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一人旅をする際にやるべき4つのこと

更新日:

※2017/9/1 リライトしました。

 

ちわ、おいさんです。キミは良い旅しているかな?

人生は重い荷を背負って行道が如く、とどっかの戦国武将も言っていたけど、わしは2012年にバックパックを担いで一人旅をしていたよ。

今回からそんなわしの一人旅の様子を記事にしていきたいと思います。

そんな、まずは一人旅をする上でやるべき4つのことについて語ってみたよ。

 

それでは最後までご覧ください。


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初めての一人旅 準備編

2015 Mountaintop 50L 旅行用バックパック 防水 登山 バックパック リュック ザック レインカバー 付き (新ザクロ赤)

ワシには夢があった。それは『旅』をすること。

長い間、一人旅をすることを夢見ていた。

まだ見たことのない場所や神社仏閣などパワースポットと呼ばれる所を巡ってみたい!

 

どこか遠くへ行ってみたい!

とにかく今ここから離れたい!

 

そんな思いを抱えながら今の今まで生きてきた。

見たこともない場所へ行って見たい。そう念じ続けていた。

……お金さえあれば、自分が行きたいところに思うがまま行けるのに。

それはいつの間にか宿業のように付きまとい、わしを苦しめていった。

一体いつになったら旅ができるのだろう?

 

2012年1月。バイトをクビになった。

原因はいま思い返すと笑ってしまうほど些細なことだったが、

ワシは打ちのめされていた。それは人間関係のトラブル原因だった。

 

いつもそうだ。

わしは普通に仕事をしているつもりなのに、決まって誰かが(それは決まってわしが嫌いな人間なんだが)トラブルを持ち込み、最後はわしが仕事を辞めるハメになる。このパターンを何度繰り返してきただろう?

 

確かにそれには自分にも原因はあるのだろう。

だが今回バイトをクビになって、改めて今までの自分の仕事に対する姿勢を考えなおしてみる良い機会だとわしは思った。

クビにされたのはハラが立つし、すべて否定されたような感じがしてムカつくけど、これは人生の一つの転機なのだ。そう自分に言い聞かせた。

 

新しい仕事をする気にはなれなかった。

なんだかんだ言って、クビになったことを引きずっていたのだろう。

そう、意外とわしは繊細な心の持ち主なのだ。

手元にあるものと言えば、バイトで貯めた30万のわずかな金と、雇用保険から降りる少しの金だけ。

 

今のワシは一体何なんだ?

夢がありながらも今まで何も出来ず、大学も中退して、地元に帰って来てからは親の脛をかじりながらプラプラ気ままにバイトをし、言いようもない自己嫌悪に陥りながら、いつの間にか自分の人生を嘆いている。

 

失敗ばかりのつまづきっぱなしの人生。

答えを求めようと日々考えてみても、悶々とするばかりで答えなど見つかるはずもない。

そんな自分にいい加減うんざりした。

 

そこでわしは思った。

……そうだ!旅に出よう!

今こそ長い間、夢に見た念願の「一人旅」を実行するときだ!

これは、わしが今(当時24歳)しかできないチャンスなんじゃないのか!?

 

このままぼーっとしていたら、一生旅することなんて出来ないぞ!

それに旅に出れば、今までのダメな自分を変えるものに出会えるかもしれない!!  

そして、目の前の世界が全てだと思い込んで、早い内に自分の周りに壁を囲い込んでしまうかもしれない。そんな石頭みたいなジジイになるのはイヤだ!

 

そこでわしは、一人旅に出ることを決意した。

季節は25歳の春である。

 

1. まずは楽しい計画づくり

何よりもまず肝心なのがどこへ行くかの計画作りだ。

わしはまず、行きたいと思ったところをメモに書き出してみることにした。

  • 腰が痛いから長野の温泉めぐりもしてみたいなぁ。
  • 熱田神宮・伊勢神宮・熊野三山なんかも行ってみたい。
  • 日本三景なんてものも行ってみるのもいいなw
  • 京都には「天橋立」なんかもあるし、奈良にも行ってみたい!
  • 九州だったら別府・由布院なんかも行きたいぞ!

などなど、行きたいとこ、見たいとこを書き出してみるとわんさか出て来る。

もちろんすべて行くことはできないけれどそれでもこうした日頃から行きたいと思っていた場所を書き出す作業は楽しい。

わしは一通り行きたい場所を紙に書き出すと、

今度は本屋さんに行ってガイドブックとパワースポットについての本を買い漁った。

 

2. 現実的なルートを決める。

行きたい所は山ほどある。

しかし、その全てを周ることはできない。

旅の資金は雇用保険を合わせて60万まで出せたらいいだろう。

本当は日本一周の旅がしたかったが、わずか60万で日本一周はムリだ。

なるべく多くの土地を周りたい!

 

しかし金はない!

 

少ない予算をどこまでも切り詰め、

遠くまで足を伸ばして行けるかが、貧乏バックパッカー思案のしどころである。

そこで、わしは自分の行きたい場所を地図に並べてみると、

どうやら関西方面に集中していることがわかった。なので東北や東日本は後回し。

もし予算が残っていたら周ることにしよう。

よし、では実際に訪れる所は日本の歴史・文化ゆかりがあるところがいい!

歴史が大好きなわしは『パワースポット』を中心に周ることにしよう!

 

パワースポットと言っても色々ある。

その中には『神社仏閣』や『温泉』も含まれているのだ。

折しもこの年は古事記生誕1300年の年。

そして来年は「伊勢神宮&出雲大社遷宮の年」

日本の神話に関係する土地を巡ろう!

 

こうしてわしはテーマを「パワースポットを巡る旅」にすることに決めた!

 

しかし、いつ行こうかしらん?

雇用保険の適用は申し込んでから三ヶ月は待たされるから

(意味がわからん!もっと早く使わせろや!!)

寒い時期を避けて、暖かくなってからにしよう。(*´∀`*)

 

こうしてわしは旅立つ日時は4月の後半にすることになった。 

 

3. 荷造りf:id:Doraneko1986:20140809110653p:plain

こうしてさっそくホームセンターに装備を買いに行くことに。

……ところで、旅の装備って何が必要なんだ?

まず荷物をいれるバックパックは必要だよね?

後は懐中電灯。寝袋もいるよな。水筒も欲しいし、地図は?護身用のナイフは?

 

頑丈な靴も必要だな。出来れば防水で。 

あっ!カメラを持っていかなきゃ!(゜o゜;

あっ!あと食料も忘れずに用意しなくきゃなぁ(*´∀`*)

 

こうしたことを紙に書き出して色々考える作業も楽しい。

だが気をつけないと買い物でお金を使い果たしてしまうw

さて、ここでわしが実際買ったモノを紹介しよう。

 

 バックパック

まずはこれがないと話にならない。

登山をするわけではないのであまり大きいのは必要ないのだが、

はじめての一人旅ということもあって少し大きめの50Lのものを買うことにした。

しかもわしが買ったバックパックは調整すれば最大65Lまで大きくなるというスグレモノ。

これなら旅に必要な荷物が増えても安心だ。

 

しかしこれから一人旅をしようと思っている方はご用心。

あまりに多くの荷物は入りすぎてしまうと、かえっていらない荷物を詰め込みすぎてしまって邪魔になる。

なのでなるべく必要最小限のものをいれるようにしよう。

わしははじめての一人旅ということもあって荷物を入れすぎてしまい、バックパックの重さが20kg以上になってしまった。登山をするわけでもないのに……

 

しかしこれが後々悲劇を起こすことになるとはその時は思いもよらなかった…(-_-;)

 

登山靴

次に買ったのは長い旅路でも丈夫に長持ちする登山靴

別に山をのぼるわけではないが、できるだけ丈夫な靴のほうがいいだろうと登山靴を購入した。

わしが買った登山靴は足首を守るハイカットの登山靴。

しかし履き慣れてない靴のため、道中何度もこのハイカットの靴で足首を捻りねんざを悪化させてしまったw

 

やっぱり旅といえども履き慣れた靴の形が一番ですねw

ちなみに、アッパーと呼ばれる部分は化学繊維と合皮を使った軽量タイプ

それでも最初は重かったけどねw(;´∀`)

 

あとは中のソール長時間歩いても疲れないものに変えると足の負担が少なくてすむよ(*´∀`*)

レインウェア

次に買ったのはレインウェア。

やはり雨の中、旅路を行くには傘だけでは不十分と思い購入した。

わしが買ったものはだいたいこんな色の、安売りしていたレインウェア。

安売りと言っても、型落ちしたものだから品質は悪くなく、

いわゆる内部がムレない素材(ゴアテックス)を使用した高級な雨合羽である。

雨具はその他にも折りたたみ傘も持っていった。

 

シュラフ(寝袋)

そして次に持っていったのは何と言っても寝袋。

これがないと野宿できない!

ただでさえお金のないわしにはこうした寝袋は必需品だろう。

使用できる温度は、最初の目的地が寒い所なので外気がマイナス2℃まで使用できるものを選んだ。

 

これで多少の寒さなら大丈夫だぜ!ヽ(=´▽`=)ノ

それと野宿をするとなると明かりも必要になるだろうから、非常用にソーラーパネル付きの太陽光ライトも買っておこう!

 

水筒

次に選んだのは水筒

なるべく荷物を軽くしたかったので持っていく水筒はアルミタイプのものにした。

これなら見た目もかっこよくて軽くておしゃれ!

前からこうしたアルミボトルの水筒に憧れていたのですw

 

食料・その他

後は日持ちする食料などを大量に買い込んだ。

後は体力を増強するのに役立つはずのビタミンサプリアミノサプリも用意。

飴やカロリーの高いチョコレートなども買って準備万端!

 

次に購入したのはサプリではなくアプリ

後は道に迷ったりしないように地図アプリ乗り換え案内アプリもiPhoneに買って入れておいた。

 

こうしてわしは度に必要な道具を取り揃えたのである。

 

4. 旅の日まで悶々とする

ここからが大変だった。

旅に出るまでの日々をワシは忘れない。

芭蕉は「月日は百代の過客にして…」と詠んで、

旅に出るまでの日々を悶々としながらせわしなく待ちわびていた。

 

ワシは旅に出るまでの間、なんやかんやくだらないことやありもしないアクシデントについて想像しながら、眠れぬ夜を過ごしていた。

 

旅先で強盗にあったらどうしよう!?

サイフを落としたらどうしよう!?

野宿をしていてクマに襲われたらどうしよう(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガク  

 

そんなアホなことを真剣に考えていたのである。

しかし、そんな想像していたことの9割は結局起こらず終いだったw

 

そしてついに旅立ちの日は訪れた!  

4月後半の曇り空の下、赤いバックパックを背に、

ワシはまずはじめの目的地、長野県にある分杭峠を目指した!

 

こうして、

わしの3ヶ月に及ぶ過酷な一人旅が始まった!

 


びっくりするほど売れてますw

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