
ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!
キミはソロキャンプは好きかい?
今回はようやっとRECAMP館山を脱出できるんだろ?
どこにいくんだ?
今回は少し野島埼灯台を見学してオレンジ村オートキャンプ場というところに行ってみるのじゃ
お、オレンジ村?
……なんだ?千葉にはオレンジの村があるのか?
まぁ詳しくは本編を読んでいただこう!
それでは今回はオレンジ村オートキャンプ場を紹介していこう!
吉方旅行のルール
- その時期の自分にとっての吉方位に出かける。
- 前日どこに滞在していても、必ず「自宅」から吉方位を割り出す。
- 滞在期間は3泊4日以上(滞在期間が長いほど、効果アップ!)
- 移動距離は100km以上(移動距離も遠いほど、効果アップ!)
- 1泊目は必ず「22時30分」まで泊まるホテルや旅館の部屋に入る。
- 旅行中は毎日「お風呂」か「温泉」に入る
- 吉方位効果が出る時期は1・4・7・10・13の法則による。
- 吉方旅行の場合、旅行初めの月を1月目と数え、そこから4・7・10・13ヶ月に出てくる(引っ越しの場合は1・4・7・10・13年目に出てくる)
前回まではこちら
館山に5泊したよ!という話(*´ω`*)
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【ドラキャン81】これが感動の最後!RECAMP館山を5日間満喫してみた!
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さよなら館山

最後の朝がやってきた。
館山キャンプの最後の日である。

思い返して見ればこのサニタリーハウスにずっとお世話になってきた気がする。

もうほとんど荷物は積み終わったな。
あとはそこにある水筒くらいなもんだ。
……雨が少し強くなってきたぜ。

久しぶりに何もなくなった部屋は少し寂しいのうw
ずっとここにいたもんねw
もうイッシュウカンいでしゅ!
まだ5日だよ。

この日は午前中はずっと雨らしい。
午後から少し晴れるようだが、もしかしたら明日も雨は続くのかもしれない。雨が少なくなるのを待って、ここから出ていくことにする。

最後に長い事お世話になったキャンプ場を少し眺めて、車に乗り込むことにする。
RECAMP館山さん、お世話になりました〜!
こんな長逗留は初めてだったのじゃ。
前は北海道のキャンプ場で二拍したくらいだったっけ?
それに比べればここは長い方だぜ。
野島埼灯台

RECAMPから15分ほど走らせてすぐに車を駐めた。
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あれ?
前はあんなマンションみたいなとこあったっけ?
あん時は必死にチャリンコこいでたもんなぁ。
よく覚えてないのじゃ。

前来た時はコロナの前だったのでもう少し人は多かった気がするが……今日は雨なので人がいないのだろうか?

なんかとてもレトロな雰囲気のあるとても静かな港町って感じなんだけどw

周りを見てみると、よくわかんないだけど不思議な建物があちらこちらに置いてあることに気がつく。

ん?
あれはなんじゃ?

近づいてみると何故かトビウオのオブジェが置いてあるではないか!
…なんでこんなとこにトビウオがあるんだ?

そして近くには小さな鳥居と三峯神社と書かれた石碑が。


石碑もちゃんとあるのう。
「房総半島最南端の地」って書いてあるぞ!
奥に灯台が見えるな。
あそこには前立ち寄って登ってみたよな。


そして近くには謎の首無し裸婦像の石像がw


あれはなんじゃ?
なんか真っ黒の海苔弁が置いてあるぞ。

うーん、こんなところに謎のストーンモノリスがあるのじゃ。
……それにしてもなんでこんな真っ黒なんじゃ?
特に表面には何も書かれてないな。
……なんか前、北海道のノシャップ岬に行った時のことを思いだしたぜ。

こちらはちゃんと房総半島最南端の文字と共に日本地図も刻印されている。

前来た時は灯台だけ見ただけで歩いたりしなかったけど、周りには色々あるんだねw

天気の良い時はここらへんは格好の子供の遊び場なんだろうぜ。
この広さならキャンプもできそうじゃなw

まだ何かありそうなので整備された道を歩いていく。

隣にはすぐ目の前に海とそれを挟んだ岩場が見え、先程まで居た場所がここからでもわかる。


それにしてもここらへんは海岸線がキレイに整備されているから歩いていて気持ち良いなあ。

おい、すぐ近くが岩場じゃねえか!
ソレイユの丘にもあったけど、こんな雰囲気ではなかったのうw

この先を行ったら太平洋。真南にあるのはオーストラリアだけである。

それにしてもここらへんは今日は波も高くないので、本当に子供の遊び場としてとても楽しげな場所である。

晴れた日の子ども連れには最高だろうなあ。
おさかながとれそうでしゅ。
クロちゃん、きっともカニもいるよお!
コラあ!
今日は時間もないからさっと歩くだけにしておくのじゃ!
ええーーー!!



周りにはそんなに雑草も生えっぱなしになっているわけではないので、定期的に人の手が入って整備しているようだ。

そしてその直ぐ側には以前登った灯台が。

振り返ってみてもその全体が大きく広い場所であることがよくわかるだろう。

ふー、けっこうしんどかったのじゃ。
意外と周りは広いじゃな。
歩いて約30分ほどだったぜ。
朝っぱらから意外と歩かせんな。少し腹が減ったぜ。
Map
浜の郷

というわけで、もうそろそろ昼時なので、次はこの近くで美味しい海鮮丼を食べさせる店があるというので立ち寄ってみることにした。
「さくらちゃや?」
茶屋にでも行ってお茶すんのか?
違う。
わしらが行くのはその下の赤い看板「浜の郷」じゃ

ここが本日の昼食の場所。

中に入ってみると待合場所には水槽が飾られていて綺麗なコチョウランも活けてあり、


和風のなかなか趣のある店内になっている。

……なんか、海鮮丼を食わせる店って感じがするのう。
ひょっとしてお高いのかしら?
そうかあ?
店内はオレ達を含んで三組くらいしかいないぜ?
ほんとに美味い店なのかよ?
ガイドブックに書いてあったので多分間違いないのじゃ。

今回は人も居ないのでせっかくだからカウンター席に座ってみる。
見ろ、カウンターの前に立派なネタが並んでいるのじゃ!
へぇ、なかなか凝った造りはしてるな。
で、実際に美味いのかよ?

立派な暖簾の置くには調理場があるらしく、客が座ったというのに一向に注文を取りに来ない。来る気配がない。
……おかしいな?
どうしたんだよ?

店の造りは古臭い感じがするので注文も普通にするもんだと思っていたら、なんとカウンター席にはタッチパネルが用意してあり、ここから注文できるではないか!
えっ!?
ひょっとしてここからしか注文受けてくれないの?
スシローかよ!

一応、席の隣には呼び出しボタンもあるのだが、タッチパネルで注文できるのでこれは必要ないものなんじゃないだろうか?


手元にメニューがあったのでそれを開いていると、女性店員がここでようやくお茶を運んで来てくれた。
この一番人気って書いてある海鮮丼でいいんじゃねえの?安いし。
「1日20食限定」?
……よーし。わしはこれに決めた!
お前らはどうする?
ボクもこれでいいー!
あちしも!
ポポポー!

でやってきたのがこちら。海鮮丼1380円!

うおおおおっ!
……なんかめっちゃ美味そうじゃね?
ううむ、横からみると少しメシ部分のボリュームが小さい気がするが、海鮮の見た目はパーフェクト!
……昔、「東尋坊」で食った海鮮丼を思い出すなw
まあ食ってみることにしよう!
わ~い!
いただきま〜す!
わ~い!
メッチャおいしそうでしゅ!!
ポポポーーー!
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昔、東尋坊で食った海鮮丼は冷凍の海老とか使われていたが、こちらは味噌汁とおしんこなどがセットで1400円である。

これならさぞ美味しかろう!
いただきまーーーす!

実際に食べてみるとネタは新鮮で甘エビは甘く冷凍っぽい感じはほとんどしない。
ただちょっとご飯の量が少ないのが玉にキズかなあ?
……ここは減点じゃなw
まぁ美味かったから別にいいじゃん。
……オレ、ちょっとお茶おかわりなw
……ポポポ〜
Map
高家神社

さて、腹も膨れたことで次にやってきたのがこちら。

アレ?
…ここ前にもやってこなかったっけ?
そうじゃ。前にここに自転車でやってきた高家神社(たかべじんじゃ)じゃ
…「こうけ」ではないぞ!

ここは食べ物と縁が深い神社なのじゃ!
たぬきよ、行ってみるのじゃ!
ポポポ!


以前、ここに財布を落とした時にお願いごとをしたのでお礼参りにやってきたのである。



な、なんか手水舎の近くに異様に目立つ柱があるぜ?
……これはなんじゃろうなぁ?
以前来た時はこんなのなかったと思ったけどなあ。

これはたぶん主宰神の磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)じゃな。
……足元にハマグリが置いてあるじゃろ。
ホントだw

で、こちらは?あんまり人がいる気配はない謎の建物。

こ、「これは……!
ああ、有名な観光地にある定番のヤツだな。
それにしても前来た時はこんなのあったっけ?

御朱印を貰おうと近づくと一応、対応はしてくれたので人はいることはいるのだろうw

この細い階段を前は無きながら駆け上がって行ったんだっけなあw


そん時のことは必死過ぎてあんまり覚えてないんだけど、とにかくお金が帰ってくることを必死でお願いしたのを覚えているw


階段を上がるとすぐ脇には立派なご神木と、

こちらは神輿を収めている神殿。

そしてここの特徴と言っていい包丁を収めるための奉納殿まであるのが珍しい特徴と言えるだろう。

…変な神社だよなあ。
包丁を奉納するための社があるなんて。
ここは歴史のある神社故に全国の料理人が毎年包丁を収めにくるそうじゃ!


さて、前も参拝したけど、またお礼参りに拝殿で参拝していこう!
…もっと美味しいものに出会えますように。
……おい、コラ!

これで高家(こうけ)って読まずに「たかべ」って読むんだから不思議であるw


こじんまりとしているが、あんまり古さを感じさせないしっかりとした造りなんじゃのう。
ここにご利益を求めて全国の料理人が殺到するんだろ?
不思議なもんが南房総にあるんだな。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 〒295-0004 千葉県南房総市千倉町南朝夷164 |
| 入場料 | 無料(拝観のみの場合) |
| 受付時間 | 9:00~17:00(授与所受付) ※参拝は24時間可能 |
| 営業期間 | 通年営業(年中無休) |
| 問い合わせ | 0470-44-5625 |
| ホームページ | https://takabejinja.com/ |
Map
オレンジ村 オートキャンプ場

本日のお宿にやってきた。


おい、まさかここも連泊するつもりじゃねえだろうな?
いや、しばらくは各地を転々としていこうと思っているぞ!

ここが管理棟。
呼びかけても全く人が出てこないんだけど、電話したらすぐに管理人さんが駆けつけてくれた。

ここはシャワーもあるようじゃな。
それでいくらなんだ?
これで3300円じゃ!
…一泊3000円超えはなかなか高い方じゃのうw

中に入ってみると、なかなか簡易的な造りだがシャワーはちゃんと作られていた。

お、こんなところに座ってくつろぐスペースが設けられてるんじゃなw
珍しいな。
でも、こういうのって嬉しいよな。家族がシャワーに入っている間、ここで待っていればいいんだもんな。

椅子からの眺めはなかなか良いかんじである。
晴れていたらもっとキレイなんだけどなあ〜……

なんとなくここから見た風景は田舎道に設けられた駄菓子屋みたいな風貌であるw

このキャンプ場の欠点を挙げるとすると、軽自動車が一台通れるか通れないかの狭い坂道があるというのがキツイかな。
確かに坂道の勾配が少しキツイかな。
気をつけて運転しないといけないよな。

一応、裏に人しか通れない道もあるんじゃが、車で来ると見落としてしまうな。


歩いて場内を散策してみると、なにやら可愛いらしい絵が書かれた看板が掲げられていた。

こうしてみると、めっちゃ広いな。
第1キャンプ場と第2キャンプ場の2つがあるのか。
間にみかん畑が挟まれていて、今いる場所が第1キャンプ場なんだな。

歩いてみるとわし以外にもお客さんはいるようで、バイクで景色の良いサイトを選んでいるようであるw

いいなぁ〜、あの場所が一番じゃん。
あそこからならこんな良い景色が見られるんだなぁ〜
って、言ってももう取られてるんだから他の場所探さないとしょうがないだろ?


この近くには子供が喜びそうなブランコも設置されている。

こっちにテントを建ててもいいんだけど…

こんな広いサイトで人がいないんだから、もっと他の場所を探そう。

ここらへんは一番の丘の上じゃから、ここでもええんじゃがのうw
あ、あれなんだ?
炊事棟&冷蔵庫


右手を見てみると何やら炊事棟らしき建物の陰が。近くにはゴミ置き場、そして…


こ、これは……!
冷蔵庫だ!冷蔵庫があるぞ?!

今まで色んなキャンプ場に行ったことはあるが、冷蔵庫があるキャンプ場はここが初めてである。
……この冷蔵庫って使っていいんかな?
置いてあるってことは別にいいんだろう。

さて、車は一応駐車場に停めて少し奥を散策していこう。

ここなんかもいいじゃん!
確かにここも良いキャンプ場じゃのう!

この場所も良いのだが、少し景色が悪いので他を探してみよう。

ここはかなり広い場所じゃのう。
おう、いいじゃん。
こんだけの広さがあれば別にいいんじゃね?
でもキノシタがすこしベチャベチャするでしゅ。
雨でぬかるんでいるよ?

こちらはこの第1キャンプ場で一番広いサイトだろう。

しかしなあ……少し広すぎるぞ。
やっぱりさっきのあの場所が寝るには一番だよな。

奥はみかん畑。
……引き返すか。

よーし、やっぱりここをキャンプ地とする!
一応地面は平らだし、すぐ近くに冷蔵庫もあるからなあ!
へいへい……まぁいいけどw

少し狭いけど、すぐ隣には海まで見通せる景色が眼下に広がっている、意外な穴場であるw

すぐ真下には少し紫陽花も咲いているし……
まぁ晴れていたらもっとキレイな場所だったんだろうけどなあ。
もう、ここでいいよ。どうせ一晩だけだろう?
夜になりゃあ周りは真っ暗になるんだから、どこだって実はおんなじなんだよなあw
と、思っていたらテントを立て終わると急に雨が強くなってきたので車に避難して時間を潰す。


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持ってきていた本と、館山で安房神社にいく際に道の駅「南房パラダイス」で買っておいたラムネのふ菓子が、こんなところで役に立つとはなぁw
おっ、このふ菓子、意外とうめえぜ!

雨も止み、腹も膨れたので第2キャンプ場を歩いて行ってみよう。

この看板どおりに進んで行けば第2キャンプへ行けるんかのう?


なかなか長い山道をポコポコ歩いていくことにする。

ふぁ〜、右を見ても左を見ても柑橘系の木々が植わっているのう。
ここは本当にただのみかん畑なんだな。


この道の脇に植わっている柑橘類はみかんだけでなく、オレンジや夏みかんみたいな色々なみかんが植わっているらしいが、夏はこのみかん類を狩れるイベントなども開催されているという。

すぐ足元にはこれももう一つのサイトのようだが、こっちは行かずに第2キャンプ場を目指そう。

遠いなぁ〜……
ながいでしゅ…
…おい、あそこになんか看板があるぞい!

第2キャンプ場の看板を通り過ぎると…

おお、ここじゃ!
やっと着いたかよ…
第2キャンプ場

さて、こちらのサイトは脇に竹林が鬱蒼と茂っていて、サイト間の高さは少しだけ違うようだ。

右手にトイレや炊事棟・オマケにシャワー室があって、
左が段々になっているサイトか。


ここが炊事棟。


けっこう広いな。
大勢のお客さんがやってきてもキャンプできるような造りになっているんじゃな。


で、こちらがトイレ。

トイレは意外とキレイなんじゃなw
ちゃんとウォシュレットも付いているし、意外とこのキャンプ場って良いキャンプ場、穴場なんじゃねえか?

では次に高台に段々畑のような形になっているサイトを一つずつ見ていこう。

…ああ、ここもいいなぁw
この杉の木が乱立している林間サイトも魅力的だぞw
確かにここらへんも魅力的だよなw

こちらは水はけも良いらしく先程の雨が降っても地面はそんなに湿ってないのでテントの裏側が汚れることもないだろう。


こうして見ると、ここらへんは人もいない奥地なので、人が嫌いな人はこうしたところに泊まるのもありだろう。

上から見ていくとこんなふうに段々畑の形になっているんじゃなw
ここもいいけど、撤収するのに面倒くさそうだな。
やっぱり第1キャンプ場がいいんじゃね?
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 〒295-0001 千葉県南房総市千倉町久保1494 |
| 入場料 | 【キャンプ利用料】 大人(中学生以上):1,100円 小人(3歳~小学生):550円 ※別途サイト使用料(3,300円〜)がかかります。詳細なプラン料金は公式サイトをご確認ください。 |
| 受付時間 | 【チェックイン】 9:00~(連休初日は9:00~、2日目以降は12:00~) 【チェックアウト】 ~14:00(連休は~11:00) |
| 営業期間 | 通年営業(年中無休) |
| 問い合わせ | 0470-44-0780 |
| ホームページ | https://orangemura.com/ |
Map
焚き火タイム


というわけで色々回ってきたけど、戻ってきたらもう晩飯時なのでさっそくメシを炊くことにする。

今日は久しぶりにステーキを焼くのじゃ!
お!うまそうな肉じゃねえか!
ポポポ!

米の上にステーキを置いて食うのはとてもうまい!

ステーキを焼いた網に油が付いたので焼いてこそぎ落としていこう!
うわぁ!見てえ
キレイだよお!
うおおお!ステーキの油を吸った網が綺麗な炎を上げているのじゃ!

こんなの初めてみたw
キレイだなあ……と思いながら網の中の炎を眺めてみる。

アプリを開くと今日はこれから少し雨が降ってくもりが続くらしい。


こうして赤いテントを設営するのは、鋸山付近のキャンプ場以来久しぶりであるw
ここからテントを眺めるのもいいのうw
やっぱりこのテントはかっこいいのじゃ。
ふん、まぁ自画自賛だな。
久しぶりの狭いテントはさぞ快適だろうよ?
ここまでの旅費&走行距離

まあ、そんなこんなでこの日までの旅費と走行距離を計っていくことにしよう。
なので、ここまで直線距離にして197kmなので吉方ポイントはそのまま197pt.になる。
なのじゃ。
だろ?
8日目の旅費
| ラムネ麩 | 540 |
| 食料代 | 3691 |
| 御朱印 | 400 |
| キャンプ場 | 3300 |
| 一日の合計 | 7831 |
| ここまでの累計 | 35841円 |
今回は少し高いキャンプ場だったけど、シャワーもついて冷蔵庫もあるならあながち悪くはないのう。
夜にはわざわざ薪ももらったし。
少し寂れた感じがあったけど、意外と良いキャンプ場だったよな。
雨さえふらなければなあ……


