
ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!
キミはフィジーは好きかい?
いや、まだフィジーにたどり着いてねえだろ!
まだ機上だよ!
そうじゃ!わしは今フィジーに向かう飛行機の中にいるのじゃ!
あともう少しじゃのう。
って言ってももう2時間くらいで到着するだろ?
あとは楽勝じゃん!
バカモン!入国審査が待っているじゃろう!
それが一番緊張するんじゃ!
それでは今回はそんなフィジーの1日目・前半戦を紹介していこう!
吉方旅行のルール
- その時期の自分にとっての吉方位に出かける。
- 前日どこに滞在していても、必ず「自宅」から吉方位を割り出す。
- 滞在期間は3泊4日以上(滞在期間が長いほど、効果アップ!)
- 移動距離は100km以上(移動距離も遠いほど、効果アップ!)
- 1泊目は必ず「22時30分」まで泊まるホテルや旅館の部屋に入る。
- 旅行中は毎日「お風呂」か「温泉」に入る(海外ならシャワーでも可。)
- 『吉方位効果』が表れる時期は1・4・7・10・13の法則による。
- 吉方旅行の場合、旅行初めの月を1月目と数え、そこから4・7・10・13ヶ月に効果が表れる(引っ越しの場合は1・4・7・10・13年目に表れる)
前回まではこちら
ゆるキャンの聖地でハピキャンに遭遇したよ!という話(*´ω`*)
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【吉方旅行・北海道②】泊まってはいけない!山中湖のゆるキャン聖地に泊まってはいけない理由
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夜が明けた機内

気がついたら明るくなっていた。
眠れなかったのか?いや、いつの間にか眠っていたらしい。
初めての入国審査で極度の緊張をしてたわしは、トイレにも行けずにずっと飛行機の中で緊張していた。


機窓から光が差し込んできたので、閉じていた窓を開けると遠い水平線の向こうから朝日が差し込んでいた。

なんとなくこんな時間になってしまってはもう眠ることは出来ないと、持ってきていたiPadProで家から出てくる前にダウンロードしていたアマプラの「MFゴースト」を視聴する。
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少し休憩すると、なんとなく目の前のディスプレイにあるコンテンツが気になったので、イヤホンを繋いで音楽を視聴したw
せっかくなので中に入っていたフー・ファイターズの新譜を聞いてみたのじゃw
フィジーまで来て何聞いてんだよ!


ディスプレイをイジってみるとフィジーまでいつの間にか860kmまで近づいてきていた!

そして窓の光はいつの間にか太陽が高く上がり始めている。

ああ、もうすぐフィジーに着くんだな…
2回目の機内食

という感じでボーっとしていたら2回目の機内食の時間になった。


一回のフライトで二回の機内食が食べれるなんてちょっとお得じゃなw
朝飯は何が出るんじゃろう?

と思って開けてみたら、中身はオムレツ。


そしてデザートのマフィンに給食で出るようなヨーグルトか。
このヨーグルトよく昔給食で食ったヤツだ!懐かしいなぁ
……なんか、せっかくの機内食なんだからもっとマシなもんを出せよ。
ちょっと貧乏くさいぜ?
わしはこのヨーグルトは甘くて好きだからアリなのじゃ!

というわけで食後のシメにヨーグルトを食べることにする。

いやぁ、それにしてもやっぱエコノミーって狭っ苦しいなあ
このテーブルもなんか嫌なのじゃ。
文句言うなよ。
もうすぐ着くんだから!


そうこうしているうちに外の景色がキレイな海に変わり始めた。


おおー!山が見えてきた!
これがフィジーの大地か!
いよいよ到着か!

というわけで長い9時半にも及ぶフライトはこうして幕を閉じたのであった。


いやぁ、それにしても始めてのエコノミーはやはり辛かったなあ…
おお、体のアチコチがヤッパ痛えぜ。

というわけで飛行機のタラップを降りてフィジーの大地を踏みしめることにする。
この先に南の楽園が待っているのか!
なんかワクワクしてきたのじゃ!
ま、入国審査に引っかからなければの話なんだけどなw
フィジー到着

無事フィジーに到着したのでここでフィジーについておさらいしておこう。
| 正式国名 | フィジー共和国(The Republic of Fiji) |
| 首都 | スバ(Suva)。ビチレブ島南東部に位置。 |
| アクセス | フィジーエアウェイズが成田/ナンディ間に直行便を運航。火・金曜の週2便※で、所要時間は約9時間。他に、香港、オーストラリア、ニュージーランド経由もあり。 ※2019年8月現在。時期により日曜運航便あり |
| 時差 | 日本プラス3時間(日本の正午はフィジーの午後3時)。10~1月のサマータイム時は日本プラス4時間に。 |
| 国土 | 計333の島の総面積は四国よりもやや大きい 1万8270km。人が住んでいるのは約3分の1。 |
| 言語 | イギリス連邦加盟国で公用語は英語。フィジー語、ヒンディー語も使われている。フレンドリーな国民性とわかりやすい発音で英語初心者の語学留学地としても人気。 |
| 出入国 | 1ヶ月以内の観光目的の滞在はビザ不要。 入国時に滞在日数プラス6ヶ月以上の有効なパスポートが必要。 |
| 通貨 | フィジー・ドル(FS)。1F $=55円(2024年 4月現在) |
| 物価 | 日本よりも安め。ミネラルウォーター 500mlで1F$ほど。 |
| チップ | 習慣はないが、ホテルやレストランで特別なサービスを受けた場合には、感謝の意味で渡してもいい。 |
| 電圧とプラグ | 240V、50Hz。プラグは3つ穴の0タイプ。 |
| 国技 | ラグビーが国民的に人気。「フライング・フィジアン」の愛称で親しまれている代表チームは世界ランキング9位の強豪。お土産に各種グッズもある。7人制ラグビーは世界ランキング1位(リオ五輪でフィジー史上初となる金メダルを獲得)。 |
というわけで、飛行機を降りて外に出ると、今まで乗っていた飛行機の全容が見えた。

やぁー、これに乗って来てたんだなぁ!
…ホントに空を飛んでここまで来れたんだなぁ!
関心している場合じゃねえだろ、みんなとっくに先に行ってるぞ。

こうして見るとフィジーエアラインの全体像がよく見渡せる。

イカンイカン。
みんなが進んでいる方向へ吾輩も行くのじゃ!

目の前のボードにはフィジー語でこんにちわを表す「BULA(ブラ)」の文字が!

ハワイで言うところの「アロハ」じゃなw
隣にはフィジーの絵がシルエットで描いてあるな。

「ARRIVALS」と書かれた案内板の指示に従い、奥へと進んでいく。

おお!ギターを持ったフィジアン三人組がわしらを歓迎してくれているぞ!
みんななんか歌って盛り上げてくれているなあ。

しかし、入国審査の前にずっと我慢していたトイレを済ませることにする。

パッと入ってみた多目的トイレはこんな風にキレイだったのじゃ。
お、外国のトイレなのに中はけっこうキレイだなw
っていうか、便器はかなり離れているのに紙が壁面についているぞ?

ウォシュレットなどはついてないが便座は普通にキレイである。しかし、トイレの紙などはついてないw

で、手を洗面台と赤ちゃんのおむつ台があるのう。
始めての入国審査

というわけで、トイレを終え入国審査の列に並ぶと、吾輩はもうすでに最後列になっていたw
刻一刻と前に並んでいる人達の数が少なくなってくる。その間わしは、必死に手帳に描いてきたYouTubeで勉強した入国審査に必要な英語を復習する。
ドキドキ……
すると、ようやく吾輩の番がやってきた。
「Next!」
女性の入国審査官の声に促されて審査のためのブースに進む。
一体どんなことを聞かれるのだろうか?吾輩の職業か?旅の目的か?それとも宿泊先のホテルか?
そんなことをあれこれと頭で反芻しながら審査官に「Passport!」と言われたので素早くわしのパスポートを渡す。
女性入国審査官はわしから手渡されたパスポートをパラパラと確認すると、しばらく沈黙し、何やら早口の英語で吾輩に尋ねる。
???
なんということだろう!
アレだけ必死にYouTubeで二ヶ月間、色んな入国審査の英語を勉強したのに、女性入国審査官の英語が、全く聞き取れない!
え?え?え?
………
審査官と吾輩との間に長い沈黙が続く。
そこでスマホの翻訳機能を使おうと素早く取り出して入力しようとするのだが、なんと翻訳機能はずっとフリーズしたままで入力すらできずずっとローディング状態で止まっている。
どうしよう?どうしよう?……このままだとひょっとして、わし日本に強制送還される?
相手は何を聞いているのだろう?そして吾輩は何を答えればいいのだろう?
時間は刻一刻と過ぎ去り、背中に冷たい汗が流れていく……
そんなことをグルグル頭の中で考えていたら、相手の女性入国審査官は大きなため息をついて徐ろにスマホを取り出す。
そして吾輩の目の前に見せられた彼女のスマホには翻訳機能の画面に「あなたはここからどこに向かうの?」の文字が!
ハ!
この時、背中に電撃が走った!どうやらこの女性審査官は吾輩がこのフィジーに泊まるのか、それとも足がかりに別の場所に行くのか?を聞いているらしい!
つまりトランジットするのか、それともステイするのかを聞いているらしいのだ!
ジャ、JAPAN!
アイウィルリターントゥジャパーン!
女性審査官「JAPAN?オーケイ!」
と大きな声で安堵のため息をつかれ、彼女はすぐさまパスポートにスタンプを押し、吾輩を通してくれた。その時の時間わずか2分w

うう……た、大変な目にあったわい。

こうして吾輩は最初の難関であった入国審査の洗礼を突破することが出来たのだったw

入国審査のあとの荷物の検査はカンタンだったのじゃ。
カップ麺とか持ってきたんだろ?
もっと何か突っ込まれるかと思ったぜw

そんな心配もよそに、荷物を早々に受け取って次にやるべきことをすることにする。
まず大事なのが現地の通貨を手に入れること。
フィジーは日本の両替所よりも現地の空港内の両替で円をフィジードルに交換した方がレートは良いというので、空港内の両替所で円を交換することに。
目の前の両替所にはインド人らしき青年が座っていて、列に並んだ外国人相手に英語で相手をしていた。
緊張して手に持っていたポケット英会話を片手に「きゃ、キャナイチェンジマイマネー?」と恐る恐る英語でコミュニケーションしてみる
すると、「はい。円からフィジードルの交換でよろしいですか?」とあろうことか日本語で返された。
お、お前日本語喋れるんかい!

とりあえず現地の通貨を日本円で二万円ほど交換することができた。
今日は今から4日間ほど島に行く予定じゃから、水を買いたいんじゃが、見るとどうもここは少し高いのう。
おい、それとここで5日目に使う予定のバスのICカードを買う予定だったんじゃねえのか?
空港の外に出ると、あらかじめ手配していた旅行代理店の人が迎えに来ていた。
日本語を話せる現地の旅行代理店の人が自己紹介を終えると、ウェルカムドリンクにフィジーのミネラルウォーターをもらい、手配してくれた車に乗って今からデナラウ港に向かうという。
「カレノナマエハイノキデス」
と紹介されたその運転手の名前は「イノキ」という名前で、体調は2m超えでドウェイン・ジョンソンみたいな体格をしている。
日系人のような名前だが、日本語は話せないという。
す、すごいヤツが現れたのじゃ。
……それにしてもイノキって。
顔もやっぱ猪木に似てるぞ。アゴもしゃくれているし。
そんな「イノキ」氏の巨大なSUVに乗って吾輩はこれから港に向かうことになった。
Map
デナラウ港

というわけで車に乗り込み、離島に渡るための港に向かおう。

これが運転手のイノキ氏じゃ。
マジでデカい人だよなw

ラウトカと書かれている看板を横目に、フィジーの街中をどんどん進んでいる。


というわけで港にやってきたぞ!
あとはこの中で船の受付を済ませるのじゃ!
こんなところが船着き場か……

なんか壁面に色々書いてあるけど、フィジーローカルの企業たちなのだろう。


中は普通にキレイじゃのう。
あ、トイレもあるみたいじゃ!
つっても、トイレは男女共用で一個しかなかったけどなw

受付に行くと上の電光掲示板にはちょうど今日泊まる予定の「ビーチカマーアイランド」の文字が書かれていた。
さきほどの旅行代理店の人にはもらった書類を受付に出せば船に乗れると聞いていたので、挨拶をして受付の人に書類を渡すも、ここで事件が。
英語で「これで全部か?他に書類はないのか?」と聞かれてこっちはプチパニックw
いや、もらった書類はこれだけで、これを渡せば搭乗券代わりに船に乗れるって聞いたんだけど……
そんなことを身振り手振りで示すと、相手はようやく納得したのか仕方無しに手続きを済ませ、チケットを発券してくれた。
こうしてようやく船のチケットを手にし、搭乗の手続きを無事終えることができた。


いやー、英語で他に書類はないのか?と聞かれてプチパニックになってしまったのじゃw
……これから島に渡るんじゃから少し水が心配じゃのう。島で飲むための水を買っておこうか。
たぶん、島にも売店はあるんだろうけど、水は高いだろうからなw
あそこに食料雑貨があるみたいだぜ?

エアコンの効く店内を歩いていると、ちょうど飲み物売り場に出くわした。

フィジーウォーターの1Lが6本で21ドルと書いてあるのう。
これを買って島に持ち込むことにしよう。
ジャックス

そして船の出発まで1時間以上時間があるので、お土産屋「ジャックス」でおみやげを冷やかすことにしよう。

ここがフィジーで有名なお土産屋「ジャックス」じゃ。
……なんか、どっかのカード会社みたいな名前だなw
一応、無関係じゃ。

中に入ってみると、なんとも民芸品めいたものが壁面にズラーッと並んでいる。

うわぁ…木彫りの民芸品がすごいのうw

テーブルの上にはカメを模した木彫りの雑貨入れが。

壁には何やら武器が飾ってあるぞ!
なんとも物騒な木彫りの民芸品だな。
…ブーメランか。

こうして見てみると、カッコいいw
どれか一つ買って帰りたいけど、普通にコレ税関通るのか?

このカバという飲み物を入れるすり鉢みたいなのが面白いのう。
カバってなんだ?
カメの間違いじゃねえのか?
カバはフィジアンの伝統的な飲み物じゃ。
後でまた解説しよう。

そんな感じでフロアの一角は木彫りの民芸品でいっぱい。


あ、このキーホルダーがカワイイのう!
いくつか買っていこうか?
キーホルダー一個500〜800円か。
これならいくつか買っても悪くはないかな?
…オレはこのウクレレがほしいなw

こちらは何やらキレイなペン立て類。


そして化粧品類とマグカップ類なのじゃ。
海外の化粧品ってニオイが臭いのが多いんだぜ。
…買ってくならこのマグカップがいいんじゃね?

そしてガラスケースの上にはキレイな貝殻がたくさん乗っかっていた。
キレイでしゅw

こっちは洋服のコーナーじゃな。
こんなもん今から買ってもしょうがねえだろ。

まぁ島に今から渡るんだからこの手のおみやげは邪魔にしかならないんだけど、とりあえずどんなものがあるか程度に見ておこう。

他にもサンダルやサングラスなんかも売ってるんだけど、わしがほしいと思うアロハシャツはなかったのじゃ。
まぁアロハなんてここフィジーに店はいくらでもあるだろ。
今日はまだいーべ。
ショッピングモール

どうやらここらへんは色んな店が集まっているようなので、もう少し歩いてみることにする。

うおおお、見ろ!目の前はどうやらショッピングモールになっているみたいじゃ!

というわけで、まさか港にショッピングモールがあるとは夢にも思わず、せっかくなのでモール内を散策してみることにする。


なんかけっこう賑わっているモールみたいじゃのう。
ここらへんは観光客相手のリゾート地だからいっぱい店を集めたんだろう。

この上にもカフェや雑貨屋など色んな店が集まっているようである。

この上にも行ってみたいのう。
おい、そうは言ってもさっき買った水のパックがすげえ邪魔なんだけど?

一体どっちに行けばいいのか?

なんか色々あって迷ってしまうのうw
おお、普通によくわかんねえよな。

時刻はまだ昼前だからだろうか?あんまり人が歩いている感じはしない。

カラフルなかっこいい看板があったけど、よく見ると不動産屋の案内なのかな?

そして観光客向けのジュエリーのお店などが。

ここはカフェか。

店内を覗いてみると何やらカメの形をした可愛らしい看板がw

なんか店先を見ていると英語の看板ばかりで日本とは雰囲気が違うのじゃ。
まぁそりゃ外国だからなw

そしてこちらは船を待っている人が大勢利用していたオシャレなカフェ。
アイスラテやケーキなどが美味しそうだった。

おお、そしてここにも両替所があるんじゃな。
レートはどうなんだろうな?
……空港のところよりはあんまり良くないみたいだな。

で、そのすぐ近くにはなにやらエマージェンシーと書かれた小屋があった。これはなんなんだろう?薬局か?

こっち側はけっこう人が多いのう。
フィジーって現地のネイティブとインド人が多くを占めてるんだろ?
それにしてはここらへんは白人が多いよな。

カフェには日陰を求めてか白人たちがたくさんカフェに入り、涼みながら船を待っている。

しかしわしらは金がないからここらへんで時間まで待つことにしよう。
外人と英語でコミュニケーションしたくないんだなw

近づいてみるとここらへんの店の名前が書かれているのであろう看板がw

奥に見えるのが船じゃが、アレに乗るんかのう?
いや、あれは豪華客船ってヤツなんじゃね?

こちら側から見た風景がこんな感じ。

そして受付の近くには白いパラソルなんかもあるのう。
人が増えてきたぞう。
乗船

さて、では時間が近づいてきたのでドックの先端に行ってみることにする。

港の色はあんまりキレイではないのうw

見ると何やら切符のモギリみたいなおっちゃんにみんなチケットを渡しているので、わしも渡してみることに。
すると、「違う、オマエのはこの船じゃない」と英語で言われてあと15分待つことに。

というわけで、あっけにとられながら道の真ん中でウロウロしていたらようやく吾輩が乗るべき船が見つかったのじゃ。
…ホントにこれでいいのかのう?
まぁたぶん間違いないだろう。
もしかしたら別の島に連れていかれるかもしれないけどなw
ひぃーーーー!やめてくれーーー!

