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初心者にオススメなマイルスの有名曲集めてみた!

更新日:

※2017/6/20 リライトしました。

 

ちわ~!おいさんだよ(=´▽`=)ノ

これも随分前に書いた記事なんだけどね。

 

改めて読み直してリライトしてみようと思ったんだよね。

いきなりJAZZの最高峰で申し訳ないが、要するにわしが好きなJAZZマイルス・デイヴィスを紹介したいだけなのであるw

好きと言ってもそんなに詳しい方ではない。

いわゆるオーディオマニアのようなゴリゴリのヘビーリスナーでもない。

単純に昨今のくだらないJ-POPに見切りをつけたわしは、大学生のころから趣味でぽちぽち聞き初めたJAZZの世界に、すっかり魅了されたという話である、

そこで今回はそんなJAZZに詳しくないわしが、素人耳にも素晴らしいと思った「マイルス・デイビス」の世界について色々語ってみたいと思います!

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マイルス・デイビス?誰それ?

マイルス・デューイ・デイヴィス三世Miles Dewey Davis III, 1926年5月26日 - 1991年9月28日)は、アメリカ合衆国ジャズトランペット奏者。

アルバム『カインド・オブ・ブルー』『ビッチェズ・ブリュー』などで知られている。

日本には彼を「ジャズの帝王」、「モダン・ジャズの帝王」と呼ぶファンや評論家も多い。

クール・ジャズハード・バップモード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、フュージョンなど、時代に応じて様々な音楽性を見せ、ジャズ界を牽引した。

           マイルス・デイヴィス - Wikipedia

以前、マイルスについての自伝「マイルス・デイビス自叙伝〈1〉 (宝島社文庫)」を書評として記事でとりあげたことがある。

詳しいことはここでグダグダと語らないが、とにかくその本を読んで以来わしはすっかりマイルス・デイヴィスという男について知りたくなったのだ。

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そこで色々な彼の曲を聞いてみて、今回はJAZZに興味のない初心者向けにそんなマイルス・デイビスの曲を6つほど、有名どころのものを紹介してみたい。

というわけで、みなさんもJAZZと聞いてあんまり肩肘はらずにリラックスした気持ちで、どうぞゆったりお楽しみください。

 

個人的に素敵だなと思うマイルス・デイヴィスの曲6選

最近までインターネットラジオの「湘南ビーチFM」を聞いていたら、よくこの曲が流れていたw

なんか聞いたことのある曲だなぁ?と思いながら調べてみたら、以前PCの中に集めたマイルスのCDの中にちゃんとこの曲も入っていて、

「あ、これマイルスの曲だったんだ!」と改めてまた気づき、慌ててちゃんと聞き返してみたりもしたわしだった。

ようするに所詮はわしもJAZZが好きだと言ってもそのレベルなのである。

曲自体は、いやぁホント良い曲ですねぇ(*´∀`)

 

もうね、なんというか誰でも一度はCMや何かのBGMで聞いたことがある名曲ですよね。

この少し早いテンポに爽やかなトランペットがイイ疾走感を生んでいますね。

聞きやすくて親しみやすい名曲です。

ちなみに、Miles Davisは「マイル・デイビ」と発音するのではなくて、本国では名詞の後につくsは「マイル・デイヴィ」と濁点を濁らせて発音するのが正しいのだそうです。

ベーブ・ルースは「ベーブ・ルー

ブルース(音楽のこと)は「ブルー」と言うんだそうな。

 

なんかこれを聞いてると、なぜだろう?

何かの探偵物の映画やドラマで名探偵が事件現場を推理している名推理の場面を思い浮かべてしまうw

一体、この刷り込みはどこから生まれたんだ?www

そう思いながら最後までこの曲を聞いていた。みなさんはこの曲を聞いて、何を思い浮かべますか?

 

疾走感がありながら、どこかとぼけた感じのするトランペットの掛け合いがわしは好きです。

何度聞いても飽きない面白さがこの曲にはあります。

マイルスの曲はなんでもそうなんだけど、彼のトランペットには聞きやすさの中に不思議な奥深さを備えていて、彼独特のサウンド(スタイル)があるんだよね。

もちろんJAZZの巨人たちはそれぞれそういった独自のスタイルをみんな持っているんだけど、あのJAZZの黄金期に他の巨匠たちに揉まれながら(例えばパーカーやディズなど)そういったスタイルを身につけていくことは尋常なことではないと思います。

本当に大変だったんだろうな(;´∀`)

 

「だからなんだっ!?」(それがどうしたっ!?)

これがマイルスの口癖であったらしい。

マイルスは周囲の批判的な意見を言う連中によくこう言って黙らせたそうなw

実にマイルスらしいエピソードですね(*´ω`*)

マイルスはやはり「帝王」と呼ばれた男なだけあって、強烈な個性と巨大なエゴ(自我)を抱えた男であった。

彼のことを書いた自伝や、彼について語った文献を読んでいると、マイルス・デイビスは周囲の人間に結構ムチャクチャなことを言ったりしたりしているんですよね。それだけに周囲の人間や、彼をとり巻く人間関係とよく揉め事を起こしたんでしょう。

そんな巨大なエゴを抱えながら生きた男が、自我を素晴らしい「JAZZ」という「音楽」に昇華させたその才能は、やはり素直にすげぇなぁと頷いてしまう。

羨ましいなぁ・・・と思いつつも、

わしがマイルスみたいな性格だったらあんな風に生きられないだろうなぁ…(;´∀`)

 

この曲にもなんだかマイルスの真っ直ぐで時に自己中心的な人間性が現れているような気がする。

 

「オレがやっているのは、ただマイルス・デイビスという音楽だ」

 

彼は生前、批評家たちの批判の的にされた時に、周囲の人間によくそういっていたようです。自分がやっているJAZZというものを通した「マイルス・デイビス」という音楽については、誰にも一言も文句は言わせない!

 

そんな確固とした彼の生き様が、

ここにもマイルスという強烈な自我とともに垣間見れますねw

 

誰にも媚びないマイルス

最後にマイルスの人柄を表す、ある有名なお話をご紹介しましょう。

マイルス・デイビスがホワイトハウスのディナーに招待された時、ロナルド・レーガン大統領夫人がマイルスのことを知らず、

「あなたは招待状に値するどのような事をしたのですか?」と聞いた。

するとマイルスは真顔で答えた。
「そうだな、俺は音楽が進むべき道を5、6回変えてやったのさ。

で、あんたは大統領と『やった』以外に何をしたんだい?」

すごいなぁ。時の大統領夫人に面と向かってこんな口をきくとは…(;´∀`)

いかがでしたでしょうか?

これがマイルス・デイビスという男です。アナタにも彼の魅力は伝わったかな?

この特集で少しでも皆様にその魅力が伝わったのなら、もっと彼についての音楽に沢山触れてもらえればわしとしても幸いです。

 

ホントに、ちゃんと伝わっているのかな?(;´∀`)

 

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びっくりするほど売れてますw
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