【金沢・吉方旅行9】突然の叱責に悲憤慷慨?!大喝の鈴木大拙と主計町茶屋街!

2021年10月28日

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【金沢・吉方旅行9】突然の叱責に悲憤慷慨?!大喝の鈴木大拙と主計町茶屋街!

2021年10月28日

ドラねこ

ちわー!おいさんだよ。キミは金沢は好きかい?

今回は開運吉方旅行の【金沢編】第9弾じゃ!

今回は?

まいける

ドラねこ

魔の三日目最後を飾るのは鈴木大拙館じゃ。

誰でしゅか?

クロ

ドラねこ

ううむ、鈴木大拙をまず知らねばよくわからないだろうな。

鈴木大拙は大正時代の世界的仏教哲学者じゃ。

その生誕の地がここ金沢ということなんじゃな。

そんなもん見て何が楽しいんだ?

まいける

ドラねこ

うむ、ここはガイドブックにも載っている有名な建築物があるのじゃ。

今回はそんな鈴木大拙館を見にいくぞ!

 

※この記事は2019年3月にドラねこが開運のために金沢に3泊4日で行った吉方旅行の検証記事です。

実際に開運するかどうかは「西谷流開運術!3泊4日の吉方旅行で開運しよう!」もお読みの上でご自身でご検証ください。

 

前回まではこちら

鈴木大拙館

片町から徒歩でこの鈴木大拙館にやってきた。

鈴木大拙館は世界的な仏教哲学者・鈴木大拙の足跡や考えを展示する施設。

入館料は250円。

しっかりと「鈴木大拙館」とオシャレなレリーフに名前が刻み込まれている。

受付で「当館は一部写真撮影NGの場所がございます」と説明され中へ入ることにする。

薄暗いグレーの館内の廊下をまずは展示物のあるフロアを目指して歩いていく。

ここには鈴木大拙がどういった人間かの説明とともに写真が飾られていた。

ふ〜ん、なんとも仏教っぽいわびしい写真だね。

 

怒鳴りつける係員

さて、フロアに入るとガラスの展示室の中には鈴木大拙が書いたと思われる掛け軸などが展示されていた。

 

その前を外国人が興味深げに4人ほど見学している。

 

その様子を角で写真にパチパチと撮っていたら

「ここは撮影禁止ですっ!!」

と背後から大音声で怒鳴りつけられた。

 

ドラねこ

・・・・・・・・えぇ?(;´Д`)

 

目の前にいた外国人はすべてこちらを振り向いた。

びっくりして振り返ると初老のメガネをかけた係員が鬼の形相で立っていた。

 

いやいやいや・・・

注意するなら不意打ちで大音声はやめようよ。

ここが撮影NGならまず肩でも叩いて「すいません、ここは撮影禁止です」と言えばいいじゃん。

 

それで3回くらい注意されて無視されて、それでも撮影を止めなかったら大声を出せばいいよ。

それなのに一回シャッターを切っただけで大声で怒鳴りつけるのはよくない。

悔しいから一応この場所が本当に撮影禁止なのか確かめてみるも、ご覧のとおり写真の中の展示ケースの中には「撮影禁止」の表示はない

 

普通こういった美術館などには、ガラスケースの中の展示物の横に、カメラに禁止マークをつけた撮影禁止のカードが一緒に置いてあって注意を促しているはずである。

 

しかし、ここにはそんなものはない。

隅々まで部屋を見渡してみてもどこにも注意は書いてない。

 

仕方ないので先程の廊下に出て確かめてみるも、ここにもどこにも何にも書かれていない。

 

ええ・・・?

なにこれ?どこにも何にも書いてないじゃん。

建物内の表示にも展示ケースの中にも撮影NGの表記はどこにもなかった。

 

外に出てパンフレットを開いてみると、ようやくそこに書かれていた。

 

ハア?!Σ(゚Д゚)

こんなとこに書いておくなや!

こんなとこじゃ見ねーよ!普通廊下とかフロアに書いておくだろ!

 

寝不足で足取りもフラフラして元気ないのに、後ろから大声で怒鳴られたら気分悪いわっ!

何度考えても腹が立つ出来事なだけに、思い返してみても怒りで頭に血がのぼり、怒りすぎて頭がガンガンしてきた。

ドラねこ

これじゃ鈴木大拙じゃなくて、鈴木大喝館じゃ。

うまいっ!

まいける

ハァ…うんざりしてきた。気分が悪いので外に出る。

するとそこにはガイドブックでよく見る、この鈴木大拙館を象徴する建物が現れた。

はあ・・・モダンで素敵な建物なんだけど、あんな出来事があっただけに眺めていてもなんとなく心が晴れない。

こんなひどい客あしらいの観光スポットなのに大勢のお客さんがここを訪れている。

コンクリートの打ちっぱなしの建物は建築家・谷口吉生の設計で、たぶん禅の世界をイメージしているのだろう。

あたり一面の水面に映し出されている風景はとてもキレイだけど、見ていても心は晴れない。

落ち込むなよ。

まいける

心なしか、この隅々までモダンで殺風景なコンクリートで作られた空間が、なんとなく安っぽく見えてきた。

風で水面は揺らいでいる。

わしの心もいきなりの不条理になかなか気持ちの整理がつかず、さざめいている。

これが煩悩というものなのか?

悪いのは吾輩なのか?

釈迦は人生は苦であると説いたけど、まさに今の状況を表しているのか。

悶々とした思いを抱えながら足早にこの場所を後にした。

少し期待していた場所なだけにこの仕打は、とても残念だった。

鈴木大拙館を出るとそこには小さな白い花の方が咲いていた。

こんなメにあいながらもしょぼくれている情けないわしにも、健気に咲いている春の花が鈴木大拙の建物よりも優しく寄り添ってくれてるような気がした。

はじめての金沢観光なのに残念だ。

 

このブログを読んでいる読者の方にもここを訪れることをやめることをおすすめする。

 

もうここには二度とこない。

 

石浦神社

さて、しょんぼりしながら21世紀美術館のある方へ歩いてきた。

すると、目の前には何やら人だかりのできている神社が現れる。

ほーん、なんだろう?この神社初めてみるけど、なんか由緒ある神社なのかしら?

沢城鎮守の神様として信仰されてきた社で、縁結びや安産祈願で有名。

様々な色が揃った水玉模様のお守りや絵馬・おみくじが人気。

調べてみるとそこそこに金沢市民に人気のある神社らしい。

せっかくきたんだから参拝しておこう。

おみくじを引くとこのように水玉模様の珍しいおみくじが売られていた。

中を開けて見ると「吉吉吉」と吉が3つ書かれていた。珍しいw

おみくじを集めてノートを作るくらいのわしだが、こんなのは初めてみたw

 

近江市場 じもの亭

さて腹が減ったので近江町市場にやってきた。

 

ここは初日に訪れているがその時はもう市は終わって店じまいをしていた時間だったので何も食べられなかった。

 

今回はそんな雪辱を晴らすためのリベンジ。

やってきたのは「じもの亭」

ここの海鮮丼がうまいらしいのでここに入ってみることにする。

店内はまだ昼前だってのに大勢のお客さんで賑わい、わしはカウンター席の片隅にかろうじて座れることができたので、ここで名物の海鮮丼を頼むことにする。

はあ、まだかなあ?

一日目にここで何も食えなかっただけに、海鮮丼が待ち遠しい。

1650円も払うんだからやっぱり美味しい海鮮丼が食べたいよねーとたくさんあるお店の中でここを選んで入ってみたのだが、果たして?

待つこと10分。

やってきたのはたいへんなボリュームの海鮮丼。

これで1500円か!

上に載っている大変な量の刺し身を小皿に取り分けつつ、醤油をかけてかぶりつく。

ドラねこ

う、うましっ!

うんまっ!

すげーな!魚の鮮度もいいし、味も活き活きとして待った甲斐があったってもんだぜ。

昨日は昼飯は食えなかったしな。

まいける

クロ

このおいしさはかくべつでしゅ!

うわーい!

リク

ポコたん

ポポポ〜!

この他にもこの店には美味しそうな食べ物がたくさんあるみたいだが、それを食すのはまたの機会に譲ることにしよう。

 

はーあ、んまかった。

さて次はどこへいこうか?

 

主計町茶屋街

近江町市場で腹も膨れたことなので、バスに乗ってまたしてもひがし茶屋街の手前、主計町茶屋街にやってきた。

ここ主計町茶屋街はひがし茶屋街・にし茶屋街と並ぶ金沢の三茶屋街の一つ。

なので居並ぶお店もレトロで歴史情緒あふれるものが多く、たくさんの観光客で賑わっている。

ここらへんはじつはお寿司屋さんや、割烹料理なんかも有名でちょっと豪華な食事を楽しみたい人は立ち寄ってみるといいらしい。

ほのかに桜も咲いて春の兆しがやはりここにもちらほら見て取れる。

趣ある町並みだ。

午前中に訪れたにし茶屋街よりもこちらの方が観光客は多い。

地味だけど実は高そうな料理屋が居並ぶ石畳の通りを歩きつつ、奥にある橋を目指す。

ここは珍しく今でも木の橋がかかっていて、ちょっとした小京都みたいな景観になっている。

中の橋と呼ばれるこの橋の上を歩くと、ちょっとした渡月橋の上を歩いているような気分になった。

川面は鈍色の暗い色合いでも空は青空が映えてとても美しい。

少し短いのがおしい気もするが、仕方ないので向こう岸に渡ってひがし茶屋街に向かおう。

この橋の向こうがひがし茶屋街。

でもその前にガイドブックに載っている有名なお茶屋さんで一服していくか。

歩いているとまたしても立派な社にであった。

ここはなんの神様がいらっしゃるのかしら?

よくわからないまま参拝を済ませていよいよ目指すお茶屋さんに向かうことにしよう。

 

上林金沢茶舗

上林金沢茶舗・茶fe(かんばやしかなざわちゃほ・チャフェ)というお店が人気らしく、おいしいお茶とお菓子がいただけるということでやってきた。

昭和24(1949)年、宇治茶の老舗・上村春松本店より暖簾分けした名店。

抹茶や煎茶、玉露の他、棒茶・紅茶なども取り扱う。

喫茶スペースがあり、好きなお茶と和菓子のセットが550円〜楽しめる

店内に入り喫茶スペースで注文すると、このような冷たいお茶をまずサービスとして出していただけた。

その間店内の品揃えを確認しつつ待つこと15分。

けっこう長いな。

まいける

温かい金沢棒茶とともに上生菓子がやってきた。お値段550円。

ドラねこ

これだよこれこれ。

これを楽しみにしていたのじゃ。

金沢棒茶ってのがどんな味なのか試してみたかったのじゃ。

この味にしてこの値段なら金沢だったら安いんじゃね?

まいける

ドラねこ

まっ、お茶の本場静岡にはかなわないけどな。

季節に応じた生菓子を出してくれるということでこの日はひょうたんの形をした生菓子を出してくれた。

クロ

おいしいでしゅ。

ポポポ。

ポコたん

ドラねこ

はあ〜、んまかったw

金沢棒茶もあっさりとしてほんのり香ばしい、ほうじ茶とはまた違った味わいに、吾輩、存分に舌を楽しませてもらった。

はあ、このままここまでやってきたんだからもう一度ひがし茶屋街に行ってみるかw

 

ひがし茶屋街

昨日は生憎の雨だったけど、この日はすっかりと晴れ渡ってしまっている。

路面はまだ濡れているものの空は青いので多くの観光客で賑わっていたぞ。

そしてこのとおりにある料理屋で昼飯を食おうとなっていたのだが、もうすでにラストオーダーということで食べることができなかった。

だめじゃん。

クロ

ドラねこ

つーか、ラストオーダー早すぎじゃね?

しかし晴れた日のひがし茶屋街はこうしてみるとキレイですね。

昨日の雨が嘘のように空が青く澄み渡っていますな。

こんな日に初めて観光したかったと後悔してももう遅い。

この日はこの日なりに面白い観光ができることを喜んで今日はこのあたりを散策しよう。

ドラねこ

しかし、雨の日と晴れの日では全然ちがうなあ

今日は寒くないし、絶好の観光日よりじゃねーか。

まいける

クロ

できればこんな日にあるきたかったでしゅ。

ふむ、大勢の観光客で賑わうひがし茶屋街はもうこのくらいにして本日のお宿に向かうか。

今日こそはまともな宿だろーな?

まいける

 

本日のお宿

バスで香林坊にやってきた。

このあたりも急に雲が陰ってきてなんだか寒くなってきた。

ここが本日のお宿。

ホテルクラウンヒルズ金沢である。

ここのサービスがすごいという噂をオカンに聞いて実際に泊まってみることにしたのだ。

素泊まり朝食付きプランで玄関エントランスでコーヒーや紅茶なども飲めるサービスなどは充実。

せっかくなので加湿器を借りて取った部屋へ行ってみる。

部屋はこのようなカンジで狭くもなく、汚くもないといったカンジのよいお部屋。

正直言って初日に泊まったお部屋が一番良い感じがするのだが、まあ昨日のスーパー銭湯の部屋に比べるとマシだろうw

こんなふうに部屋には小さなTVが備え付けられていて、やっぱり設備としては初日の部屋が一番良い部屋であった。

 

でもまあいいか。

昨日の地獄に比べればマシな方だよねw

 

大名茶家

さて、腹も減ったのでエキマエにやってきた。

最後の夜なんだから加賀料理を堪能したい!ということでここはどこか料亭を・・・と行きたいところだけど、そんなにお金がないので、仕方なく大名茶家というガイドブックに載っていたお安い会席料理が食べられるお店にやってきた。

こんな立派な店構えに一人で入るのは尻込みしてしまうが・・・金沢最後の夜だ。

ドラねこ

ここでビビっていても始まらん!虎穴に入れずんば虎子を得ずじゃ!

いくぞ!

メニューを開くとその値段の高さにビビるが・・・

普通の夜の会席料理に比べればかなり安い方。お値段4000円の一番安い会席料理を頼む。

高いところは1万円以上するからな。

まいける

カウンター席にはわし一人しかいないんだけど、こんな雰囲気のお店で食べるなんて初めての経験じゃ。

 

お通し

で、まずはお通しがやってきた。

何やら山菜と大根おろしにいくらが添えられた高級そうな食べ物である。

ドラねこ

うむうむ・・・うましっ

ふーん・・・

あっさりとしたお通しだな。

まいける

クロ

でも、すぐ食べおわってしまったでしゅ。

次の料理がやってくるのが待ち遠しい。

早くこないのかしら?

ドラねこ

 

前菜

お行儀よく待っていると今度は漆塗りの四角い皿に載せられた見たこともない料理が出てきた。

なんだこれは?どうやって食べるんだ?

まいける

ドラねこ

…んん、よくわからないのじゃ。

よこに三色だんごがそえられているでしゅ。

クロ

こんなの見たことないぞ?

貧乏舌なおいさんは恐る恐る箸で茶色い物質を口に運ぶ。

どうやらこれは煮干しみたいな干物とくるみを甘辛くあえたものみたいだ。

 

汁物

で、それを食べているうちに今度は汁物が出てきた。

開いてみるとどうやらお豆腐のおすましみたいなものらしい。

プハーッ

一気に平らげてしまった。

わしの留まるところを知らない食欲はまだ底をしらないぞ!

ドラねこ

さあ!次はなんだ?どこからでもかかってこい!

・・・うるさいでしゅ。

クロ

まいける

黙って食えよな。周りに迷惑だろ。恥ずかしい。

 

刺し身

で、次に出てきたのが刺し身。

これが鮮度も抜群!甘海老なんかも甘くてほっぺたが落ちそう(死語)だったw

ドラねこ

これはんまい!

ポポポ!

ポコたん

まいける

これは確かにいい刺し身だな。

 

西京焼き&治部煮

次に出てきたのが西京焼き。

そしてまたしても椀物なのだが、中を開けてみるとこれは楽しみにしていた金沢名物・治部煮であった!

このおさかなおいしいね。

リク

ドラねこ

わし、西京焼きってはじめて食うんだけど、んまいなあ・・・

このみょうがもおいしいでしゅ

クロ

ポコたん

ポポポ〜・・・

この椀物に入っているトロットロなのはなんだ?

まいける

ドラねこ

それは金沢名物の治部煮じぶにじゃ。

・・・この治部煮うまいっ!初めて食べたけど想像していたのと違う味じゃ。

治部煮かあ・・・

ホントここは何食ってもうまいなあw

まいける

兼六園とかでも「治部煮そば」として売ってたらしいけど、もっと食っておけばよかったw

 

天ぷら

次が天ぷら。

うわっ

天ぷらまで出るのかよ!

まいける

ドラねこ

これを抹茶塩で食べる。うむ、うまし!

おイモがホクホクしてるでしゅ。

クロ

 

鯛の酢味噌和え

その次が鯛の酢味噌和えのようなヤツ。

歯ごたえもあって味わいすっきりとってもうまし!

刺し身を酢味噌で食うって発想はなかったなあ。

まいける

ドラねこ

確かに、はじめてみたのじゃ

ぷりっぷりで上品な味でしゅ。

クロ

ドラねこ

ん?

箸になんか書いてある。

五戒だってよ。

まいける

ドラねこ

苦しいことが多いのは自分に甘えがあるから。

まさしく今のおいさんにひつよーなコトバでしゅ。

クロ

ドラねこ

うるさいわいっ

 

締めのご飯物

最後に出てきたのが味噌汁。

え?味噌汁?

ドラねこ

と思って食べてみると味噌汁ではなくアサリの雑炊だった。雑炊とお香。

ドラねこ

あ、なんだ雑炊かw

よりによって最後に雑炊が出てくるとはな。

まいける

クロ

とってもおいしいでしゅ

おいしい〜

リク

ポコたん

ポポポ〜・・・

この雑炊がまた上品なお味。

アサリの出汁がしっかりと出ていて、いろんな料理の締めにはもってこいのやさしいお味であった。

ドラねこ

プハーッ、

食った食った。

もうおなかいっぱいでしゅ。

クロ

リク

おいしかったぁ〜

最初はボリュームが少ないと思ったけど、あとからたくさん出てきたな。。

まいける

ポコたん

ポポポ〜・・・

 

これが最後の夜。

満腹になった腹を抱えて店を出た。

 

外はまだ肌寒い風が吹いていた。

 


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ドラねこ

このブログの管理人。 よくネコに間違われるが実はトラ(らしい)。漫画・イラストを描いている。 人呼んで乱視の猛虎! もし記事を気に入っていただけたらサイトをブックマークもしくは、Twitterフォローよろ!

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