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日本唯一のゼロ磁場・分杭峠へ実際に行ってきた

2017年9月2日

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日本唯一のゼロ磁場・分杭峠へ実際に行ってきた

2017年9月2日

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ドラねこ
ドラねこ

ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!

キミは一人旅は好きかい?

一人旅って……一体どこに行くんだよ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

古のパワースポット・分杭峠じゃ。

ハァ?

ぶんぐいとうげ?どこだそこ!

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

分杭峠はパワスポ好きには有名な、日本に一つしかないゼロ磁場があるめずらしいパワースポットじゃ。

ここは最近ではTVの影響で訪れる人が増え、いろんな奇跡を起こした場所として有名になったのじゃ。

わしは今回の一人旅で、腰痛を治すためにまず長野の分杭峠を目指すのじゃ!

……そんなとこ行って大丈夫なのかよ?

まいける
まいける

\ ココがポイント!/

ドラねこ
ドラねこ

分杭峠は有名なゼロ地場というパワーズポットなのじゃ!!

人生初めての一人旅。わしは長年悩まされてきた腰痛を治すために、長野のパワーズポット「ゼロ磁場」を持つ分杭峠を目指すのであった!

長野観光1 分杭峠・ゼロ磁場

ある日、何気なくTVをつけていたら分杭峠なるものを紹介している場面に出くわした。

見出し

ゼロ磁場の定義とメカニズム

ゼロ磁場とは、地球が持つN極とS極の磁力が互いに打ち消し合い、磁束密度がゼロに近くなっている場所のことである。これは磁力が消失したわけではなく、強大な力が拮抗して均衡を保っている状態を指す。物理学的には「キャンセリング」と呼ばれる現象に近く、方位磁石を置いても針が一定方向を指さずに回転したり、不安定な動きを見せたりするのが特徴だ。

地質学的な背景

日本では、日本最大の断層地帯である「中央構造線」の上にこうした場所が点在している。巨大な地層同士が押し合い、凄まじい圧力が加わることで特殊な磁場が形成されると考えられてきた。長野県伊那市の分杭峠(ぶんぐいとうげ)はその代表格として広く知られており、世界的に見ても貴重な場所だとされている。こうした地殻の歪みがある地点には、目に見えない未知のエネルギーが集中しているという説も根強い。

パワースポットとしての注目

ゼロ磁場は、近年「パワースポット」や「癒やしの場」として多くの人々を惹きつけている。訪れることで心身がリフレッシュされる、あるいは不思議な活力を得られるといった体験談が多く語られてきた。科学的な健康効果については十分に立証されているわけではないが、日常とは異なる自然の驚異を体験できるスポットとして人気だ。磁石の針が狂う現象を実際に目の当たりにすれば、大地の生命力を感じずにはいられないだろう。

分杭峠とは、一部のスピリチュアル系の人々から「健康に良い『気』を発生させるゼロ磁場地域がある」と言われ、マイナスイオンブームの際にマスコミに取り上げられた気場のことである。

中国の気功師・張志祥が来日した際、

「ここには大きな気があり、最長の巨大断層地帯である

中央構造線の真上に、2つの地層がぶつかり合っている」という理由から分杭峠に「気場」を発見した。

それからというものゼロ磁場はTVなどで大きく取り上げられ、分杭峠に来る観光客が急増したという。

ワシは4、5年前から辛い肉体労働で腰を痛めてしまい、慢性的な腰痛に悩ませれてきた。

それから整骨院に通うこと3年。

だが症状は一行に良くならず、いつも辛い腰の痛みを抱えて仕事をしてきた。

ドラねこ
ドラねこ

もしかしたら、もう一生この腰痛は治らないかもしれない…

もう長いこと随分腰痛に悩まされているからな。

まいける
まいける

そんなある日、何気なくTVを見ていたら手相芸人の島田秀平が、「日本最大のエネルギーが凝縮しているゼロ磁場が長野の分杭峠にあり、世界でも有数のパワースポットである」と紹介しているのを見た。

曰く、ここに来るとありとあらゆる病気が軽くなるのだそうだ。

その中でも特にわしの興味を引いたのは、TVのインタビュアーの中で、50年も腰痛に悩まされていた老人が、ここに来て一日で長年の腰痛が治ったというようなことを言っていたのをみて、わしは衝撃を受けた。

ドラねこ
ドラねこ

むむむ!マジか!Σ(゚д゚lll)ガーン!

ハァ?

そんなわけねえだろ!

まいける
まいける

その時、ワシの脳みそに天啓が落ちた!

ドラねこ
ドラねこ

これだ!これでわしの腰痛も治るはずじゃ!

わしはこの一言に即座に天啓を得た!

「ここに行けばワシの慢性的な腰痛もきっと治るに違いない!」

そう……愚かにもたったこれだけの理由で、わしは分杭峠に行くことを決意してしまったのである。

こうして、ワシは一人「分杭峠」を目指すべく、飯田線へ向かうのだった……

ドラねこ
ドラねこ

これでもう、辛い腰痛から開放される!

旅の始まり

2012年4月某日 晴れ。

いよいよこの日がやってきた。

ワシは期待に胸をふくらませ、バックパックを担いで駅に向かった。

この駅はわしの住んでいるところから一時間以上、車で行った山奥にあり、ここからしか飯田線が出ていない。しかし、初めて乗る駅ということもあって、さっそく電車の発車時刻を間違えてしまい、着いた頃には電車は去った後

次発までなんと3時間以上もある!

ドラねこ
ドラねこ

うわぁ……しょっぱなからやっちまった!

予定では電車に飛び乗って、すぐさま分杭峠を目指すはずだったのに・・・

仕方ないので薄暗い駅のホームで時間を潰すことにする。この日、天気は曇り空だった。駅の隣には何故か図書館が。

ドラねこ
ドラねこ

運良く図書館があるのは助かった。しばらくここで時間を潰すことにしよう。

図書館が隣接する駅で暇つぶし

家から持ってきた文庫版ドストエフスキーの「罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)」を取り出す。

この図書館はイヤに静かだった。それもそのはず、ここは山奥の駅。過疎の町だから図書館に人なんか誰に来ない。

おかげで日曜なのに子供の騒ぐ声も聞こえずに、ゆっくりと本を読むことができた。

ドラねこ
ドラねこ

よっこいしょ。

重い荷物を駅の待合室のベンチに下ろし、一息つく。しかし、わしのこの荷物の重さはなんなんだ?

必要最小限のものだけを持ってきたつもりなのに、めちゃめちゃ重たいぞ!

改めて持ってみるとその重さがよくわかる。この荷物を背中から外して再び肩にかけようと思っても、重くてとても持ち運べない。一度、ベンチなどの広いところで荷物を置いて、肩をショルダーに滑り込ませながら前かがみになって身体全体で持ち上げないとまったく背負うことができない。

ドラねこ
ドラねこ

わしはどうして、こんな重たい荷物を持ってちまったんだろう?

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と、この時点でとても落ち込むわし。

この荷物、来る前に測ってみたら20kgはあったけど、今から考えると詰め込みすぎだったな。

ドラねこ
ドラねこ

やっちまった・・・(´;ω;`)

しょっぱなから、こうも失敗続きで、一体この先どうなるんだ?

胸中にひさかな暗雲が立ち込めたその頃、午後3時半の電車はようやくやってきた。

わけもなく自分をふるい立たせながら、わしは電車が待つホームへと足を運んだ。

重い荷物で前のめりに転びそうになりながら。

ドラねこ
ドラねこ

よーし、ここからだ。ここから気を取り直してわしの旅は始まるんだ!

本当の旅の始まり

ここから分杭峠に一番近い駒ヶ根駅までおよそ飯田線でおよそ4時間。長い電車旅である。

しかしこの間トイレに行きたくなったらどうしよう?吾輩はトイレが近い方である。トイレのために駅を降りてしまったら、次の電車までまた長いこと待たねばならない。それだけはゴメンである!

ドラねこ
ドラねこ

うわぁ、帰りてぇなぁ…

まだ旅が始まってもいない段階でそう思ってしまった。

……いやいやしかし、もし分杭峠に行って長年悩まされてきた腰痛がほんとうに治ったとしたらこれくらいのしんどさなんか大したことないじゃないか!

しかし駒ヶ根駅に着いたら分杭峠へのアクセスはこの時期ほとんど失くなってしまっているため(春先になると、駒ヶ根からシャトルバスが出る)自力で長い峠道を歩かなけらばならない。

その行程を今から考えただけでため息が出るが、背に腹は変えられない。

そうこうしている間に電車は刻一刻と駒ヶ根駅に近づき、暇つぶしに持ってきた「罪と罰」を読むことに飽きてしまったわしは、人がほとんど乗ってこない車窓から、通りゆく無人駅を眺めていた。

いつの間にやら、分杭峠への期待感が高まっていく…

初めての一人旅に旅立とうとする孤独なバックパッカーが不安と期待を抱えながら、窓から見える外の景色をいつまでも眺めていた。

しかし……それが地獄への始まりだったのである。

ドラねこ
ドラねこ

次回に続くのじゃ!

項目詳細
名称分杭峠(ぶんぐいとうげ)
所在地長野県伊那市長谷/下伊那郡大鹿村
標高1,424m
アクセス麓の駐車場よりシャトルバスを利用(※一般車両の乗り入れ制限あり)
特徴日本最大級の断層「中央構造線」の真上に位置する
公式サイト伊那市観光協会(分杭峠案内)
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  • この記事を書いた人

ドラねこ(おいさん)

「運も人生も、自分で掴み取れ!」をモットーに、吉方旅行をきっかけに運気を上げる旅や、旅先で本当に使える便利アイテム・ガジェットを中心にレビューしています。 「旅と運を味方につけたい人」に役立つ、リアルでちょっとお得な情報を発信中。 お気に入り登録・SNSフォロー大歓迎!

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