プロモーション

【初心者おすすめ】失敗しない草取りがはかどる道具とは?

2021年12月28日

  1. HOME >
  2. Gadgets >

【初心者おすすめ】失敗しない草取りがはかどる道具とは?

2021年12月28日

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
ドラねこ
ドラねこ

こんちわ、おいさんだよ!

君は草取りは好きかい?

だれも草取りが好きなヤツなんていねーよ。

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

そうかな?

今回紹介するこの道具を使えば草取りが好きになるんじゃないかな?

そんなどうぐがあるんでしゅか?

クロ
クロ
ドラねこ
ドラねこ

そうじゃ!

それが今回紹介するモンブラン「草取り一番」を紹介するぞ!

この記事はドラねこが実際に自腹で買った製品をレビューする記事です。

すべての家電・アイテム・食品を購入すると高いので、記事を読みつつ「お、これは買う価値があって、便利に活用できそうだな」と思っていただいたものだけ「ポチって」いただければけっこうです。

今までにない取り心地

ずっと草取りをしていたが、ここまで便利なものはない。

そう感じた。

吾輩の家の庭はそこまで大きくない。

しかし毎年の庭の雑草は目を覆うばかりだ。

そんな庭を親父はずっと一人で手入れしていた。

それを少しは手伝ったことはある。だが、それも一時のことで大体は家の草取りは親父の仕事。そんなふうに定着していき、いつしか頼まれなければ草を取らないようになっていった。

そんな親父も去年、とうとう体力の低下を理由に草取りを辞めた。

「庭のことはお前に任す」

そんな縁起でもない一言わしに言い残し、親父はもう自分の夢のマイホームを覆う草たちになんの関心も示さず、一日中TVを見ている。そんな生活を続けていた。

仕方ないので自分がなんとかしなくてならない。

そう思い、家の草取りをするもすぐにギブアップをした。

草が多すぎるのだ。いや、無計画に庭の植物が今まで庭を覆っていすぎる。

そこで庭の大改革を断行することにした。

園芸店から大量にミントやグランドカバーになる植物たちを買い込み、家の裏手になる日陰の場所に敷き詰めるように植えたりもした。

これで家の3分の1はグランドカバー植物に覆われることによって、草取りをしなくてすむ。

しかし、それでもまだ空いたスペースには嫌でも雑草の種が空中から飛んでくる。

除草剤など環境に悪影響を与える農薬は使いたくない。

仕方ないので効率的に除草ができる鎌を探した。

普段わしはどこでも園芸店で売っているような鎌を使って草取りをしていた。

しかし、これだと握力を使う上に効率が悪い。

もっと他に良いものはないのだろうか?

アマゾンでも高評価続出!「草取り一番」の威力

そこでいろいろ情報収集して見つかったのがこの鎌だった。

モンブラン「草取り一番」その名に恥じぬ性能だった。

このモンブラン「草取り一番」のすごいところはその切れ味もさることながら、ありとあらゆる草を根こそぎかき切るそのノコギリのような形状にある。

草取りの経験のない方はご存じないかもしれないが、植物には実は成長点というものが存在する。雑草などもその根本から1〜2cmの場所に成長点が存在するため、実はここを鎌などでかき切ると根っこを取らなくても、以後草が生えることはないのだ。

そんな雑草取りに進化を発揮するのがこの「草取り一番」なにより切れ味が尖すぎる!観ていただければわかるようにそのノコギリ状の刃に一度雑草の茎をあて、手前に引くように切れば大体の雑草はスパリと切れてしまう。

その切れ味の鋭さにわしのオカンは素手で草を切ろうとして自らの指を切ってしまったほどであった。

「草取り一番」はその鋭い切れ味によって植物の根っこもしっかりと切り取ってしまうので、面倒な草取りも効くのでこれ一本で住んでしまう協力な武器である!

この「草取り一番」はアマゾンでも1000以上のレビューがあり、それでいながら☆4つの高評価を得ている道具ということもあって、多くの人がその性能に満足しているようである。

取れすぎ御免!だが・・・

しかし、強力な武器にも難点はある。

それは少し刃が小さいこと。一つ一つの草には対抗できるのだが、広範囲に草を狩りたいという場合には普通の草刈り鎌の方が有効である。

しかしこの「草刈り一番」は小さいが故に一つ一つの雑草の息の根を確実に仕留めることができるので、狩った後の雑草の再発芽の綺麗さではコチラのほうがキレイに仕上げることができることだろう。

なので、これから手間を欠けずに雑草を処分したいという方にはこちらをお使いになることをおすすめする。


LINEスタンプ販売中!
f:id:Doraneko1986:20140213211017p:plain

Facebook Comment

  • この記事を書いた人

ドラねこ(おいさん)

知識ゼロからグラフィックデザインを勉強し、15年間で200件以上の名刺やロゴデザインで生計を立てた実績がある。 在宅で生計を立てる方法や暮らしに潤いを与えるガジェットなどを発信中。 人呼んで乱視の猛虎! もし記事を気に入っていただけたらサイトをPlease Like & Subscribe!

follow us in feedly