ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!
キミは宮島を訪れたことはあるかい?
宮島?
宮島ってどんなところなんだ?
いやあ、一言で言うと宮島は最高の場所だったのじゃ!
あそこは良いところじゃ。
ふーん、そこまでいわれてもなあ。
でもイマイチ、ピンとこねえんだよ。
それではそんな宮島を巡っていこう!
あ、ちなみに前中後の3本立てね。
\ 一人旅・後半戦 14日目/
宮島はかなりすごい場所だったのじゃ!!
初めて広島を訪れたドラねこは、平和記念公園を散策し、その後市電に乗って初めての宮島を訪れたのでした。
前回まではこちら
初めて原爆ドームにやってきたよ、という話(*´ω`*)
-
-
初めての原爆ドームで感じた一筋の風
続きを見る
広島観光3 スーパーパワースポット・厳島神社
ピーカンに晴れ渡った広島市内を歩きながら、原爆ドーム近くの原爆ドーム前駅に向かい初めて広島の路面電車に乗った。
今回はこの路面電車で厳島神社を目指すのだ!
おおっ!来た!
なんだあのカッコいい車体はwww
あれは反対方向からの路面電車だけど意外とカッコ良い車体に大興奮!なわし。
それにしても今日はホントに気持ちのよい日だなぁ…(*´∀`*)
一人旅をしていてここまで気持ちのよい日はそうお目にかけられないぞ!
新緑の爽やかな風が心地よく、電車を待つ時間が苦にならない。
実はわし、路面電車は初めてではない。
以前鎌倉に行った時、藤沢から路面電車に乗って何度も鎌倉に行っているので、それ以来の久しぶりの路面電車である。
ようやくやってきた路面電車に乗り、運転手さんから2日間有効な宮島フリーパスを買う。
ポイント
宮島フリーパスは路面電車と宮島口から宮島へ向かう汽船と宮島ロープウェイの三つに乗り降り自由になる一日乗車券!
お値段は2000円!
すごい!こんな便利なものがあるとは!
少し高いように感じるけどよく乗り降りするんなら買っておいた方がいいかもね。
切符買う時間も短縮できるしw
うわ~、すげぇ~!
路面電車の窓から広島の風景が、わしの目の前をいくつもとおりすぎていく。
ずっと眺めていても飽きないズバらしい町並みなのに、電車はあっという間に宮島についてしまった。
1時間も立ってないぞ!
も、もう少し乗りたいよう!(;´∀`)
路面電車を降りて汽船のりばの宮島口まで歩いて行く。
ふと止まっていた電車を見ると、大河ドラマ「平清盛」の広告が。
おお!すごい。そうか。わしは本当にやって来たんだな!あの聖地・宮島に!
憧れの聖地・厳島へ!
宮島口から歩いて五分で汽船のりばに到着。見てみると今来たばかりの汽船が待っていた。
チケット売り場の人だかりを尻目に、フリーパスを持っているわしはいの一番に船に乗る。
やったぁ!好きな席を選び放題だ!w
待つこと10分。
船は汽笛を上げて出港した。
いざ行かん!平清盛の聖地へ!
わしは実は長いことこの厳島へ来ることに憧れていた。
TVや雑誌などで見る厳島はいつも素晴らしかった。いつかあの朱色の神殿をこの目で直接見てみたい!
そんな思いに焦がれるながら、今回の旅ではなんとしても厳島神社へ行きたい!…と、苦しい旅費をやりくりしてここまでやってきたのだ。
もう残すところほとんどお金はないけれど、なんとかこの厳島へはたどり着くことが出来た!やった。これで夢がかなったよ!
もうすぐだ!あこがれの神域は目の前にある!
見よ!このカンカン晴れの天気を。
まるでわしが来ることを祝福するが如く見事に晴れあがった大空は、原爆ドームからここまで素晴らしい写真を撮ることが出来た。
これこそ神様のはからいである!
心なしかすれ違う汽船が眩しいw
それにしても海がキレイだなぁ(*´∀`*)
こんな穏やかな瀬戸内海の海で、毛利水軍と陶晴賢が戦ったとは思えない穏やかさだ。
昔、毛利元就はこの厳島へ陶晴賢(すえはるかた)勢をおびき寄せて挟み撃ちにし、陶方2万の軍勢を打ち破ったのだ。
後に言う「厳島の戦い」である!
参考 : 厳島の戦い - Wikipedia
こんなところで、あのような大胆な作戦を実行するとは、さすが名将の考えることは違うなぁ(*´∀`*)
以前、萩で出会ったTさんの情報では、
厳島神社の大鳥居は4月にあった暴風雨の影響で壊れてしまい、現在は修復中だという。
しかし、わしが来たこの6月の第二週には、なんと大鳥居は修理を終え(ぎりぎり一週間前にw)
今ではすっかり元どおりだという。
なんというラッキーな時に訪れることができたんだ!これはまさに奇跡と言ってもいいだろう!
おお!見えてきた!
これが厳島の大鳥居か!TVで見るのとはまた雰囲気が違うなぁ…(*´∀`*)
でも、ちょっと浜名湖の弁天島の大鳥居に似ているぞw
側面から見る厳島の姿もまたおもしろいぞ。
こんな様子、TVでは絶対見ることが出来ないだろうw
船は神社の横を通り、松大汽船桟橋に到着した。
うおおお!
ここが宮島か!
厳島はやっぱり神域でしたw
上陸。おぉ……ここが厳島か。
わしはあこがれの神域に初上陸することが出来たぞ!
よく見ると、棟内には神の使いである鹿がいる。
鹿がいる神社なんて、奈良以外わしは初めて見たよ(゜o゜;
むむむ…ここの鹿は奈良公園の鹿と違って、観光客に鹿せんべいをねだることがないからおとなしい。
奈良だと恐いくらい寄ってくるのに、ここの鹿はいくら近づいても完無視だぞw愛想もへったくれもない。
でも、かわいい(*´∀`*)
そしてこの海の綺麗なこと。瀬戸内海の海がどこまでも透き通っている。
こんな穏やかな島で暮らせるなんて幸せだろうなぁ…
このエメラルドグリーンの海をずっと見ているだけでいつまでも飽きない。まさしくここは神域だ。
一席の船が、多くの観光客を乗せてこの素晴らしい海の中へ向かっていく。
いいなぁ、わしもアレ乗りたいなぁヽ(=´▽`=)ノ
でも料金を見ると乗船料金1000円と書いてある。
・・・・・・また今度にしようか(;´∀`)
貧乏バックパッカー殺しの表参道商店街の誘惑
表参道の商店街を歩いていると、商店街の中まで鹿が!
こんなとこまで入れちゃっていいの?
それにしてもこの商店街、
牡蠣を焼く匂いや、
美味しそうな肉を焼く匂いや、
もみじ饅頭のお店など、
ありとあらゆる美味しそうな食べ物があちらこちらで売られていて、わしら観光客の胃袋をありとあらゆる手練手管で誘惑してくる。
くそう!わしは貧乏なバックパッカーなのに、
つい食べたくなってしまうじゃないか!(# ゚Д゚)
イカン!負けるな!負けるな、わし!
これは奴らの策略だ。ここでこの誘惑に負けてしまったら、下手をすると故郷に帰れなくなってしまうぞ!
じゅるる……でも、いいなぁ(=´▽`=)
美味しそうな牡蠣、食べたいなぁ。
はっ!イカン!また負けそうになってしまった!
負けるな。負けるんじゃない!なるべくおみやげ屋を見ようとせずにここは素通りするんだ!
しかし、いくら見まいとしようとも、
軒先から漂うお店の匂いがどうしても空きっ腹を刺激する!
こらえきれなくなりそうなところをガマンして、わしは足早に商店街を去ろうとする。
表参道商店街名物・大杓子
表参道を神社の方向に向かっていると、なんの前触れもなく目の前にいきなり大きなしゃもじが現れた!
な、なんでこんなところにしゃもじが?(;´∀`)
こんなところに飾ってあるってことは何か厳島神社に関係するものなのかな?でも、ガイドブックで見ると大杓子って書いてあるぞ。
しゃくし?しゃもじじゃないの?(゜o゜;
結局、このしゃもじは最後までなんであるのかよくわからなかった。
海沿いに、厳島神社の方へ歩き出す。するとすぐ目の前に大鳥居が見えてきた。
ここで笑顔で一枚写真を取るわしw
わーい!すごいなぁ…やっぱ大鳥居は雰囲気があるなぁ。
完璧に修復されてるみたいでよかったヽ(=´▽`=)ノ
厳島神社
長い道のりを歩きながら、ようやく境内へ辿り着いた。
拝観料300円を払い、いよいよ中へ。道行く先へは多くの参拝者がぞろぞろと歩いて行く。
今日は確か日曜だっけ?それじゃあ人が詰めかけるわけだw
まず入り口から向かってすぐ左手に客神社(まろうどじんじゃ)が見える。
おお、この軒先からかかっている灯籠が雰囲気を醸し出していますね。遠くに見える大鳥居も良い。
どこまでも朱い神殿。この東回廊を渡って西回廊まで歩いて行けば出口である。
この床板は高潮時の水圧を逃がすため、隙間を空けて張っているんだって。
だから床が水であふれた時はこの木の板が浮くそうな。
昔からそうした考えで建てられたんだって。すげぇ!(゜o゜;
回廊はまだまだ続く。迷路みたいでなんだか楽しくなってきたぞ!
鏡の池
しばらく歩いていると、いきなり綺麗な淵が見えてきた。
立て札を読んでみると鏡の池だってさ。池?(;´∀`)
ここ海の上ですよね?
昔は貴族たちがこの池を鏡代わりに使っていたらしい。鏡のように綺麗かなぁ?
さて再び回廊を拝殿の方へ歩いて行く。
ちらっとみる景色が全て素晴らしい。やっぱこの朱色がいいですよね。
大鳥居が右楽房まで来るとすぐ目の前に大鳥居が見えて来た。
もう少しで厳島神社の中心だ。
客神社(まろうどじんじゃ)
後ろを振り返るとさっき歩いてきた客神社が海を挟んだ向こう側に見える。
本殿へまっすぐ進むといよいよ厳島の真ん中だ。
もうここまで歩いてきたのか。
平舞台
平舞台の上をどんどんと進んでいく。
むむ、対岸に人の姿が見えるぞ。
それにしてもこの床の上を歩くのはとても気持ちいいなぁヽ(=´▽`=)ノ
ど真ん中にやってきた。
向こう側正面に大鳥居が見える。
しめた!
今は人がいないぞ!シャッターチャンスだ。
大鳥居
大鳥居のど真ん中にわしがいる。なんだか変な気分だ。
今まで憧れていた厳島神社の中心にやっと来れたなんて、
感無量である!
カメラをズームにしてみると、さっきに見た船が大鳥居の中を通過していく。いいなぁ、あそこまで寄ってくれるのか!
今度来た時は絶対にあれに乗ろうw
さて、拝殿をお参りせずに先端まで来てしまった。戻って拝殿をお参りしよう!
おお、ここが厳島の本殿か!
すげえな!
高舞台
ここが厳島の本当の中心。この舞台で能などが舞われていたりするそうな。
そんなJRかなんかのCMを見たことがある気がする。
さぁ、拝殿だ拝殿だ。
境内はホント広くて絵になるところだらけで、写真を撮るのが忙しいけどいよいよお参りするぞw
御本社
ここは拝殿の前の祓殿ですね。
奥の人だかりが拝殿なんだろう。うわぁ、やだな。
おばちゃんの人だかりがいっぱいいる。おちおち祈ることもできねぇ…
それでもおばちゃんの人だかりに紛れて拝殿から大鳥居を眺めるわし。
この後、おばちゃんたちが去った拝殿でようやくお参りすることが出来ましたw。
ふと、横を見るとさっきの客神社が海と回廊を挟んだ真ん前に見える。
奥には五重塔がちょうど真ん中に見えるから記念にもう一枚撮っとこ……おばちゃん邪魔w
西回廊から見た大鳥居。このポジションも絵になりますね。
てゆーか、厳島神社はどこから見ても絵になるんだよね(*^^*)

そう考えると、やはりここはすごいパワースポット兼、日本を代表する素晴らしい芸術的建築物なんだな。
いやぁ 、堪能した。日本の素晴らしい美にお腹いっぱいである。
結構時間がたったかな?
と、思って時計を見ると、まだ時刻は三時半。
どうする?まだ時間もあるようだし、せっかくロープウェイまでのフリーパスを買ったんだから、
このまま帰るのはもったいない。ロープウェイも乗ってみようか?
よし、決めた!
今度いつ宮島に来れるかわからないから、ロープウェイにも乗って、弥山に登ろう!
初夏の宮島探検は、まだつづく。
| 住所 | 広島県廿日市市宮島町1-1 |
| 入場料 | 昇殿料:大人 300円 / 高校生 200円 / 中・小学生 100円 ※別途、宮島訪問税 100円が必要です |
| 受付時間 | 6:30から18:00まで(1月1日は0:00から、季節により閉門時間は前後します) |
| 営業期間 | 年中無休 |
| 問い合わせ | 0829-44-2020 |
| ホームページ | 厳島神社 公式サイト |


