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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

そろそろ本気で学びませんか? 憧れの霧島紀行

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霧島

 

ちわ!おいさんです。(=´▽`=)ノ

みなさん良いしてますか?

 

今回も旅日記・番外編。

長い一人旅をしてきたわしは、

九州に渡り、おかんと二人で霧島を訪れることになったのでしたw

 

物語は鹿児島から始まります。

LINEスタンプ大好評発売中!
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九州観光4 狭野神社

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宮崎から車を走らせ、高速に乗ること1時間。

鬱蒼と木々が茂った神域、狭野神社に辿り着いた。

 

わしらは今日、本当は霧島神宮目指して霧島に向かっていたのだ。

それがナゼ、狭野神社にいるのか?

江原啓之神紀行4 九州・沖縄 (スピリチュアル・サンクチュアリシリーズ)

江原啓之 神紀行4 九州・沖縄編という本を以前から読んでいて、その中に載っていた霧島神宮とともに狭野神社にも参詣したくてわしはこの地を訪れたのだ。

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見よ!この木々の高さを。

こんなに高い木に囲まれた参道は、長野の戸隠以来である。

 

ここ狭野神社は、

初代天皇と言われている神武天皇の生誕地として知られている

隠れ家的なパワースポットだ。

 

どこまでも静かな森が、鬱蒼と生い茂った木々から醸しだされる清浄な空気と相まって、自然な清々しさに満ちていた。どこかで鳥が鳴いている。

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参道の途中で小さな朱塗りの橋が見えてきた。

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その奥にはなんともこぢんまりとした山門が。

うわぁ、なんとなくこの雰囲気だけで、わしはこの社が好きだなぁ(*´∀`*)

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がっしりとした木の門には菊のご紋がしっかり刻まれている。

この先を一歩踏み出したら神域だ。

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中に入ってみると、なんの飾り気もない社が鎮座している。

しかし、この境内から感じる穏やかな気は凄まじい。

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そして社の目の前には大きなご神木が。

これがデカイ!わしのカメラでは遠くに引かないと写りきらないw

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せっかくなので著者近影。

おかんにカメラを渡して撮ってもらった。

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その後、本殿を参拝。しかし、この神社は素晴らしい。

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どこまでも浄化のパワーが満ちていて、少しでもスピリチュアルな感覚を持っている人間は、この場所から離れたくない、いつまでもここに居たいと思うだろう。そんな、心身が洗われるような静けさに包まれていた。

何度も大きく深呼吸してしまう。

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狭野神社(さのじんじゃ)は、宮崎県西諸県郡高原町にある神社である。旧社格は県社で、後に官幣大社宮崎神宮の別宮となった。現在は再び独立の神社となり、神社本庁別表神社になっている。霧島六所権現の一社である。

神日本磐余彦天皇(神武天皇)を主祭神とし、吾平津姫命天津彦火瓊瓊杵尊木花開耶姫命彦火々出見尊豊玉姫尊鸕鶿草葺不合尊玉依姫命を配祀する。社名は神武天皇の幼名「狭野尊」に因むものである。

本殿の中には皇室の本がさり気なく置かれていた。

なんとも尊皇心の篤い社だ。

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まったく華美なところはないけど、

日本人として大切にしたい大事なものがここには確かにあった。

なんだかんだ言って、ここにわしとおかんは30分くらい居てしまった

「気持ちいいね。(*´∀`*)」

「うん、また来たいね。ヽ(=´▽`=)ノ」

お互いそう言い合いながら、来た道を戻って霧島神宮を目指す。

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帰り道の参道で、どこから現れたのかニャンコが、わし等を引き止めるべく道の真ん中に座っていた。

すごく人懐っこいこのネコは、何度もわし等の近くを行ったり来たりして体を擦り付けてくる。

こういうところにいるネコって可愛いですよねw

ネコもこんな神社で暮らせて幸せだろうな。(*´∀`*)

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きっと幸運を運んでくれるネコなんだろう。

そう思いつつ、神社をあとにするわしらだった。

 

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霧島東神社

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次に訪れたのは霧島東神社

ここ霧島東神社は、霧島六社権現の中核をなす、峻厳な空気をまとった修験道の霊場だという。

 

ここも江原啓之氏おすすめのパワースポットとして、

江原啓之 神紀行4 九州・沖縄編という本に紹介されている。

うわぁ、どんな社なのかなぁ?

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 手水舎にはかわいらしい竹で出来た龍の水口がw

こんなの初めて見たwww(*´∀`*)

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しばらく登って行くと、塗りが剥げて入るが立派な楼門が。

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目の前には夫婦杉もある。

しかし、ここまで来るのに、あんまり多くの参拝客にはすれ違わなかったなぁ。なんでこんな良い所なのに誰も来ないんだろう?

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うわぁ、カッコイイ!ヽ(=´▽`=)ノ

こんな素敵な楼門なのにw

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奥には本殿へと続く道が続いている。

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この門の印とかも見たこと無い模様だぞ。

菊の御紋とかではないんだ(;´∀`)

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 境内を登って行くと結界が張られた神域があった。

ここでなにか神事が執り行われているんだな。

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けっこう、急な階段を登り終えて、本殿にやっと到着。

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目の前ではプルカツが何やらお願いごとをしている。

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霧島六社権現(きりしまろくしゃごんげん)は、宮崎県鹿児島県の県境にある霧島山の周辺にある以下の6つの神社の総称である。霧島六所権現(きりしまろくしょごんげん)ともいう。

  社宝:天逆鉾高千穂峰山頂、霧島東神社飛び地)。

霧島六社権現は、村上天皇の時代に、霧島山などで修験道の修業を行った性空によって整備されたものである。現在は、日本神話に記される日向三代の神々が祀られているが、元々は霧島山そのもの信仰対象とする山岳信仰であり、霧島山を道場とする修験者の拠点であった。

なお上記の他に宮崎県えびの市白鳥神社を数える説もあり、『三国名勝図会』には都城(現宮崎県都城市)の日華舞六所権現日安原霧島大権現も霧島六社権現であると記されているので、その時々に有力であった霧島山山麓の神社6社を選んで総称したものとも思われる。

 

やっと人もいなくなったことだし、わしらもお参りしよう。

わしとおかんは並んでお賽銭を投げ、それぞれお祈りを捧げた。

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ひやあ、またこの階段を降りて行くと思うと少ししんどいが、でもしょうがない、今日は結構歩くぞぉ!

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なんか完璧に塗られていない感じがなんともいい味を出しているが、

これはだれも修復したりしないんだろうか?もったいないなぁ。

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わしにお金があったらご社殿の修復に寄進したいところだが、

今のわしは無一文の無職。これから出世したらいずれは……

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そんなことを思いつつ、夫婦杉の周りをぐるぐる周ったわしだった。

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最後に山の脇から湧き出るご神水を水筒に汲んで、この地を後にした。

いやぁ、霧島の水はうまくて有名だから期待してたけど、その名の通りうまかった!ヽ(=´▽`=)ノ

 

謎の滝・参上!

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さて、次はいよいよ今日のメイン、霧島神宮を目指して車を走らせる。

すると、曲がりくねった山道の真ん中で大きな滝が目に入った。

なんだろう?あの滝は?

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車から降りて近づいてみると、ものすごい水しぶきとともに滝が轟々と流れている。

ここは一体なんていう滝なんだろう?

 

しかし、あたりを見渡してみてもこの滝の名前らしき看板は見つからず、結局わからず終い。

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滝の水は温泉が混じっているらしく、少し飲んでみると変な味がした。これは飲まない方がいいだろう。(;´∀`)

 

本日の真打ち・霧島神宮

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さて、次にようやくやってきたのは待ちわびた霧島神宮

この日、霧島神宮を訪れる日は大勢いて、日曜ということもあって

人混みであふれていた。

 

少し遠い駐車場に車を止めて、いざ、本殿を目指す!

 

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じゃーん、これが本殿。

本殿の前ではすごい人だかりで大勢が列を為している。

 

この日は何の特別な行事もない日曜日。

それなのにこれだけの参拝客が訪れるなんて霧島神宮は本当に大勢の人に信仰されているんだなぁ(;´∀`)

 

この中の少しでも霧島六社権現の狭野神社や、霧島東神社に行ってあげろよw

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社の奥はこんなかんじで後ろには鬱蒼と茂った木々が控えている。

これが霧島神宮のパワーの源なんだろう。

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境内のご神木は、見るからに巨大な感じでわしら参拝客を見守っている

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 しかし、デカイなぁw(;´∀`)

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 せっかくなので、今度はおかんを撮ってみた。

 周りには大勢の人でごった返しているので一瞬のスキを狙っての

シャッターチャンス!

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霧島神宮(きりしまじんぐう)は鹿児島県霧島市霧島田口にある神社旧社格官幣大社坂本龍馬が新婚旅行で霧島連峰を訪れたことで有名。

欽明天皇の時代(6世紀)、慶胤(けいいん)なる僧侶に命じて高千穂峰と火常峰の間に社殿が造られたのが始まりとされる。実際の所は高千穂峰に対する山岳信仰から始まった神社であろう。

しかし、火山の麓にあるという立地のためたびたび炎上する。天暦年間には性空により瀬多尾越(現在の高千穂河原・古宮址)に遷されるが、ここもたびたび噴火の巻き添えで炎上する。文明16年(1484年)、島津忠昌の命により兼慶が再建したのが、現在の霧島神宮である。但し、建物はその後も幾度も炎上し、現在の社殿は正徳5年(1715年)、島津吉貴の奉納により再建した物である。

歴代島津氏の尊崇篤く、島津義久は、天正6年(1578年耳川の戦いに臨む途中に参拝してを引き、また九州北上にあたっても天正14年(1585年)6月に日向国惣先達職の面高善哉坊と重臣山田有信を、再び9月に吉田清存を、それぞれ遣わして鬮を引き侵攻方面を決めるなど、重要事の決定に際したびたび神慮を仰いでいる。

また、坂本龍馬が日本最初といわれる新婚旅行で霧島連峰を訪れたことで知られている。その頃すでに山頂には天津日高彦火瓊瓊杵尊が突き刺したという天の逆鉾があった。

明治期の神仏分離令が発令されるまでは西御在所霧島権現と称し、本地堂は十一面観音。別当寺に華林寺を有する。霧島山を中心とした修験僧による霧島六所権現信仰の中心的役割を果たしていた。

また、神木は樹齢約800年と推定され、南九州の杉の祖先ともいわれている。

しかしこれ、どんだけ続いているんだ?

お参りするだけで一苦労だよ(;´∀`)

そんなわしらが本殿に参拝できたのはここから30分後でしたw

 

塩浸温泉

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 最後に、「せっかく霧島まで来たのだから、桜島を見に行こう」

ということになり、桜島方面へ向かって霧島連山を下っていった。

 

その途中、何やら妙な温泉に出会った。

道路から見える横断幕には坂本龍馬の湯という文字が見える。

気になるなぁ、行ってみようヽ(=´▽`=)ノ

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 塩浸温泉(しおびたしおんせん、しおひたしおんせん)は、鹿児島県霧島市牧園町宿窪田3606番地(旧国大隅国)に位置する温泉である。鶴の湯とも呼ばれる。新川渓谷温泉郷に属する温泉群のひとつであり、周辺は天降川(新川)水系石坂川の渓谷となっている。国道223号沿いにあり、付近に塩浸発電所がある。2010年平成22年)の改装オープンに伴い、塩浸温泉龍馬公園(しおひたしおんせんりょうまこうえん)となっている。

1806年文化3年)頃に発見され、温泉で鶴が傷を癒していたことから鶴の湯と呼ばれるようになった。古くから切り傷や胃腸病に効能があるとされていた。安政年間、国分に住む丸山栄右衛門が浴場を設けたが数年で廃止されている。1866年5月1日慶応2年3月17日)に坂本龍馬お龍夫妻が訪れた。この時に夫妻が入浴したとされる湯船が脇の川沿いに残されている。

入浴施設は石坂川の東側の狭いスペースに建てられており、2つの異なる源泉から引かれた温泉がある。老朽化していた管理棟は取り壊されて、入浴施設として使われていた2棟のうちの1棟は龍馬資料館「この世の外」に改造されている。男湯は「龍馬の湯」、女湯は「お龍の湯」の名前で、床面積155.97平方 メートルである。資料館は面積77.28平方メートルで、2011年(平成23年)3月31日までは大河ドラマ『龍馬伝』の記念展示を行っている。

また無料の足湯「龍馬とお龍の縁結びの足湯」が設置されている。入浴施設の北側に「坂本龍馬・お龍新婚湯治の碑」が立てられている。龍馬とお龍の像は、彫刻家楠元香代子の手による。

                 塩浸温泉 - Wikipedia

どうやらこの温泉は、

坂本龍馬とお龍が新婚旅行で立ち寄ったとされる温泉であるらしい。

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本当かなぁ?(;´∀`)

そういって観光客を呼び込もうとしている温泉は結構あるぞぉ?

 

向かい岸にかかった橋をわたると、

その上から何やら浴槽のような物が見える。

まさかあれが風呂ってんじゃないよね?

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 橋の向こうには川の近くまで降り立てる場所もあって、

近くで川のせせらぎを楽しめる。

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 しかし、川の水に手をかざしてみても、この川は普通の水っぽい。

おまけにさっき見た浴槽みたいなものはなんだかよくわからない。

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 橋を取るため温泉と反対側に回りこむ。良い景色じゃw

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ふと振り返ると、後ろには坂本龍馬お龍の像が置いてあった。

おお!やはりここは本当に坂本龍馬が訪れた温泉だったのか!

 

後で調べて見ると、

ここ塩浸温泉には坂本龍馬が傷を癒やすために訪れた温泉であるらしい

 

そうか、それならさっそく温泉部・部長のわしが入らねばならぬ。

おかんは疲れるからパス。

なんだよ、ここまで来たんだからせっかくだし入っていけよ。

 

温泉の施設に入り、番台でお金を払った。

誰もいない脱居場でおもむろに服を脱いでそのまま浴場に。

中は湯煙がもうもうと立ち込めていてはっきりと様子を見て取ることが

できず、所々蛇口や床なんかが温泉の成分で汚くなっているのは見える

 

お湯は少しぬるめの灰色をした温泉。

長いこと入っていられる感じで良いのだが、

おかんを外に待たせていると思うとゆっくり入ってもいられない。

 

しかも中にはわし以外他に客は一人もいない。

なんか薄暗いし、寂しいので15分くらい入って早々に出てしまう。

 

霧島をチラ見して

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 最後に、お腹が空いたのでお昼を食べて桜島に向かう。

 

しかし、桜島はやはり遠いので、今回は時間も遅かったため、

桜島が遠くに見える所で車を引き返すことにした。

途中、霧島で作られている有名な黒酢をおみやげに買い、

わしらは鹿児島をあとにした。

 

もう少し、鹿児島には居たかったなぁ(;´Д`)。

今度はお金を貯めてまた是非訪れてみよう!

 

次は黒豚のしゃぶしゃぶを絶対に食うぞ!ヽ(=´▽`=)ノ