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いまさら聞けない激闘の諏訪大社 上社前宮編

2017年9月8日

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いまさら聞けない激闘の諏訪大社 上社前宮編

2017年9月8日

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ドラねこ
ドラねこ

ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!

キミは諏訪の神様は好きかい?

諏訪?

諏訪って今いるところだろ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

そうじゃ!

前回上社本宮までやってきたわしはその日のうちに前宮に向かうことにしたのじゃ。

諏訪大社って

上社なんとかっていくつあるんだ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

上社本宮・前宮。下社春宮・秋宮と全部の4つの諏訪大社があるのじゃ!

\ 一人旅・前半戦 2日目/

ドラねこ
ドラねこ

諏訪大社の前宮はすごい社だったのじゃ!!

命からがら諏訪にたどり着いたドラねこは、諏訪大社の上社本宮にやってきて、その壮大な社に圧倒されたのだった。残る3つの諏訪大社を訪ねるべく歩きだしたのだった。

前回まではこちら

長野観光6 諏訪大社・上社前宮参り

はぁ…しんどい(;´∀`)

上社前宮までの道のりが、iPhoneのナビで見た時はなんてことないように思えていたのに、いざ歩きだすとすごく遠くに感じる。

 

足に分杭峠のダメージが効いてきているようだ。

おまけに先日は寒い山の中だったために一睡も出来ず、今になってその疲れが頭にも出始めた。

上社本宮まで重い荷物を引きずるようにやってきた道を、また半分ほど引き返しつつ、次の目的地・前宮まで歩き始める。

 

本当になんてことない道のはずなのに、寝不足で今日一日疲れきっていたわしには、この緩やかに続く坂の勾配が相当しんどい。

そんなこんなでがんばって歩いていたら、いつの間にか目の前に鳥居らしきものが見えた。

ドラねこ
ドラねこ

あれが次の社の入口なんかのう?

周り普通の住宅街だぜ?ここ。

まいける
まいける

前宮

前宮

概要と起源

諏訪大社上社前宮は、長野県茅野市に鎮座する、諏訪信仰発祥の地と伝えられる神社だ。諏訪大社を構成する四社(本宮・前宮・秋宮・春宮)の中で最も古い歴史を持つとされる。かつては諏訪の現人神(あらひとがみ)であった「大祝(おおほうり)」が住む「神殿(ごうどの)」があった場所であり、政治と祭祀の中心地であった。そのため、他の三社とは異なる独特の聖域としての空気が漂っているだろう。

境内の特徴と自然

前宮の境内は、他の三社に比べて非常に開放的で素朴な雰囲気に包まれている。社殿は守屋山の麓の緩やかな傾斜地に位置し、周囲は豊かな緑と田園風景に囲まれているのだ。社殿の四隅には、御柱祭で曳き建てられた四本の「御柱(おんばしら)」が厳然と立っており、神域を護る結界としての役割を果たしている。これらを間近で見上げると、その巨大さと人々の信仰の厚さに圧倒されるに違いない。

水眼の清流と神聖さ

境内を横切るように流れる「水眼(みずめ)の清流」は、古くから神事の際の清めとして使われてきた神聖な水である。この水は山中から湧き出る清らかなもので、現在も絶えることなく澄んだ音を響かせている。現在の本殿は1932年(昭和7年)に伊勢神宮の旧社殿を移築したものであり、簡素ながらも力強い美しさを備えているのが特徴だ。神が最初に降り立った地とされる伝説にふさわしい、原始的な力強さを感じさせる場所と言える。

おお、なんて何もない普通の鳥居だ。

あたりは平日だからか誰も人の姿は見えない。この鳥居をさらに上に行くことおよそ5分。

その行程を経てようやく上社前宮に辿り着いた。ここか前宮って!

……なんか想像してたのと違う。

 

もっと鬱蒼とした神秘的な神社があると思ったのに、案外普通の近所の神社だぞ。(;´∀`)

ただこの神社、普通と違うのは神社の脇から綺麗な水が湧き出ていること。

こんなの見たことない。神社にしてはかなり珍しいんじゃないか?

ここで一休み。少し坂になった道を見下ろしてみると眼下には諏訪の街が見渡せる。

諏訪の神様はここからいつも諏訪を見守っているのか……

周りを見渡してみるとあたりにはデッカイ柱が四本立っていた。

これがご神木の替わりなのか?社自体はすごくシンプルなのに色々おもしろい(*´∀`*)

 

イテテテ……それにしても足が痛いぞ。

寝不足の体を無理して引きずってきたから、そろそろこの足も限界になってきた。

 

どこかで荷物をおろして休もう。

ドラねこ
ドラねこ

疲れたのう。

……よっこいしょ。

清流で一休み

前宮の脇に腰を下ろし、こんこんと湧き出る水で足を洗ってみた。

とにかく水がとても冷たくて気持ちいい!

一気に足の疲れが取れたような気がする。

この川の更に上に行ってみると、パイプが3つほど突き出してこんこんと水が出ている広い水場があった。

罰当たりかもしれないけど、ここでゆっくり足を水に付けさせてもらおう。

 

昨日あんな怖い目にあったんだから、今回だけは許してください神様。

そう願いながら、ふと、この綺麗な水って飲めるんじゃね?っと思い、一口飲んでみる。

ドラねこ
ドラねこ

うまい!

今日、朝汲んだ分杭峠の水もまだ残ってるけど、ここの水もウマイので2つある内のもう一つの水筒に水を入れてみる。

しかし、水筒二つってどう考えてもいらないよね。

こういうのが余計なお荷物なんだよな(;´Д`)

だからこんなに荷物が重たいんだ。ここに来て初めて気付きだしたわwゆっくりと地面に腰をおろして足は川にいれたまま、水筒に汲んだ水を飲んでみる。

ドラねこ
ドラねこ

ゴクゴクゴクゴク……うめっ!

うわー、マジでうめえな、この水。

まいける
まいける

ここの水は本当にうまかった。これが霊水というやつか!

時刻も4時を過ぎ始め、もうそろそろ今夜の宿に行くかと腰を上げてこの神社に別れを告げる。

この後ユースホステルに泊まる為、下諏訪までしんどい体を引きずるようにしてがんばって歩いて行く。

 

だが慣れない交通機関のせいか駅についてさっそく電車を二本乗り遅れてしまった。

うう……早く宿に着きたいのに。もうこっちはクタクタなんだよ( ;∀;)

 

それにしても長野の交通機関はわかりにくい。なんでこんなにわかりにくいのか?

電車も何処何処行きとしっかりホームに書いてないので、どっちに乗ったらいいかよくわかんない。おまけに一本逃すと一時間くらい次発がやってこないなんてことはザラである。

 

しかし、この長野の交通機関が、

これから行く先々で何度もワシを苦しめることになるのだった。

これはまだ、ほんの序章に過ぎなかった。

ドラねこ
ドラねこ

まさか長野の公共交通機関があそこまでヤクザとは…

項目詳細
名称諏訪大社 上社前宮
住所〒391-0013 長野県茅野市宮川2030
拝観料無料
アクセスJR茅野駅からタクシーで約10分、または徒歩約35分
見どころ四本の御柱、水眼の清流、十間廊(じっけんろう)
公式サイトhttp://suwataisha.or.jp/

下諏訪到着


下諏訪駅


下諏訪駅(しもすわえき)は、長野県諏訪郡下諏訪町広瀬町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線である。諏訪湖の北に位置する当駅は諏訪大社下社、下諏訪温泉といった観光地の拠点である。標高は767.5メートルで、諏訪湖を取り巻く上諏訪駅、下諏訪駅、岡谷駅の中では最も高い位置にある。駅前には、2本の御柱が建ち、諏訪大社下社の最寄り駅にふさわしい構えである。https://ja.wikipedia.org

なんとか下諏訪に着いた。

温泉の街だけあって駅の目の前には温泉が湧き出ている。

もの珍しいので温泉が噴き出している噴水に手を入れてみた・・・暖かい(*´∀`*)

そうか。やはりここは温泉の街なんだ。こんな駅の前まで温泉が溢れているなんて。

 

しかしここから宿まで一時間半。

雨がしとしと降り始める中、重たい足を引きずりながらなんとか歩いて行く。

キツイ…昨日の分杭峠で体力を消耗していたわしには諏訪湖の周りを雨に濡れながらユースまで歩いていくのはかなりしんどい!

 

今すぐ宿のベッドで横になりたい。しかし道がわからないので容易に辿り着かない。

宿がある場所がわかりにくい場所にあるのか、ナビが何度も道を間違える。

勘弁してくれよ……わしはいますぐベッドに倒れ込みたいんだよ。

 

体力を消耗させつつ何度も道に迷いながらけっきょく宿に着いたのは六時半ごろだった。

宿のドアもやっとの思いで開ける様であるw

初めてのユースホステル

なるほど、こんな風になってるのか(;´∀`)

親切そうな初老のおじさんが出てきて、簡単な説明を受けてチェックイン。

 

YHのシステムを親切な説明でひとしきり受ける。

ここはさすがに下諏訪に近いだけあって、YHの中に温泉があって、10時までなら誰でも入れるらしい。

 

今回泊まる部屋は、ドミトリーの一番安い部屋にすることにした。

ついでに会員になると全国のYHも安く泊まれるということなので会員になっとこw

そしてお金を払ってようやく宿に泊まることができた。

 

部屋に入り、すぐさま脇のベッドにくずおれる。2日分の披露が一気にワシを襲ってきた。

今日はお客はワシ一人らしく、ドミトリーの相部屋も貸し切り状態である。

 

…よかった。

とにかく疲れてたから今回相方がいなくて本当によかった。

とにかく風呂だ。いや早くメシを食って風呂に入りたい!

 

コンビニで買ってきたおにぎりを夢中でほおばり、一刻も早く寝たいので風呂に入る。( ;∀;)

 

浴室に入ると、薄暗い浴室の電気をつけるとそこにはなかなか大きめな、人数でいったら4、5人は入れる浴場が備え付けられていた。おお!すごい!(; ・`ω・´)

そこでわし以外誰もいない浴場で2日分の汗をゆっくりと流す。

ドラねこ
ドラねこ

ふわぁ~……!

今まで重たい荷物を背負い続け、分杭峠を踏破し、諏訪大社を歩いて周った疲れが一気に出て行くような気がする。

ここ下諏訪の温泉って、意外と普通の温泉なんだな。無味無臭でなんの温泉っぽさもない。

少しがっかりしながらも暖かいお湯に浸かったおかげで頭がぼんやりしてしまう。

明日は下社参りと温泉三昧だ。がんばって歩いていくぞ!

 

 

風呂から上がると部屋に直行し、ベッドに死んだように倒れ込んだ。

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  • この記事を書いた人

ドラねこ(おいさん)

「運も人生も、自分で掴み取れ!」をモットーに、吉方旅行をきっかけに運気を上げる旅や、旅先で本当に使える便利アイテム・ガジェットを中心にレビューしています。 「旅と運を味方につけたい人」に役立つ、リアルでちょっとお得な情報を発信中。 お気に入り登録・SNSフォロー大歓迎!

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