HEALTH

常識を覆す腰痛の治し方永久保存版!

更新日:

(※この記事は2018/5/27に更新しました)

ドラねこ

こんちわ、おいさんだよ。

君は腰痛に困っていたりはしないかい?

お前は腰痛治ったのか?

まいける
ドラねこ

わしはおかげさまで腰痛がだいぶ良くなったのじゃ。

ほう、どんなことしたんだっけ?

まいける
ドラねこ

それはこのブログでも何度も紹介しているけど、永井峻先生の「1日3分! 「首ポンピング」で健康になる」と「カチコチ体が10秒でみるみるやわらかくなるストレッチ」「疲れを明日に残さないからだリセット」から様々なセルフケアを実践したのじゃ。

今回もそんなセルフケアを紹介するのか?

まいける
ドラねこ

今回は今や2800万人が悩む国民病・腰痛について腰痛のメカニズムを解説しつつ、腰痛に効果がある新しいセルフケアを紹介していくのじゃ!

 

腰痛記事についてはこちら

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2800万人が悩んでいる「腰痛」は動いて治せ!

ふとしたきっかけで読んだSAPIO2014年6月号の中に、「2800万人が悩む「腰痛」は動いて治せ」という題名の記事の中で腰痛持ちのわしにもいくつか興味深い内容が載っていたのでここで取り上げたい。

 

出典:慢性腰痛には安静より運動、腰痛治療の新常識 :日本経済新聞

SAPIOの記事、冒頭部分によると、

日本整形外科学会・日本腰痛学会が発表した最新の『腰痛診療ガイド』によると(12年11月)では「腰痛の85%は病理解剖学的な診断を正確に行うことが困難」とされている

腰痛の85%は病理解剖学的な診断を正確に行うことが困難」ってすごい数字である。

これはつまり世の中の腰痛の8割以上が理由がわからないが腰は痛い。ということなんだそうな。

わしもたぶんこの部類に入るんだろうなw

 

同ガイドラインを策定した白土修・福島県立医科大学会津医療センター教授は続けてこう言っています。

背骨は一本の骨ではなく、椎骨という小さな骨が約30個重なって形成されています。

(中略)

複雑な構造であるため、腰痛を訴える患者のレントゲンを医師が見ても直接の原因を特定することが非常に難しい。

SAPIO 2014.6 p29より

以前も紹介した「腰痛は99%完治する」という本の中で同じようにレントゲンで腰痛の原因を見つけることは困難であると書かれていた。

それほどまでに今では腰痛の原因は多様化していて、

安易にレントゲンを撮ったくらいでは原因を特定することは不可能だそうだ。 

 

むしろ海外の研究機関などでは「患者の満足度を高めること以外有用性はない」

とする論文もあるくらいでレントゲン撮影があまり役に立たないことが証明されているという。

 

では、背骨に異常がないのにどうして腰が痛くなるのだろうか?

同記事によると、心理的・社会的なストレスで骨などに異常がなくても湿布薬鎮痛剤などで症状が改善されない人の場合ストレスが原因の一つである考えられるという。

最新の研究では、鎮痛作用のある物質「オピオイド」を分泌させる脳の側坐核と呼ばれる部分のはたらきが、ストレスによって低下することが明らかになってきた。

つまり本来なら我慢できる程度の身体的変調がストレスに寄って耐えられない痛みに変わるということだ。

SAPIO 2014.6 p30より

なるほど、確かに外傷性や痛みの原因が思い当たらない人はこれにあたるかもしれない。

 

そして腰痛の原因を見つける方法としては、「楽な姿勢でも痛い」場合は特異的腰痛の可能性が高いのだそうな。

その他にも「発熱を伴う痛み」や「下肢にしびれ」がある場合は細菌が背骨に入り込んで痛みを発症している可能性があるので、専門の整形外科にかかった方が良いんだそうです。

 

しかしそれ以外の腰痛の場合は、治療方法も最近では大きく変わってきているのだとか。

 

とりあえず「安静に」はウソ?!

 アメリカの研究などでは1980年代から日本の「とにかく安静に」という常識とは逆の研究結果が出ている。

 2日間だけ安静にした患者群と、

10日以上安静にした患者群の予後を比較したところ、

前者の方が回復が早かったとする研究がある。

SAPIO 2014.6 p30より

確かにこれにはワシ自身思い当たることがある。

わしも以前、筋トレをして腰を痛めてからしばらくは湿布薬や鎮痛剤のお世話になって安静にしていました。

しかしそれだけで痛みが和らぐことはなく、むしろずるずると痛みが長引いてしまった経験があります。

それで接骨院などに3年ほど通いましたが全く腰痛は改善しなかった。

痛くても無理して動け、ということではありません。

我慢できる範囲で安静を避けたほうが好ましいのです。

ぎっくり腰の場合も同じで、痛みが強くならない程度にストレッチなどをしたほうが改善は早くなります。

関節をスムーズに流すための関節液がよく流れるようになることが理由と考えられます。

(中略)

アスリートが腰を痛めた場合、骨折や手術が必要なものではない限り痛くない程度に体を動かすようにします。

ジョギングなどを継続して調整したほうが回復は早くなるのです。一般の人であってもまったく体を動かさないような対処法は避けるべき(白土氏)

               SAPIO 2014.6 p30より

温熱療法急性の腰痛患者には一部有効性があるが、

慢性腰痛にはあまり効果が無いという驚愕の報告がされている。

注意ポイント

他にも脊髄を通る神経に微弱な電気を流す電気神経刺激療法牽引器具などを使った治療法では効果は薄いそうだ。

わしもよく整骨院で電気神経刺激療法温熱療法をされたが、施術後は少しは効果を実感するのだが1日経つとまた元の痛い腰に逆戻りになってしまうのだ、。

 

そう、電気神経刺激療法温熱療法もなんら効果はなかったのである。

 

あまりにも効果が無いので途中でバカバカしくなって辞めてしまった。

……3年も通ったのに(´;ω;`) 

 

そんな風に今や日進月歩の腰痛の研究で、旧来の様々な常識が覆りつつあるそうだ。

これは朗報である(*´∀`*) 

 

だから痛い腰がいつまでも治らないからといって悲観することはないんです!

 

腰痛を治すストレッチ

わしは以前紹介したストレッチと仙骨を矯正する方法を実践し、ランニングなどをしながら気長に腰を治していた。

99%治る!本当に洒落にならない10の腰痛改善方法!

(※この記事は2017/11/13に更新しました) こんな方におすすめ 「ギックリ腰を何度もして慢性化してしましてしまった」 「デスクワークなのでいつまでたっても腰痛が良くならない」 「医者から「アナ ...

そこで今回は前回紹介しきれなかった動画を元に、

腰痛を「3つの部位別に効く」新たなストレッチを紹介していこうと思う。

腰痛の中でも高い位置の痛みをとるセルフケア。

 

「ホホホ、ホー」というラフターブレスに合わせて背中の側面を伸ばすことによって、骨盤を支えてくれる筋肉を楽にしてくれる。

背中のこわばりを取ることによって、消化系の内蔵の中でも膵臓にも効果があるという。

 

ストレスで消化不良に悩んでいる人も試してみてはいかがだろう?

 

腰痛の中でもベルトあたりの痛みをとるセルフケア。

 

ももやふくらはぎ。大腰筋や腰方形筋などの疲れをとるために3つのストレッチを紹介してくれる。

動作もカンタンで振りかぶりとラフターブレスで息を吐きながら伸ばすことによって腰を支える様々な筋肉を楽にしてくれる。

ポイントは8割伸ばしをすることによって腰痛で悩んでいる人も無理せず痛みを緩和することができる。

実践する前と後に腰をのそらしてみて効果があるかどうか試してみると、驚くほど効果を実感することができるだろう。

 

ただこのセルフケアが効かない場合は膀胱から腰痛がきている場合があるので、その時はお腹を温めることをおすすめする。

 

腰痛の中でもおしり付近の痛みをとるセルフケア。

わしの腰痛も実はこのカテゴリーに入るw

長時間座りっぱなしのデスクワーカーに必見の3つのストレッチがそれぞれ大臀・中殿・梨状筋の筋肉に効くことによって楽にしてくれる。

今までどんな腰痛ケアも効かなかったという方にもおすすめな動画である。

 

女性はヒップがキレイになるという嬉しい効果があるというからやる価値はあると思う。

 

オフィスで座りながらできる腰痛のセルフケアをコンパクトに3つまとめたもの。

仕事の合間にサクッとできるカンタンな仕様になっているので腰の痛みがツラい人も座りながらストレッチすることができる。

 

以上、大きく腰痛になりやすい部分3つにわけて効くセルフケアを紹介してみた。

 

ここで紹介したセルフケアは痛みが酷くないときにぜひ試してみてください!

 

最後に

この他にも日常生活の中で、「椅子には深く腰掛けて机に近づき、脚を組まない」「寝るときは横向き」といったことを意識していけば症状は改善されることがあるだろう。

「骨に異常がないのに、鎮痛薬などの治療をしても症状が改善しない人は、ストレスが関係している可能性が考えられる。腰痛のせいで人生真っ暗だと思い込んでいる人もいるが、腰のことばかり考えず、上手にストレスをコントロールし、気分転換を」(白土氏)

加えて他にも運動だけではなく、気分転換になるようなことも普段の生活で実践していけば腰痛はきづいからなくなっていた……なんてことになるかもしれない。

 

ということでわしの腰のためにもこれからも定期的に体を動かしていきたいと思います。

それではお大事に!

 

オマケ ぎっくり腰にならないコツ

朝の起き方でギックリリスクを予防しよう!

 


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