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【リアル鬼滅の刃】炭治郎も真っ青な一刀石をめざして

2017年10月4日

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【リアル鬼滅の刃】炭治郎も真っ青な一刀石をめざして

2017年10月4日

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
ドラねこ
ドラねこ

ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!

キミは奈良ならではの旅をしたことあるかな?

え?奈良ってそんな秘境があるのか?

……確かに京都に比べるとぱっとしない場所だけどな。

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

ふふふ…

それがあるのじゃ。今回はそんな秘境を案内していくのじゃ。

それでも随分観光地化された場所はあるだろ?

奈良といえば奈良の大仏とか……そんなもんだろ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

吾輩がそんなベタなところに行くわけないじゃろう。

もっとディープな奈良のスポットに行くのじゃ。ふふふ……

ディープな奈良のスポット?

ありそうだけど、どこかあったっけなあ?

まいける
まいける

\ 一人旅・前半戦17日目/

ドラねこ
ドラねこ

奈良は魅力的なマル秘スポット満載なのじゃ!!

奈良に入って、ボロボロになりながらも吉野山を探訪したおいさんは、その足で春日大社へと向かい、そこで突然降り出した雨に昔の姿を思い出して奈良公園を後にし、再び奈良の秘境を旅するのだった…

前回まではこちら

奈良観光2 憧れの柳生へ

柳生。ここは剣の聖地

憧れていた柳生の地にワシはいる。決して柳生博のことではない。

ワシは今。本当に剣の里・柳生にいるのだ。

 

話は昨日に遡る。

昨日、春日大社をまわって雨に濡れながら奈良駅の方まで歩いていると、わしは泊まるところを探すべく奈良駅の周りを散策していた。

 

近くには漫画喫茶があるにはあるのだが、どこもナイトパックの時間が短く、しかも料金も高い。仕方ないので他にもっといいところがないか探していると、ある場所に行き着いた。

 

そこは奈良の観光案内所だった。

へぇ、さすが奈良にはこんなところあるんだ。

おもしろそう、せっかくだから入ってみよう(*´∀`*)

 

なんのあてもなくただの興味本位で中に入り、地図やパンフレットを眺めていると、「柳生」のパンフレットが目に飛び込んできた。

 

柳生。

 

この言葉が何故かわしの胸に刺さった!

この時点では明日どこに行くか決めかねていたワシの心に、是非ここに行きたいと思わせる何かを灯したのだw

 

カウンターには駅の切符売場のような係員さんが四人ほどいて、他の観光客の要望を聞きながらバスや電車の時間とルートの説明を親切丁寧にしている。わしもさっそく係の人に柳生に行き方を聞いてみた。

すると係の人は懇切丁寧に柳生までの道のりと、バスの場所と時刻が書いてあるパンフレットに赤丸をつけて渡してくれた。

ドラねこ
ドラねこ

う~ん、なんて親切なんだ!!!(´;ω;`)

こうした丁寧な観光客へのサービスを行っているところがさすが奈良といったところか。

その後、結局駅から一時間半くらい離れたところまで歩いた漫画喫茶がその日の宿になった。

ドラねこ
ドラねこ

今回は柳生を目指すのじゃ!

ヤギュウ?

リク
リク
クロ
クロ

おウシさんがいっぱいいるところでしゅ。

いざ柳生へ!

翌日、漫画喫茶から奈良駅に向かった。

先日だいぶ長く歩いた奈良駅までの長い道のりを歩きながら、昨日教えて貰ったバス停に辿り着く。そして、教えてもらったとおりの場所で柳生行きのバスに乗った。

 

ワシは柳生の地というものに憧れていた。

時代劇のファンであるワシにとって、よくその名が出てくる柳生とは、東映太秦映画村と並んで時代劇の聖地なのだ!

そんな聖地へもバスに二時間くらい揺られていたらあっという間に到着した。

なんにもない町並みに降ろされたわしは、こぢんまりした商店街の方へ足を運んでみる。

全く人気の絶えた個人商店の集まりに、少しきょとんとしつつ、わしは柳生の町を歩き出した。

それにしても店の名前が十兵衛て…

まいける
まいける

確かにここ柳生は柳生十兵衛のふるさとだけどさぁ…

なんか……想像していたのとは違うなぁ。このあたりは普通の田舎だ。

 

でも、待てよ。

バガボンドでも確かこんな感じの風景が描かれていたなぁ…

そういえば見渡してみると至る所にどことなく面影がある。

やはりなんとなくここが柳生の里であることが薄々ながら気付くことができる。

 

地図を広げた。さて、どこへ行こう?

ドラねこ
ドラねこ

ムムム…!ここからすぐ先に旧柳生藩家老屋敷なるものがある!

まずはそこへ行って見よう!

道を辿って行くと早速看板が出てきた。ちょっと高めの石垣に大きなお屋敷が建っていた。

ドラねこ
ドラねこ

ここか、これが柳生の屋敷か……

なんか、想像してたのとだいぶ違うな(;´Д`)

まいける
まいける

旧柳生藩家老屋敷

さらに奥へ歩いていくと、昔の門構えが見えてきた。

見た目より大きくはない。これを長屋門というらしい。

お屋敷をこのようにこぢんまりとしている。

旧柳生藩家老屋敷

概要と歴史

旧柳生藩家老屋敷は、奈良市柳生町に位置する歴史的な建造物だ。柳生藩の家老であった**小山田主膳(おやまだしゅぜん)**の旧邸宅として知られている。江戸時代後期の武家屋敷の姿を現代に伝える貴重な遺構である。天保12年(1841年)に完成したとされており、当時の武家社会の威厳を象徴しているだろう。

建築と石垣の特徴

この屋敷の最大の特徴は、見事な石垣の上に建てられた重厚な造りだ。尾張藩の石工が手掛けたと伝わるこの石垣は、その堅牢さと美しさで訪れる者を圧倒する。建物自体も家老の居宅にふさわしい格式高い意匠が随所に凝らされている。広い庭園や落ち着いた佇まいの和室は、剣豪の里として知られる柳生の静謐な雰囲気によく馴染んでいるだろう。

山岡荘八との縁と現在の姿

昭和中期には、歴史小説『柳生宗矩』の著者として知られる作家・山岡荘八がこの屋敷を所有していた。彼はここを執筆の拠点として活用し、後に屋敷は遺族によって奈良市へ寄贈されたという経緯がある。現在は資料館として一般公開されており、柳生家や柳生新陰流に関する貴重な資料、藩政時代の遺品などを鑑賞することが可能だ。柳生の里の歴史と文化を深く知る上で、欠かせない拠点となっているのである。

中に入るには入場料を払わなくてはイケナイらしい。

ここでも金取るの?…大きな声では言えないけど、あんまり綺麗な屋敷ではないぞ。

まぁ言ってもしょうがないからお金を払って中へ入る。

入るとスピーカーからこの屋敷の案内の声が聞こえてくる。

いきなり大音量で響きだすからびっくりした。

中はやはり普通の座敷の作り。色々な展示がしてあった。

綺麗な廊下を渡ると、庭が見えてくる。

なんか見たことあるぞ、この風景。

ドラねこ
ドラねこ

ここもなんか見たことある。…なんだろう?

そうかあ?フツウの縁側じゃね?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

あ!わかった!

ここはバガボンドで出てきた柳生石舟斎の屋敷だ!

…そういえばどことなく面影がある。

まいける
まいける

きっとこの屋敷をモデルにしたんだな!趣のある庭である。

その展示によると、この屋敷は元々別の人が所有していたのだが、その後、山岡荘八がここを買い、現在は奈良市に寄贈されていると書いてある。

ドラねこ
ドラねこ

え!山岡荘八が買ったの?!

誰だぁ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

山岡荘八といえば「徳川家康」じゃ!

わしの若い頃の愛蔵書だったのじゃ!

山岡は柳生ものの小説を得意として、何作もの小説を書き、柳生に不思議な因縁を感じてこの屋敷を買いとったのだという。

こんなお屋敷を買えるなんて、すごいなぁ、山岡荘八(*´∀`*)

それにしても山岡荘八のファンとして、こんなところに偶然行き着くとはなんたる幸運か!すごいな、とてもありがたかった。

ドラねこ
ドラねこ

よし!これで柳生藩家老屋敷を全部見た。

次はへ行こう!

項目詳細
名称旧柳生藩家老屋敷
住所〒630-1237 奈良県奈良市柳生町155-1
入館料大人 350円 / 小・中学生 170円
開館時間9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日12月27日〜1月4日
公式サイト奈良市観光協会(紹介ページ)

旧柳生藩陣屋跡

次に普通のデコボコの田舎道を歩いて行くと、なんだか開けた公園のようなところへ出た。

ここが柳生藩の城の跡であるらしい、残念ながら天守閣やその他もろもろは現存していない。

ここは周りには何もない。なのでここのベンチで一休みして次の場所を探す。

メシを食いながらぼんやりあたりを眺めてみるが、正直あんまり見るものがない。 

天石立神社

柳生といえば、新陰流。新陰流といえば石舟斎である。

今度は石舟斎が切ったという伝説のある大岩、一刀石を見に行こう!

神社までの道は人通りも少なく、明らかに過疎の村という感じの道をただひたすら歩く。この間にこの柳生ですれ違った人はお年寄り一人のみ。ここはどんだけ若者がいないんだ!

しばらく進むと突然茶畑が目の前に開けている。

山の中の茶畑はすごい斜面に作られている。よくこんなところに作るなぁ…(;´∀`)

というように一刀石はこの先の天石立神社の中にあるという。

なんだこれ?だんだん大きな岩が心なしか増えてきているように思える。

中には大きな苔むした花崗岩がひっそりと鎮座している。

しかしこの数が半端ない。こうした岩がゴロゴロしているのだ。

ほんとにデカい花崗岩がいっぱいある。

これはもう何百年も前からこうなんだろう(^_^;)

本当にすごい岩の数である。形といい、色といい……

この辺りからは明らかにさっきまでの道とは雰囲気がちがう。

すると……

ドラねこ
ドラねこ

何かがあるような気がする…

確かに雰囲気はあるな。

まいける
まいける

天石立神社

概要と自然崇拝

天石立神社は、奈良市柳生町にある古社である。柳生の里の奥深く、戸岩谷(といわだに)と呼ばれる渓谷にひっそりと鎮座している。この神社の最大の特徴は、一般的な神社に見られる「本殿」が存在しないことだ。背後にそびえ立つ巨石そのものを神体(ごしんたい)として直接拝む、原始的な神道の形態を今に伝える貴重な場所といえるだろう。

巨石の伝説と御祭神

境内には「前立磐(まえだていわ)」「後立磐(うしろだていわ)」「前添磐(まえそえいわ)」と呼ばれる巨大な花崗岩が立ち並んでいる。伝承によれば、これらは天照大神が隠れた「天岩戸(あまのいわと)」の扉が飛来し、この地に突き刺さったものだという。御祭神には、門の神として知られる豊磐窓命(とよいわまどのみこと)や櫛磐窓命(くしいわまどのみこと)などが祀られており、岩石そのものが持つ圧倒的な生命力を感じられるはずだ。

剣豪・柳生宗厳と「一刀石」

神社のすぐ近くには、柳生新陰流の開祖・柳生宗厳(石舟斎)ゆかりの「一刀石(いっとうせき)」が存在する。宗厳が天狗を相手に修行をしていた際、一刀のもとに切り伏せたところ、巨大な岩が真っ二つに割れていたという伝説が残っている。近年では人気漫画『鬼滅の刃』の主人公が修行中に岩を斬るシーンを彷彿とさせることから、多くのファンが訪れる聖地としても注目を集めるようになった。苔むした巨石と静寂に包まれた森の空気は、まさに剣豪たちが修行に励んだ時代の面影を色濃く残しているのである。

ドラねこ
ドラねこ

でたぁー!!!

本当に真っ二つに割れてるよ。

まいける
まいける

横から見てもしっかり真っ二つに割れている。

これをホントに割ったのか?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

す、すげぇ…柳生石舟斎すげぇよ。(゜o゜;

項目詳細
名称天石立神社
住所〒630-1237 奈良県奈良市柳生町
参拝料無料
アクセスJR・近鉄奈良駅からバスで約50分「柳生」下車、徒歩約20分
見どころ神体である巨石群、一刀石(徒歩すぐ)
公式サイト奈良市観光協会(紹介ページ)

地獄の山道ハイキング

さて、見たいものは見たし、もう他に見回るものもないから帰ろう。

しかし、バス停まで戻るのが面倒だから、歩いて行けるトコまでいってみることにする。

地図によるとハイキングコースなるものがあり、ここを行けば奈良に戻れるという。だったらここを通って奈良に帰れればバス代も節約できるし、好都合かな?

…なんていう安易な考えからこの過酷なハイキングを初めてしまったことに、わしは後から後悔することになる(;´Д`)

なんだこれ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

こんなんが未だに置いてある道って一体…

歩いている途中、すげぇ汚い車を見つける。

まるで迷路を歩いてるような思いで途中何回か迷いながらそれでも進んでいく。

すると、またもいきなり小さなお堂が現れた。

これがほうそう地蔵というものだそうだ。…ちっちぇなぁ(^_^;)

一応拝んどくかナムナム……

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ここからさらに道はどんどん険しくなっていく。

軽い気持ちでハイキングに及んだわしはこの時点でいささか後悔してきたw

ムムム…一体どこまで続くんだ、この道は?

長い長いぞ…山の斜面も急な感じになってきた。

ここまでくると後ろに背負っている重さ20kg以上のバックパックが重くなってくる。

ここまで結構歩いてきたのにまだ終わりが見えない。

ようやく開けたところに出てきた。

こうしてみると柳生はなんにもないんだねw

でもこのなんにもないのがいいんだよねw

と、思って歩いていたら、いきなりとんでもないものが目の前に現れたw

ここらへんはイノシシが出るんだね(^_^;)

歩くこと30分。目の前の景色は相変わらず田んぼが続くw

なんてのどかなんだ。ここはまさに古き良き日本の田舎である。

ここまでですでに一時間くらい歩いている。

まだまだ道のりは遠い。

このなんにもない景色は確かに素晴らしいものがある。

京都に近いところで、まだこんなふうな自然のままの景色がある地があったのか(^_^;)

 

そしてここまで三時間くらいフラフラになりながら、奈良に帰るバスが来るというバス停まで歩いた。

奈良までのハイキングコースはまだ半分。本当はまだ先まで道は続いているのだが、もうワシは歩けない。ここでリタイアする。

バスで帰る決心をして、大勢が並んでいるバス停にわしも荷物を降ろして並ばせてもらう。

ドラねこ
ドラねこ

ぐぇ、もう立てない。

けっこう疲れたな…

まいける
まいける

そんぐらいここまでのハイキングはしんどかった。今日は絶対歩かないと決めていたのに柳生から奈良に帰ってくるまで大変な思いをしてしまった。

ドラねこ
ドラねこ

ああ…疲れた(-_-;)

二月堂

そしてまたバスに揺られること30分。

なんか大きな門の前で止まったのでここで降りてみる。

その後時間が余ったのでここから二月堂と東大寺の大仏を見に行くことにした。

ドラねこ
ドラねこ

いいですね~、奈良っぽいw

趣きのある石畳の道を登って目的地の二月堂に向かうわし。

着いた。見上げるとすごい建物である。

二月堂

概要と建築様式

東大寺二月堂は、奈良公園内の東大寺東方の山裾に位置する仏堂である。旧暦2月に「修二会(しゅにえ)」が行われることからその名がついた。現在の建物は1667年の火災で焼失した後、1669年に再建された江戸時代の建築で、国宝に指定されている。斜面に突き出すように建てられた「懸造り(かけづくり)」という建築様式が特徴であり、舞台からは大仏殿の屋根や奈良市街を一望できるだろう。

伝統行事「修二会(お水取り)」

この堂を象徴するのが、天平勝宝4年(752年)から一度も欠かさず続けられてきた不退の行事「修二会」である。特に、僧侶が大きな松明を掲げて舞台を走る「お松明」の儀式は、奈良に春を呼ぶ風物詩として全国的に有名だ。厳しい修行を通じて人々の罪を悔い改め、五穀豊穣や天下泰平を祈るこの儀式は、日本の仏教文化の精髄を今に伝えているといえる。本尊として祀られている二体の十一面観音像は、いずれも「絶対の秘仏」とされ、何人たりとも目にすることはできない。

参拝の魅力と静寂

二月堂は24時間参拝が可能であり、訪れる時間帯によって異なる表情を見せてくれる。夕刻には沈みゆく太陽が古都を黄金色に染め上げ、夜間には軒下に吊るされた数多くの灯籠が幻想的な明かりを灯すだろう。堂へと続く石畳の階段や、周囲に立ち並ぶ供養塔も歴史の深さを物語っている。喧騒を離れた高台に位置するため、静かに自分と向き合う時間を持ちたい参拝客にとっても最適な場所なのである。

なんかまたすごい階段を登らされる。

上まで来るとこんな感じ。高いよねw

遠くに見える奈良の町並みが情緒を醸しだしていますな。 

すごい人。そういえばまだGWだった…

さっき登ってきた階段。

下に広がる屋根の数々。壮観である!

ドラねこ
ドラねこ

さて次は大仏の方を見に行こう。

やっぱ行くんじゃねえか!

まいける
まいける
項目詳細
名称東大寺二月堂
住所〒630-8587 奈良県奈良市雑司町406-1
拝観料無料(※建物外観および舞台の参拝)
拝観時間24時間(※夜間は静寂を保つこと)
主な祭事修二会(お水取り):毎年3月1日〜14日
公式サイト東大寺公式サイト(二月堂案内)

東大寺

前にも来たことはあったけど、この門は覚えてないなぁ。こんなのあったっけ?

東大寺

概要と歴史

東大寺は、奈良県奈良市に拠点を置く華厳宗(けごんしゅう)の大本山である。8世紀、聖武天皇が仏教の力で国家の安定と民衆の幸福を願う「鎮護国家(ちんごこっか)」の思想に基づき建立を推進した。1998年には「古都奈良の文化財」の一部として、ユネスコの世界文化遺産に登録されている。日本を代表する寺院の一つとして、今もなお世界中から多くの参拝客を迎え入れている。

廬舎那仏と大仏殿

東大寺の象徴といえば、「奈良の大仏」として親しまれている廬舎那仏(るしゃなぶつ)だろう。この巨大な銅造の仏像は、当時の日本の国力を結集して造立された歴史的傑作である。それを安置する大仏殿もまた、木造軸組建築としては世界最大級の規模を誇る。現在の建物は江戸時代に再建されたものだが、創建当時の威容を十分に伝えているといえる。

南大門と金剛力士像

参道の入り口に立つ南大門は国内最大級の山門として知られている。門の左右に配された金剛力士像(阿形・吽形)は、鎌倉時代の彫刻師である運慶や快慶らが率いる慶派の手によるものだ。わずか69日間で造り上げられたとされるその躍動感あふれる姿には、誰もが圧倒されるだろう。仏教彫刻の到達点の一つとして、国宝にも指定されている。

境内の名所と文化財

広大な敷地内には、東大寺最古の建物である法華堂(三月堂)や、お水取りで名高い二月堂などが点在する。法華堂には奈良時代の優れた仏像が多数安置されており、静寂の中で古代の祈りの形に触れることが可能だ。また、かつての宝物庫である正倉院も隣接しており、シルクロードを経由して伝来した国際色豊かな文化遺産を今に伝えている。このように東大寺は、建築、彫刻、行事のすべてにおいて日本文化の源流を体現する場所となっている。

金堂(大仏殿)に来た。

ドラねこ
ドラねこ

う~ん、さすが遠くからでもすごいデカイことがわかるなぁ

あたりは人で溢れかえっている。

さすがGW。人気スポットはまだまだ人が絶えないw

今回のベストショット!良い構図じゃ(*´∀`)

すごい古さがわかる絵。

これはすごいな、この建物はどれくらい年月が経っているんだろう?

ドラねこ
ドラねこ

ホント、デカイんだよねぇ…

中に入ると、出ました!おなじみの大仏さま!!

ドラねこ
ドラねこ

ありがたや~ありがたや~

有難いご尊顔(右)

ドラねこ
ドラねこ

虚空菩薩か。

吾輩の干支の守護神じゃな。

え?そうなの?

まいける
まいける

しかし、すげえ顔だな。

おまけにデカいし。

まいける
まいける
クロ
クロ

コワイでしゅ。

ドラねこ
ドラねこ

これは昔の大仏殿の模型かな?

今とは少し形も違うんかのう?

さて、ざっと見たからもう帰ろう。

それにしてもホントにすごい人だ。これはGWにくるようなとこじゃないことを改めて認識した。

マジですげえ人だな。

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

奈良最大の観光地じゃからな。

人が来るのは当たり前じゃ。

それにしても中から人がワラワラ出てくるw

これでなんとなく奈良は堪能した気がしたので、まぁ良しとしよう。

項目詳細
名称東大寺
住所〒630-8587 奈良県奈良市雑司町406-1
入堂料大人(中学生以上)600円 / 小学生 300円(※大仏殿のみ)
開門時間7:30〜17:30(4月〜10月)/ 8:00〜17:00(11月〜3月)
アクセスJR・近鉄奈良駅から「市内循環バス」にて「東大寺大仏殿・春日大社前」下車、徒歩約5分
公式サイトhttps://www.todaiji.or.jp/

心なしか、駅前の行基さんも笑っているような気がした。

さて、それじゃあ今回も漫画喫茶を探して夜の街を歩いていこう!

ドラねこ
ドラねこ

ハァ……ここから泊まるとこ探しか。

しんどいな。

そして今日も泊まる所は漫画喫茶だw

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  • この記事を書いた人

ドラねこ(おいさん)

「運も人生も、自分で掴み取れ!」をモットーに、吉方旅行をきっかけに運気を上げる旅や、旅先で本当に使える便利アイテム・ガジェットを中心にレビューしています。 「旅と運を味方につけたい人」に役立つ、リアルでちょっとお得な情報を発信中。 お気に入り登録・SNSフォロー大歓迎!

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