おすすめ家電 買ってよかった・おすすめ家電

初めてのNAS入門!HDD内の大量データは「DS216j」が超便利!

更新日:

「PCの中のデータを安全に保存したい」

「Windows・MacでもHDDの中身を共有したい」

「家中の家電とつないで溜め込んだ音楽と動画を楽しみたい!」

 

この記事は、初めてパーソナル・クラウドを使ってNASサーバーを構築したい方に向けて書いた記事だよ。

 

ドラねこ

こんちわ、おいさんだよ。

キミは音楽や動画をどう保存している?

 

ずっとNASがほしいと思っていた。

 

これまでドラねこは普通に外付けHDDをWindows・Mac共用で使っていたのだが、エルキャピタンに上げたあたりからNTFS形式のHDDをMacでも同期できるフリーソフトが使えなくなってしまった。

おかげでHDDに残した音楽ファイルや動画などがまったく見れなくなってしまい、5K iMacにしてからは一度もHDDにバックアップを取ることができず、もう一年以上が経ってしまったのである。

 

それが今年、ハイ・シエラにアップデートしてMacの挙動が不安定になってから、「このままではいかん!」となんとかバックアップ用のHDDを購入しようと思い至った。

 

手に入れるならWindows・Mac両方で使える外付けHDDがほしい!

 

そうなると自然にパーソナル・クラウドを使ってファイルのやり取りをすればいいんじゃないか!という結論にいたり、ガジェット系雑誌などでよく見かける有名なSynology社の「DiskStation DS216j」を購入してNASサーバーにすることを決意した。

 

NASを知らない人にここでちょっと解説。

NASとは「Network Attached Storage」の略で、ようするにネットワーク接続したストレージのことで、Wi-Fiルーターに接続して複数のデバイスから同時にHDD内のデータをやり取りできるのだ。

 

というわけでこの記事は、

NAS初心者のわしが初めて購入した「DiskStation DS216j」についてのレビューだよ。

NAS用HDD「WD RED」を買ってみた

NASを購入しようと調べてみるとAmazonのネットワークストレージ部門で堂々の1位を獲得しており、かなりの高評価で大人気のSynology社製「DiskStation DS216j」を買うことにした。

 

そして「DS216j」には「WD HDD 内蔵ハードディスク 3.5インチ 3TB WD Red NAS用 WD30EFRX」が相性が良いということなので、そちらも合わせて買うことに。こちらはなんとHDDなのに3年間保証付き!

これは買わない手はない!とさっそく注文し、先日品物が届いた。

こちらがそのHDDの「WD Red NAS用 WD30EFRX」である。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

WD 製 Red モデル 内蔵ハードディスク HDD 3TB 3.5インチ ロジ...
価格:12570円(税込、送料無料) (2017/11/16時点)

「DiskStation DS216j」は2つのHDDが搭載できるというので、3TBの容量をを2つ頼んだ。

わし、初めてケースのないHDDを触ったんだけど、あんまり衝撃に強くないHDDを落とさないように慎重にケースから中身を取り出す。

むき出しのHDDはこのようにかなり大きめの緩衝材に包まれて梱包されていた。

緩衝材から出すと青い袋に包まれたHDDの姿を拝むことができる。

で、慎重にハサミで袋を切って取り出し、

静電気と衝撃を加えないようにそっと取り出す。

 

続いて、DS216jをスタンバイ

次に、NAS本体の「DS216j」に取りかかる。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【送料無料】Synology DiskStation DS216j デュアルコア...
価格:19800円(税込、送料無料) (2017/11/16時点)

「DS216j」は台湾のメーカーらしいが、その使い勝手の良さから今では大人気のNASになっていてレビューなどでも高評価なようだ。

中を開けてみるとこんなかんじ。

付属品は全部でこれだけある。

真正面。

ピカピカの外装はけっこうしっかりしている。

真横。

「Synology」の文字が透かし彫りのようになっていて、ここから外気を吸い込んで中のHDDを冷やす仕組みになるのだとか。

もちろん後ろにもこのように大きな冷却ファンがついている。

後ろにはUSBとルーターをつなぐLANケーブルの差し込み口がついている。

 

セッティング

では実際にHDDを取り付けていこう。

まずはドライバーで後ろのネジを緩める。

箱を斜めにずらす感じで力を入れると「パカっ」と外れる。

外した中身はこんなかんじ。

あんまりホコリが入るのに注意しつつ、中を点検。

この接続部分にHDDを取り付けていくみたいだ。

このようにHDDが「ガシャン」と音がなるまでしっかり差し込み、

HDDが外れないようにネジでしっかりと閉めていく。

うしろもまたしっかり閉めてあとは電源ケーブルをつないで、全面の電源ボタンを押すだけ。

 

設定がたしかに難易度高め

HDDを接続したら初期設定だがこの初期設定はなかなか難航した。

 

設定自体はカンタンだったのだが、そこからMacとつないでファイルを放り込んでいくと思わぬ自体に直面することになる。

というのも保存したファイル容量よりも2倍のデータがNASに保存されていることが発覚したからである。

 

最初は意味がわからなかったが、これは「DS216j」が初期設定では片方のHDDが壊れてもファイルが守られるように、2台のHDDそれぞれに同じファイルを保存してしまう仕様になっているようだ。

 

気をつけて置かなくてはいけない点は一つ。

ストレージマネージャのボリュームを開いて「RAID1」に設定されているところを「RAID0」に変更しておくこと、これが大事なのである。

 

そして「Cloud Station Server」を使う人は「設定」で共有ファルダにしたいフォルダを選び、「バージョン管理」から「バージョンコントローラを有効にする」のチェックを外しておくことをおすすめする。

これにチェックを入れておくと「DS216j」は保存したファイルが壊れたときのために遡ってファイルを復活させるためのバージョンという形のバックアップを取ってしまうのだ。

 

そうすると前述のわしみたいに、

1TB保存したファイルが2倍の2TBになってしまうというHDDの容量を圧迫するトラブルの原因になる。

 

あと忘れてならないのはNASを使っている際の通信の速度ね。

PCのOS間をまたいでファイルのやりとりをできるのは嬉しいんだけど、

明らかにUSB3.0より遅くってファイルをコピーするのにめちゃくちゃ時間がかかってしまう

 

そこらへんがNAS導入の一番のデメリットだろう。

 

やっぱり有線に比べると雲泥の差なので、そこよく検討して購入をした方がいいと思います。

 

このように「DS216j」は導入時に設定がちょっと難易度高めだが、この点をよく踏まえておけば、

あとはそんなに困ることなく「DS216j」で快適なクラウドライフが楽しめるだろう。

 

初めてのNASサーバー構築でちょっと混乱してしまったけど、

これでPCのバックアップやスマホや別のデバイス間とのファイルのやりとりもぐんと楽になるので、データを守り、かつ楽しむには最適なNASサーバーであることは間違いないと思うよ。

 

通信速度を重視するのだなら、現行では「DS218j」も出ているのでそちらを選んでいただいて、音楽や動画が死ぬほど楽しんでもらいたいと思う。

 

保存保存

保存保存保存保存保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存

保存保存


びっくりするほど売れてますw
f:id:Doraneko1986:20140213211017p:plain

スポンサーリンク


-おすすめ家電, 買ってよかった・おすすめ家電
-

Copyright© 吾輩はトラである , 2017 All Rights Reserved.