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厳島の奇跡について語るときに僕の語ること・前編

更新日:

(※この記事は2018/1/2に更新しました)

 

ドラねこ

ちわ!おいさんです。

キミは宮島を旅したことはあるかい?

まいける

俺はまだ行ったことねぇな。

ドラねこ

いやあ、最初から結論を言ってしまうと宮島は素晴らしかったんだよ!

まいける

お、おう。そこまで力強く言われてもな。

お前がそこまで言うなら宮島はホントに良い所なんだな。

ドラねこ

そうなのじゃ!

だから今回はそんな広島の宮島の魅力を三回に分けてお届けしよう!

 

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初めて広島を訪れたドラねこは、平和記念公園を散策し、その後市電に乗って初めての宮島を訪れたのでした。

広島・厳島神社の様子を前中後編に分けてご案内します!

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広島観光3 スーパーパワースポット・厳島神社

ピーカンに晴れ渡った広島市内を歩きながら、

原爆ドーム近くの原爆ドーム前駅に向かい初めて広島の路面電車に乗った。

今回はこの路面電車で厳島神社を目指すのだ!

おおっ!来た!

なんだあのカッコいい車体はwww

あれは反対方向からの路面電車だけど意外とカッコ良い車体に大興奮なわし。

 

それにしても今日はホントに気持ちのよい日だなぁ…(*´∀`*)

一人旅をしていてここまで気持ちのよい日はそうお目にかけられないぞ!

新緑の爽やかな風が心地よく、電車を待つ時間が苦にならない。

実はわし、路面電車は初めてではない

以前鎌倉に行った時、藤沢から路面電車に乗って何度も鎌倉に行っているので、それ以来の久しぶりの路面電車である。

ようやくやってきた路面電車に乗り、運転手さんから2日間有効宮島フリーパスを買う。

これさえあれば、路面電車と宮島口から宮島へ向かう汽船宮島ロープウェイの三つに乗り降り自由なのだ!

 

すごい!こんな便利なものがあるとは!

お値段はなんと2000円!

少し高いように感じるけどよく乗り降りするんなら買っておいた方がいいかもね。

切符買う時間も短縮できるしw

 

 

うわ~、すげぇ~!(*´∀`*)

路面電車の窓から広島の風景が、わしの目の前をいくつもとおりすぎていく。

ずっと眺めていても飽きないズバらしい町並みなのに、電車はあっという間に宮島についてしまった。

 

1時間も立ってないぞ!

 

も、もう少し乗りたいよう!(;´∀`)

路面電車を降りて汽船のりばの宮島口まで歩いて行く。

ふと止まっていた電車を見ると、大河ドラマ「平清盛」の広告が。

おお!すごい。そうか。わしは本当にやって来たんだな!あの聖地・宮島に!

 

憧れの聖地・厳島へ!

宮島口から歩いて五分で汽船のりばに到着。見てみると今来たばかりの汽船が待っていた。

チケット売り場の人だかりを尻目に、フリーパスを持っているわしはいの一番に船に乗る。

やったぁ!好きな席を選び放題だ!w

待つこと10分。船は汽笛を上げて出港した。いざ行かん!平清盛の聖地へ!

わしは実は長いことこの厳島へ来ることに憧れていた。

TVや雑誌などで見る厳島はいつも素晴らしかった。いつかあの朱色の神殿をこの目で直接見てみたい!

そんな思いに焦がれるながら、

今回の旅ではなんとしても厳島神社へ行きたい!…と、苦しい旅費をやりくりしてここまでやってきたのだ。

 

もう残すところほとんどお金はないけれど、

なんとかこの厳島へはたどり着くことが出来た!やった。これで夢がかなったよ!

もうすぐだ!あこがれの神域は目の前にある!

見よ!このカンカン晴れの天気を。

まるでわしが来ることを祝福するが如く見事に晴れあがった大空は、原爆ドームからここまで素晴らしい写真を撮ることが出来た。

 

これこそ神様のはからいである!(*´∀`*)

 

心なしかすれ違う汽船が眩しいw

それにしても海がキレイだなぁ(*´∀`*)

こんな穏やかな瀬戸内海の海で、毛利水軍と陶晴賢が戦ったとは思えない穏やかさだ。

 

昔、毛利元就はこの厳島へ陶晴賢(すえはるかた)勢をおびき寄せて挟み撃ちにし、陶方2万の軍勢を打ち破ったのだ。

後に言う「厳島の戦い」である! 

参考 : 厳島の戦い - Wikipedia

こんなところで、あのような大胆な作戦を実行するとは、さすが名将の考えることは違うなぁ(*´∀`*)

以前、で出会ったTさんの情報では、

厳島神社の大鳥居は4月にあった暴風雨の影響で壊れてしまい、現在は修復中だという。

しかし、わしが来たこの6月の第二週には、なんと大鳥居は修理を終え(ぎりぎり一週間前にw)

今ではすっかり元どおりだという。 

なんというラッキーな時に訪れることができたんだ!これはまさに奇跡と言ってもいいだろう!

おお!見えてきた!

これが厳島の大鳥居か!TVで見るのとはまた雰囲気が違うなぁ…(*´∀`*)

でも、ちょっと浜名湖の弁天島大鳥居に似ているぞw

側面から見る厳島の姿もまたおもしろいぞ。

こんな様子、TVでは絶対見ることが出来ないだろうw

船は神社の横を通り、松大汽船桟橋に到着した。

 

厳島はやっぱり神域でしたw

上陸。おぉ……ここが厳島か。

わしはあこがれの神域に初上陸することが出来たぞ!

厳島神社(いつくしまじんじゃ、嚴島神社)は、広島県廿日市市厳島(宮島)にある神社式内社名神大社)、安芸国一宮旧社格官幣中社で、現在は神社本庁別表神社神紋は「三つ盛り二重亀甲に剣花菱」。

古くは「伊都岐島神社」とも記された。全国に約500社ある厳島神社の総本社である。ユネスコ世界文化遺産に「厳島神社」として登録されている。

広島湾に浮かぶ厳島(宮島)の北東部、弥山(標高535m)北麓に鎮座する。厳島は一般に「安芸の宮島」とも呼ばれ日本三景の1つに数えられている。

当社は平家からの信仰で有名で、平清盛により現在の海上に立つ大規模な社殿が整えられた。社殿は現在、本殿・拝殿・回廊など6棟が国宝に、14棟が重要文化財に指定されている。そのほか、平家の納めた平家納経を始めとした国宝・重要文化財の工芸品を多数納めている。

当社の平舞台(国宝:附指定)は日本三舞台の1つに数えられるほか、海上に立つ高さ16mの大鳥居重要文化財)は日本三大鳥居の1つである。また、夏に行われる例祭は「管絃祭」として知られる。

                 厳島神社 - Wikipedia

よく見ると、棟内には神の使いである鹿がいる。

鹿がいる神社なんて、奈良以外わしは初めて見たよ(゜o゜;

むむむ…ここの鹿は奈良公園の鹿と違って、観光客に鹿せんべいをねだることがないからおとなしい。

奈良だと恐いくらい寄ってくるのに、ここの鹿はいくら近づいても完無視だぞw愛想もへったくれもない。

でも、かわいい(*´∀`*)

そしてこの海の綺麗なこと。瀬戸内海の海がどこまでも透き通っている。

こんな穏やかな島で暮らせるなんて幸せだろうなぁ…

このエメラルドグリーンの海をずっと見ているだけでいつまでも飽きない。まさしくここは神域だ。

一席の船が、多くの観光客を乗せてこの素晴らしい海の中へ向かっていく。

いいなぁ、わしもアレ乗りたいなぁヽ(=´▽`=)ノ

 

でも料金を見ると乗船料金1000円と書いてある。

・・・・・・また今度にしようか(;´∀`)

 

貧乏バックパッカー殺しの表参道商店街の誘惑

表参道の商店街を歩いていると、商店街の中まで鹿が!

こんなとこまで入れちゃっていいの?

 

それにしてもこの商店街、

牡蠣を焼く匂いや、

美味しそうな肉を焼く匂いや、

もみじ饅頭のお店など、

ありとあらゆる美味しそうな食べ物があちらこちらで売られていて、わしら観光客の胃袋をありとあらゆる手練手管で誘惑してくる。

 

くそう!わしは貧乏なバックパッカーなのに、

つい食べたくなってしまうじゃないか!(# ゚Д゚)

 

イカン!負けるな!負けるな、わし!

これは奴らの策略だ。ここでこの誘惑に負けてしまったら、下手をすると故郷に帰れなくなってしまうぞ!

 

じゅるる……でも、いいなぁ(=´▽`=)

美味しそうな牡蠣、食べたいなぁ。

 

はっ!イカン!また負けそうになってしまった!

負けるな。負けるんじゃない!なるべくおみやげ屋を見ようとせずにここは素通りするんだ!

 

しかし、いくら見まいとしようとも、

軒先から漂うお店の匂いがどうしても空きっ腹を刺激する!

こらえきれなくなりそうなところをガマンして、わしは足早に商店街を去ろうとする。

 

表参道商店街名物・大杓子

表参道を神社の方向に向かっていると、なんの前触れもなく目の前にいきなり大きなしゃもじが現れた!

 

な、なんでこんなところにしゃもじが?(;´∀`)

 

こんなところに飾ってあるってことは何か厳島神社に関係するものなのかな?でも、ガイドブックで見ると大杓子って書いてあるぞ。

 

しゃくし?しゃもじじゃないの?(゜o゜;

 

結局、このしゃもじは最後までなんであるのかよくわからなかった。

海沿いに、厳島神社の方へ歩き出す。するとすぐ目の前に大鳥居が見えてきた。

ここで笑顔で一枚写真を取るわしw

わーい!すごいなぁ…やっぱ大鳥居は雰囲気があるなぁ。

完璧に修復されてるみたいでよかったヽ(=´▽`=)ノ

 

厳島神社の境内

長い道のりを歩きながら、ようやく境内へ辿り着いた。

拝観料300円を払い、いよいよ中へ。道行く先へは多くの参拝者がぞろぞろと歩いて行く。

 

今日は確か日曜だっけ?それじゃあ人が詰めかけるわけだw

まず入り口から向かってすぐ左手に客神社(まろうどじんじゃ)が見える。

摂社客神社は、本社と同様に本殿・幣殿・拝殿・祓殿からなるが、規模は本社より小さい。その他、細部において本社とは異なる点がある。

客神社本殿は、両流造、桁行5間、梁間4間。拝殿は入母屋造、桁行9間、梁間3間で、これらの間を方1間、両下造の幣殿で連結する。祓殿は 入母屋造、妻入で、桁行4間、梁間3間である。

本社では廻廊は祓殿の側面に取り付くが、客神社では廻廊は祓殿と拝殿の間を通っている。また、客神社では本社の平舞台にあたる板敷の施設がなく、祓殿は直接海に面している。

客神社の本殿と拝殿は、本社の本殿・拝殿と異なって桁行柱間が奇数であり、中央の柱間を広く取り、左右対称形の通常の平面形式である。本殿の正面柱間の中備は、本社本殿と異なり、5間とも蟇股とする。

拝殿は、本社拝殿と異なって、内部の身舎 部分の柱を一部省略して内部空間を広く取っており、本社拝殿のように前後に2つの化粧屋根裏を作る形ではなく、梁間2間分を1つの化粧屋根裏としている。

おお、この軒先からかかっている灯籠が雰囲気を醸し出していますね。遠くに見える大鳥居も良い。

どこまでも朱い神殿。この東回廊を渡って西回廊まで歩いて行けば出口である。

この床板は高潮時の水圧を逃がすため、隙間を空けて張っているんだって。

だから床が水であふれた時はこの木の板が浮くそうな

昔からそうした考えで建てられたんだって。すげぇ!(゜o゜;

回廊はまだまだ続く。迷路みたいでなんだか楽しくなってきたぞ!

 

鏡の池

しばらく歩いていると、いきなり綺麗な淵が見えてきた。

立て札を読んでみると鏡の池だってさ。

池?(;´∀`)

ここ海の上ですよね?

昔は貴族たちがこの池を鏡代わりに使っていたらしい。鏡のように綺麗かなぁ?

さて再び回廊を拝殿の方へ歩いて行く。

ちらっとみる景色が全て素晴らしい。やっぱこの朱色がいいですよね。

大鳥居が右楽房まで来るとすぐ目の前に大鳥居が見えて来た。

もう少しで厳島神社の中心だ。

 

客神社(まろうどじんじゃ)

後ろを振り返るとさっき歩いてきた客神社が海を挟んだ向こう側に見える。

もうここまで歩いてきたのか(゜o゜;

本殿へまっすぐ進むといよいよ厳島の真ん中だ。

 

平舞台

平舞台の上をどんどんと進んでいく。

むむ、対岸に人の姿が見えるぞ。

それにしてもこの床の上を歩くのはとても気持ちいいなぁヽ(=´▽`=)ノ

ど真ん中にやってきた。

向こう側正面に大鳥居が見える。

しめた!今は人がいないぞ!シャッターチャンスだ。

 

大鳥居

大鳥居のど真ん中にわしがいる。なんだか変な気分だ。

今まで憧れていた厳島神社の中心にやっと来れたなんて、

感無量である!

カメラをズームにしてみると、さっきに見た船が大鳥居の中を通過していく。いいなぁ、あそこまで寄ってくれるのか!

今度来た時は絶対にあれに乗ろうw

さて、拝殿をお参りせずに先端まで来てしまった。戻って拝殿をお参りしよう!

 

高舞台

ここが厳島の本当の中心。この舞台で能などが舞われていたりするそうな。

そんなJRかなんかのCMを見たことがある気がする。

さぁ、拝殿だ拝殿だ。

境内はホント広くて絵になるところだらけで、写真を撮るのが忙しいけどいよいよお参りするぞw

 

御本社

ここは拝殿の前の祓殿ですね。

奥の人だかりが拝殿なんだろう。うわぁ、やだな。

おばちゃんの人だかりがいっぱいいる。おちおち祈ることもできねぇ…

それでもおばちゃんの人だかりに紛れて拝殿から大鳥居を眺めるわし。

この後、おばちゃんたちが去った拝殿でようやくお参りすることが出来ましたw。

ふと、横を見るとさっきの客神社が海と回廊を挟んだ真ん前に見える。

奥には五重塔がちょうど真ん中に見えるから記念にもう一枚撮っとこ……おばちゃん邪魔w

西回廊から見た大鳥居。このポジションも絵になりますね。

てゆーか、厳島神社はどこから見ても絵になるんだよね(*^^*)

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そう考えると、やはりここはすごいパワースポット兼、日本を代表する素晴らしい芸術的建築物なんだな。

いやぁ 、堪能した。日本の素晴らしい美にお腹いっぱいである。

結構時間がたったかな?

と、思って時計を見ると、まだ時刻は三時半。

 

どうする?まだ時間もあるようだし、せっかくロープウェイまでのフリーパスを買ったんだから、

このまま帰るのはもったいない。ロープウェイも乗ってみようか?

 

よし、決めた!

今度いつ宮島に来れるかわからないから、ロープウェイにも乗って、弥山に登ろう!

 

初夏の宮島探検は、まだつづく。

 

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びっくりするほど売れてますw
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