読書ノート

永久に治らないと思っていた腰痛がわずか一週間で治った方法とは?

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1日3分! 「首ポンピング」で健康になる

ちわ!わしだよ。おいさんだよ。

なんか暑くなったり寒くなったり大変だけど、みんなからだの調子は大丈夫?

わしはこの時期軽く風邪をひいて、

それから喘息みたいな咳が出始めたあたりから、また腰が痛くなってきた。

わしはこのブログで何度も書いたけど、これまで生きてきた中でからだ中のありとあらゆる関節を怪我してきた経験がある。

今でも10代で患ったオスグッド病の左膝の痛みや、右足首の捻挫など、古傷がちょっと体調を崩したスキに体から出てきたりもする。


正直この痛みは一生モノで、絶対に治らないんじゃないだろうか?

最近ではそんなことを考えていたけど……信じられないかもしれませんが、ある一冊の本を読んだらこの症状が緩和しました。

そこで今回のドラねこおすすめ書店・第124回目は、

1日3分! 「首ポンピング」で健康になる」をご紹介します!

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1日3分! 「首ポンピング」で健康になる

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1日3分!「首ポンピング」で健康になる [ 永井峻 ]
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いつもお世話になっていますm(_ _)m

今回紹介する本は、

「おなかもみ上げ」や「からだリセット」などで有名な永井峻先生の三冊目。

このブログで紹介するのも永井先生の本は三冊目なのだが、今までこのブログで散々永井先生の本を取り上げてきた。

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その中でも一番有名なのはこの「99%」の記事なのだろうが、

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今回の本は驚いた。

首をケアするだけで体中の「ありとあらゆる不調が治る」と、うたった本書を読んで、実際に試してみると上記のわしの長年の宿痾と言っても良い傷みがまったく消えてしまったのだ。

しかもわしは、実はこの本を読んでいて書かれている方法を試してみようと思ったその日に再び腰を痛めてしまったのである(´;ω;`)

どういうことかというと、

わしは普段就寝前には必ず以前紹介した「からだリセット」の本からいくつかのリセット法を試して寝るようにしているのだが、しかしその日はたまたま永井先生の本には載っていない真向法というストレッチを追加で試してみようと思い、その真向法の第三のポーズをして起き上がろうとした時に腰を痛めてしまった。

真向法の第三のポーズを知っている人はわかると思うが、あれはほとんどブリッジと同じものである。

真向法自体はけして悪いものではないのだろうが読者の方々はわしが以前、筋トレの最中にブリッジをして腰を痛めてしまったことを覚えている方もいるだろう。

そんなわしの腰にブリッジと同じ負荷がかかる真向法は絶対にやってはいけない健康法だったのである。……ってゆーか、気付けオレw

こうして永井先生のからだリセットのおかげで治りかけていた長年の腰痛も、ここで再び始めて腰痛になった時と同じ程度に腰が痛くなってしまい、わしは内心ゾッとした。

せっかく本書の首ポンピングを試そうと思ったのに、試す前に腰を痛めてしまっては首ポンピングをしたくても腰痛が治ることはないんじゃないか?

わしは痛めた腰を保冷剤で冷やしつつ、その日は諦めて寝ることにした。

翌朝、ある程度痛みが引いたわしは恐る恐る首ポンピングを試みた。

首ポンピングは首をケアするセルフケアだから、痛めた腰には直接的には支障はないが、それでもこれでは絶対に腰が治ることはない。

もしかしたら逆にもっと痛めてしまうかも(;´Д`)

……と戦々恐々であった。

ところが!

そんなわしに奇跡は起こったのである!

ウソみたいに腰の痛みがなくなった

こんなことってあるんかな?試してみたわしもびっくり。

あれほど腰痛になった時と同じくらい痛かった再発した腰痛が、

本書に書かれている首のケアをしたら、ほとんど痛みが消えてしまったのである。

しかも消えてしまったのは腰だけではない!

左膝の痛みも右足首の痛みも右手の腱鞘炎も、すべての痛みが取れたのだ!

これを読んで「ウソだ!」と思った方もいるだろう。

だが本当である!断じてウソなんかではない!!

これまでからだリセットをやっても取れなかった痛みが、今回の首ポンピングでほとんど治ってしまったのだ。

ナゼ首をケアして腰が良くなったのかというと、

腰痛や肩こりの根っこは「首」にあると本書では語っている。

そもそも、なぜ肩こりになったのか?なぜ腰痛になったのか?

肩こりにも腰痛にも、当然、原因があります。

同じ肩こりにしても、腕の疲れから来るものもあれば、胸のこわばりから来るものもある。呼吸が浅いことがもとだったりするし、胃の不調から左肩だけが妙につらいケースもあります。原因は、人によって、そのときによって、多種多様なのです。

断言してしまいますが、肩「だけ」が疲れている肩こりというのは、存在しません。

体は会社の組織のようなチームで成り立っています。

たとえば、肩こりの原因が腕の疲れや胸のこわばりだという時には、「肩が同僚(一緒に働く筋肉)をかばってきたから、肩こりがでた」といえます。

また、浅い呼吸や胃の不調が原因のケースであれば、「上司(内蔵)の負担が、肩まで波及してきている」という構造になっています。

こうやって全体像が見えたら、原因がわかってきます。

もともとは、どこに問題の「根っこ」があったのか。その「根っこ」までをつかんで、それこそ「根こそぎ」解消できたら……ついには肩こりは「なくなる」のです。

1日3分! 「首ポンピング」で健康になる」 p37・38

そしてその根っこの部分が「脳」

首が詰まることによって脳が「機能不全」に陥り、体の自己回復力を妨げ、肩こりや腰痛などはいつまでもなくならないといいます。

体には元から優秀な自己回復力がある。

それは血管の中の血の中に血流によって体の隅々に運ばれていく。

そして首はその脳と血流の要所であり、ここの詰まりを取ることが様々な体の不調を取り除くのに役立つと永井先生は説明します。

これだけの説明を読んでまだ半信半疑の人は以下に載せた動画を実際に試してもらってその効果を確かめてもらうしかない。

首ポンピングは7つの原理でからだのすべてを整えると言います。

  1. 神経ネットワークの正常化
  2. てこの原理
  3. 雑巾しぼりの法則
  4. ねじれリセット
  5. バランスリセット
  6. 連動性
  7. 北風と太陽の法則

この7つの詳細も詳しくは本書に譲るとして、

それではさっそく首ポンピングの動画をご覧いただこう。

ありとあらゆる体の不調をなくす首ポンピング(一部)

「ウェイブポンピング」などは実際にやってみると足をぶらぶらさせているだけなのに反対側のお尻の筋肉が揺らされて非常に心地よく、ポンプする力が遠くから首に伝わっていくような感覚を覚える。

これなら腰を痛めたわしでも楽に寝転んで足をぶらぶらさせながらセルフケアすることができる、これ以外にも本書に載っているセルフケアを一週間続けたところ、前は8年間痛み続けていた腰が今回は5日で痛みが引いた。しかも前述のとおり膝や足首などの古傷の痛みもオマケに治ってしまった。

このように今まで永井先生が紹介してきたセルフケアの中でもマジで最強クラスの部類に入る首ポンピング。詳細は本書を買ってみて試してもらうとしてこの細く動画の他にも永井先生のブログやサポートサイトでより詳しく解説してくれている。

www.rakuyuru.jp

これを見ながらやれば初心者でも安心して痛い患部を酷使することなく体の自己回復力を高めることができるだろう。

その他にもこちらのサポートサイトも是非ご覧になってみてください。

HP : http://www.ht-b.jp/bh/book/dokusya3.html

からだの不調はメンタルと関係ない

最後に本書に書かれている個人的に興味深く思った部分を抜粋しよう。

「先生、私はメンタルが弱いから、頭痛がよくならないんでしょうか?」

お客さんから、こんな質問をされることがよくあります。

でも、そんな質問は心配はまったくいりません。「メンタルを変えないと症状がよくならない」という考え方は、本当によくある誤解です。

(中略)

ほとんどの場合、あなたのメンタル、性格や心理状態に罪はありません。

問題を感じたとしても、「弱っている自分を守るために、無意識に自己防衛的になっているだけ」というケースが、非常に多いのです。

p220・222

よく病は「気」からといってからだの不調は自分のメンタルが弱いために起こってしまうのではないか?と自分を攻めてしまうことがあります。

これは実際に腰を痛めたわしにはよくわかります。

しかし永井先生はすべての人の不調の原因はメンタル以外のところにあり、それを正しく共生すれば不調は治るといいます。

確かに体の不調が自らの「気」、思い癖などから発生することあるのかもしれませんが、あまり自分を追い詰めてしまっていては良くなるものも良くならないですよね。

「ブレない人間になりたい」こんな理想像、もう少しやわらかくなればいいのに、とぼくはいつも思います。なぜなら、ブレない人よりももっともっと強い上に健全なのは、「ブレても平気な人」だからです。

人間ですから、ブレることだってあります。ゆがみだって、あっていいのです。それを許せないでいたら、よほど心がきゅうくつになります。

むしろ大切なのは、動きがよいこと、巡りがよいこと。つまりは、しなやかさです。余裕は安定から生まれますが、本物の安定は、固定からは生まれません。

しなやかさから生まれます。

ブレさえ許容できる弾力こそが安定であり、余裕なのです。

p228

体が時々不調になるのは当たり前。

でも不調になったらその時足を止めて体の声を聞いてあげればいい。

そんな風にブレても歪んでも「しなやか」に元に戻ることができれば人は強くなる。

そんなしなやかな生き方が、

体にも人にも最適な生き方なんだと本書を読んで最後に胸に響いた言葉でした。

わしもこれからはからだの不調を怖がらずに いつでも素晴らしい「しなやかな」からだに戻るんだと思って、毎日「首ポンピング」をして体の声に耳を傾けていたいと思う。

騙されたと思って、まずは一週間やってみてください!

ホントによく効く永井先生のセルフケアの本

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