヘッドホンのご尊顔を拝することができた。

 

丈夫なケーブル

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わしがこのヘッドホンを買った理由はこのゴツさだ。

わしはヘッドホンを今まで10個以上ダメにしてきたが、その理由のほとんどがこのケーブルの中が断線してしまうことにあった。 

 

しかしこの赤いケーブルを見て欲しい。

 

元々DJ用に作られたJVC HA-XM20Xなだけにエライ太めなケーブルで過酷な使用に耐えうるように頑丈な作りになっている。

ここをわしは注目したのだ。

 

堅牢でタフなボディ

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そして頑丈なのは何もケーブルに限った話ではない。

このゴツい外観も、外部からの強い衝撃に耐えうるように、エラストマー素材の「タフ」ラバープロテクターを採用されているのだとか。

高い耐久性はアウトドアシーンでも活躍するようにとの意図で設計されている。

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持ってみてもズッシリ来る重量感。

いささかつけてみるとこ重量感が鬱陶しく感じられるかもしれないが、なによりもまず音質はどんなものなのか試してみよう。

 

さっそく装着

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それではさっそく装着してみた。

いざ音楽を流すと普段聞いている音楽のベースやドラム音がやたらデカく聞こえるw

スゲー、普段わしが聞いている音楽ってこんなにドラムのキックが激しかったんだw

 

取説によると、

  • 大口径50mmドライバーユニットと“エクストリームディープ”バスポートで大迫力の重低音再生を実現。
  • 専用の大口径ネオジウムドライバーユニットを開発。
  • さらにその性能をフルに引き出すために、ハウジングの背圧を調整するポートを設けた“エクストリームディープ”バスポートを採用。
  • 独自の音響構造により、パワフルでキレのある重低音再生を実現。
 

オーディオマニアでないわしにはなんのこっちゃよくわからないが、

とりあえず、この価格でこの使用はスゲー!ということをメーカーは言いたいらしいw(;´Д`)

 

ここまでドゥンドゥンする音が前面に出されるのは、クラブなどでDJが曲と曲との音楽を切り替えるときのタイミングを見計らうために、リズム重視でベースやドラム音を大きめに調整してあるのだろう。

 

そんなHA-XM20Xを短時間使ってみて、俺、ドゥンドゥン系のヘッドホンって苦手だったわ(´;ω;`) ということに気付かされたw

 

キツイ重低音が前面に出されているので、

普段聞いている音楽がドゥンドゥン系のK-POPみたいに聞こえちまうw

 

ちなみにこのヘッドホン、DVDなど人の声が入ったものは普通に聴くことができるので、映画鑑賞などには普通に使うことができる。

だがアクション重視の爆発音や銃声などが大量に入った映画は、少しキツイかもしれない。

 

しかし買っちまった手前、このヘッドホンを捨てるわけにもいかない。

どうしよう?(;´Д`)

 

エイジングしてみた

そんなドゥンドゥン系ヘッドホンHA-XM20Xだが、みなさんはエイジングという言葉をご存知だろうか?

recreation.pintoru.com

エイジングとは、

早い話しが長いこと音楽を流しっぱなしにして、ヘッドホンが良い音になるまで「慣らし運転」をさせることらしい。

 

わしは今までわしはヘッドホンをエイジングするということをしたことはなかった。

ヘッドホンに関するエイジングに対しては諸説あるようだが、Lifehackerの記事を読む限りにはそれなりに効果があるようだ。

www.lifehacker.jp

そこでわしは今回、HA-XM20XをLifehackerの記事にあるように50時間エイジングして、実際に最初の頃と音質に違いが見られるのか実験してみた。

 

やり方としては、

インターネットラジオのクラシックチャンネルを、普段聞いていて不愉快に感じない程度の音で25時間クラシック音楽をかけ流しにする

また一節によると、

ランダムにホワイトノイズ(FM局間ノイズ)を流すのも有効ということなので、25時間ほど雑音の入るFM局をヘッドホンをつけっぱなしの状態で放置しておいた。

 

結論を先に言うと、音質の面では改善が見られた。

着いたばかりのHA-XM20Xは、高音域が狭くてやたら重低音が前面に押し出されている感じがしたが、50時間後のクラシックとFMラジオに慣らされたヘッドホンは多少硬かった高音域が伸びているように感じられた。

 

つまり、最初の頃のドゥンドゥン系オンリーだったヘッドホンが、50時間後にはなんとか聞ける程度には高音域が伸びてきたということである。

 

ああ。これでようやくなんとかまともに音楽が聞けるようになった。

あのキツイ重低音のままだったらどうしようかと思ったけど、エイジングのおかげで少しはマイルドな音に変化してくれたみたいであるw

 

欠点

最後にこのヘッドホンの欠点を挙げるとすると、ケーブルが短いということである。

 

元々スマホユーザー向けに作られているからか、このヘッドホンは異様にケーブルが短い。

 

普通ヘッドホンってケーブルの長さが1.5mはあるものだが、このヘッドホンは1.2mと短め。

わしはスマホに繋がずに家のPCにつないで音楽を聞いているので、この短さが時に邪魔なのだ。

 

もう少し長さに余裕を保たせるか、はじめから専用の延長コードを別に付属してくれたら使い勝手も違ったのにw

 

重低音なのはある意味長所と捕らえて、エイジングをすることでなんとか緩和させることができるかもしれないが、ケーブルが短いのはこのケーブルを交換もできないのでどうしようもならないw

 

以上、そこらへんがちょっとイマイチなドゥンドゥン系ヘッドホン、XXシリーズJVC HA-XM20Xであった。

長さまでは確認しなかった自分が悪いのである。

 

次回からは気をつけよう(;´Д`)