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厳島の奇跡について語るときに吾輩の語ること・後編

2018年1月9日

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厳島の奇跡について語るときに吾輩の語ること・後編

2018年1月9日

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ドラねこ
ドラねこ

ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!

キミは厳島は好きかい?

前回も厳島だったんだよな。

今回もまだ厳島なんか?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

そうじゃ!

広島県最強のパワースポット・厳島神社の最後をお送りするぞ!

厳島かァ〜

やっぱり譲渡あふれる場所だったよなあw

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

今回はそんな厳島で最後に奇跡に出会ってしまったのじゃ!

それでは今回はそんな厳島の奇跡について紹介していこう!

\ 一人旅・後半戦 14日目/

ドラねこ
ドラねこ

厳島は奇跡のパワースポットなのじゃ!!

宮島を訪れたドラねこは、厳島神社と弥山に登り、その後下山して眼下に広がる厳島の奇跡に圧倒されたのでしたw

今回も広島・厳島神社のお話・後編です。

前回まではこちら

広島観光5 厳島最後の奇跡

弥山を登り終わったわしは、また厳島神社周辺に戻ってきた。

山登りをした後なので足はふらふっらw

足元もおぼつかない状態で下山してきたわしの目の前には大きな五重塔がそびえていた。

厳島神社の境内からもその姿は見えていたけど、こうして近づいてみるとやはり大きな塔である。

画角の狭いわしのiPhoneでは、いくら下がってもフレームに収まらないw

ドラねこ
ドラねこ

デカいなあ。この五重塔。

豊国神社

最後に後で寄ってみようと思っていた豊国神社に行ってみる。

4時半で拝観は終了ということで中に入ることが出来なかった(´;ω;`)

普通、神社仏閣って五時くらいで終わるもんだと思っていたのに、ぬかったか…

豊國神社

概要と秀吉の夢の跡

豊国神社は、広島県宮島の厳島神社からほど近い小高い丘の上に建つ、島内最大の木造建築物だ。1587年(天正15年)、天下統一を目前にした豊臣秀吉が、戦没者の供養のために毎月一度千部経を読経する場所として建立を命じたものである。しかし、1598年に秀吉が急逝したことで工事が中断され、現在も天井や板壁、正面入り口がない「未完成」の状態で保存されている。この荒削りな空間こそが、かえって時の流れを止めたような不思議な魅力を放っているといえる。

「千畳閣」と呼ばれる広大な空間

この建物は、畳を857枚敷けるほどの広さがあることから、通称「千畳閣(せんじょうかく)」と呼ばれている。柱が整然と並ぶ吹き抜けの空間には、壁がないために心地よい潮風が通り抜け、夏場でも驚くほど涼しい。天井を見上げれば、江戸時代から奉納された巨大な絵馬が所狭しと掲げられており、さながら歴史のギャラリーのようだ。床板は長年の参拝客によって磨き上げられ、窓の外に広がる木々の緑を鏡のように反射する様子は、まさに静謐な美しさだといえるだろう。

五重塔との対比と神仏分離の歴史

隣接して建つ朱塗りの「五重塔」は、1407年に建立された和様と唐様が融合した美しい塔である。素朴な木の色をそのまま残す千畳閣と、鮮やかな極彩色を保つ五重塔の対比は、宮島を象徴する景観の一つだ。もともとは仏教施設として造られたが、明治時代の神仏分離令によって秀吉と加藤清正を祀る神社へと姿を変えた。本尊であった薬師如来像などは近くの大願寺に移されたが、建物自体は当時の規模を今に伝え、訪れる者に権力者の栄枯盛衰を物語っているに違いない。

豊国神社の下は人が通れる道になっている。

ここを抜けて仕方なく厳島神社の入り口付近まで戻ることに。

あーあ、豊国神社見たかったのに、今日はついてないなぁ…残念だなぁ(;´∀`)

と、しょんぼり歩いていたら目の前にある奇跡が起こった!

ドラねこ
ドラねこ

な、なんじゃアレは?!

まったく予想してなかった、最後の奇跡。

厳島の境内入り口まで来ると、なんだかさっきと様子が違う。

おかしいな?さっきとは明らかに何かが違うぞ?さっきはここまで水が……

ドラねこ
ドラねこ

水?!

そう、さっきまでこのあたりを満面とたたえていた水が、この時は干潮で下がっていたのだ!

マジか?!

干潮になったのか!

まいける
まいける

見よ!この境内を!

あれだけ豊かな水量を誇っていた潮が、弥山に登って2時間の間にここまで引いてしまっていた。

人々が歓声を挙げて石垣から降りてきて、次々に境内の真正面を横切る。

 すげえ!これなら鳥居まで行ける!

 

事実、続々と鳥居に人が集まりはじめていた。

うわぁ!まさか最後にこんなサプライズが待っているとは!ヽ(=´▽`=)ノ

山を登って降りてきたらちょうど潮が引いてるなんて!長い時間、弥山をダラダラ登ってよかったw

 

はじめての厳島で、満潮の時の厳島神社と、雄大な弥山の景色と、干潮の時の厳島が楽しめるとは!

 

あ、あと暴風雨で壊れた鳥居が一週間前に直っていたりもしたんだっけ?

狙ったわけではないのに、立て続けにこんなことが続くとは!

ドラねこ
ドラねこ

こんなことってあるんだ!

感無量じゃ!

見てくださいこの写真を。

この写真は潮が引いた砂浜から撮ったもの。

右手奥の石垣を見てもらえるとわかると思うけど、あそこまで水があったんだよ!

 

そして厳島を真正面からとらえた写真。

まさか初上陸で潮の引く時間も調べずに来たのにこんな素敵な場面に出くわすとは!

これこそまさに最強のパワースポット・厳島の姿である!

さっきまで鳥居近くの水面はまだひざくらいまであったのに、もう近くまで歩いて行ける距離まで引いてしまっている。

遠くから見ると、こんな感じ。

すごいな。この神々しさ。まさにここは神域だ。

もう地面もあまりぐしょぐしょではなくなってしまっている。

せっかくだから、本当の真正面からパシャリ。

そして人がやっといなくなった境内もパシャリ。こんな写真、滅多に撮れないぞ!

すげー!さっきまで海で満たされていたのに、今や水が引いてるぜ!

まいける
まいける

うわぁ、こんなに近くで鳥居が見れるなんて、

これが一週間前まで壊れていたんですよ!?この写真は絶対待ち受け画面にしようw

綺麗だなぁ。宮島。

初上陸でこんなに天気がよくって、素晴らしい景色に出迎えられるなんて・・・( ;∀;)

ドラねこ
ドラねこ

ありがとう、宮島。来てよかった。

神域・厳島の真の姿

厳島は本当に日本の宝である。

時間によって刻々とその姿を変える美しい世界遺産は、日本でもここぐらいのものではないだろうか?

鳥居にかなり近づいてみる。

後ろを振り返ると、もうこんなに水は引いていた。

これが今回のベストショット。

厳島で色んな写真を撮ったけど、これが一番かもしれない。

ここまで綺麗な鳥居を撮れるとは思いもしなかった!

ホント、厳島の神様に感謝である!

どこを撮っても絵になる。

まさに自然と完全に調和した世界遺産・厳島。素晴らしい!

人々はその後もわんさか鳥居に押し寄せてきた。中には靴下を脱いで鳥居の下まで行く人もいる。

すげー人が集まってるじゃん!

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

そりゃみんな集まっていくわい!

わしも、わしも鳥居の下まで行ってみたい!ヽ(=´▽`=)ノ

でも後ろには重いバックパックがあるので、転んで水に浸かってでもしまったら大変なことになる。

なので諦めよう(-_-;)。

いいなぁ……ちぇ、わしも行きたかったなぁ。

でもまぁいいか。こんな素晴らしい景色に出会えたんだもの。

うわぁ、すげえ!なんだこの風景!

こんな場面、滅多にお目にかかれないぞ(゜o゜;

夕焼けが雲の間からあたりに光が差してきて、鳥居周辺はさらに神秘的な景色に変わっていった

思わず、カメラのシャッターを下ろす。

雲のすき間から見える光のカーテンが、ここが本当に神様に守られている神域であることを証明するかのように、さんさんと辺りを黄金色の光で塗替えていく 。

 

素晴らしい一瞬に出会えた。思わずカメラを持つ手がふるえた。

心のなかで、神様にこの場に連れてきてもらえたことに感謝した。

・・・ありがとう。

いつまでもここに居たい!という思いをなんとか抑えつつ、近くの石垣の階段まで登ると、改めてこんなところまで水が来ていたのかと驚かされる。

何度もここに残りたいという思いを振り払い、石垣の上から何枚もあの美しい鳥居の姿を撮り続ける。

後ろ髪惹かれる思いは最後まで残っていたけど、でも今度はこの素晴らしい景色を一人じゃなく、だれか大切な人と来ることにしよう。絶対に。

ドラねこ
ドラねこ

今日、来てよかったな。

こんなのが見れるなんてマジで山に登らなかったらこんな奇跡には出会わなかったわw

厳島をあとにして

帰りのフェリーの中、空には雲間から溢れる黄金色の日差しが、最後までわしを見送るように降り注いでいた。

ここに来ることは、天命だったのではないだろうか?思わず今日の軌跡を振り返りつつ、そう感じた。

ここ厳島は、今のわしにとって来るべくして来る場所だったのかもしれない。

そんな厳島の一日は、この一人旅でそのような思いに捕らわれた数少ないパワースポットだった。

風がどこまでも気持ちいい。

この旅で何度も夕焼けを見て泣きそうになったことがある。

夕焼けを見るたんびに、チンケな自己憐憫に襲われていた。

 

でも、ここ厳島の美しい夕焼けは、不思議とわしの胸を暖かくしてくれる。

 

なにもさびしくはない。

まるで厳島神社の持つ暖かなエネルギーが、わしの中に満ちているようだった。

また来ます。

心の内でそうつぶやいて、宮島をあとにした。

 

厳島が背を向けて、笑って応えたような気がした。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

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  • この記事を書いた人

ドラねこ(おいさん)

「運も人生も、自分で掴み取れ!」をモットーに、吉方旅行をきっかけに運気を上げる旅や、旅先で本当に使える便利アイテム・ガジェットを中心にレビューしています。 「旅と運を味方につけたい人」に役立つ、リアルでちょっとお得な情報を発信中。 お気に入り登録・SNSフォロー大歓迎!

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