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砂丘にサンキュー!私の愛した砂の美術館

2017年10月27日

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砂丘にサンキュー!私の愛した砂の美術館

2017年10月27日

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ドラねこ
ドラねこ

ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!

キミは鳥取砂丘は好きかい?

鳥取砂丘?

そういや今、鳥取にいるんだっけ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

そうじゃ!

我輩たちはこれから鳥取砂丘を探索していくのじゃ!

鳥取砂丘って日本の砂漠なんだろ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

というわけで今回はそんな鳥取砂丘を目指して歩いていくのじゃ!

\ 一人旅・後半戦 3日目/

ドラねこ
ドラねこ

鳥取は砂縛級の広大な砂丘があったのじゃ!!

城崎温泉で気持ちよくなったドラねこは、鳥取県内の漫画喫茶に泊まって次の日、鳥取砂丘に行くことにしたのでした。

前回まではこちら

鳥取観光1 砂の美術館への道

一夜明けた。

鳥取市街に昨日の夜ついてそのままその日の宿を探し回り、寝返りも打てない狭い漫画喫茶に泊まった。いや~、肩が痛いw

ドラねこ
ドラねこ

それにしても今日は快調じゃ。

身体は痛いけど、昨日まであんなにお腹が痛かったのに今日はなんともないぞ。漫画喫茶でも下痢でない一本グソ(汚い)も出たし。絶好調である!

それもそのはず城崎温泉の駅前にある飲泉場で飲んだ温泉水が、たった一杯でわしの二週間続いていた食あたりピタリと治してしまったのである!

本当にあの看板に書いてあったとおり慢性消化器病に効くんだw 

ドラねこ
ドラねこ

恐るべし、城崎温泉!

天気は晴天

少し汗ばむ陽気の中、わしはバスなどは使わず(お金もないので)足取り軽やかに鳥取砂丘に向かうことにした。

鳥取砂丘に近づくまで一時間近く歩いていたけど、段々砂丘に近くなってくると少しずつなんかアメリカみたいな道路が見えてきた。

 

朝も早いせいか誰もいない。

 

車も走っていない国道を一人てくてく歩いていく。なんかここだけ外国みたいw

有名な観光地なのに誰も来ないのかしら?(;´∀`)

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おお!アレが鳥取砂丘か!いよいよ見えてきた!

砂丘の周りはけっこう緑が覆っている。

最近、鳥取砂丘の緑化が進行していると聞いていたがほんとうなのだろうか?

ドラねこ
ドラねこ

なんか、ここらへんは思っていた砂丘の様子とは違う⋯⋯

めっちゃ端っこが緑化しているよな。

まいける
まいける

鳥取砂丘情報館

朝早く歩いて来たため少し疲れたので、鳥取砂丘情報館で一休みする。

ここは鳥取砂丘をはじめとする鳥取県内観光地の情報発信を行うための拠点施設であるらしい。

隣には土地の名産を売る売店もある。

二階の展望室に上がると鳥取砂丘が見渡せた。

う~ん、すごい。砂丘が一望できるぞ。

やっぱり来てよかった。しかし、ここから見ても人はほとんど見当たらない。

1Fのギャラリー流音砂には、日本画「砂」26枚連作(日本画家・松尾多英作)が展示されている。

へぇ、砂丘の砂を使って絵を書いてるのか。

まいける
まいける

せっかくなので、まだ出来立ての綺麗な館内で、トイレ休憩を済ませてこの絵を見つつ一休みする。iPhoneをいじりながら、どこかおもしろいものはないかと見ていると「砂の美術館」の文字が目に飛び込んできた。

よく見たらこの裏側にあるみたいだぞ。まだ時間も10時くらいで早いし、ヒマだから行ってみよう。

ドラねこ
ドラねこ

砂の美術館?きーたことないなぁ?

砂の美術館

砂の美術館

鳥取大砂丘のすぐ隣に位置する「砂の美術館」は、砂を素材にした彫刻作品「砂像(さぞう)」を専門に展示する、世界初の全天候型美術館である。2006年に野外展示から始まり、現在は「砂で世界旅行」をコンセプトに、毎年異なる国や地域をテーマにした大規模な展示を展開しているといえる。砂と水だけで作られるその壮大な芸術作品は、一過性の美しさを追求する究極の造形美を体現しているといえるだろう。

職人技が光る砂の芸術

館内に足を踏み入れれば、数メートルにも及ぶ巨大な砂の壁面や、細部まで精巧に彫り込まれた歴史的建造物、人物像に圧倒されるに違いない。世界トップクラスの砂像彫刻家たちが集結し、数ヶ月かけて作り上げる作品群は、まさに神業とも呼べる緻密さを誇っている。接着剤を一切使用せず、ただ砂を固めて削り出すという制約の中で生まれる表現力には、誰もが息を呑むはずだ。

儚さと一期一会の精神

この美術館の最大の特徴は、展示期間が終わればすべての作品が元の砂へと還されるという「儚さ」にある。形あるものが崩れゆく運命を受け入れつつ、今この瞬間だけの輝きを放つその姿は、多くの鑑賞者の心に深い感銘を与えるだろう。常に進化し、二度と同じ作品には出会えないという一期一会の精神が、この場所を特別なものにしているのだ。屋外の展望広場からは鳥取砂丘を一望でき、自然が生み出した砂の芸術と、人間が作り出した知恵の結晶を同時に味わうことができるのである。

入口の前には大きな作りかけの砂像がわしを出迎えてくれた。

 

おお!なんだこれ!これはちょっと面白いかもしれない。

せっかく来たのでみやげ話に入ってみよう。しかし入場料が高いと嫌だなぁ…(;´Д`)

 

いくらなのか心配だったが調べてみると入場料は600円と安かったので、喜んでに入ってみることに。

さて、砂の美術館とは一体?

砂の美術館とは?

日本で唯一のプロの砂像彫刻家・茶圓勝彦プロデュース。

毎回、各国のプロの砂像彫刻家を招いてテーマに沿った砂の像を制作する。

第五期展示

  • 期間:2012年4月14日(土)~2013年1月6日(日)
  • テーマ 〔砂で世界旅行・イギリス ~語り継がれる大英帝国の繁栄と王室の誇り~〕
  • 展示作品 「エリザベスⅠ世と絶対王政」、「街のにぎわい」、「大英博物館」など14作品16体

どうやら砂の美術館は毎年テーマを持ちながら国内の有名なサンドアーティストを招いて作品を作り続けている美術館らしい。

今回のテーマは2012年オリンピックとエリザベス女王の即位を記念して「イギリス」だという。

ドラねこ
ドラねこ

イギリスねぇ。

⋯⋯まぁどんなもんか見てみよう。

館内は二階から下を見下ろせて作品を一望できるつくりになっていて中はけっこう広い(・o・)

見るとあるある。所狭しと砂の像がいっぱい展示されている。

これはおもしろそうだ。さっそく下に降りてみる。

ふわ~、なんだこれ?!よくできてんなぁΣ(゚Д゚)

ものすごく精巧に作られた砂の像の前に圧倒されるわし。これはすごい!

見よこのブルドッグのリアルさw

すげぇ!

まいける
まいける

ここまで出来たら単なる砂遊びではなく、紛れもなく「アート」じゃないな。

この展示ではイギリスをテーマにあらゆるものが砂で表現されている。

あのパルテノン神殿みたいな建物はイギリスのどこなんだろう?

気になったけどめんどくさいから結局調べず仕舞い。

精巧なイギリスの技術に乾杯!

この展示場の中央に堂々と鎮座するデッカイ城は何の城だ?

いかんせんイギリスの地理に詳しくないので、どんな建物なのかさっぱりわからない(;´∀`)

後ろの横から見た城の図。細部までよく出来ている。

すごいなぁ…こんなの作るのはさぞや大変なんだろうなぁ(*´∀`)

これ一つ作るのに一体どれくらいの日数がかかるんだろう?作った人たちの熱意に脱帽な作品である。

この砂でできたエンブレムもすごい。

この後ろのレンガの細かいディテールが小さなヒビや欠けまで細かく描いているところなぞ圧巻である。

中央に進むとなんだかすごい砂像が置いてあった。なんだろうこの像は(;´Д`)

ドクロなんか持っているし…怖いよ(;´∀`)

すごいなこの貴族のオッサンの襟巻きの細かさwww

くねくねした布の質感を見事に表している。どうやってこんなの再現しているんだ?

この城(要塞?)の石の質感もすごい!難攻不落な城っぽいwww

酒場の風景ですね。

いや~、楽しそうに飲んどりますなぁ(*´∀`)

イギリスのパブ文化を伝えているのだろう。

海賊っぽい人や、浮浪者っぽい者もいる。

海運業で栄えた国の1シーンなのだろう。

上に大きなバッキンガム宮殿が置いてある。色んな人が集まってますな。

そしてこれはエリザベス女王の王室内部の様子かな?

ビクトリア女王じゃないよね?皆さん跪いています。

この騎士風の人もすごい。

鎧を着込んで大盾を持ってまるで生きているように立っている。こんな有能そうな家臣がいたのかしら?(*´∀`)

何だが威厳がある。こういった威厳を漂わせた砂像を作るのはすごいと思う。

そしてこちらはイギリスを代表する有名な偉人・ダーウィンとニュートン?

進化論万有引力を発見した人だね。

猿から進化して人間の様子が描かれていますね。なんか色々細かい演出がされていますな。

ホントに細かいですね。さりげになんか方程式が描かれている。これは万有引力の式かな?

ダーウィンの顔もすごい。

横のチンパンジー。こちらも細かい。

ニュートン。目が綺麗。それにしても巻き毛が…

こういうの作るの難しいんじゃないの?

この中でこのダーウィンとニュートンが一番うまい感じがした。

これはもしかして、ロミオとジュリエット?・・・なのかしら?それにしては扱いが小さくないか?

オッサンの後ろ姿。

ドクロが正面を向いていて怖い。

それにしてもよく出来ている。

全体の配置を見た感じ。奥に女王陛下が控えていますな。

こちらも何かの城。よくできております。

この紋章もすごいディテール。後ろのレンガが相変わらず細かい。

イギリスの兵隊さん。あの独特の帽子が決まっています。

ホント色んな建物がいっぱいある。

こちらも城。

デカイ。すごい。それしか言えんwww

馬。大きな馬が実寸大(!)で描かれている。

そして後ろにいますのは、現代の女王陛下。

本当に良く出来ている。

こうしてグルっと館内を一周りして、わしは砂の美術館をくまなく歩きまわった。

やはりどれも力作ぞろいで素晴らしい砂の造形が旅に思わぬ華を添えてくれた。感動もひとしおに外に出る。

いや~、「砂の美術館」堪能したなぁ。素晴らしかった。

ドラねこ
ドラねこ

アレ?わし何しに来たんだっけ?

⋯⋯あ、そうだ鳥取砂丘だ!

というわけで、その話はまた次回!

まいける
まいける

砂の美術館」に興味がある方はこちらの公式サイトを御覧ください。

項目詳細
名称鳥取砂丘 砂の美術館(すなのびじゅつかん)
所在地〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2164-661
開館時間9:00~18:00(土曜日は19:00まで) ※最終入館は閉館30分前
展示期間毎年テーマを変えて期間限定で開催(作品制作・入替のための休館期間あり)
入館料一般 800円 / 小・中・高校生 400円
アクセスJR鳥取駅からバスで約20分「砂の美術館前」下車すぐ
公式サイト砂の美術館 公式サイト

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

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  • この記事を書いた人

ドラねこ(おいさん)

「運も人生も、自分で掴み取れ!」をモットーに、吉方旅行をきっかけに運気を上げる旅や、旅先で本当に使える便利アイテム・ガジェットを中心にレビューしています。 「旅と運を味方につけたい人」に役立つ、リアルでちょっとお得な情報を発信中。 お気に入り登録・SNSフォロー大歓迎!

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