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【長野一地味な温泉?】映えとは無縁の浅間温泉に、逆に打ちのめされた件

2017年9月12日

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【長野一地味な温泉?】映えとは無縁の浅間温泉に、逆に打ちのめされた件

2017年9月12日

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ドラねこ
ドラねこ

ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!

キミは浅間温泉は好きかい?

浅間温泉ってどこだ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

長野にある、古くから歴史ある温泉街じゃ

今回はそこにいくのじゃ。

へぇ、ここにきてようやく温泉が出てきた感じか。

……あ、でも下諏訪でも温泉に入ったな。

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

毒沢鉱泉じゃな。

アレはあれでパンチがあったが、今回はそうした濃ゆい感じの温泉ではないのじゃ。

\ 一人旅・前半戦 4日目/

ドラねこ
ドラねこ

浅間温泉は古くから歴史ある温泉なのじゃ!!

始めて松本を訪れたおいさんは、松本城とその周辺の桜を眺めた後、近くの温泉である浅間温泉を訪ねようと春の桜が舞い散る通りを重いバックパックを背負って歩き出すのだった。

長野観光9 さらば松本がっかり浅間温泉

あたりには春の香りが立ち込めていた。この松本城公園は満開の桜が咲き誇っている。

この日は日曜ということもあって多くの見物客が松本城に押し寄せて花見を楽しんでいた。

さて、そろそろ行くか(*´∀`*)

満開の松本城を堪能したわしは、歩いて浅間温泉を目指すことにする。

浅間温泉は松本城の北に位置しているため、北に向かおう。

この旅の目的は多くの神社仏閣などのパワースポットを巡ることと、温泉に入ること。

ドラねこ
ドラねこ

いやぁ、これでやっと2つ目の温泉に入れる(*´ω`*)

目的の一つが温泉に入ることなんだから松本近くの浅間温泉はきっと欠かせないだろう。

それにしてもきれいな町である。

松本はどこも美しく本当に良い所だ。しばらくすると商店街のような所に迷い込み、人通りがガクンと少なくなる。

おやぁ?なんだか人が少なくなってきたぞ?行けども行けども人通りが無くなる。

ドラねこ
ドラねこ

…おかしいなぁ松本の城下はあれだけ栄えてたのにここら辺はほとんど人がいないぞ?平日だからかしら?

なんかあんまり街に活気がないな。

まいける
まいける

少し不安になりながらクビを傾げつつ、歩き続ける。

バスで行ってしまえばすぐなのだろうが、それではあまり面白く無い。

せっかく来たのだから現地を自分の足で歩いてその土地の空気を感じたいじゃないか!

そう思って歩き出したのに、だんだんと辛くなってきた。理由は背中にあるアレのおかげである。

ドラねこ
ドラねこ

このバックパックが……

だから、荷物の詰め込み過ぎなんだよ!

まいける
まいける

護国神社は花満開

しばらく行くと大きな道路の前にある大きな鳥居に目がとまった。(こんなところにこんなデッカイ神社があるのか。なんて神社だ?)

護国神社?なんだろう?

不思議に思いながら鳥居をくぐると、真正面に大きな石碑が立ちはだかっていた。

なんの石碑だろ?戦友って書いてある。もしかして太平洋戦争の石碑?

その時はしらなかったが、護国神社とは戦没者を慰霊する施設だったのだ。

どんどん進んでいくと綺麗に整備された石畳の参拝路が敷かれている。まだ新しい。

本殿までの道のりが長ぇ…

すげぇな。こんな綺麗な神社見たことねぇ

まいける
まいける

社内はかなりだだっ広い。

左手にはお守りなどを売る社殿、右には数種類の桜がたくさん咲いて春を告げている。

ココらへんは人通りも少ないのでとてもいい景色だ(=゚ω゚)ノ

拝殿に進んでいき、これからの旅の無事を祈りつつあたりを改めて見回す。

社内でお花見をする人たち。こんなに綺麗なのに花見客は少ない。

神様に遠慮してんのかな?

でもここで花見をするなんてひょっとして罰当たりな行為なんじゃ?

すごく最近できたような雰囲気で、昔ながらの荘厳さに駆けるかもしれないがとても清潔で好感のもてる社だった。

ドラねこ
ドラねこ

そうか、英霊たちを祀った神社だったのか……

桜のトンネル

神社を後にし浅間温泉を目指す。もう後30分くらいで着くだろう。

通りの向こうにはたくさんの桜並木が待ちわびている。

気持ちのよい桜のトンネルだ。

ただこの下をほとんど人が歩いていないのが少し気になる。

今日は日曜なのに。松本城はあんなに人が大勢いるのにw

大通りを歩くと右隣にドコかの大学のキャンパスが見えた。

桜の樹の下ではどこかの学部の大学生たちが宴会をしていたw

きっと体育会系の新入生歓迎会を兼ねた花見なのだろう。

酒の匂いと大学生の威勢の良いイッキの掛け声が、春の風と共にこちらにも流れてくる。 あたりはまことに春であるw

ううぅ…それにしても重い。背中のバックパックが重くワシの肩にのしかかる。痛くて肩が割れそうだw

分杭峠の時もそうだったけどこのバックパックの重さは異常だ。

ドラねこ
ドラねこ

平らな道を長時間歩いているだけなのにこんなにも辛いなんて……

浅間温泉

大学のキャンパスを通り過ぎ、ナビの案内のもとにさらに北に進むと見えてきた!

浅間温泉の文字……が、あんまりこの温泉街に人は居ない。今日が平日だからだろうか?(;´∀`)

まわりを見渡すと老舗のような旅館が乱立している。

傍から見ても明らかに閑古鳥が鳴いているように見えるぜ?

まいける
まいける

その間に汚そうな日帰りの外湯がチョコンと挟まれるように存在していた。

港の湯と書いてある。

浅間温泉

概要と「松本の奥座敷」としての歴史

浅間温泉は、長野県松本市の北東部に位置する歴史ある温泉地だ。その起源は古く、飛鳥時代の「万葉集」に詠まれた「束間(つかま)の湯」がここを指すという説が有力である。江戸時代には松本藩の「御殿湯」が置かれ、歴代の松本城主が足繁く通ったことから「松本の奥座敷」として栄えてきた。現在も、城下町の情緒を残す落ち着いた街並みが維持されており、松本観光の拠点として高い人気を誇っているだろう。

泉質と美肌の湯

泉質はアルカリ性単純温泉で、無色透明かつ刺激が少ないのが特徴である。肌に柔らかく馴染む質感から、古くから「美肌の湯」として親しまれてきた。源泉温度は約50度前後と適温であり、多くの旅館や共同浴場で源泉掛け流しの湯を楽しむことが可能だ。神経痛や筋肉痛、冷え性の緩和に効果があるとされ、湯上がりの肌がしっとりとする感覚を味わえるに違いない。

文学と共同浴場の文化

この地はかつて多くの文豪や歌人に愛されたことでも知られている。与謝野晶子や竹久夢二といった芸術家たちが滞在し、浅間の湯に浸かりながら創作活動に励んだ記録が残っているのだ。また、町内には「ホットプラザ浅間」などの日帰り入浴施設のほか、地元住民が管理する「外湯(共同浴場)」が点在している。観光客と地元の生活が程よく溶け合った、温泉街特有ののんびりとした空気が流れているといえる。

う~ん、こんな温泉街で一体どこに入ればいいのだろう?

あんな立派な老舗旅館の風呂には入らせてもらえないだろうし……

値段を見たら入浴のみで1500円とか書いてあったw

ドラねこ
ドラねこ

そ、そんなもん貧乏バックパッカーに入れるか!

ここはダメだな。高すぎる。

まいける
まいける

迷いながらもナビをいじくっていると浅間温泉文化センターなる文字が目に飛び込んできた。

そこに行けばきっと温泉もあるだろう!とさっそく向かってみる。

しかし、なんか普通の公民館っぽい。

近所の祭りみたいなしょぼいイベントを隣でやっていた。

ドラねこ
ドラねこ

あれぇ?ここは入浴施設じゃないのか?(;´Д`)

と隣を見ると、ホットプラザ浅間という文字とともに、なんだか良さそうな日帰り温泉施設が目に入った。

あ、足湯がある!

リク
リク

隣で今にも死にそうなバァちゃんが一人、足湯に入っていた。

その様子はとても気持ちよさそうだw

ここだ!ここならきっと貧乏一人旅の旅人も迎えてくれるだろう!

ドラねこ
ドラねこ

では、いざ中へ!

ホットプラザ浅間

中はとても綺麗な雰囲気の店内。

ドラねこ
ドラねこ

おお!ここだ。間違いない!

お金を払い、脱衣所へ。

木でできた脱衣ロッカーが昭和なノスタルジーを醸し出している。

さぁ、入るぞぉ!と服を脱ごうとするがここで問題が。

ワシのバックパックは最大60リッターは入る大きめの登山タイプ

寒そうな長野を予見してこれでもかと装備を詰め込んできたためこの大容量になった。

しかしそのバックパックが大きすぎて、脱衣所の鍵付きロッカーには入らない。困ったなぁ……

ドラねこ
ドラねこ

こういう時、一人旅って困るんだよなぁ…(;´∀`)

電車に乗ってる時もそうだったけど、車内にトイレがあっても荷物が気になって席を立てないんだよなぁ…

仕方ないので荷物の半分を掻き出し、一番大きめなロッカーを二つ分使い、荷物をほおりこむ。

そうこうしている間にやっと裸一貫になって浴場へ。

ドラねこ
ドラねこ

いやぁ…よかった。

思ったより人はいない。でも綺麗な浴槽じゃ。お湯は普通の感じじゃな。

なんだよ、電気風呂もジェットバスもなしかよ。

まいける
まいける

毒沢鉱泉のようなトンガッた感じはしない。極めてフツーである。

それはいわゆる単純温泉というやつで、入っていてもそれほど気持ちの良いものではない。

ドラねこ
ドラねこ

う~ん正直、重い荷物をしょって来る価値はあったのかな?

ハッキリ言って、こんなもんだったら別に歩いてわざわざ来なくても良かった。バスで一気に乗ってこればここまで疲れずに済んだのにw

これじゃあ、誰も来んわな。

まいける
まいける

なんてことを思いながら、それでも払った分の金額を取り返そうと長い間入り続ける。

傷んだ肩が少し癒された気がした。

しかし、なんか物足りない。浅間温泉ってこんなもんなのかな?

いやいや、きっと入ったお湯が悪かったんだ。他にも探せばきっと良い外湯が見つかるさ(;´∀`)

そこで、納得が行かないので他の外湯にも入ってみる。

人気のない銭湯風のこの外湯にはわし以外誰も客がいない。

日曜の昼時にわざわざ風呂に入りに来る物好きもいないのだろうか?

浴槽はほぼわしの独占状態なのだが、これでもまだ物足りない。

なんだろう?

なんかしっくり来ない。あまりにも何の変哲もないこの風呂は、どちらかと言うと近所の労働者が入るようなお風呂と言った感じだろう。

一言でいうと、ココら辺の温泉は特徴が無いのである!

特にこれといって特徴のない泉質ばかりで、語るべき物は何もない。

見るべき物もない。ハッキリいって何もない(故に写真も撮らなかったので、画像もないw)

それでもあたりはバブルの名残りのような建物がところ狭しとひしめき合っている。

だから若い人も来ないし、観光客もいない。

大丈夫なのか?浅間温泉。

思わず浅間温泉の今後を心配してしまう。こりゃ人も来んわ(;´∀`)

重い荷物を背負って行くのに苦労した割りにはがっかり温泉の浅間温泉だった。

まぁ気を撮り直して次に行こうぜ。

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

さぁ次は市内を散策して名水を集めだ!

その前にあまりにも閑古鳥の鳴いている浅間温泉が可哀想だから、温泉施設のリンクでも貼っとこw

項目詳細
名称浅間温泉
所在地〒390-0303 長野県松本市浅間温泉
泉質アルカリ性単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
主な効能神経痛、関節痛、疲労回復、健康増進、自律神経不安定症
アクセスJR「松本駅」からバス(浅間温泉行)で約20分
公式サイト浅間温泉旅館協同組合

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

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  • この記事を書いた人

ドラねこ(おいさん)

「運も人生も、自分で掴み取れ!」をモットーに、吉方旅行をきっかけに運気を上げる旅や、旅先で本当に使える便利アイテム・ガジェットを中心にレビューしています。 「旅と運を味方につけたい人」に役立つ、リアルでちょっとお得な情報を発信中。 お気に入り登録・SNSフォロー大歓迎!

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