コンビニも旅先も空港も全部これ1足。クロックス最強説

※この記事はドラねこが実際に自腹で買った製品をレビューする記事です。
「良いところは良い、悪いところは悪い」とプロダクトをしっかりレビューする内容となっており、記事を読みつつ「お、これは良いな、買ってみようかしらん？」と思っていただいた方だけリンク先から「ポチって」いただけたら幸いです。「お前には一銭の金も渡したくないんだよ、この水色ネコメガネが!!」という方は、読まずにブラウザバックをすることを推奨します。

アマゾン限定?!赤いクロックス

ずっと使っていたクロックスが壊れた。

ずっと使っていたしキャンプには意外と最適だったので改めて新しいクロックスを買うことにしたのだ。

クロックスとは、ちょっとした外出や突っ掛けとして手軽に使用して履いて出かけられる、その履きやすさと見た目の可愛らしさから、日本では一家に一足はある誰もが知る人気ブランド。特徴としては軽い合成樹脂製でできて可愛らしい色合いが豊富なことが最大の特徴である。

ちなみにクロックスの名前の由来は「クロコダイル」からきており、ロゴにはクロコダイルをデザインしたものが記されている。

その誰もが知るクロックスが長年の風雪に耐えかねたのか壊れてしまった。

実は吾輩、クロックスを買うのは今回が初めて。今まで使っていたクロックスは誰が買ったのか、いつの間にか家に置いてあったクロックスであったのだ。

開封の儀

そう思って避け続けてきた10年。だけど、最近のクロックスは違った。デザイン進化・履き心地爆上がり・街でも履ける万能性。

たった1足で、家→コンビニ→アウトドア→空港まで全部こなせる。

さて、アマゾンから注文した商品がやってきたのでしっかりと確認していこう。

良いところ

表面はこんなかんじ。

以前まで使っていたクロックスはソールが別に接着剤でくっついているタイプだったのだが、今回吾輩が選んだのは靴とソールが一体成形されたものでサイズはベストサイズの27.0cmをチョイスした。

【軽すぎ】片足200g未満で“裸足より快適”

→ 履いてる感覚がないレベル。しかもクッション性バツグンで足が疲れない。

【神ホールド感】かかとの“あのバンド”が意外とクセになる

→ スリッパの手軽さと、スニーカーの安定感をひとつで両立。

バンドを前にすればリラックスモード、後ろにすれば運動モードにすることができる。

【全天候対応】水場も雨も泥も全部いける

→ 洗ってOK、乾くの爆速。アウトドアでも街でも使える万能ぶり。

【地味にすごい】長時間歩いてもマメができない

→ 柔らか素材＋通気穴＝夏でも蒸れずに超快適。

旅行・空港・テーマパークでの実力が本気でヤバい。

【最近オシャレ】え、これクロックス!?ってレベル

→ デザインが進化してて、カラーも豊富・コラボモデルも激アツ。

ストリートやミニマルファッションにもマッチ。

気になった方はこちらからどうぞ

悪いところ

• サイズ選びがやや難しい（普段より0.5cm小さめが◎）
• 「クロックスはダサい」と思われがち（→黒・ネイビー系を選ぶと解決）
• 通気穴が多い＝冬は寒い（→クロッグブーツモデルなら冬もいける）

まとめ