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洋楽 芸術劇場 鑑賞ノート 音楽

悲しくなったら「ニルヴァーナ」を聞こう(;´Д`)

更新日:

※2017/7/21 リライトしました。

 

皆さん元気にしてますか?わしはあんまり……

というのも、最近悲しいことがありまして、人生には色んなことがありますよね(-_-;)

 

冬になると物悲しくなるのは何故なんでしょうかね?

そんな時、落ち込んだ自分を元気づける曲というものを皆さんお持ちでしょうか?

わしはあります!悲しいことがあると必ず聞く曲。

アーティストというものがいくつかあります。

 

その一つが今回紹介する『ニルヴァーナ』です。

これを聞いていると、なんとなくまだ自分がどん底ではない気がして、失意の底から這い上がれるような気持ちになるんです。

今回はそんなおすすめのニルヴァーナ「どん底ソング」を特集してみましょう。

ニルヴァーナ?誰それ?

ニルヴァーナ (Nirvana) は、アメリカのバンド。

1980年代終盤にシーンに出現し、1994年のカート自殺による活動停止までの数年に亘って、全世界の若者世代の圧倒的な支持を受けた。

彼の死亡後も世界中のミュージシャンに多大な影響を与え続けている。

単語「ニルヴァーナ」には、仏教用語の涅槃の境地という意味合いと「生け贄」という意味合いがある。

スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」の爆発的ヒットによりバンドは一気に有名になり、1990年代以降のロックに絶大な影響を与え、しばしばオルタナティヴ・ロックシーンにおいて『ニルヴァーナ以降』という言い方をされる。

全世界でのトータルセールスは、約7500万枚。

「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第30位。

                   ニルヴァーナ (バンド) - Wikipedia

すごいですねぇ、ニルヴァーナ。

でもわしがよく聞くアルバムはアホみたいに売れまくった「Nevermind」や「イン・ユーテロ」などというベタなモンスターアルバムではなく、ライブ盤「Unplugged in New York」というMTVで放送された音源をCD化したものが一番好きなのです。

個人的にこれは本当に名盤だと思いますw

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なので今回は、

そんな「Unplugged in New York」から名曲をいくつかご紹介しましょう!

皆さんにも悲しい時に必ず聞く音楽ってありますか?

この冬聞きたいニルヴァーナ7つの曲特集!

さてまずは一曲目。

ライブはこういったニルヴァーナのおなじみの曲から始まります。

カート独特の「しゃがれ声」がとても悲しく響きます。

彼独特のしゃがれた声は、彼があまり幸せな生い立ちをしてこなかったからでしょうか。

それにしても、お客さんを目の前にしてアルバム一枚分を一発撮りで歌わなくてはならないとは、さぞかしカート・コバーンも緊張したでしょうねw(;´∀`)

 

このアルバムには、いわゆる昨今巷で流行っているようなJ-POPにありがちなガーンと盛り上がるような部分はまったくない。

このCDに入っている曲全てがそうなのですが、前編ただただ「物悲しい」。

でもそんな「物悲しさ」の中に何故か人の心を打つキラリとした部分が備わっているのがこのアルバムの素晴らしいところです。

 

来ました!早くもわしがこのライブアルバムで一番好きな曲がw

これは元々デヴィッド・ボウイの「The Man Who Sold The World(世界を売った男)」のカヴァー。

原曲のデヴィッド・ボウイの方のライブ盤の方はギターがダンサブルでここまで暗くないんだけど、こちらはカート君の物悲しさがいっぱいつまったかなり哀しみの度合いが上がったアレンジになっています。でも、わしはこっちの方が好きw

この曲だけをよくMP3で繰り返し聞いてしまうんだよね。

それにしてもこの曲の歌詞は難解だ。

町山智浩の「本当はこんな歌」という本に、

この「世界を売った男」の和訳が載っていたので、ちょっとここで引用してみよう。

階段の上で僕は彼と会った

僕らは話した

過去のことを、それが何時だったかを

僕はそこにいなかったのに、彼は「僕らは友人だった」と言う

驚いて、僕は彼の目を見て言った

「君は孤独に死んだはずだよ 大昔に」

「いや、それは僕じゃない

僕は我を失ったりしない

君の前にいるこの僕は

世界を売った男なんだよ」

僕は笑って、彼と握手して 家路についた

僕は形と足場を求めて 何年もさまよった

何百万もの人々を 目を凝らして見つめた

僕らは孤独に死んだはずだ 何年も前に

「そんなこと誰も知らないさ

少なくとも僕は知らない

僕らは決して我を失わなかった

君の目の前にいるのは

世界を売った男なんだぜ」

これをCDで聞いていると本当に悲しい気持ちになります。

カート・コバーンは「世界を売る男」になるにはナイーブすぎたんですね。

最後のバイオリンのようなギターソロが物悲しいですね(つд⊂)エーン

 

これも本当に暗い歌w

聞いていると救いようのない奈落の底にどんどん落ちていくような感覚になります。

その仄暗い底の先に、自分自身のどうにもならない泥のようなものと嫌が負うにも向き合わざるを得ないような感じがし、それをしっかり見つめることによって真の自己を発見できるような気がするのです。

気のせい?(´;ω;`)

 

このライブの中で唯一明るい歌かもしれませんw

原曲を収録しているアルバム「Nevermind」で聞くと、目立たない曲なのであまり好きではなかったんですが、このライブアルバムで聞いて好きになりました。

さっきの仄暗さにようやく静かな希望が指して来たような気がしますねw

ここらへんから、頑張って生きていけるような気がしますw

 

もうね、切ないw

さっきようやく希望が見えてきたのに、こんなことになっちまうなんてw

またしてもどん底に落とされちまったw

絶叫するカートの擦り切れるような叫びがツライ。

なんとなく自分の世間に対する叫びのようなものを代弁してくれているような感じを抱いてしまうんですが、本当にツライのはカートなんでしょうね。

眠たくなるような感じで消えていく声が、今にもここからいなくなってしまいそうで切ないです。

 

ラストのこれが一番悲しい。悲しい旋律から流れるシンプルな歌い。

曲の後半から擦り切れそうなカートの叫びが、魂の叫びとして物悲しく会場に響きます。

しかしカートの叫びは願い虚しく、彼はついに1994年4月5日、シアトルの自宅にてショットガンで頭を撃ち抜き、自殺してしまいます。

 

バンドとしての成功。

原因不明の胃痛に悩まされての麻薬常習。

彼自身に対するマスコミのバッシング。

 

そんな色々なしがらみに、少年のような心をもったカートは耐えられなかったのでしょう。

彼は27歳でこの世を去ってしまいます。

それでも彼の残した音楽はわしらに、「誰からも顧みられない人たち」に勇気を与えてくれているように思います。

そんな彼の音楽が、わしは大好きなのです。

最後にそんなわしが一番スキな曲をオマケで一曲お聞かせしよう。

個人的にニルヴァーナの中でこれが一番スキな曲である。

オマケ

 

最後に

いかがでしたでしょう?

 

カート・コバーン魂の叫びはアナタの胸に届きましたか?

今回は紹介したライブアルバムはDVDとしても販売されています。

興味があればぜひ購入してみてはいかがでしょうか?

もしアナタが「泣きたくなるような時」、

「ひとりぼっちでツライ」と思った時、そっとこのCDを聞いてみて下さい。

きっと生きる「勇気」を、人生に立ち向かう「優しさ」を得られるはずです。

 

このCDが、

いまツライ時期を過ごしているアナタの力になりますように。

 

ニルヴァーナのおすすめ

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びっくりするほど売れてますw

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