ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!
キミは下諏訪は好きかい?
下諏訪?
下諏訪ってどこだ?
諏訪は長野の有名な諏訪湖周辺の街じゃ。
諏訪湖は天竜川の源流でもある場所なのじゃ!
前回は分杭峠から高遠城に行ったんだよな。
そうじゃ
今回はそこから更に諏訪湖周辺を探索していくぞ!
\ 一人旅・前半戦 2日目/
諏訪は天竜川の源流の歴史ある街なのじゃ!!
分杭峠で行き倒れそうになったおいさんは、親切なオバちゃん達の助けを借りてなんとか無事下山を果たし、高遠城で桜を一緒に見て伊那市まで送ってもらうのだったw
前回まではこちら
高遠城で桜を見たよ、という話(*´ω`*)
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高遠城観光 「五分咲き」の桜の楽しみ方
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長野観光5 諏訪大社・上社本宮参り
長野県伊那市。
今、自分が生きていることがウソのようだ。
この日、天気は快晴で暖かい陽射しが昨日の分杭峠の寒さをウソのようにワシには感じられる。
ここらへんの季節は完全に春である(峠の上はそうじゃないけど…)
高遠城の桜を見た後、親切なオバちゃんたちはわしを伊那市の駅まで送っていただいた。
本当にあのおばちゃんたちには感謝しても感謝しきれない。
こうして、駅に辿り着いたわしは次の目的地である諏訪大社を目指すことにした。
なぜ諏訪大社なのかというと、長野に来た理由の一つにパワースポットを尋ねるという目標があった。もちろん、
いやぁ〜温泉にも入りたいなぁ
長野っていいお湯がいっぱいありそうだもんw
という理由もあるのだが、わしの場合は今回なによりパワースポットを回るということに重点を置いているのだ。
しかしそんな長野といえば善光寺その他いろいろ神社仏閣があるのだが、ナゼ諏訪大社なのかというと、それはわしが日頃から愛読していた「江原啓之神紀行5 関東・中部 (スピリチュアル・サンクチュアリシリーズ)」という本に、ここ長野の諏訪が大きくフューチャーされていたからである。
善光寺・戸隠神社・諏訪大社など、長野は実は結構パワースポット目白押しな場所で、かなり大きなパワースポットが多い。
それに温泉も多いし、万が一、分杭峠で腰痛が治らなかったとしても、数多くの温泉に入っていけば、いつかは腰痛も治るだろうと安易に考えていたわしは迷わず長野を第一の目的地に挙げたのだった。
そんなわけでオバちゃんたちと別れたわしは伊那市から電車に乗って茅野駅に降り立った。
茅野駅
ここから神社がある諏訪大社、上社本宮・上社前宮まで歩いてまあ一時間というところである。
諏訪大社は下社春宮・下社秋宮、上社本宮・上社前宮と4つに別れている。
上社本宮と上社前宮は今いるところから近くにあり、下社春宮と下社秋宮の二つは、かなり上社から離れている。
こういう神社仏閣は珍しいのじゃ!
なので日程の進行上、今日は本宮と前宮をこの日まわることに決め、下社二つは明日周ることにして、昨夜は極寒の中一睡も眠れずフッラフラな状態で駅からバス代をケチって上社本宮まで歩いて行くことにする。
歩いて5分ほどで気づいたのだけど、しかし、とにかく荷物が重い!
昨日も分杭峠を歩いていた時から気づいていた。
なんだかんだで重量20kg以上あるバックパックを担いで歩くのはキツイのである!
今更だけど、なんでこんなもん持ってきたんだろう?
やたら重い荷物が情け容赦なく肩に食い込んでくる!
これが痛い!!肩が取れそうだ!!
まいったなぁ…
余分な荷物なんか持ってくるんじゃなかった…
そんな風に悪戦苦闘すること一時間。
肩の痛みが限界に達しつつある中、やっとなんとか上社本宮に到着した。
やっと付いたのじゃ。
上社本宮
疲れた足を引きずりながらもさっそく境内を散策する。
でも本当は歩きたくない……だって肩が痛いんだもん。
境内を歩いて行くと、さっそく奥へと続く渡り廊下が現れた。
こんな境内に廊下がある神社なんかみたことない。すごい長い廊下が続いていく。
ちょっと歩くと真ん中あたりになんかすごく雰囲気のよい小さな門が見えた。
これが本殿……ではないよね?(;´∀`)
廊下を抜けると苔むした立派な手水舎が現れる。
そんな風に本殿を参拝する前にしきりにあたりに関心しながら奥へと進む。
すげーなぁ……なんか、カッコイイw
神気に満ちあふれた拝殿
本殿に続く門の飾りも大変立派。こんな立派な家紋は靖国神社以来みたことがない。
そしてここが本殿(拝殿?)
こういうのを見ると来てよかったなぁ…としみじみ思う。昨日死にかけただけに( ;∀;)
そして拝殿からはなんだか清々しい御神気が流れているのを肌で感じる。
思わず姿勢を正して手を合わせてしまう。
自分の事を神頼みするのもいいけど、せっかく来たんだから家族のこと、これからの日本のこと(当時は東日本大震災の直後だった)をお祈りしよう。
拝殿を参拝した後、大きな階段を下って広場に降り立った。
おや?奥に見える大きな鳥居はなんじゃ?
正面はこっち?
近くに行ってみるとそれは大きな鳥居がそこに鎮座していた。
あれ?こちらが正面入口だったのか?(;´∀`)
わしは別のところから迷い込んでしまったのかもしれない。
ふー。少し疲れたので、境内の一角に荷物をおろして一休み。
だれもいないからここにいても迷惑にはならないでしょ。
久しぶりの開放感。肩に食い込んでいた荷物を下ろしたらわしの方がもうパンパンに張っていたのが触ってみてよくわかる。
せっかくだから荷物はここに置いて近くを見て歩こう。神域で盗みを働くものなんか、ここにはいないでしょ?
というわけで境内を少しぶらついてみる。目の前の神楽殿には大きな太鼓が置いてあった。
もう一つ、歩いていたら不思議なものを発見した。この八角形の石臼はなんだろう?昔の柱の跡かしら?(;´Д`)
なんか運が良くなりそうなのでせっかくだから写真をいくつか撮ってみた。
なんかいいことあるかな?
境内の一角にはこうした土俵も置いてある。
さすが相撲は神事だからこうしたものも作ってあるんだな。
こうして上社本宮で一休みしたわしは、次は上社前宮を目指した。
その様子はまた次回。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 名称 | 諏訪大社 上社本宮 |
| 住所 | 〒392-0015 長野県諏訪市中野1 |
| 参拝料 | 無料 |
| 開門時間 | 24時間(※授与所などは9:00〜16:00頃) |
| 主な祭事 | 式年造営御柱大祭(御柱祭)、御舟祭など |
| 公式サイト | http://suwataisha.or.jp/ |


