
ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!
キミは手相を信じるかい?
手相の本ってどれも線の意味ばかりで覚えられないだろ。
それは実例が足りないからなのじゃ。
じゃあ本当に鑑定できるようになるレベルの本があるってのか?
この一冊には100人分もの実例が載っておるのじゃ。この本はタダの知識だけでなく『読む力』を育ててくれるのじゃ!
\ ココがポイント!/
『永久保存版 基礎からわかる完全メソッド 百発百中 手相術』は、私がこれまで読んできた数ある手相本の中でも、最も完成度が高い一冊なのじゃ!
手相の本は「生命線とは何か」「知能線とは何か」といった基礎知識だけで終わるものが少なくない。しかし本書は、基礎だけでなく、実際の鑑定でどのように線を組み合わせて読むのかまで丁寧に解説されている。
特に印象的だったのは100人分の実例手相である。同じ生命線でも人によって意味が変わることや、複数の線を総合的に判断する重要性が自然と理解できる構成になっている。
また、西谷泰人氏が長年研究してきた「西谷式流年法」が詳しく掲載されている点も大きな魅力である。未来の出来事が起こる時期を読むための考え方まで学べるため、初心者だけでなく、すでに手相を勉強している人にも価値が高い。
出版社によると、本書は国内外7万人以上の鑑定経験をもとに執筆され、100人分の実例を掲載した「永久保存版」と位置付けられている。実践を重視する人ほど満足度は高いだろう。
手相を学びたくて

自分の運命を知りたい。キミはそう思ったことはないだろうか?
わしはある。というかしょっちゅうであるw
それはやはり不安定な人生を歩み続けているからだろうか?
そんな状態だから自分の手のひらを見るクセがある。
そのせいか一時、ネットで手相占いのサイトを毎日見ては自分の手のひらを自身で占っていたほどである。
そんな吾輩だからこれまでにいくつもの手相の本を買ってきた経験がある。

意外と吾輩、色んな占いの本を買ってきたんだよねw
そんな中でもこの「百発百中・手相術」はかなり濃い内容の素晴らしい本だったのじゃ。
…たくさん本を読んできたからこそ、その違いがわかるって言いたいんだな?
かなり分厚い百科事典みたいな本だけど、そんなに良い本なのか?
百聞は一見に如かず。
実際に読んでその内容の濃さを確かめて見るのがいいのじゃ!
なかなか興味深い内容じゃぞ!
感想
では、まず本書のあらすじを要約してみよう!
あらすじ
本書は単なる手相の入門書ではない。
序章では「なぜ手相に過去・現在・未来が表れるのか」という考え方から始まり、第1章では生命線・知能線・感情線など基本となる線の意味を学ぶ。
続く第2章では、運命線や太陽線、財運線、結婚線など重要な線や印の読み方を詳しく解説している。
本書最大の特徴となる第3章では、西谷氏独自の「流年法」を詳しく紹介している。手相から人生の出来事が起こる時期をどのように読み解くかを、図解を交えながら分かりやすく説明している。
そして第4章では100人分もの実際の手相を掲載。それぞれの人生や出来事を照らし合わせながら解説することで、「線を覚える」のではなく、「実際に読む力」を養える構成になっている。
最後の第5章では、初心者がつまずきやすいポイントや鑑定時の疑問点を解説し、学んだ知識を実践へ結び付けられるよう工夫されている。
入門から応用、さらには実践まで一冊で学べる構成は非常に珍しく、長く手元に置いて繰り返し読み返せる内容である。
今回は色んな手相が載っている本なので引用は出来ないが、本書の中身はかなり実用的で色んな人の手相が図入りで載っている。
前半は線の意味や特徴、そして後半は西谷泰人先生が実際に鑑定した人たち100人の手相を図解入りで詳細に鑑定しているページになっている。
なので自分の手相に近いものをパラパラとページをめくって自分の手と眺めてどのような意味があるのか確認するのに最適なのである。
たくさん実際に鑑定した人たちの手相が載っているのでその意味を一つ一つ自分の手相と確認しながら見ていくだけでかなり勉強になるのじゃ!
ふーん……確かに色んな人の手相が載っていて見ているだけで勉強になるなw
たくさんのサンプルが丁寧に解説付きで載っているので普通の手相本よりもボリュームがあるので勉強になるぞ!
良いところ
では以下に良い点を挙げていこう!
100人の実例手相から「生きた鑑定」が学べる
本書最大の魅力は、100人もの実例手相が掲載されている点である。
手相の本は数多く出版されているが、多くは生命線・知能線・感情線など、それぞれの意味を個別に解説するだけで終わってしまう。しかし実際の手相鑑定では、一本の線だけで運勢を判断することはほとんどない。
例えば生命線が長くても、運命線や知能線、太陽線との組み合わせによって読み方は大きく変わる。
本書では実際の人物の手相を例に、
・どの線を最初に見るのか
・なぜそのような判断になるのか
・他の線との関係性
・鑑定結果に至るまでの考え方
まで順序立てて説明されている。
単に「線の意味」を覚えるだけではなく、「鑑定士はどのように考えているのか」が理解できるため、知識が自然と実践力へ変わっていく。
私自身も、他の手相本では線を一つひとつ暗記するだけになってしまい、実際の手を見ると何から読めば良いのか分からなかった。しかし本書を読んでからは、線同士の関係性を見る癖が身につき、手相全体を立体的に考えられるようになった。
知識を増やす本ではなく、「読む力」を育てる本。
これこそ本書最大の価値だろう。
西谷式流年法を体系的に学べる数少ない専門書
もう一つ大きな魅力が、西谷泰人氏が長年研究を続けてきた「西谷式流年法」を詳しく学べることである。
流年法とは、人生の出来事が起こる時期を手相から推測するための考え方である。
手相の本には線の意味だけを紹介するものが多いが、「いつ起こるのか」まで詳しく解説している書籍は決して多くない。
本書では、
・生命線
・運命線
・太陽線
などを使った年代の見方を、豊富な図版とともに説明している。
もちろん未来を断定できるものではない。しかし、「人生の流れを読む」という手相本来の考え方を学ぶ上では非常に重要な内容である。
西谷氏は7万人以上の鑑定経験をもとに研究を重ね、本書へその考え方をまとめていると紹介されている。
初心者には少し難しく感じる部分もあるかもしれないが、繰り返し読むことで理解が深まり、他の手相本では得られない知識になるだろう。
初心者から上級者まで長く使える永久保存版
この本は「一度読んで終わり」の本ではない。
最初は基本線の意味を学び、慣れてきたら実例を読み、さらに流年法へ挑戦するというように、自分の成長に合わせて何度でも読み返せる構成になっている。
一般的な入門書では、
「生命線とは」
「感情線とは」
で終わってしまうことも多い。
しかし本書では、
・丘の意味
・特殊紋
・運命線
・太陽線
・財運線
・結婚線
・健康線
・実例鑑定
など幅広い内容が一冊に収録されている。
そのため、新しい知識を学ぶたびにページを開き直したくなる。
私も最初は分からなかった内容が、何度か読み返すうちに理解できるようになった経験がある。
約400ページを超えるボリュームは決して軽くはない。しかし、その情報量こそが本書最大の魅力でもある。
「手相を本気で学ぶなら、まずこの一冊」。
そう感じさせてくれる完成度の高さが本書にはあった。
素人目にも本書は手相を深く学びたいという人にはうってつけの本になっているのじゃ!
本書の分厚さもだいぶ頼りがいのある分厚さじゃな。
確かに実例がたくさんあるから読み応えはあるよな。
これなら普通はない手相の例も参考になりそうだぜ。
手相の本を読んでいて自分の手相がよくわからないという人は一度本書をめくってみることをおすすめするのじゃ。
気になった方はこちらからどうぞ
悪いところ

では以下に悪い点を挙げていこう。
情報量が非常に多く、一度では理解しきれない
本書は約400ページを超える大作であり、掲載されている知識も非常に豊富である。
そのため、手相をまったく知らない人が最初から最後まで一気に読もうとすると、情報量の多さに圧倒されるかもしれない。
焦らず、辞書のように少しずつ読み進める方が理解しやすいだろう。
初心者には難しい専門用語も登場する
基本的な解説は丁寧だが、流年法や特殊紋など応用的な内容になると、専門用語が増えてくる。
図解を見ながら何度も読み返すことで理解は深まるが、完全な初心者には少し難易度が高い部分もある。
持ち歩くには少し重い
416ページあるため、本の厚みと重量はそれなりにある。
カフェや通勤中に読むというより、自宅でじっくり勉強するスタイルの方が向いている。
しかし、その厚さは収録されている情報量の裏返しでもあり、長期間使える参考書として考えれば大きな欠点とは感じなかった。
手相の本の中でもかなりの実例を参照しているので自身の手相に近いものを選び取ることができるじゃろうなw
……オレ、ウサギなんだけど、ウサギの手相も載ってんのかな?
……
と、とにかく色んなパターンの手相を網羅しているのじゃ!
まとめ
こんな人におすすめ!
- 手相を独学で本格的に学びたい人
- 実際に手相鑑定をしてみたい人
- 流年法まで深く学びたい人
永久保存版 基礎からわかる完全メソッド 百発百中 手相術』は、初心者向けの入門書でありながら、実践書としても高い完成度を誇る一冊である。
基本線の意味を学ぶだけではなく、100人の実例手相を通して「どう読むのか」を身につけられる点は、本書ならではの魅力と言える。また、西谷氏が長年研究してきた流年法まで収録されているため、一冊を読み終える頃には手相に対する理解が大きく深まるはずである。 もちろん情報量が多いため、一度読んだだけですべてを理解することは難しい。
しかし、それこそが本書を何度も読み返す価値につながっている。 手相を趣味として学びたい人はもちろん、将来鑑定をしてみたい人にとっても、長く手元に置いておきたい「永久保存版」の名にふさわしい一冊だろう。
手相は一本の線だけで人生を決めるものではない。本書を読めば、その奥深さと面白さをきっと実感できるはずなのじゃ!

