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今こそ大御心を知れ!「天皇論」から読み解く皇室の真実!

更新日:

(※この記事は2018/5/4に更新しました)

ドラねこ

こんちわ、おいさんだよ。

キミは天皇陛下は好きかい?

好きかどうかって……

まぁ、たまにTVで見かける程度だわな。

まいける
リク

あのやさしそうなおじいちゃんだね。

ポポポ!

ポコたん
ドラねこ

最近は生前退位の問題で天皇陛下のお気持ちが公表されたりといろいろ天皇絡みで世間を賑わせているね。

来年は新天皇も誕生するしな。

まいける
ドラねこ

そこで今回は、改めてみんながよく知らない天皇についてわかりやすい本を紐解いてみるよ!

なんだかよくわからないけど、すごそうな本でしゅ!

クロ

ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論

今年も無事に年を超えた。

世は平成・26年である。

つまり、今上天皇ご即位26周年である。

 

なぜこんなことをわざわざいうのか?

それは今回紹介する漫画が小林よしのり著・天皇論だからである。

この漫画はマンガ好きの度肝を抜く衝撃の内容になっている。

それは日本人が忘れてしまった真実、皇室についてだ。

 

皇室とは一体何なのか?天皇とは一体何なんだろうか?

 

その真実を少しだけ紐解いていこう。

 

天皇は悪なのか?

中学生の頃である。

その当時、歴史の授業で天皇の戦争責任について、先の大戦を引き起こした悪の象徴のように語られていたことを覚えている。

その社会科教師は天皇にも戦争責任があると言って辞まなかった。

先生にそう言われれば、何もわからない子供のことだ、そんなもんなのかなと、その時は素直に信じてしまっていた。

 

でも、それは誤りだった。

天皇は決して「悪」の存在ではないのだ。

 

天皇は「可哀想」な象徴なのか?

このはてなブログでも、いつか天皇は「可哀想な存在である」と記事にして取り上げている者がいた。

 

確かに天皇には自由がない。

基本的人権もない。

そして今では国民は天皇陛下に天皇をやって頂いているにもかかわらず、好きなことも好きな様に言えない国民の奴隷のようになってしまっている。

 

ここでそのことについて、あまりにも内容が膨大過ぎてイチイチ取り上げて議論してもしょうがないが、少しだけ天皇とは何か?ということに触れると、

 

一言で言えば「祭祀王」である。

そう、天皇の本質は祭祀にあるのだ。

 

天皇は年間、大・小合わせて30回前後にのぼる祭祀を行っている。

それを毎年陛下お一人でやられているのだ。

何を祈っているのか?

それは民の竃(かまど)、「日本人の平和」を祈っておられるという。

 

何故そんなことがわかるのか?

そうしたお言葉が歌などにされているからだ。

そうした祭祀を執り行ってきたからこそ、今まで何度も歴史の渦に翻弄されながらも、時の権力者たちに取り潰されずに存続してこれたのだ。

 

それは天皇がいつの時代も民の安寧を祈った「無私の姿」だからなのである。

 

そうした姿は、先の東日本大震災で感じられた方も多いと思う。

天皇は古より地震や災害の時は民を助け、宮中の財を分け与えたり、瑞穂の国の民百姓のために行動して祈り続けている。

 

昔から「被災された者」や「弱者」を差別なく、温かく見守ってきた存在だったのだ。

 

その存在は自然と民百姓から尊敬され、敬愛されてきた。

そうした「天皇」を、時の権力者の一存で失くすことはできない

そんなことをすれば、民の心は離れてしまうからだ。

 

天皇とはいつの間にやら天皇と民との間に自然とできた敬愛される関係によって作られてきた世界で類を見ないアニミズムの象徴、わかりやすく言うと、ご神木ご神石の「人版」という存在なのだ。

 

これは世界の多神教の中では珍しいことなのである。

 

でも一体どのような過程で我々日本人は天皇という存在をと思い込んでしまったのだろう?

それは戦後、天皇は民百姓を搾取する「悪」の存在とする左翼の、天皇の「権威」を貶めるためのデマのせいである。

 

しかし実はこうした無私の存在である天皇がいたからこそ、日本には独裁者というものが生まれなかった、いや、生まれる土壌が出来なかったのである。

 

ちなみにここでいう独裁者とは、織田信長足利義満のようなものをいうのではない、ということだけ明記しておこう。

その詳細は「天皇論」を読んであなた自身で確認して頂きたい。

買って損はない名著である。

 

マンガでここまで皇室について語った作品は他に類をみないだろう。

それを読んでわからないヤツは、文盲か、国語力の無い奴かのどちらかである。そんな奴と水掛け論をしてもしょうがない。

 

大御心とは?

天皇は特権階級ではない。

現人神(あらひとがみ)であっても絶対神ではない。

ましてや海外の「国王」や中国の「皇帝」でもない。

そうした国民の生殺与奪の権をもった「権力」の存在と「天皇」は明確に違う。

 

「天皇」は国民を統べる「権威」の象徴なのだ。

 

宮中の奥で三種の神器を守り、日本人の安寧ために祈りを捧げ続け、広大にして大きな「無私の心」を持つ、公(おおやけ)の体現者。

 

それが「天皇」である。

 

そして「無私の心」で「公」に奉仕する心を「大御心」というのだ。 

天皇とは決して私人ではない。

あくまで公を体現する公人(大御心)なのだ。

 

まとめ

なので、「国民の基本的な人権もない可哀想な存在である」という議論はそもそも成り立たない。

 

そういうことを言う人間は天皇とは何か?

ということをあまりに知らなすぎるのだ。

 

日本人よ!もっと天皇について勉強せよ!

 

この「天皇論」に、全ては書かれている!

それでもまだ天皇という存在を信じられない人は、その判断をあとは「天皇論」を読んだ者に委ねるとしよう。

素直な心の目でみれば、真の姿がきっと見えるはずである。

 

この本は、間違いなく全日本人必読の書であるだろう。

 


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  • この記事を書いた人

おいさん

いつか日の目を浴びて世間で大活躍することを夢見るグラフィックデザイナー。よくネコに間違われるが実はトラ(らしい)
このブログでは管理人兼、漫画・イラストを描いている。
人呼んで乱視の猛虎!

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