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京都の秘境・天橋立はがっかりスポットか?

2017年10月15日

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京都の秘境・天橋立はがっかりスポットか?

2017年10月15日

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ドラねこ
ドラねこ

ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!

キミは天橋立は好きかい?

天橋立?

ってあれか?なんか島が繋がっているヤツか?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

そうじゃ!それが天橋立じゃ!天橋立には飛龍観というのがあるのじゃ。

今回はそこを訪れるのじゃ。

ヒリュウカン?

なんだそりゃ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

それでは今回は天橋立の飛龍観について解説していくのじゃ!

\ 一人旅・後半戦 1日目/

ドラねこ
ドラねこ

天橋立は意外なほど発見の連続だったのじゃ!!

二週間ぶりに京都にやってきたおいさんは、ちょいと七宝焼の記念館にがっかりしつつ、特急列車に乗り込み京都の天橋立に向かうのでした

前回まではこちら

京都観光2 がっかり日本三景 天橋立!

あたりはもう真っ暗だった。

やって来たのは日本三景の一つ、天橋立である。天橋立駅に着いたのはなんと夜の9時近く

京都駅から天橋立を目指して特急列車に乗ってやって来たはずなのに、それでも4時間以上かかってしまった。

ドラねこ
ドラねこ

と、遠いなぁ……

天橋立駅

天橋立駅(あまのはしだてえき)は、京都府宮津市字文珠にある、北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮津線

日本三景の一つに数えられ、全国的に有名な観光地、天橋立への鉄道での玄関口であり、丹後観光の拠点ともなる駅である。また、2000年に、第1回近畿の駅百選にも選ばれている。

天橋立駅 - Wikipedia

こんなにも遠いとは恐るべし天橋立。同じ京都とは思えないw

ドラねこ
ドラねこ

特急料金3800円もかかったのに…クソっ!

駅から歩いて今夜の宿天橋立YHに行く。駅の目の前の天橋立の中を歩いて対岸のYHまで行くのだ。

 

最初、新しいiPhoneを見た時は驚いた。 

ええ?天橋立の中を行くの?あれって歩けるの?

新しくしたiPhoneが故障したのかと一瞬目を疑ったw

でも、そうではない。そう、確かに天橋立は渡れるのだ。

 

誰もいない橋立の中を一人歩いていく。

暗くてよくわからないが中は高い松の木立に囲まれた海浜公園で悪い感じはない。でも、人がいなさすぎる。夜の9時である。

もう少し人がいてもよさそうなものだが、この辺りはもう店も何もかも閉めてしまう規則正しい「田舎の見本」みたいなところなのだろう。

 

反対側から来るような人には一人も出会わない。

 

途中、いくつか屋根のあるしっかりとした、木でできたベンチとテーブルがある休憩所を見つけたが、ひょっとすると今日はここで泊まれるんじゃないか?と思うくらいの静けさだった。

 

う~ん、どうしよう?ここで初めての野宿をするか?でもなぁ…YHの予約とっちゃったからなぁ(;´Д`)

本当はここに泊まっても良かったのだが、なんとなく後ろめたいのでYHまで行くことにする。

 

ようやく一時間以上かかって今夜の宿に着く。YHの受付を済まして聞いてみた。

わし「今夜は何人くらい泊まってるんですか?」

受付「3人ですね。でもお客さんが少ないので、一つの部屋で泊まっていただくことになります」

「え?」

ちょっと待ってくれ。

わしは以前熊野に立ち寄った時、熊野のYHの支配人は客が3人でもプライバシーを配慮して、ドミトリーでも一人一人づつ用意してくれたぞ!

 

ちくしょう!宛てが外れた。

確かにドミトリー料金で泊まってるんだから文句はいえないのだけれど、もう少しこっちのことを考えてくれよ。

 

部屋に入るとすでに客の荷物があった。

受付で聞いた話では2人のライダーがわしと相部屋らしい……いいなぁ(´ω`)

こっちは電車と徒歩でクタクタなんだよ。それをバイクでどこでも自由な所に行けるとは…

 

文句を言いつつ、風呂に入り、食堂にあるパンフレットやこの辺りのガイドブックを見てすぐ寝た。その後、その2人は帰って来たらしい。

 

目指すは天野橋立・3大パワースポット!

かんたん説明

ガイドブックによるとこの天橋立には日本最古のパワースポット

  • 天橋立神社
  • 元伊勢籠神社
  • 眞名井神社がある。

この3つを天野橋立3大パワースポットと呼ばれているそうな。

 

3大パワースポットかぁ・・・

できれば行きたいけど、全部周ろうとしたらだいぶ時間かかんのかなぁ?

 

3大パワースポット・その一 真名井神社

さっそく次の日YHを出てiPhoneで調べてみると、

なんとわしの泊まったYHのすぐ隣に件のパワースポットはあった。なんという偶然w

その距離歩いて1分。こんな近いところにパワースポットがあるとは出来過ぎた話である。

真名井神社

天界から持ち降ろされた「天の真名井の水」

境内で最も有名なのが、神聖な湧き水である「天の真名井の水」である。この水は、天村雲命(あめのむらくものみこと)が天界から持ち降り、この地に伝えたとされる霊水だ。現在も絶えることなく湧き続けており、多くの参拝者がその御神水を求めて列をなす光景が見られるだろう。知恵を授かり、心身を浄化する水として、古くから大切に守られてきたのである。

古代祭祀の面影を残す磐座

社殿の奥には、豊受大神や天照大神などの神々が降臨したとされる巨大な「磐座」が鎮座している。ここは観光地としての華やかさとは無縁の、極めて厳格な神域といえる。磐座の周辺は写真撮影が禁止されており、自らの目と肌でその神聖な空気を感じるしかないのだ。生い茂る木々と苔むした岩々が織りなす空間は、まさに神代の息吹を今に伝える貴重な場所といえる。

信仰の場としての厳粛な雰囲気

籠神社が「表」の華やかさを持つならば、この真名井神社は「奥」の静謐さと厳格さを象徴している。参道を進むにつれて空気が澄み渡り、魂が洗われていくような感覚を覚える参拝者も少なくないだろう。単なる観光スポットとしてではなく、神聖な祈りの場として静かに手を合わせることが、この地の力を授かるための礼儀である。

そんな幸運に感謝しながらも宿を出てすぐ近くの眞名井神社を参拝する。

こぢんまりとしているがどこか威厳のある感じがする社である。

見た目はなんてことはないのだが、なんとなくこの小ささに親しみを覚える(*´ω`*)

そのほかに境内にはこんな不思議な岩があった。霊石だろうか?

隣にはご神木も。まぁデカイ。

こんな小さな社も岩がご神体かしら?

まぁいいや。とりあえずお参りして、とっとと天橋立を上から見下ろせる展望台に行こうw

眞名井神社の境内には天の眞名井の水というご霊水が滾々(こんこん)と湧き出ている。

お参りを済ませ、霊験あらたかなこの眞名井の水を水筒に汲み、立ち去った。

項目詳細
名称真名井神社(元伊勢籠神社 奥宮)
所在地〒626-0001 京都府宮津市字大垣(籠神社から徒歩約10分)
主祭神豊受大神(とようけのおおかみ)
主な見どころ天の真名井の水、磐座(いわくら)、波切不動明王
注意事項磐座周辺は撮影禁止。ペットの入場不可。
アクセス籠神社本宮から北へ徒歩約10分
公式サイト真名井神社 公式情報(籠神社内)

3大パワースポット・そのニ 伊勢籠神社

しばらく行くと、リフト乗り場に行く途中に伊勢籠(いせこの)神社が見えてきた。

伊勢籠神社

京都府宮津市に鎮座する「元伊勢 籠神社(もといせ このじんじゃ)」は、伊勢神宮のふるさととして知られる由緒正しい古社である。天橋立の北端に位置し、丹後国一の宮として古くから人々の崇敬を集めてきた歴史がある。伊勢神宮の祭神である天照大神と豊受大神が、現在の伊勢に移る前にこの地で祀られていたことから「元伊勢」と呼ばれているのだ。

伊勢神宮との深い繋がりと格式

本殿の造りは伊勢神宮と同じ「唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)」であり、その格式の高さは境内の細部からも見て取れるだろう。特に拝殿の欄干に据えられた「五色の座玉(すえたま)」は、伊勢神宮と籠神社の二社のみに許された特別な装飾である。これは、青・黄・赤・白・黒の五色が輝く宝玉であり、神社の格式を物語る貴重なシンボルといえる。静寂に包まれた境内を歩けば、古代から続く信仰の重みを肌で感じることができるはずだ。

国宝と歴史的至宝

籠神社には、日本最古の系図として知られる「海部氏系図(あまべしけいず)」が伝わっており、これは国宝にも指定されている。海部家は神代より続く家系とされ、代々宮司を務めてきた歴史の深さは他に類を見ない。また、参道に鎮座する鎌倉時代の石造狛犬も重要文化財であり、その力強い造形は見る者を圧倒するだろう。天橋立を渡りきった先にあるこの聖域は、日本の神話と歴史が交差する極めて重要な場所なのである。

これも例のこのあたりの3大パワースポットの一つらしい。

おいおい、今日起きて歩き始めて15分でもう二つもパワースポットまわっちゃったよw

……早いなぁ(´∀)

それにパワースポットっていったら、もっとなんか古臭くて神秘的な雰囲気がするもんなんだけど、ここの鳥居とか割りと新しくてあまり神秘的な感じはしない。

明らかに最近作りましたという感じはそこらじゅうに感じられる。でもまぁ、せっかく来たんだし、立ち寄ってみるか。

境内の石畳は新しく、朝早く来ただけあって人も少なく清々しくはあるのだが、神々しい霊気のようなものはこの境内にあまり感じない。

ただただ新しくて綺麗な感じがするだけの社である。なんか…なんかちがう!(´∀)

ドラねこ
ドラねこ

これはパワースポットじゃねぇ!

ぶつくさと文句を言いつつもリフト乗り場に向かい、リフトに乗る。

ドラねこ
ドラねこ

近くにリフトがあるようじゃな。乗ってみるのじゃ!

天橋立(傘松公園)

リフト高ぇっ!!www

意外な急斜面にビビり倒すわし。でも天橋立の眺めは最高だぞ!

リフトに乗って傘松公園にやってきた。

天橋立・傘松公園

天へ昇る龍の姿「昇龍観」

傘松公園は、日本三景・天橋立を北側から一望できる絶好の展望スポットである。ここから眺める天橋立は、細長く伸びる砂州が右肩上がりに見えることから、天に昇っていく龍になぞらえて「昇龍観(しょうりゅうかん)」と呼ばれてきた。対岸のビューランドから見る「飛龍観」と並び、宮津を代表する二大景観の一つといえる。成相山へと続く山道とともに、古くから多くの旅人を魅了してきた歴史ある場所なのだ。

元祖「股のぞき」の体験

この場所を訪れたなら、やはり「股のぞき」に挑戦しないわけにはいかないだろう。専用の台に立ち、腰をかがめて股の間から景色を覗き込むと、空と海が逆転し、天橋立が空に架かる橋のように見えるはずだ。これが「股のぞき発祥の地」とされる由縁であり、視点を変えることで現れる幻想的な風景は、人々の遊び心を刺激し続けている。初めての人には少し奇妙な姿勢に見えるかもしれないが、旅の恥はかき捨て、ぜひ全力で試してほしいものである。

スカイデッキとかわらけ投げ

展望エリアには、床の一部が強化ガラスで作られた「スカイデッキ」が設置されており、足元に広がる高度感を楽しむことができる。また、円盤状の土器を投げて円形の的をくぐらせる「かわらけ投げ」も、幸運を占うアトラクションとして人気が高い。見事に的を通れば願いが叶うとされており、絶景に向かってかわらけを投じる爽快感は格別である。リフトやケーブルカーでの空中散歩も含め、五感を使って自然を満喫できるのがこの公園の大きな魅力なのだ。

展望台に登りたつと、天橋立が見下ろせる。

うわ~、すげぇ!これだよこれが見たかったんだよ!

……でも、なんかちがう?

あれ?おかしいな?

確かに天橋立ではあるのだが、なんとなく違和感がある

なんとなくいつもTVなどで見ていた天橋立とはどこかちがうのである。

 

この違和感はなんだろう?(゜o゜;

 

なんとなく晴れないもやもやを抱えつつ、天橋立名物、股のぞきをして観る。

股のぞきをすると天地が逆転し、まさに天にかかる橋のようにみえるらしい。

本当かしらん?とやってみるが…うん、まぁ橋立は橋立だね。言うほどのもんじゃないよw

 

しかし、なにかがおかしい。天橋立を跨いで見てもその違和感はなくならなかった。

 

しばらく展望台を歩いていると、その訳がわかった。

それは「反対側の展望台からは飛龍観が見えます」の看板が見えたおかげだった。

反対側?この山の上に反対側なんてないぞ?それに飛龍観ってなんだ?(o;

注意ポイント

実はわしがTVなどでいつも頭に思い描いていた天橋立の図は、ここから反対側の山の上、つまり駅に近い方、文珠山の山頂にある天橋立ビューランドから見る南側からの眺めであったのだ!

そこからの眺めを飛龍観と言い、龍が天に登る姿に見えることからその名前がついたという。

 

なるほど、それで合点がいった。

わしは普通の天橋立の写真とは反対側の視点で天橋立を見ていたのだ。

わしが見ていたのは斜め一文字と言い、北側の傘松公園からの天橋立の眺め。

 

名前のとおり斜め一文字に見える景観からその名がついたそうな。あ~あ、そういうことか。

 

納得wでも、じゃあもう一度反対側の山に登ってこの橋立を見るか?

…いや、もういいや。なんとなくもう飽きた。

ドラねこ
ドラねこ

次に行くのじゃ!

わくわくスポット案内

ではもう一つ、皆さんに天橋立の中のわくわくスポットをご紹介していこう!

この中をずんずん歩いていく。昨日は見つけられなかったが、この天橋立の真ん中に最後のパワースポットがあるという。

わくわくスポット一 よくわかんない立て札

昨日は暗いし、怖くてよく見えなかったけど中はこんな風になっていたんですねw

それにしてもこの立て札、わざわざわしらにここが天橋立であることを教えてくれているんですな。

風流ですねぇ…(*´∀`)

う~ん、昼間でも人がいないぞ…大丈夫か?ここ日本三景なんだろ?

次に横道にそれて浜辺を歩いてみる。浜辺はこんな感じ。

なぁーんもねぇ!ここはなんてことはない海。……普通だ。ヒマなのでもう少し歩いてみる。

それにしてもここらへんは有名な天橋立の中だってのに人がいない(;´Д`)

わくわくスポット弐 倒れた樹

しばらく歩いているとこんなもんを見つけた。

何だこの木?どうやら台風かなんかで倒れた木であるらしい。

ご丁寧に飾ってあるという…「いやぁ~…風流ですなぁ!」ってみればいいのか?

ここらへんは大きな木がゴロゴロしているなあ(;´∀`)

伊勢湾台風の時に倒れた木をまだこうして置いて飾ってあるんだって。

よくわかんねぇけど、そんな台風の跡を残してるんだな。

まいける
まいける

わくわくスポット参 よくわかんない普通の木

これも天橋立の有名な木であるらしい。……う~ん、そういわれても。

「それで?(;´Д`)」という感じなんだけどw

がっかりスポット四 デッカイ大砲

うわぁ!すげぇ!こんな大砲が普通に置いてある!

いいのか?こんなところにこんなすげぇ兵器をちょこんと置いてもいいのか?

 

しかも普通に触れる!!!これはすげぇ!!!!

・・・・・・・こんな風に自分の中で無理やり盛り上げてみた。

 

というように、こんなものしかこの天橋立の中にはない。これはかなりしんどい!

一人旅史上始まって以来のがっかりスポットだぞ!

なんかこの旅でよくこういったがっかりスポットに行き着くなぁ…

 

でも、なんかここまで来ると逆に楽しくなってきたヽ(=´▽`=)ノ

3大パワースポット・その三 天橋立神社

天橋立神社に着いた。

ここが最後の3大パワースポット!天橋立神社である!

そしてここには勇者の泉が湧いているという!それは磯清水という不思議な水のことである。

天橋立神社

砂州に湧く不思議な名水「磯清水」

この神社の最大の見どころは、傍らに湧き出る「磯清水(いそしみず)」であろう。四方を海に囲まれた細長い砂州の中にありながら、少しも塩気を含まない真水が湧き出す不思議な井戸である。この湧水は「日本の名水百選」の一つにも選ばれており、古くから和歌にも詠まれてきた由緒ある存在だ。現在は手水として利用されており、参拝前にその清らかな水で身を清めることができる。

龍神への祈りと松林の静寂

古くから橋立明神として親しまれ、対岸にある籠神社(このじんじゃ)との関わりも深い。境内には龍を刻んだ石碑などが置かれ、荘厳な空気が漂っているといえる。周囲を囲む「阿蘇海」と「宮津湾」の二つの海を感じながら、静寂な松林の中で祈りを捧げる時間は格別なものだ。鳥居の上に小石を乗せて願いを占う風習も見られるが、歴史ある建築を傷めないよう静かに手を合わせるのが大人の作法であろう。

あ、先に地元の人っぽいおっさんが水汲んでる。わしも汲んでみよう。

ホントは飲んじゃいけないらしいけど、汲んだ水を飲んでみた。

話通り海の真ん中に浮いているはずなのに、ここの水は真水であった。

 

さぁこれを飲めばわしも勇気凛々…!味の方は…

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…………………………………まぁ、こんなもんか(;´Д`)

 

あ、味はあえて記さないでおこう!www

じゃあもう今日は次のところへ行こう。

 

天橋立の中を再び歩き、途中で橋立の中にあるお店(!)

あさりうどんを食べる。橋立の中には店もあるんか…(-_-;)

正直、味の方はあまりうまくなかったけど、お腹いっぱいになればいいや。

しばらく歩いて天橋立を出て、ぶらぶらしていると近くのなんか大きな寺に行き着いた。

項目詳細
名称天橋立神社(別称:橋立明神)
所在地〒626-0001 京都府宮津市文殊(天橋立松並木内)
御祭神豊受大神、八大龍王、大川大明神
主な見どころ磯清水(日本名水百選)、龍神の石碑
ご利益恋愛成就、縁結び、学業成就
アクセス天橋立駅側(文殊側)から徒歩約15〜20分
備考参道脇に「磯清水」の井戸あり

知恩寺

ここは知恩寺といって808年に創建され、古くから知恵を授かる文殊信仰の寺院として知られている所。

せっかくなのでお参りする。わしにも良い知恵が授かりますように。

知恩寺

「三人寄れば文殊の知恵」の聖地

智恩寺は、奈良の安倍文殊院、山形の亀岡文殊とともに「日本三文殊」の一つに数えられる名刹である。本尊の文殊菩薩は「知恵の文殊」として古くから親しまれ、受験シーズンともなれば合格祈願に訪れる多くの学生で賑わうのだ。境内には「三人寄れば文殊の知恵」と記された石碑もあり、人々の信仰の深さを物語っているといえるだろう。室町時代に建立された多宝塔は国の重要文化財に指定されており、その端正な姿は天橋立の松並木と見事な調和を見せている。

扇子が舞う松の木と黄金の門

参拝者の目を引くのは、境内の松の木に無数に結びつけられた扇子だろう。これは「すえひろ扇子おみくじ」と呼ばれ、末広がりの形が縁起物として珍重されているのである。また、宮津藩主によって寄進された黄金閣(山門)は、丹後地方でも最大級の規模を誇る重厚な造りだ。この門をくぐり抜けると、どこからか磯の香りが漂い、寺院が海のすぐそばにあることを実感させてくれるに違いない。かつては海路の安全を祈る場でもあり、地域の歴史と深く結びついた聖域といえる。

回旋橋と門前町の賑わい

智恩寺のすぐ脇には、船が通るたびに橋桁が90度回転する「回旋橋」があり、天橋立観光の拠点としての役割も担っている。門前町には名物の「知恵の餅」を売る茶屋が軒を連ね、参拝後の休息を楽しむ人々で常に活気にあふれているのだ。知恵を授かった後に、松並木を眺めながら甘い餅を頬張るのは、まさに宮津ならではの贅沢な時間であろう。歴史ある建築物と、日本海が織りなす絶景が融合したこの場所は、訪れる者の心を穏やかに解きほぐしてくれるのである。

境内はなんとなく優しい雰囲気をたたえた、まるでちょっと浅草の浅草寺を少し小さくしたような感じのすごく親しみやすいお寺だった。

ああ…なんかいいですね。田舎の良い感じのお寺って感じがします(*´∀)

そしてなんだかんだ言って、ここが今日一番のパワースポットだった。

なんだったんだ?あの3大パワースポットは!?

そして少し疲れたわしはようやくまた天橋立駅に辿り着いた。

今日はもう一つ、立ち寄りたいところがあるんだ。

 

 

このまま列車に乗って次の城崎温泉に向かおう。

項目詳細
名称天橋立 知恩寺(ちおんじ)
所在地〒626-0001 京都府宮津市字文殊466
宗派臨済宗妙心寺派
主な見どころ文殊堂、多宝塔(重要文化財)、黄金閣(山門)、扇子おみくじ
別称九世戸(くせど)の文殊、切戸(きれと)の文殊
アクセス京都丹後鉄道「天橋立駅」より徒歩約5分
公式サイト智恩寺 公式サイト

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  • この記事を書いた人

ドラねこ(おいさん)

「運も人生も、自分で掴み取れ!」をモットーに、吉方旅行をきっかけに運気を上げる旅や、旅先で本当に使える便利アイテム・ガジェットを中心にレビューしています。 「旅と運を味方につけたい人」に役立つ、リアルでちょっとお得な情報を発信中。 お気に入り登録・SNSフォロー大歓迎!

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