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そのおもしろさマッドマックス以上!メル・ギブソンの無駄のない刑事モノとは?

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ちわ、おいさんです。

みんな寒い日が続くね。こんな日は家で映画でも見ているかい?

最近わしは映画を借りる時は前までTUTAYAディスカスを使っていたんだけど、 今は辞めてHuluを利用し始めたんだあ。

使ってみるとけっこう便利なんだよね、Huluって。(*´∀`*)

そこで今回はHuluでも見ることのできる「復讐捜査線」について語ってみたいと思います。

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無駄な演出の一切ない好感が持てる良作です

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「復讐捜査線」を見ようと思ったのは、メル・ギブソンにハマッているから。

 

最近、結構までまで有名だった「マッドマックス 怒りのデス・ロード」で旧作のマッドマックスを見ていたらメル・ギブソンのカッコよさに惚れ、彼の出演しているほかの作品が見てみたくなった。

そして先日、Huluに入ったのをきっかけに色々映画を物色していたらこの映画にぶち当たった。

この「復讐捜査線」はwikiによると1985年のBBCのテレビドラマ『刑事ロニー・クレイブン』の映画版だそうだ。

 

星野源のエッセイ「働く男」でも紹介されていたので、どんな作品か気になっていたので観てみることにしたのだ。

結論からいうと、この映画はカッコ良い!そしてもちろんおもしろかった。

内容はある時、現職の刑事が久しぶりに再開した娘をその日のウチに殺され、殺した犯人を見つけ出すべく復讐の捜査を開始するという、まあありがちな設定なんだけど、特質すべきはその描き方だ。

 

無駄なものを徹底的に排除したストーリーテリング

なによりもこの映画はいわゆるサスペンスモノ、特に日本の二時間ドラマにありがちなダラダラした謎解きは全く無く、捜査の過程も必要最小限の描写だけでほとんど見せていく。

日本の二時間ドラマのような刑事が犯人を崖に追い込んで人情で諭すという「お涙頂戴」のお約束の展開とは全く違った謎解きが見ているこちらを始終飽きさせない。

メル・ギブソンの演技もさることながら、ここまでありがちな設定を面白くさせているのは、実は敵か味方か最後までその存在をわからせないあの男の存在だと思う。

あの男がいなければこの映画はやはりあそこまで面白くはならないだろう。

 

詳しいことはネタバレになるのでここでは書けないが、わしとしてはあの男がやはりこの映画に良いスパイスを与えていると思う。

それにしてもこの映画は、描くべきところと描かないところが徹底している。日本の二時間サスペンスもこれくらい合理的に描いてくれるともう少し若い視聴者が付きそうなものだが、アレはまあ主婦層をターゲットにしているのだから仕方ないのかもしれない。

それでもこの「復讐捜査線」は、アメリカ映画にありがちな派手なアクションやカーチェイスと言ったハリウッドのお約束を徹底的に削ぎ落とした、隠れた良作だとわしは思った。

 

その描き方は少しハードボイルドな感じがするような気がしたが、アメリカにもこうした映画を撮ることができるのかと驚いた。

 


びっくりするほど売れてますw
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