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いまさらだけど、ガンダムUCからみる福井晴敏のガンダム愛!

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こんちわ、おいさんです。(*´∀`*)

みなさん、映画を楽しんでいますか?

 

厳密にいうと、映画じゃないんだけどw

最近見ていておもしろいと思ったから語ってみたいと思います。

というわけで、今回は機動戦士ガンダムUCについて語ってみたいと思います。

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侮りがたしガンダム

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ちまたでは、もう最近ではロボットアニメといったらエヴァあたりで盛り上がっているのだろう。

 

ガンダムといったら、

最近はあんまりおもしろいガンダムも作られなくなって、

ほとんどの多くのガンダムファンは落胆しているのかもしれない。

 

各いうわしも実はそうだった。

わしはあるときからガンダムに見切りをつけたのだ。

それは機動戦士ガンダムSEEDを放送していた頃だった。

 

久しぶりの地上波でのガンダムということで、期待に胸を踊らせてブラウン管(当時はまだ地デジ化前だったんですよw)にかじりついて、今か今かと新しいガンダムの放送を待っていた。

一見して見終わった感想は・・・なんじゃこりゃ?

これがガンダム?わしが好きだったガンダム?

以前、同じ枠で放送していたZOIDSを見慣れていたわしにとって、あのガンダムの出来は最悪だった。

 

ああ、返してくれ。

わしのガンダムを返してくれ。

それがダメなら新しいゾイドを放送してくれ。

あのCGを使ったZOIDSの戦闘シーンに比べれば、

手描きの機動戦士ガンダムSEEDなんてクソみたいなもんだ。

 

この時わしは直感した。

ガンダムは死んだ。

思えば、ここから徐々にわしのガンダム離れが始まってくる。

 

エヴァが好きになれなくて

その後もエヴァが劇場版でリメイクされたりガンダムもOO(ダブルオー)が始まったりと色々盛り上がっていた。

しかし、わしはもともとはリアルタイムで観ていない世代。

エヴァがリメイクされたと聞いてもあんまりうれしくなかった。

 

一応劇場には通って見てみたけど、

正直、「こんなもんかな?」という程度の感想しか抱かなかった。

なんとなく、わしにとってのロボットアニメというものはすでに終わってしまったように思える。

 

まぁ、歳も歳だし、

いまさらロボットアニメなんて騒いでみても始まらないか。

そんな矢先にあのガンダムに出会ったのだ。

 

ガンダムUCが素晴らしい理由

わしがガンダムUC(以下UC)に出会ったのは、2010年頃の話だ。

 

二巻がリリースされてレンタルビデオ屋に1巻が新作として並びだしていたころだった。

すぐにレンタルして観た記憶がある。

しょっぱなから、圧倒された。

ガンダムシリーズはガンダムSEEDみたいにしょぼい手描きのアニメーションしか描けないと思っていたのに、CGと手描きを半々に使い分けたその手法には舌を巻いた。

 

特に、1巻のユニコーンがNT-D(ニュータイプ・デストロイヤー)を発動させて変形する場面は素直にすげー!と思ったものである。

戦闘シーンも申し分ない。

以前、ヨドバシカメラで大画面のTVでUCのBDの1巻を、

シアターサウンドでみたことあるけど、それはすごい迫力だった。

すぐにでも続きを見たい。

しかし、まだ二巻がリリースされたばかりのこと、金のないわしはDVDを買うわけにもいかず、そのまま続きを観ることがかなわなかった。

 

あれから4年。

仕事も一段落して、お金も時間も余裕ができたから久しぶりにDVDを借りてみることにした。

すると、アニメのコーナーにUCが6巻まで*1あるじゃないか!

さっそく全巻借りて、もう一度1巻から観ることにした。

 

うーん、やはりおもしろい!

エヴァにもOOにも興奮しなかったわしだけど、UCは観ていて見飽きない。

なにより出てくるMSがみんなかっこいい。

最近のガンダムはやたら余計な装飾や、色使いなんかで派手派手しくしているけど、UCのMSたちは昔のガンダムに近いデザインなので観ていて安心する。

だからといってデザインが古いというわけでもない。

 

それはなによりユニコーンガンダムのかっこよさが証明している。

あの所々赤くなって変形ところなんか斬新でかっこいい!

DVDで観ていてアレが欲しくなってしまった。

近所で1/100スケールで売ってないかな?(;´∀`)

 

そしてデザインといえばキャラクターデザインの安彦良和の絵がいいですよね!!

安彦良和って古臭い油絵風の絵ばかり描いている人かと思っていたけど、あれがアニメになると、しっかり昔のガンダムの絵になっている。

主人公のバナージもかっこいいし、他の脇役たちもしっかり描き込まれていていい味を出している。

ファーストガンダムを知っている世代にはたまらないのではないだろうか?

 

福井晴敏のガンダム愛をビシビシと感じた!

話はそれたが、UCのおもしろさはその脚本にあると思う。

それはつまり原作の福井晴敏の小説が素晴らしいということだ。

まだ原作の方はしっかりと読んでいないけど、福井晴敏ならば終戦のローレライを読んでいるのでどんな作家なのかはしっている。

高校生のころ、終戦のローレライを夢中になって読んで、映画化されたヤツも見に行ったほどである。

 

原作のあまりの長さにはいささか閉口したけどw

それでも福井晴敏の小説がおもしろかったことは鮮明に覚えている。

原作のUCを読んでいないくても、

アニメを見ているだけでそのおもしろさはビシビシと伝わってきた。

それは福井晴敏が書いているのだからおもしろいのは当たり前なのだろう。

福井晴敏以前の平成ガンダムを作ってきた脚本家・監督たちは見習って欲しいほどだ。

 

今作のガンダムUCはそんな福井晴敏のガンダム愛をビシビシと感じた。

素晴らしい原作があれば、今でもガンダムは蘇る。

それをまざまざと見せつけられた思いがした。

 

やるじゃん!ガンダム!(^^)。

 

*1:最終巻は7巻まで


びっくりするほど売れてますw

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