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【前半戦完結】さようなら京都 旅の終わりは南禅寺

2017年10月9日

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【前半戦完結】さようなら京都 旅の終わりは南禅寺

2017年10月9日

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ドラねこ
ドラねこ

ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!

キミは京都は好きかい?

と言っても今回で最後なんだろ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

そうなのじゃ。

長かった京都編はこれで最後というわけじゃ。

iPhone4を壊しちまったもんなぁ…

だから一旦修理しに家に戻るんだろ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

うむ、なのでまずは今回で一人旅・前半戦は終了で次回からまた後半戦をこの京都から初めてみたいと思うのじゃ。

というわけで最後までご覧ください!

\ 一人旅・前半戦 20日目!/

ドラねこ
ドラねこ

京都はとても最後まで魅了的な街だったのじゃ!!

上高地でiPhoneを水没させておいさんは、京都でようやく寿命が来たことを知り、旅を終えて一度家に帰ることを決意したのでした。

前回まではこちら

嵐山に行って京都迷宮案内を体験したよ、という話(*´ω`*)

一人旅!
ようこそ、京都迷宮案内へ 竹林の道と妙心寺の雲龍図の咆哮の巻

続きを見る

京都観光3 南禅寺!

古い民家の沓掛の石を降りる。清水のYHの中である。

 

昨日、iPhoneが使用不可能になってからというもの、これ以上の京都滞在を諦めたわしは、昼の4時過ぎにバスに乗って清水寺に辿り着いた。

この日は最後の宿ということで漫画喫茶ではなく、奮発して清水にあるYHに泊まることにしたのだ。古い民家と言っても、意外と内装は新しく、宿の主人がYHを始めるときに実家であるこの家を全面リフォームしたそうで故に綺麗である。

 

そのYHを出て、朝早くわしは清水寺へと向かった。

朝の空気が清々しい。

いや清々しいのは、これ以上ムリをして一人旅を続けずにすんだからか。

急な上り坂を一人登って行く。朝早くなのであたりには人の姿が少ない。

地元の人がチラホラ掃除などをしているくらいだ。

ドラねこ
ドラねこ

これがホントにあの清水なのか?

そんなふうに思いたくなるほどあたりは静寂に包まれている。

わしらが普段見ている清水寺といえば、おみやげ屋とそれに群がる観光客や修学旅行生などで雑多な人混みで溢れているはずの光景が、いまは見えない。

 

しかし昨夜は、久しぶりに足を伸ばしてゆっくり眠れたw

柳生の里のハイキングや、伏見稲荷の山登りで蓄積されていた足の疲れがウソのように消えて、足取りは軽やかである。 そうか…もう今日が最後なのか。

 

なんとなく一抹の寂しさを感じつつ、清水寺に辿り着いた。

ドラねこ
ドラねこ

ハァ…⋯本当はもう少し寝て痛かったんだけどなあ。

まぁ初めてだな。早朝の清水寺は。

清水寺

清水寺

概要と観音信仰の聖地

清水寺は、奈良時代の末期である778年に延鎮上人によって開山された、京都でも屈指の歴史を誇る古刹である。本尊である十一面千手観世音菩薩は「北観音」とも称され、古くから階層を問わず多くの人々の信仰を集めてきた。1994年には「古都京都の文化財」の一部としてユネスコの世界文化遺産に登録され、今日では日本を代表する観光地としての地位を不動のものにしているといえるだろう。懸造(かけづくり)という伝統工法で建てられた本堂は、釘を一本も使用せずに組み上げられており、先人の知恵と技術の結晶なのだ。

音羽の滝と境内の名所

寺名の由来となった「音羽の滝」は、現在も絶えることなく清らかな水が三筋に分かれて流れ落ちている。この水は古くから「金色水」や「延命水」と呼ばれ、それぞれ学業成就、恋愛成就、延命長寿の御利益があると信じられてきた。参拝者は柄杓でその水を汲み、自らの願いを込めて口に運ぶ姿が日常の光景となっている。また、境内には縁結びで名高い地主神社や、朱塗りが鮮やかな三重塔など、見どころが凝縮されているといえる。春の桜や秋の紅葉が夜の帳に浮かび上がるライトアップ期間は、まさに極楽浄土を思わせる美しさであろう。

舞台から望む京都の街並み

本堂の舞台からは、京都市街を一望できるパノラマが広がり、訪れる者を圧倒する。かつてこの舞台は、本尊に舞楽を奉納するための場所であり、現在も特別な行事の際にはその役割を果たしているのだ。断崖から突き出したこの場所は、何度火災に見舞われてもその都度再建され、京都の復興と不屈の精神を象徴する存在であり続けてきた。四季折々の自然と共生する清水寺の姿は、いつ訪れても新しい感動を与えてくれるに違いない。

清水の舞台を下から眺めた。高いw

さすがにこのあたりも時間が早いだけあって人は少ない。

ドラねこ
ドラねこ

こんなに人が少ないのは珍しいのじゃ!

音羽の滝

あ、三つの水飲み場がある。(※ほんとは滝)

地元の人なのかな?朝も早いのにオッサンが水を汲んでるぞw

ドロボー!と、心の中で叫びつつ、わしも飲んでみる。

ドラねこ
ドラねこ

ゴクゴク…ゴクゴク

…う、うまい!

⋯ホントだ。

やっぱり「清水」寺というだけあるなw

まいける
まいける

やっぱ朝の清水は最高だよねw

裏から行ったからだろうか?お金を払わずに清水寺の中に入れた。

悪いなぁと思いつつ表に周ってお金を払おうとしてみても、券売所に人がいなかったのだ。

おいおい……勝手に入れちゃうよ。

いいのかな?でも周りを見回しても人はいない。

見よ。この人のいなさ加減。

ドラねこ
ドラねこ

誰もいねぇwww

じゃあ、まあいっかw

仁王門

勝手に見学しちゃおう、と坂道を仁王門の方へと歩いて行く。

その代わりお賽銭はたっぷりはずむから、まあ勘弁してくださいw(結局500円くらい入れておいたw)

ドラねこ
ドラねこ

一応、入場料を払っておくのじゃ!

三重塔

さて、いよいよ清水の舞台の方へと進んでみよう。

ドラねこ
ドラねこ

あっちに清水の舞台があるんじゃなw

奥の院

朝もはよから誰もいない廊下を渡り、清水の舞台へたどり着く。

ほとんど人のいない清水寺の舞台を見る。

ああ、すごいなあ。やっぱりここから見た世界は広いや。こんな機会はめったに無いぞw

うわぁ、相変わらず下もすごい眺めだ。ここはやっぱり修学旅行の定番だよね。

よく慣用句でおなじみの言葉をいうけど、わしは実際にここからは飛び降りれないなぁ(;´∀`)

ドラねこ
ドラねこ

普段ならここが社務所になるんじゃなw

さすがにこんな時間じゃ人はいねえな。

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

すごい木目の舞台じゃのうw

この先がいわゆる「清水の舞台」ってヤツかw

まいける
まいける

やはり朝早すぎて誰もいない。ちょっと得した気分になれたw(*´∀`*)

上に行くと神社があった。清水にこんなところあったんだw

お金を入れるところがここしかなかったので、ここにお賽銭をたっぷり入れる。

ドラねこ
ドラねこ

パンパン!なむなむ…

さて、一回りしたからもう帰ろう!(*゚∀゚)

項目詳細
名称音羽山 清水寺(きよみずでら)
所在地〒605-0862 京都市東山区清水1丁目294
主祭神(本尊)十一面千手観世音菩薩(重要文化財)
主な見どころ清水の舞台(国宝・本堂)、音羽の滝、三重塔、仁王門
世界遺産1994年登録(古都京都の文化財)
アクセスJR「京都駅」から市バス206系統・100系統「五条坂」下車 徒歩10分
公式サイト清水寺 公式サイト

二年坂・三年坂

お礼を行ってYHを出る。

朝も早くから清水を堪能できて、ここは間違いなく今までで一番のYHだった。

清水の二年坂、三年坂を下っていく。

それではこれから清水の二年坂・三年坂の美しい風景をご覧に入れよう!

風情のある道じゃ。(*´∀`)

ドラねこ
ドラねこ

なんなんだ……このいわゆる京都を思わせる景色は?

ホントだ。

めっちゃ京都のイメージがここにあるわw

まいける
まいける

見よ。この絵になり過ぎるくらい絵になっている風景をw





ドラねこ
ドラねこ

おお!

これぞ日本の美!

ホントだw

まいける
まいける

すごいね。この小道だけでもう絵になってしまう魅力が三年坂なんだろうねw

そして道行く先の脇にこんな小さな社を見つけた。

カラフルで可愛らしい人形がたくさん括りつけられているw

一応、ここもお参りして次の目的地へ歩き出す。

ココらへんの風景は本当に「京都」といった感じである。

ドラねこ
ドラねこ

なんかええなあ。

⋯⋯この感じw

並川記念館・京都国立博物館

今日が最後ということで、わしは憧れていた並河記念館まで歩いて行くことにする。

途中大きな公園の真ん中を突っ切って、知恩院を横目に入った。

しかし、今回はここに用はないw

 

京都の町並みをさまようこと15分。やっと「並河靖之七宝記念館」に着いた。

ここは七宝焼きの博物館で、綺麗な七宝がたくさん飾ってある個人所蔵のこじんまりとした美術館だ。

 

しかし、ついてみるとなんとその日は休館日。中へ入ることは出来なかった。

ドラねこ
ドラねこ

ええーー!!

なんだよ!せっかく来たのに!

しょうがねえだろ。やってないんだから。

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

チェッ、しょうがない、またの機会にするか…

仕方ないので、もう一つ是非行ってみたい京都国立博物館へ行ってみる。

平安神宮の前まで歩いた。

ここは京都ならではのお宝がたくさん眠っている博物館で、貴重な美術品の宝庫だそうな。

 

しかし!またしても休み。

今度は改装による閉館中だとのこと。なんだよっ!Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン

 

今日の予定がすっかり狂ってしまった!

午前中はこの二つをゆっくり見て午後に静岡に帰るつもりだったのに!

さて、あてが外れたぞ。ムムム…どう過ごしてくれようぞ。

頭の中をこねくり回し、京都のこの場所から近場で行ってみたい所を探してみる。

 

あ、一つあった!南禅寺!!あそこに行ってみよう!

というわけで、涙ながらに南禅寺に行くことにする。

どうせ今日はこの一つをまわって帰ることになりそうだからゆっくり京の町を散策しとこう! 

ドラねこ
ドラねこ

まぁいいか。

南禅寺も行ったことないしなw

南禅寺

歩くこと一時間ちょっとで南禅寺に辿り着いた。以前も実は一度修学旅行でここに来たことがある。

南禅寺

禅寺の最高位「別格」の品格

南禅寺は、臨済宗南禅寺派の大本山である。鎌倉時代、亀山法皇が離宮を改めて禅寺としたことに始まり、室町時代には「京都五山」の上に置かれる「五山之上(ござんのうえ)」という特別な地位を授けられた。これは日本の禅寺の中で最も高い格付けを意味し、現在でもその威厳は境内の至る所に漂っているだろう。広大な敷地には数々の塔頭(たっちゅう)寺院が並び、京都でも指折りの格式高い空間を形成しているのだ。

絶景の三門と和洋折衷の水路閣

境内の入り口にそびえ立つ巨大な「三門」は、日本三大門の一つに数えられている。歌舞伎において大泥棒・石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな」と見得を切る舞台のモデルとしても有名だ。この門の奥へ進むと、突如として赤レンガ造りのアーチ橋「水路閣」が現れる。明治時代に琵琶湖の水を京都へ引くために建設されたこの遺構は、古色蒼然とした寺院の風景に不思議と調和している。古代ローマの水道橋を思わせるデザインは、今や京都を代表するフォトスポットの一つとなっているのである。

虎の子渡しの庭と静寂の美

国宝に指定されている方丈(ほうじょう)には、狩野探幽らによる絢爛豪華な障壁画が収められている。その前に広がる「虎の子渡しの庭」は、小堀遠州の作と伝わる枯山水の名園だ。白砂の中に配された石の姿は、母虎が子を連れて川を渡る様子を表現しているといえる。静寂に包まれた縁側に腰を下ろし、計算し尽くされた美しさを眺めていれば、日常の煩わしさも消え去っていくに違いない。

しかしその時は、時間の都合と一緒に同行した女子のわがままでゆっくり見て回ることは出来なかったw

なので今回はリベンジである。幸いにして今日は時間ならたっぷりある。

うるさい女もいないし、今度は心ゆくまでじっくり見ていこう!

ドラねこ
ドラねこ

よーし!じっくりゆっくり散策していくぞお!

山門

山門。かの有名な山門であるw

この山門に一度登って見たかったんだ。

あの石川五右衛門も登って「絶景かな〜」といったとか。その絶景を是非とも見に行こう。

お金を払い、急な階段を登って行くと、

でたー!この風景!そして人がいねぇ!

京都の町並みが見渡せる。「絶景かな〜」www

ドラねこ
ドラねこ

うおー!めっちゃ高ーい!

すげえ景色だなw

まいける
まいける

下も見渡せる。ぶっちゃけ怖いw

いや、ここに座ってじっくりこの絶景を楽しむ。少し暑くなってきたな。

さて次はもう一つ、南禅寺といった有名なアレを見に行こうw

ドラねこ
ドラねこ

あっちにも何かあるようじゃな。

水路閣(水道橋)

南禅寺といえばこの風景。

今回、実は山門よりもここに来たかったのだ。

立派なつくりだ。すごいなぁ(゜o゜;

この水路閣は明治の折、京都を近代化させるために琵琶湖から水を引いてこなくてはいけなかったため、ここに作られたものらしい。

「ど~おして〜♪ど~おして〜♪」

今にも橋爪功が飛び出してきそうなこの景色。ここにどうしても来たかった!!!

正しくこの風景は京都迷宮案内の世界であるwww(分かる人には分かる!)

ドラねこ
ドラねこ

マジで来てよかった!

ホントにここに来たかった!

方丈

次は寺の中へ行こう!ここでも拝観料を取られる。

中に入ると、いきなりこんなものが置いてある。寺にしかも畳に椅子とは…





ドラねこ
ドラねこ

すごい石庭じゃのうw

これぞ「禅」という感じだなw

まいける
まいける

境内の廊下を渡って行くと、庭はこんなかんじ。風情な石庭ですなw

つつじが綺麗だ。

でっかい硯。これ、なんに使うんだよw

この日は本当に良い天気で最高の状態で庭を見ることが出来た。

苔の色が鮮やかである。

それにしても気持ちのよい天気だ。禅寺に来るには絶好の日だw

庭を歩いているだけで清々しい気持ちになれる。

緑が本当に癒される。素晴らしい庭造りだ。

この緑も素晴らしいなぁ!

個人的にはこのショットがベストかな?(この目の前の雨ドイがなんとも言えん…)

そしてここが南禅寺の庭の中でも有名な庭である。

なんにもないただのお白洲だけど、これがすごいんだって。へえw

ふう、これでいよいよ京都編も終わりかと思えば長い旅だった。

これで一旦一人旅は終わりだが、悔しいのでケータイが治ったらもう一度この京都に来たい。まだ行き足りないところとかもあるし、観たいものはこの京都以外も色々ある。

 

それにしても荷物も重いし、眠いし、疲れがたまってるし実のところ早く家に帰りたい。

帰って暖かいメシを食って、柔らかい布団で好きなだけ眠るんだw

家に居た時は気づかなかったけど、自分の帰る場所があるということがどれだけ有難いことか、この旅はわしに教えてくれたような気がする。

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こうして、わしは赤いバックパックを背負い、京都駅に向かった。

 

というわけで、これで「2012年ドラねこ一人旅・前半戦編」は終わりです。

長い間、お付き合い頂いてありがとうございました(*´∀`*)

 

近日中に「2012年ドラねこ一人旅・後半戦編」を掲載します。

ドラねこ
ドラねこ

お楽しみに!

項目詳細
名称瑞龍山 太平興国南禅禅寺(南禅寺)
所在地〒606-8435 京都市左京区南禅寺福地町
宗派臨済宗南禅寺派大本山
主な見どころ三門(重要文化財)、水路閣、方丈庭園(名勝)
格付け日本禅宗最高位「五山之上」
アクセス地下鉄東西線「蹴上駅」下車 徒歩約10分
公式サイト南禅寺 公式サイト

 

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

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  • この記事を書いた人

ドラねこ(おいさん)

「運も人生も、自分で掴み取れ!」をモットーに、吉方旅行をきっかけに運気を上げる旅や、旅先で本当に使える便利アイテム・ガジェットを中心にレビューしています。 「旅と運を味方につけたい人」に役立つ、リアルでちょっとお得な情報を発信中。 お気に入り登録・SNSフォロー大歓迎!

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