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いまさら聞けない激闘の諏訪大社 下社秋宮・春宮

2017年9月8日

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いまさら聞けない激闘の諏訪大社 下社秋宮・春宮

2017年9月8日

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ドラねこ
ドラねこ

ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!

キミは下諏訪の諏訪大社は好きかい?

諏訪大社ってこの間行ったじゃねえか?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

実は諏訪大社は諏訪に4つあるのじゃ。

は?!

マジで?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

そうじゃ!

前日は諏訪大社の上社を参拝したが、今回は下社を2つ参拝していくぞ!

\ 一人旅・前半戦 2日目/

ドラねこ
ドラねこ

諏訪大社は諏訪に実は4つあるのじゃ!!

限界ギリギリの状態でなんとか下諏訪にたどり着いたドラねこは、まずは諏訪大社の上社を2つお参りし、初めてのYHで一夜明け、今度は下諏訪にある下社の秋宮と春宮を訪ねることにしたのだった。

前回まではこちら

初めての諏訪大社で激闘を演じてきたよ、という話(*´ω`*)

一人旅!
いまさら聞けない激闘の諏訪大社 上社前宮編

続きを見る

長野観光7 諏訪大社4社制覇!

朝、起きてみると諏訪は雨が振りそうだった。

 

フロントに行ってみるとユースの支配人が

支配人「諏訪湖周辺を見て回ったらいかがですか?ウチでは自転車をタダでお貸ししてますよ」

と言ってきた。

ドラねこ
ドラねこ

え?マジすか!?

支配人「ええ、でも午前中までに帰ってきてもらわないと午後になったら宿を閉めちゃうんで、荷物は外のコインロッカーに預けて下さい」

と言われたのでさっそく荷物を外のコインロッカーに預け自転車を借り、カメラと貴重品だけ持って諏訪湖探索に繰り出す。

うわ~!すげー!肩がものすごく軽い!(゚∀゚)www

今の今まであれだけ重い荷物を背負ってやってきたけど、ここで初めてそれに開放されて、重たい荷物にうんざりしていたワシは、自転車のその軽快さに思わず風になったような開放感を感じた。

そうしてわしは諏訪湖のサイクリングロードをひた走る。

う〜ん、どんより曇っていて見通しは悪い。

今にも雨が振りそうだが、さすが諏訪湖周辺は人気スポット。

修学旅行生らしき人影がチラホラ見える。

あ〜…あったなぁ俺にもそんな時期が…と妙に昔を懐かしんでしまう( ´∀`)

すると、目の前に大きな角のオブジェが見えてきた。

来てみて知ったのだが諏訪湖周辺には温泉が多い。

なんでツノなんだ?

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

よくわからんのじゃ。

ここらへんにはいいサイクリングロードが続いている。広い公園のようなところには観光客が溢れかえっていた。

あちこちに宿泊施設や日帰り温泉、挙句の果てには温泉の博物館のようなものまである。

後で調べてみたら美術館も多いのだそうな。すげーな。

ところで公園の近くの湖の像はなんだろう?カメラの望遠で見ると、肩に何か乗っけているぞ?

あの像が何者なのかわからないまま、諏訪湖の半分は回ることができた。

だが、まだ雨は降りそうもないので調子にのってもっと遠くまで行ってみよう(*´∀`*)

長い堤防沿いの道路を走っていると、偶然にも高島城の案内看板が目に入った。

高島城?

昨日みたのは高遠城だったけど、高島城は聞いたことないなぁ…(;´∀`)

よ〜し、せっかくだからそこまで行ってみよう!いやぁ〜ほんとにいいなぁ一人旅は。(;゚∀゚)=3ムッハー

 

高島城

高島城に着いた。目の前には小さいながらも立派な橋がかかっている。

へぇ、こんなになってるんだ。水堀にかかる橋がいい感じだ(*´∀`*)

入って直ぐ目の前の広場に自転車を止める。なんだ?城内に神社があるぞ!こんな城初めて見たw

そして城内には日本庭園もある。

ほー、中はこんなに広いのか……城は………?

ドラねこ
ドラねこ

うわっ!ちっちゃ!

ホントだ。

以外にも小せえ。っていうかこれ復元されたイミテーションじゃねえの?

まいける
まいける

……まぁでも趣のある方か。でも最近、再建されたくさい。

新品の匂いがプンプンする。

横には復興碑って書いてある。ふっこう?なんかあったのかな?

城の中には金を払えば入れるのだそうだが……入る気がしない(;一_一)

 

拝見時間わずか10分で終了。いやぁ〜堪能したなぁ(=´▽`=)ノ

それにしてもなんてちっちぇー城だ。浜松城とどっちがデカイかしら?

 

自転車にまたがると、雨が降りだしてきた。慌てて急いで宿に帰る。

宿に着いたら案の定、朝言っていたとおり宿の中はすでに閉まっていた。

でも、文字通りドアに鍵まで掛けなくていいじゃねぇか。タオルくらい貸してくれよ(;´Д`)

 

仕方ないので外のロッカールームで着替え再び重い荷物を背負う。

ドラねこ
ドラねこ

ハァ…またこの重さと付き合うのか…

しゃーねえだろう。

お前がガラクタ積んできたんだからな!

まいける
まいける

うだうだ思いながら、そこから雨の中を一時間ひたすら歩いて下社秋宮春宮に向かった。

ドラねこ
ドラねこ

うんざりするなぁ…この重さ、何とかならんのか?

下社秋宮

雨がけっこう降り始めてきたのに、観光客はたくさん押し寄せてくる。

境内の離れたところにある駐車場には大型バスが続々目の前を横切り、団体様がぞろぞろ降りてきた。

下社秋宮

概要と立地

諏訪大社 下社秋宮は、長野県諏訪郡下諏訪町に位置する神社だ。諏訪大社を構成する四社(本宮・前宮・秋宮・春宮)のうちの一つであり、主に女神である八坂刀売神(やさかとめのかみ)を祀っている。旧中山道と甲州街道が交わる宿場町に鎮座しており、古くから多くの旅人が旅の安全を祈願してきた歴史を持つ。現在も下諏訪駅から徒歩圏内というアクセスの良さから、四社巡りの拠点として多くの参拝客が訪れるだろう。

建築美と巨大な注連縄

境内に入るとまず目を引くのが、巨大な注連縄(しめなわ)が飾られた「神楽殿」である。この注連縄は長さ約13メートルに及び、出雲大社を彷彿とさせる重厚な造りが特徴となっている。奥へ進むと、国の重要文化財に指定されている「幣拝殿(へいはいでん)」が姿を現す。二重楼門造りのこの拝殿は、江戸時代の名工である初代・立川和四郎富棟(たてかわわしろうとみむね)が手掛けた彫刻美の傑作といえるだろう。

神の移動と温泉の恵み

下社には「春宮」と「秋宮」があり、季節によって神様が二つの社の間を移動する「遷座祭(せんざさい)」が執り行われる。毎年8月から翌年1月までは、ここ秋宮に神が鎮まるとされている。また、境内には「御神湯(ごしんとう)」と呼ばれる温泉が湧き出る手水舎があるのも珍しい。龍の口から熱めの湯が流れ出る光景は、温泉の町として名高い下諏訪ならではの情緒を感じさせてくれるのだ。

ここは昨日の上社前宮・本宮とちがって観光客が多い。あたりを見回すと年配の方ばかり。

バックパックを担いだ若い兄ちゃんはワシ一人以外誰もいない。……そりゃそうだ(-_-;)

境内を散策。

すごい、こんなとこなのか秋宮って。でっかいご神木がわし等を出迎えてくれる。

境内は今までの諏訪大社の中でも1・2を争うくらいに広い。

雨がけっこう降ってきて上手く写真が撮れないけど、そんな中でもかなり境内は混んでるぞ。

ドラねこ
ドラねこ

…賑やかな所だな。

目の前の駐車場にたくさんバスが停まっていくぜ。

……めっちゃ観光地じゃんw

まいける
まいける

拝殿はこちら。趣きのある拝殿はご利益がありそうだ。

わしはこうした拝殿も嫌いではない。珍しい形をした拝殿と言っていいだろう。

参拝後、お守りを一つ買う。カメラのバックにでも付けとこw

そこから再び今度は春宮に向かった。春宮は秋宮から西に1キロくらいか。

項目詳細
名称諏訪大社 下社秋宮
住所〒393-0052 長野県諏訪郡下諏訪町5828
拝観料無料
アクセスJR中央本線「下諏訪駅」から徒歩約10分
見どころ巨大注連縄の神楽殿、幣拝殿、御神湯、寝入りの杉
公式サイトhttp://suwataisha.or.jp/

下社春宮

あれ?なんだか雰囲気が秋宮と違う。大きな駐車場も出店もなにもないぞ?

下社春宮

概要と祭事

諏訪大社 下社春宮は、長野県下諏訪町に位置する信濃國一之宮である。諏訪大社を構成する四社の一つであり、下社秋宮とともに女神・八坂刀売神(やさかとめのかみ)を主祭神として祀る。毎年2月1日には、秋宮から神様を移す「遷座祭(せんざさい)」が執り行われ、8月1日の「お舟祭り」で再び秋宮へ戻るまで、ここ春宮が祭祀の中心となる。農耕の始まりを告げる春の社として、古くから地域の信仰を集めてきた。

建築と職人の競演

境内の主要な建物である「幣拝殿(へいはいでん)」や「神楽殿」は、江戸時代中期の優れた建築技術を今に伝えている。注目すべきは、秋宮を手掛けた「立川流」の職人に対し、春宮は「大隅流(おおすみりゅう)」の職人が腕を競ったという歴史だ。両社の建物の造りは非常によく似ているが、細部の彫刻を比較すると流派ごとの個性やこだわりを感じられるだろう。国の重要文化財に指定されているその佇まいは、厳かでありながらどこか優美な気品を漂わせている。

万治の石仏と自然

春宮のすぐ脇を流れる砥川(とがわ)を渡り、少し歩いた先には「万治の石仏(まんじのせきぶつ)」が鎮座している。このユニークな姿をした石仏は、芸術家・岡本太郎が絶賛したことで全国的に有名になった。境内の四隅には、天下の奇祭として名高い「御柱祭」で建て替えられる4本の御柱が厳然と立っており、神域を護っている。杉の木立に囲まれた静謐な空間と、川のせせらぎが調和した環境は、訪れる者の心を穏やかにしてくれるに違いない。

秋宮から雨の中歩くこと30分。秋宮とは打って変わって人が少ない春宮に到着した。

境内はご覧のとおり参拝客はほとんどいない。

ドラねこ
ドラねこ

……なんか、今まで訪れた三社に比べて人が少ないのうw

誰も来ねえんじゃねえの?こんなとこ。

まいける
まいける

なんで秋宮はあんなに混雑していたのに春宮は人がいないんだ?

同じ諏訪大社なのに、なんでだろう?

見渡してみると参拝客はワシの他に人が二人いるだけだ。

ここはよく見ると秋宮よりも木々が生い茂っている気がする。

社の作りも、境内の作りも秋宮とすごく似ているのに、ここはシンと静まり返っている。

……静かなところだ。

玉砂利を踏みしめて境内を歩くと静寂があたりを包みこみ、雨の音だけが、シトシトと鳴り響いた。

ドラねこ
ドラねこ

ここは他の下社に比べると静かでええのうw

静寂の世界で

はっきり言って、ワシはここが好きだ。

今まで訪れた4つの諏訪大社の中でここがワシにとって一番かもしれない。

いつの間にか、境内にいた老夫婦が姿を消した。

雨が少し激しくなってきたので、どこか雨宿りできるところを探す。

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誰もいなくなった境内で、わしは一人雨の当たらない隅の方に荷物を下ろし、座り込んだ。

この上は木が鬱蒼と生い茂っているからちょうどよい雨除けになる。

しばらくの間、ここで雨の音を聞いていたい。

 

 

どこかで、鳥の声が聞こえた。

項目詳細
名称諏訪大社 下社春宮
住所〒393-0000 長野県諏訪郡下諏訪町193
拝観料無料
アクセスJR中央本線「下諏訪駅」から徒歩約15分
見どころ幣拝殿(重要文化財)、御柱、万治の石仏(徒歩すぐ)
公式サイトhttp://suwataisha.or.jp/

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

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  • この記事を書いた人

ドラねこ(おいさん)

「運も人生も、自分で掴み取れ!」をモットーに、吉方旅行をきっかけに運気を上げる旅や、旅先で本当に使える便利アイテム・ガジェットを中心にレビューしています。 「旅と運を味方につけたい人」に役立つ、リアルでちょっとお得な情報を発信中。 お気に入り登録・SNSフォロー大歓迎!

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