BOOK 芸術

伸び悩む画力をこれで打開せよ!色と光の法則を詰め込んだ専門書!

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ドラねこ

こんちわ、おいさんだよ。

キミはリアリズムを学んだことはあるかい?

なんだ?リアリズムってあの美術のリアリズムか?レオナルド・ダ・ビンチみたいな。

まいける
リク

この本に描かれている絵はみんなすごく上手だね!

ポポポ!

ポコたん
ドラねこ

うむ、今回紹介するこの本はわしみたいな本格的なリアリズムを目指す者にとって非常に勉強になる一冊なのじゃ!

誰がリアリズムかっ!

まいける
ドラねこ

そこで今回はドラねこ読書ノート第146回目は「カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~」を紹介するのじゃ!

これでリアリズムもバッチリ?

絵がうまくなりたい。

その一心で色んな参考書を探している。

前回もアニメーションなどで役立つ背景画の描き方を紹介したが、今回はそんなアニメといった狭い枠に捕らわれない美術全般に役立つ技芸書をご紹介したい。

 

それがこの「カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~」なのだ。

この本を手に取る前は表表紙の絵を見て写真か何かかと思ったけどそうではない。

実はこれ「絵」なのである。

その事実に気づくとともにリアリズムを極めるとここまで美しい絵が描けるのかと驚嘆した。

それでは一体どんな本なのか解説していこう。

 

開封の儀

いつものように楽天で購入して待つこと数日。注文のブツはやってきた。

中のセロファンを破いて手にとって中身をパラパラと眺めてみる。なるほどこんな内容なのか。

この本は「カラー&ライト 」という本のタイトルのとおり絵において、様々な絵画の歴史を紐解きながら光の表現を解説する本である。

ポイント

  • 街灯と夜景
  • フォームの原理の限界
  • カラーアクセント
  • エッジと奥行き
  • 顔のカラーゾーン

など本格的な美術の教育も受けていないわしが読んで目からウロコなために話がたくさん描いてある。

ただこの本、光というものがどのような状態でどのように見えるかまた描くべきかについて細々と解説してはいるが、具体的な描き方を指南してくれる本ではない。

光の移り変わり、見え方を様々な場面を例に読み解いていく解説書のようなものだ。

注意ポイント

正直言ってこれを読んだからといって絵がうまくなるわけではないのだが、色の見え方、絵の具の使い方などを考える際には貴重な参考になることは間違いないだろう。

ただやはりこれは玄人向きの専門書という感じなのである程度のレベルの絵を描ける人でないと見て読んで納得しておわり・・・というかんじでなんら実力に加味されることはないだろう。

そこら辺が気軽に手を出したわしの期待を裏切るものではあったが高い本なだけに内容は濃く、絵を描く際の参考書として一生涯付き合っていくことができそうな一冊である。

 

ある程度の絵が描ける人でなんとなく画力に伸び悩んでいる人は手にとって読んでみると良い一冊だろう。

 

生涯の伴侶として付き合っていけるだけの内容のある本であることは間違いないだろう。

 


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