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Doraneko&Donuts

おすすめの本と映画と音楽をお茶を飲みながらまったりと語るブログ

JAZZ初心者諸君!まずはマイルス・デイビスを聞こう!

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カインド・オブ・ブルー+1

 

Youtube音楽を好きなように語ろう4

ちわ~!おいさんです。(=´▽`=)ノ

秋も段々と寒くなってきました。皆さん風邪など引いてませんか? 

 

今回は『秋に聞きたい音楽特集!』ということで、

秋といえばJAZZをご紹介しましょう

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JAZZ初心者に贈る。帝王の音楽

いきなり秋とJAZZを結びつけてみましたが、要するにわしはJAZZが好きなのですw

 

好きと言ってもそんなに詳しくはない。

いわゆるオーディオマニアのようなゴリゴリのヘビーリスナーではない。

単純に昨今のくだらないJ-POPに見切りをつけたわしは、大学生のころ、趣味でぽちぽち聞き初めたJAZZの世界の奥深さに、すっかり魅せられてしまった。

 

日頃、JAZZを聞いては

「あぁ、いいなぁ(*´∀`)」

と、誰と語り合うでもなく、ひとり部屋で唸っているライトリスナーであるw

そんなJAZZに詳しくないわしが、素人耳にも素晴らしいと思った「マイルス・デイビス」の世界を語ってみたいと思います!w

 

マイルス・デイビス?誰それ?

My Funny Valentine

マイルス・デューイ・デイヴィス三世Miles Dewey Davis III, 1926年5月26日 - 1991年9月28日)は、アメリカ合衆国ジャズトランペット奏者。

アルバム『カインド・オブ・ブルー』『ビッチェズ・ブリュー』などで知られている。

日本には彼を「ジャズの帝王」、「モダン・ジャズの帝王」と呼ぶファンや評論家も多い。

クール・ジャズハード・バップモード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、フュージョンなど、時代に応じて様々な音楽性を見せ、ジャズ界を牽引した。

           マイルス・デイヴィス - Wikipedia

 

以前、彼については自叙伝「マイルス・デイビス自叙伝〈1〉 (宝島社文庫)」を以前記事でとりあげたので、詳しいことはそちらも合わせて御覧ください。

 

今回はそんなマイルス・デイビスの曲で6つほど有名どころを紹介してみたいと思います。

みなさんもJAZZと聞いてあんまり肩肘はらずに、リラックスした気持ちで、どうぞゆったりご鑑賞ください。

 

1. Bye Bye Blackbird 

 

最近までインターネットラジオの「湘南ビーチFM」を聞いていたら、よくこの曲が流れていたw

 

なんか聞いたことのある曲だなぁ?

と思いながら自宅のiTunesを調べていたら、いつの間にかPCにもちゃんと入っていて、

 

「これマイルスの曲じゃん!」

ってことようやく気付き、慌ててまたちゃんと聞き返してみたw

ようするにJAZZが好きだと言っても所詮そのレベルなのである。

 

 いや~、ホント良い曲ですねぇ(*´∀`)

Bye Bye Blackbird

Bye Bye Blackbird

  • Miles Davis
  • Jazz
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

 2. Milestones (Original) HQ 1958

 

もうね、なんというか、

誰でも一度はCMや何かのBGMで聞いたことがある名曲ですよね。

この少し早いテンポに爽やかなトランペットがイイ疾走感を生んでいますね。聞きやすくて親しみやすい名曲です。

 

ちなみに、

Miles Davisは「マイル・デイビ」と発音するのではなくて、

本国では名詞の後につくsは「マイル・デイヴィ」と濁点を濁らせて発音するのが正しいのだそうです。

ベーブ・ルースは「ベーブ・ルー

ブルース(音楽のこと)は「ブルー」と言うんだそうですよ。

 

そう村上春樹さんが言っていましたw(=´▽`=)ノ

Milestones

Milestones

  • Miles Davis
  • Jazz
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

 3. Miles Davis Bags Groove (Take 1) 

 

なんかこれを聞いてると、なぜだろう?

何かの探偵物で名探偵が事件現場を推理している場面を思い浮かべてしまうw 一体、この刷り込みはどこから生まれたんだ?www

 

みなさんはこの曲を聞いて、何を思い浮かべますか?

Bags' Groove

Bags' Groove

  • Miles Davis Quintet
  • Jazz
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

 4. Two Bass Hit

 

疾走感がありながら、どこかとぼけた感じのするトランペットの掛け合いがわしは好きです。

何度聞いても飽きない面白さがこの曲にはあります。

マイルスの曲はなんでもそうなんだけど、彼のトランペットには聞きやすさの中に不思議な奥深さを備えていて、彼独特のサウンド(スタイル)があるんですよね。

 

もちろんJAZZの巨人たちはそれぞれそういった独自のスタイルをみんな持っているのですが、あのJAZZの黄金期に他の巨匠たちに揉まれながら(例えばパーカーやディズなど)そういったスタイルを身につけていくことは尋常なことではないと思います。

 

本当に大変だったんだろうな(;´∀`)

Two Bass Hit (feat. John Coltrane)

Two Bass Hit (feat. John Coltrane)

  • Miles Davis
  • Jazz
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

 5. So What

 

「だからなんだっ!?」(それがどうしたっ!?)

これがマイルスの口癖であったらしいですね。

マイルスは周囲の批判的な意見を言う連中によくこう言って黙らせたそうですwそれがこの曲名になったみたいですね。

 

マイルスはやはり「帝王」と呼ばれただけあって、強烈な個性と巨大なエゴ(自我)を抱えた男であった。

 

彼のことを書いた自伝や、彼について語った文献を読んでいると、マイルス・デイビスは周囲の人間に結構ムチャクチャなことを言ったりしたりしているんですよね。

 

それだけに周囲の人間や、

彼をとり巻く人間関係とよく揉め事を起こしたそうな。

 

そんな巨大なエゴを抱えながら生きた男が、そういった自我を純粋に素晴らしい「JAZZ」という「音楽」に昇華させたその才能は、やはり素直にすげぇなぁと思います。

羨ましいなぁ・・・と思いつつも、わしが彼だったらあんな風に生きられないだろうなぁ…(;´∀`)

So What

So What

  • Miles Davis
  • Jazz
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

  

 6. Straight, No Chaser

この曲にもなんだかマイルスの真っ直ぐで、時に自己中心的な人間性が現れているような気がします。

「オレがやっているのは、ただマイルス・デイビスという音楽だ」

彼は生前、批評家たちの批判の的にされた時に、周囲の人間によくそういっていたようです。

自分がやっているJAZZというものを通した「マイルス・デイビス」という音楽については、誰にも一言も文句は言わせない!

 

そんな確固とした彼の生き様が、

ここにもマイルスという強烈な自我とともに垣間見れますねw 

Straight No Chaser

Straight No Chaser

  • Miles Davis
  • Jazz
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

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誰にも媚びないマイルス

最後にマイルスの人柄を表す、ある有名なお話をご紹介しましょう。

マイルス・デイビスがホワイトハウスのディナーに招待された時、

ロナルド・レーガン大統領夫人がマイルスのことを知らず、

「あなたは招待状に値するどのような事をしたのですか?」と聞いた。

するとマイルスは真顔で答えた。


「そうだな、俺は音楽が進むべき道を5、6回変えてやったのさ。

で、あんたは大統領と『やった』以外に何をしたんだい?」

すごいですね。

時の大統領夫人に面と向かってこんなことを言うとは…(;´∀`)

 

いかがでしたでしょうか?

 

これがマイルス・デイビスという男です。

アナタにも彼の魅力は伝わったでしょうか?

 

この特集で少しでも皆様にその魅力が伝わったのなら、もっと彼についての音楽に沢山触れてもらえればわしとしても幸いです。

ホントに、ちゃんと伝わっているのかな?(;´∀`)

 

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