
ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!
キミは千葉のキャンプは好きかい?
南房総のキャンプ場もそろそろ終わりだろ?
今回はどこに行くんだ?
前回はタキビレッジと呼ばれるキャンプ場を目指したのじゃが、今回はもう少し北上して別のキャンプ場を目指すのじゃ。
それでも、そんなに観光なんかもせずに移動するだけだろ?
退屈だな。
いや、それが意外な場所に良い場所があったのじゃ。
それでは今回はそんな万木城を紹介していこう!
吉方旅行のルール
- その時期の自分にとっての吉方位に出かける。
- 前日どこに滞在していても、必ず「自宅」から吉方位を割り出す。
- 滞在期間は3泊4日以上(滞在期間が長いほど、効果アップ!)
- 移動距離は100km以上(移動距離も遠いほど、効果アップ!)
- 1泊目は必ず「22時30分」まで泊まるホテルや旅館の部屋に入る。
- 旅行中は毎日「お風呂」か「温泉」に入る
- 吉方位効果が出る時期は1・4・7・10・13の法則による。
- 吉方旅行の場合、旅行初めの月を1月目と数え、そこから4・7・10・13ヶ月に出てくる(引っ越しの場合は1・4・7・10・13年目に出てくる)
前回まではこちら
千葉でなかなか最悪なキャンプ場?にやってきたよ、という話(*´ω`*)
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【ドラキャン88】ここがソロキャンプの聖地?タキビレッジの全貌を大公開!
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さよならタキビレッジw

タキビレッジの朝が明けた。
なんというか、このキャンプ場を一言でいうと、夜は騒ぐものもいずに静かw


まぁ静かに眠れたのじゃが、外は薄暗いのうw
「もや」かかってんじゃんw

今日はこれから晴れていくみたいだけど、山に立ち込める朝霧はなかなか神秘的。

結局、このテントに泊まるグランピング客はいなかったなあ。
誰も泊まらねぇだろ、こんなとこ。

人によってはこういった山ん中が最高に気持ちの良い場所かもしれないが、吾輩は別に⋯⋯といった感じであるw

今日はこれから行くところもないんだろ?
別に特に決めてないのじゃ。
なので近くをウロウロして次のキャンプ場のチェックイン時刻まで暇をつぶすかのう。

というわけで起き抜けのレモンティーを一口。

そして朝飯は梅干しそばじゃ!
もう慣れたよ、この朝メシ。

そうこうしている間に空が晴れてきた。


おひさまが出ているうちにテントの底を乾かすのじゃ!

あっち側の人らも少しずつ起き出してきたようだ。

まぁ正直、キャンプに慣れてないライトエンジョイ勢はここでもいいかもしれないな。
わしらには少し物足りない場所だったのじゃ。

一夜明けて見てみるとなんてことのない山、であるw

焚き火の後を消して、撤収して次の場所へいこう。
なんも焦ることもないから、今日は非常にのんびりできるのうw
それでもなんとなく手持ち無沙汰だぜ。
どっかこの辺に寄っていくんだろ?
万木城

タキビレッジをチェックアウトすると次のキャンプ場まで午後からはまだだいぶ時間も開いてしまったので、近くに何か時間でも潰せる公園でもないかとGoogleマップで調べてみたら万木城というお城があるということをしったので、実際にやってきてみた。

千葉にこんなところがあったんじゃな。
なんか小さいけれど景色の良い公園じゃねえか。
すぐそこにフォトスポットがあるぜ?

どうやらここで座って写真が撮れるようである。

ここは山城じゃから麓の景色を見ることができるんじゃな。
ホントだ。
一望できらぁw

なんとものどかで平和な6月の田舎の景色が眼下に広がっていたw

なんとも気持ちの良い場所じゃのうw
調べたときはどうなることかと思ったが、来てよかったのじゃ。
ホント、絶好のピクニック日和だぜw

公園といっても、この万木城はそんなに座れるような場所は多くなく、せいぜいこのテーブルがあるくらいの小規模な公園で⋯⋯

あれがその城みたいじゃな。
ちっちゃ!
⋯⋯あれが城?なんか復元された鉄筋コンクリートのアスレチックみたいな感じだぞ?

この下から見ても分かる通り、かなりの小規模な城だったらしい。

これが万木城の説明じゃな。
はぁ⋯⋯読む気がしねえなw

土岐氏は天正十八年に豊臣秀吉の北条攻めで運命を共にして、滅亡していったと書かれているなあ。
しかもその後、徳川家康の懐刀と呼ばれたあの戦国最強の男・本多忠勝がこの城に一時的に入ったようじゃなあ!そしてその後は別の城に移ったことで廃城になったようじゃ。
⋯⋯栄枯盛衰を描いた兵どもの夢の跡じゃな。
こんな小せえ山城。
ホントに役に立ったのか?

よく見てみるとやはり紫陽花の季節だからキレイな色の紫陽花がびっしりw

なんか近づいてみると、やっぱり大した大きさの城じゃねえんだな。
復元天守なんじゃろうが小ぶりじゃなあ。

しかもよく見ると、有名な小野派一刀流の開祖がここに使えていたそうなw

小野派一刀流といえば、伊藤一刀斎の流れを組む有名な剣豪じゃのう。
そんなすげえヤツがこの城に仕えてたのか。へぇ、城は見た目によらないなw

では、さっそくそんな城を登って見てみることにしよう。

こちらがその公園の裏手じゃな。
おい、なんか思いっきりビニールが被ってるぞ。
大丈夫か?


近づいてみると、こんな感じじゃ。
うわぁ⋯⋯思いっきり復元されて階段と手すり。
その他にはなんもないじゃん。

そして近くには謎の石碑が佇んでいる。

しかし上に上がってみると、やっぱり気持ちがいいのうw
まぁ確かに爽やかな風は吹いているけど⋯⋯



中央まで歩いていくと眼下には素晴らしい見晴らしが広がっていた。

これはすごい景色じゃのうw
少し高さは足りないが城下を一望できるのじゃw
ホントに見晴らしはなかなか良いところだよなw

よく見ると城下町を説明したパネルなども設置されている。

汚くてよくわからんが、あっちに何があるのかのう?

すっげー見通しいいじゃんw
やっぱ高いところはいいよなw
わぁー!

この日は天気も良くて少し気温も高めだったので、吹き抜ける風がとても気持ち良いw

いやぁ、どんなもんかと思ったけど、やっぱり来てみてよかったのう。
ここが本多忠勝の居城だったとは驚きじゃw
確かに城って実用性が重視されているんだから、見た目はどうでもいいんだよなw

あそこに双眼鏡も備え付けられているのう
どれ、ちょっと覗いてみようかな。

ここからの景色もとても良いものなんだろう。

天気は良いけど、少しガスってるのが玉に傷だなw

中央から左手は高い木が生えてしまっていて遠くを見通せない。

ホントになんとものんびりした良い天気を感じられる場所なのじゃ。
マジで何もないけどなw

一応、展望台の周りをぐるっと回ってみる。

欲を言えば、もう少し高さがあればよかったんだけどなw
まぁ廃城にされた場所の復元じゃ、しゃーねーべ。

公園の一角にはこじんまりとした滑り台なども設置されていた。

一応、公園じゃからトイレもあるんじゃのう。
二俣城なんてトイレもないのじゃ。
城の石垣だけって場所も多いだろ?
ここはまだマシだなw
今日はやることもないのでここであと3時間ほど時間を潰すのじゃ!
| 住所 | 千葉県いすみ市万木234 |
| 入場料 | 無料 |
| 受付時間 | 見学自由(展望台も常時開放) |
| 営業期間 | 年中無休 |
| 問い合わせ | 0470-62-1243(いすみ市役所 水産商工観光課) |
| ホームページ | いすみ市公式サイト(観光情報) |
Map
NBフォレスト

というわけで、時間をかなり潰してようやく今日の宿にたどり着いた。

今日のキャンプ場はここにあるのじゃ!
ハァ?
普通の田舎の野っ原じゃん。

あの牛舎がマークのこの場所が⋯⋯

本日のお宿。NBフォレストキャンプ場じゃ!
これが?!

というわけでタダの原っぱに見えるこの場所に、錆びた看板でNBフォレストと書かれたものが置かれていた。

しかし見渡してみるとマジで普通の田舎だなw
こんな田舎の原っぱでキャンプ場があるなんて、どうかしてるだろ?千葉は。

というわけで、さっそくこのキャンプ場の中を散策してみよう。

ちなみに宿泊費の支払いは、後で管理人さんがやってきて徴収するってさw
え?予約サイトで前払い済みなんじゃないのか?

どうせ泊まるならあの牛舎が気になるな。

こんかいはたてものがあるでしゅ。
ホントだね。
うしさんが住んでるのかな?

この牛舎の目の前の原っぱにテントを張っても良いのだが⋯⋯

しかしなあ⋯⋯
わざわざこんな場所に泊まらなくてもなぁ。
昨日、芝生の上でテントを張ったしなあ。

目の前は普通の田んぼであるw

やっぱりこの牛舎の中に泊まることにしよう!
まぁ、せっかくだし牛舎に泊まっていいかw
それにしても、牛舎があるキャンプ場なんて初めてだぜw


とりあえず牛舎の中の場所を取っておこう。

こうしてみると屋根の下でテントを張るのはRCAMP館山以来久しぶりじゃなw
アレは屋根の下で暮らした、というのが正解だろ。
今回の件はかなりレアケースだな。

せっかくだから管理人が来るまで、少し牛舎の周りを歩いてみよう。


これは昔の餌を保管する施設かのう?
今はもう朽ちて使い物にならないんだな。

牛舎を歩いてみてもこの周りには薪になるような木々などは落ちていない。


それにしても広いのう。
それなりに牛を飼ってたんじゃなあ。
それでも小さい方なんじゃねえの?
この規模なら⋯⋯あの奥にあるのはなんだ?
大問題?水がない?!

これが炊事場。
しかし、ここでなんと問題発生。蛇口を捻って水を汲もうとするとなんか変な匂いがする⋯⋯

大変じゃ!
なんとこのキャンプ場、水が飲めない場所のようじゃ!
ハァ?!
じゃあ一体どうすんだよ?
⋯⋯どこかで買ってくるしかないのう。
車で10分ほど行ったところに幸いコンビニがあるみたいじゃ。
そこに行って買ってくるしかないのう。
ええーーー?!

で炊事場のすぐ隣にはトイレが設置されている。

ここがトイレじゃな。
なんだ、結構立派なトイレじゃん。

それぞれ男子トイレ・女子トイレと2つあるのは当然ながらも⋯⋯

こっちが女子トイレじゃな。
中はキレイなんか?

開けてみるとこんな感じ。


お、以外にも壁は汚いけど、トイレはキレイじゃなw
ホントだ。すげー新しい感じがするぜw


そしてこっちは男子トイレの小便器。

おお、珍しい!
こんな小さなトイレだってのに多目的トイレもあるぞ!
すげー!
⋯⋯でもこんな田舎で必要あるか?


開けてみるとこんなかんじ。
異様に広い空間にトイレがちょこんと一つだけ置かれているのでなんとなく寂しい感じがするw

ふー、これがこの施設の全部じゃな。
なぁ、でも水がねえぞ。
買ってこねえとまずいだろ?
水を買いに行く

というわけで、今回は上に屋根もあることなので、フライシートを被せずに寝ることにする。

そしてようやっと水を買ってきたのじゃ。
コンビニまで12分もかかったぞ!
まったく最初から下調べをちゃんとしておけばよかっただろ?!
3時間も城で時間を潰すヒマがあったら水くらい買ってこいよ!

というわけで今回はこの貴重な水をチョコチョコ大切に使うことにする。
念のために2Lを2本ほど買っておいたのじゃ!
まぁ、それだけあれば今晩くらいは足りるか。

はぁ、ここら辺は田んぼ故に虫もいるのでさっそく蚊取り線香を焚いて虫除けをして一休みすることにする。


なんか目の前に車があるというのは変な感じじゃ。
まぁ近くにあるっていいことじゃん。別に。

最初来た時はこんな感じでどうしようかと思ったけど、

考えようによってはここはタキビレッジよりも周りに何もないから快適じゃな。
水さえ普通に使えたらな。

傍目から見たらここがキャンプ場には普通見えないことだろうw

これで宿泊代2500円というのは破格の安さだから来てみたけど⋯⋯
次はないかのう?
まぁ、一回泊まれば十分だろ。
一回で十分だろ?
| 住所 | 千葉県いすみ市山田5138 |
| 入場料 | 大人 1,500円 / 子供(中学生以下) 500円(※サイト利用料が別途必要です) |
| 受付時間 | チェックイン 13:00から17:00まで / チェックアウト 11:00 |
| 営業期間 | 通年営業(不定休あり) |
| 問い合わせ | 公式サイト内の問い合わせフォーム、または公式LINEより |
| ホームページ | NBフォレストキャンプ場 公式サイト |
| その他 | 炊事場の水は飲料不可 |
Map
焚き火タイム

さて、時間も遅くなってきたので本日の晩御飯にすることにしよう。
先日スーパーで美味そうな青椒肉絲の元を買ってきたのじゃ。
今回はそれを作るんか?

というわけでクッカーのフタに油を注いで炒めることにする。

ピーマンは飛び出したら嫌なので深い鍋の方で炒めよう。
これってピーマンだけ準備すればいいのか?
メッチャ便利じゃんw

で、こちらが青椒肉絲の具材。肉や筍の細切りが入っているので用意する必要がない。

あとはこれをピーマンと混ぜるだけ。
味付けのためのタレは?

ある程度火が通ったらこのソースを混ぜれば完成!

これで青椒肉絲は完成じゃ!
はやっ!
メッチャ簡単だなw

これを食べてみるとメチャクチャ美味い!
クックドゥの青椒肉絲の素もあるけど、こっちの方が味は美味しいと個人的に思う。


そしてこの青椒肉絲をほおばって炊きたてのメシをかっこむのじゃ!
これは最高だな!

ふー・・・メシで腹が膨れるとあとは落ち着くだけであるw

せっかくだからオヤツに買ってきていたマシュマロを焼いてみるのじゃ。
おお、これを買ってきていたんだなw


火でさっと炙って、焦げ目が付いたら食べ頃であるw
初めてのキャンプ以来久しぶりにマシュマロを食ってみたけど、以外と美味いものじゃのうw
まぁベタだけど、たまにやってみるといいよなw
ここまでの旅費&走行距離

まあ、そんなこんなでこの日までの旅費と走行距離を計っていくことにしよう。
なので、ここまで直線距離にして237kmなので吉方ポイントはそのまま237pt.になる。
237ptじゃな。
まだ200kmを超えるのでよかったのじゃ。
まだ長いポイントは貰えてるよなw
18日目の旅費
| 食料代 | 350 |
| キャンプ場 | 2500 |
| 一日の合計 | 2850 |
| ここまでの累計 | 77150円 |
これでまだ8万円以下じゃ
すごいのうw
マジでホントに金がかかんねえなw
どんだけケチなんだよ。


