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はじめてのお伊勢参りとボウリング爆撃の恐怖!

2017年9月21日

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はじめてのお伊勢参りとボウリング爆撃の恐怖!

2017年9月21日

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
ドラねこ
ドラねこ

ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!

キミは絨毯爆撃の中で寝たことはあるかい?

ねーよ!そんなもん!

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

わしはある!

爆撃…そう、あろうことかわしは爆撃を食らったのじゃ。

それがなんともスゴイ轟音で、初めてのお伊勢参りだってのにとんでもない洗礼を浴びてしまったのじゃ!

???

何言ってっかよくわかんねーぜ。

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

まぁ、とにかく。憧れの初めての伊勢神宮でとんでもない目にあったのじゃ。

それを今回は体験してもらおう。

\ 一人旅・前半戦 12日目/

ドラねこ
ドラねこ

初めての伊勢は絨毯爆撃だったじゃ!!

おいさんは念願叶ってようやくパワースポット伊勢神宮にたどり着いた。

重いバックパックにヒーヒー言いながらその日は新たな宿を探して歩きだしたのだった。

前回まではこちら

熱田神宮で絵を描いたよ、という話(*´ω`*)

一人旅!
始めての熱田神宮への行き方

続きを見る

三重観光1 はじめての伊勢神宮・外宮

熱田神宮から再び電車に乗って金山に戻り、伊勢神宮を目指す。

 

街は都会の風景が溢れている。名古屋近くだからしょうがない。

近鉄名古屋線に乗って四日市で乗り換えた。しかし近鉄の車掌さんは愛想がすこぶる良い。

 

途中不安になったので伊勢までの行き方を聞いてみた。

すると、喋るわ喋るわ、こちらが一を聞いたら十返してくれる丁寧さwう~ん、素晴らしい!どっかの長野とは大違いだ。本来車掌というものはこういうものだろう。

 

そうこうしている間に電車は2時間ほどで伊勢市に着いた。

伊勢市駅

 

伊勢市駅(いせしえき)は、三重県伊勢市吹上一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・近畿日本鉄道(近鉄)のである。

伊勢志摩の中心都市・伊勢市の代表駅。古くから伊勢参りの玄関口として利用されてきた。過去には、市電(神都線)など交通の乗り継ぎ点、近鉄鳥羽線開通前は近鉄から二見・鳥羽への乗継駅としての役割の大きい駅であった。1905年から1961年には、駅前から伊勢神宮の外宮・内宮二見浦へ向かう路面電車三重交通神都線が発着していた。

伊勢市駅 - Wikipedia

駅の外に出るとデッカイ灯籠(?)が出迎えてくれた。

すごい何だアレはw……ここが伊勢か!

うわぁ、それにしてもすごいオバちゃんの数だw

さすが来年、式年遷宮を控えているだけあってすごい人である。

よく見ると「ようこそお伊勢さんへ」の文字が見える。ちなみにこの時から、iPhoneはなんとか復活した。

 

電車の中で電源を入れるとちゃんと立ち上がったのである(いささか挙動が不安定で心配になるが……)

これも神の国のなせる業か!と思いつつ、ナビを見ながらさっそく近くの外宮に行く!

…と思いきや、まずは駅から近い月夜見宮に行くことにした。

ドラねこ
ドラねこ

ここは何なのかのう?

月夜見宮

月夜見宮は外宮から北に、駅から西に歩いて十分ほどの距離にある別宮である。

天照大御神の弟神、月読見尊とその荒御魂が一つの殿に祀られている。

月夜見宮

概要と外宮別宮としての位置づけ

月夜見宮は、三重県伊勢市に鎮座する伊勢神宮外宮の別宮である。伊勢神宮には「月夜見宮」と「月讀宮(つきよみの宮)」という非常によく似た名称の別宮が存在するが、前者は外宮、後者は内宮(皇大神宮)の別宮という違いがある。外宮の北御門からほど近い場所に位置し、古くから地域の人々に「月夜見さん」として親しまれてきた。市街地の中にありながら、一歩境内に足を踏み入れれば、そこには神宮特有の静謐な空間が広がっているのだ。

月の神「月夜見尊」と農耕の信仰

主祭神は、天照大御神の弟神である月夜見尊(つきよみのみこと)である。夜の国を統治する月の神として崇められ、月の満ち欠けによって暦を司ることから、農業や漁業に携わる人々からの信仰も非常に厚い。境内には樹齢数百年を誇る楠の巨木がそびえ立ち、その力強い生命力は訪れる者を圧倒するに違いない。正宮と同様に「唯一神明造(ゆいいつしんめいづくり)」の様式で建てられた社殿は、装飾を削ぎ落とした簡素な美しさを湛えているといえる。

神が白馬で通う「神路通り」

外宮の北御門から月夜見宮へと真っ直ぐに伸びる道は「神路通り(かみじどおり)」と呼ばれている。伝説によれば、夜な夜な月夜見尊が白馬に跨り、この道を通って外宮の豊受大神宮へ通われるのだという。そのため、地元では「神様の通り道である道の真ん中を歩くのは避けるべき」という古くからの作法が今も大切に守られている。夜の帳が下りる頃、月の光に照らされたこの通りを歩けば、神話の世界と現代が交差するような不思議な感覚を覚えるはずだ。

見えてきた。社の横にデッカイ木が生えていた。

そしてけっこう人もいる。これはわしにとって意外であった。

ドラねこ
ドラねこ

正面から見ると、おお~!社だなw

ホントだ。

まいける
まいける

ちなみに後ろにもデッカイ木がw

ご神木パワーに触れようとベタベタ触るカップル。

ドラねこ
ドラねこ

パンパン!

(もう金輪際iPhoneを落としませんように……なんとかこのiPhoneが全快しますように…)

なんか邪念のようなものを感じるな。

まいける
まいける

お参り終了。

さていよいよ本日のメインイベント!外宮に向かおう!

今度は裏道を通って下宮に向かう(こっちの方が早いらしい)

細い通りには小学校や幼稚園もあった。

いいなぁこんなところで幼稚園や小学校に通えるって素晴らしいよね。

 

そしてしばらく歩くこと10分ほどで見えてきた大きな道路を挟んですぐ目の前にあるのが豊受大神宮こと伊勢神宮・外宮である!

ドラねこ
ドラねこ

うわぁやったぁ!とうとうここまで来た!

ここか、ここかぁ!ここが最強のパワースポットの片っぽか!www

伊勢神宮・外宮

入り口の近くには見ると警備員さんがいる。すげぇ。さすが日本一の社。

社格の高さでは日本一を誇る伊勢神宮はやっぱり警備も厳重なのである。

 

こんなの初めて見たw

ところでこの木は今にも倒れそうな木は大丈夫か?

さてここからいよいよ境内に向かう。

ドラねこ
ドラねこ

いやあ、ドキドキするなあ。

表参道火除橋

この橋は名前のとおり防火のためにかかっている橋らしい。 

左手にはなんか新しい建物が。式年遷宮を記念したせんぐう館だそうな。

あれは相撲の土俵かw

いやいや多分、神楽かなにか舞うんだろ。

まいける
まいける

第一鳥居

そしてこれが第一鳥居。

でっかい鳥居だ。ここをくぐれば聖域に突入するんだな。

見出し

 御祭神:食と産業の守護神

外宮にお祀りされているのは、豊受大御神(とようけのおおみかみ)です。 内宮の御祭神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)の「御饌(みけ=食事)」を司る神様として、丹波国(現在の京都府北部)から迎えられました。現在では、衣食住をはじめ、あらゆる産業の守護神として崇敬されています。

「外宮先拝(げくうせんぱい)」のしきたり

伊勢参りには古くからの慣わしがあり、「外宮からお参りし、その後に内宮へ向かう」のが正しい順序とされています。祭典もすべて「外宮先、内宮後」の順で行われるのが通例です。

日別朝夕大御饌祭(ひごとあさゆうおおみけさい)

外宮の最も重要な役割の一つに、神様に食事を捧げる儀式があります。 1,500年前から欠かさず、毎日朝と夕方の2回、天照大御神をはじめとする神々に食事を供え続けています。これは「御饌殿(みけでん)」という専用の建物で行われます。

建築の特徴(内宮との違い)

外宮と内宮の建築様式(唯一神明造)は似ていますが、細部に違いがあります。

  • 千木(ちぎ): 屋根から突き出た角のような部分。外宮は先端が垂直に切られた外削ぎ(そとそぎ)です。

  • 鰹木(かつおぎ): 屋根の上の横木。外宮は9本(奇数)です。 ※内宮は内削ぎ・10本(偶数)となっており、対比されています。

主な別宮(べつぐう)

境内には正宮のほかに、重要な「別宮」があります。

  • 多賀宮(たかのみや): 豊受大御神の「荒御魂(あらみたま)」を祀る、外宮で最も格式高い別宮。

  • 土宮(つちのみや): 古くからこの地を守る地主神。

  • 風宮(かぜのみや): 風雨を司る神様。

境内は清々しい空気に満ちていて、一歩歩くごとに全身に清らかな空気が満ちてくるような気がする。

第二鳥居をくぐり歩いて行くと右手に神楽殿が見えてみた。

玉砂利を踏みしめる音が心地いい(*´∀`*)

ドラねこ
ドラねこ

よーし!いよいよ憧れの正宮のお出ましだぞ!

正宮

長かった。本当に長かったよ。

ここまで来るのにどれだけ月日がかかったことか……

ドラねこ
ドラねこ

ここが、ここが正宮かぁ……

へぇ……実物を見るとやっぱり違うなあ!

まいける
まいける

思わず感激のあまりカメラでパチパチ写真を撮ってしまう。

う~ん、感慨もひとしおたぁこのことだw

それにしても人が多い。GWだからかな?さすがは日本一の社

正宮の入り口の前には木の壁が立っている。拝殿の中は写真撮影禁止。

これは神聖なものを直視してはいけないためだ。なので撮っていいのは外までである。

本殿に入ると両脇に警備員がいた。写真を撮らないように見張っているのだ。

あ、いま写真を取ろうとした外人が、警備員に止められた。分かんないんだろうなぁ…

なんで撮っちゃいけないのかが……(;´∀`)

 

まぁ、そんなものを横目に見ながら参拝を済ます。

 

ぱんぱん!ナムナム・・・・・・m(_ _)m、

 

参拝が済んで横に移動すると、

横からも真正面の神域が見れないようにされているのがわかる。

 

う~ん、そこまで見てはイケないのか。

そういえば、以前行った宮崎の高千穂にある天野今戸神社も直接は見えなかったなぁ。(しかも、入場制限されてたし…)

この辺りの木も一本一本がしっかりとした大きなモノばかり。

ドラねこ
ドラねこ

さすが聖域に生えている木でさえハンパねぇのじゃ!

亀石

この石は、亀の頭の形をしているとか。見える?

そう言われてみれば……。

目の前には池がある。ここに亀がいるわけではない。

正宮を参拝した後、風宮土宮多賀宮も合わせてちゃんと参拝したのでそろそろ外に出ることにする。

ドラねこ
ドラねこ

いやぁ、初めての外宮は感動モンだった。必ずまた来よう!

裏切りのやすらぎ公園

さて、外宮も参拝したのでどっかで時間でも潰すか。

 

今日はもう疲れたから内宮に行くのは明日にして、夜まで時間を潰そう。

その後、漫画喫茶にまた泊まればいいや。さて問題はドコで時間を潰そう?

ここらへんガイドブック見ても見るもの無いしなぁ。

 

仕方ないのでナビでドコかショッピングモールか公園かヒマを潰せそうなとこを探す。

…と、ナビ上でやすらぎ公園なるものを発見した。

 

やすらぎ公園。

 

名前からしてでっかそうな、いかにも安らげそうな公園である

でっかい公園なら大きなベンチや寝転がる芝生なんかもあって、バックパック担いだ兄ちゃんが夕方までゴロゴロしていても怪しまれないだろうし、お金もかかんないだろう。

 

決めた!ここに行ってみよう!ということでやすらぎ公園目指して歩き出す。

 

歩いてみて気づいたのだが、

マップで見ると近そうな公園が意外と遠いことに気がついた。

やべぇ…失敗したかな?でも時間はまだたっぷりあるし、我慢して歩いてみるか。

 

すると坂道が見えてきた。ナビだとこの上に公園があるらしい。

この重い荷物を持って登りたくはないけど仕方ない。

S字カーブを超えるとまた登り坂が続いている。

ドラねこ
ドラねこ

おかしいなぁ?こんなに高い所に普通公園なんて作るかな?

おい、なんか周りの様子が変だぞ?

まいける
まいける

しかもなんか道が狭い。車道が二車線あるだけで歩道がない。こんなとこを伊勢の人は歩いて行くのかなぁ?

 

なんだか嫌な予感がしてきた…

しかし、なんとか根性でこの長い坂道を登り切る。するといきなり目の前が開けてきた。

しかし、そこには…だだっ広い敷地には、多くの磨き上げられた墓石という墓石が所狭しと並べられている。

ドラねこ
ドラねこ

ちょっ

これ公園というより霊園じゃないか!

ここは公園じゃなくてお墓なんだな。なあるほど。

まいける
まいける

着いてみて後悔した。

やすらぎ公園とはお墓の公園のことだったのだ。

 

うわぁ、苦労して来てみてこれかぁ……これは寝っ転がることはできんわぁ。

罰当たりで仏さんと一緒に寝ることなんかできないよ。無理無理……(;´∀`)

仕方ないので近くのベンチに腰を下ろし、しばし休憩。はぁ…疲れた。しんどかったなぁ。

 

周りを見てみると確かに殆ど人の気配はなく、春の日差しだけが心地よくて、仏さんには絶好のやすらぎスポットであった。

ドラねこ
ドラねこ

ふーむ、確かにやすらぎには違いない

いや、安らぐの意味が違ーよ!

まいける
まいける

ふと気がつくと目の前に六体のデッカイお地蔵さんがあった。

まぁ、せっかくだから拝んどくかwナムナム……あ、今、目の前で何故かおっさんが賽銭箱をもっていった……いいのかな?ま、いっか。

 

麓まで歩いて戻り、近くの大きなドラッグストアによってパンを買う。

 

よっこいしょ。ベンチに腰掛けて一息。

ドラねこ
ドラねこ

はぁ…ホントに疲れた。

それにしても重いんだよなぁ、この荷物。

馬鹿みたいに荷物を詰めるからだろ!

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

……もう寒い長野も過ぎちゃったし、

防寒着が荷物を圧迫してやたら重いなあ。どうにか出来ないかのう?

チラリと横を見ると郵パックのノボリが目に入る。

家に送っちゃおうかなぁ…でもなぁ…お金がもったいないしなぁ

あれこれ迷った末、やはり持って歩くことに同意する。

ドラねこ
ドラねこ

仕方ない。京都につくまでこのままで行くか!

初めての銭湯

その後、伊勢神宮まで歩いて帰ってきた。

しかたないのでもう今夜の宿を探そう。近くの満喫を目指して歩き出す。

 

その途中、銭湯を見つけた。

…そういえば、昨日から風呂に入っていなかった。

最後に入ったのが上高地の明神池で池に落ちたぐらいである。

ドラねこ
ドラねこ

明日はいよいよ内宮。ココら辺で旅の垢でも落としていくか

え?マジで?

この銭湯に入っていくの?

まいける
まいける

というわけで、この銭湯で風呂に入ることにする。

そういえば日帰り温泉には入ったことがあるけど、銭湯って初めてだなぁ。

古いマッサージ機が置いてあるロビーの前で、番台に400円を渡し、恐る恐る中へ。

 

そこは予想していたのとは違った空間が広がっていた。

普通銭湯といって思い浮かべるのは横に広がった長方形の風呂場の中に真正面に富士山の絵があって……というものを想像しがちだが、そこはなんと縦に長い長方形の風呂場が延々続いているつくりだった。

ドラねこ
ドラねこ

なんか……創造していたのと違うなぁ

まぁ、気を取り直して、こんな時のために持ってきていた石鹸で頭と体を洗い、いざ浴槽へ。そこには様々な浴槽が並んでいた。

普通のお湯から少し熱めのお湯、入浴剤が入ったものからジェットバス。果ては打たせ湯電気風呂まで実に色んな風呂があった。

ドラねこ
ドラねこ

すげぇな。電気風呂もあんのか。

はじめての銭湯体験に非常にカルチャーショックを受けるわし。

よ~し、それじゃあお湯に入って体を清め、明日に備えよう。よっこらしょっと。

 

ふい~……いやぁ~気持ちいなぁ。これで上高地の厄(?)も落ちるだろう。

お金がもったいないのでなんとか元を取ろうと、意地汚く長い時間を湯船で過ごした。

どうせこの後別に行きたい場所があるわけでもないしなw

 

脱衣場に出て体を拭き、ロビーでコーヒー牛乳を飲む。

ドラねこ
ドラねこ

ゴクゴク…ごくごく……プハァっ!

これだよこれが銭湯の常道だよ!一度やってみたかったw

まいける
まいける

そんな風にはじめての銭湯を満喫したわしは風呂屋を後にした。

ドラねこ
ドラねこ

次は宿だな。近くに漫画喫茶でもないかのう?

本日の晩御飯

さて、そろそろ今夜の宿を探そう。

ナビによると漫画喫茶は駅からかなり離れた所にしかないらしい。

ここに来るまですでに一時間は歩いている。

 

国道37号線をずっと西に向かい、大きな宮川にかかる橋を渡ってもまだ目的地は見えてこない。もうすでに三時間は経過しいている。ココら辺は交通量が多い。とても伊勢とは思えない結構な車の量である。時間ももう6時を過ぎているので帰宅ラッシュなのだろうか?

ドラねこ
ドラねこ

おかしいなぁ…結構歩いたぞ。もうそろそろ見えても……

あ、あった!あそこだ!

歩くこと4時間。ようやっと漫画喫茶を発見。

中に入ってナイトパックがあるかどうかを確かめる。

 

運転免許証があれば会員になれて普通にナイトパックで泊まれるらしい。

 

でもハラが減ったので一度出て、近くの何か食べれる場所を探す。

すると、伊勢うどんの看板が!

伊勢うどん!そういえば伊勢はうどんが名物だった!

 

よ~し、是非食おう!

店に入った。伊勢うどんを食おうと注文をしようとすると、ここの伊勢うどんは結構高い……

ドラねこ
ドラねこ

どうしよう…?

まぁ、もう食うしかないだろ。ここまで来たら。

まいける
まいける

今日はもう結構お金を使っちゃてるし、本当なら銭湯なんかに入らないで倹約しなくちゃいけないのに…しかし、やはり食べたい!

抑えきれない欲望に負けたわしは一杯1000円(!)もする伊勢うどんを頼む。

 

くそう…高い!

でも、うまかったヽ(=´▽`=)ノ

 

さて、店を出てまだ時間があるので一人夜の街をさまよう。

さっき見た漫画喫茶がまだ9時を回らないとナイトパックにならないのだ。

だからどこかでヒマを潰すしかない。前も書いたがこのひと時がたまらなく寂しい。

仕方ないのでうどん屋の近くのブックオフに入る。

 

明日以降の予定である、熊野古道のガイドブックがないか立ち読みついでに探してみる。しかし、見つからない。

目の前に普通の書店があったのでそちらに行ってみよう。

(ちくしょう、新品で買うしか無いのか。一回きりだから古本でいいんだけどなぁ…)

 

探してみると案の定、熊野古道のガイドブックはあった。しかも3,4種類も。

どれにしようかあれこれ悩んでいるうちにいつの間にか時間が過ぎてしまい、一冊に絞ったものを買い求めて店を出る。

もうあたりはすっかり真っ暗だった。

ドラねこ
ドラねこ

早く今夜の宿に行かんとのう。

最悪の漫画喫茶・アゲイン

さて、本日はそろそろ宿をとることにしよう。

漫画喫茶の中に入り受付で手続きをすまそうとすると上から……

ガラガラァ!ゴン!!カコーン!!!ガッシャーン!!!!

というナゾの音が鳴り響いている。

…なんか、嫌な音がするぞ、天井から。

まいける
まいける

さすがに気になって、

ドラねこ
ドラねこ

あのう……あの音はなんですか?

と聞いてみる。

店員「あ、あれはボウリングです(*´∀`*)」

ドラねこ
ドラねこ

ボ、ボウリング!?

ハァ?

まいける
まいける

店員「はい。当店は上がボウリング場になっています(*´∀`*)」

ドラねこ
ドラねこ

え!上にボウリング場があるんですか?!

店員「はい!(*´∀`*)」

ドラねこ
ドラねこ

下にボウリング場があって、上に別のテナントがあるのならわかるけど、静かに漫画読まなきゃいけない漫画喫茶の上にボウリング場があるなんて…

店員「いかがいたしますか?(*´∀`*)」

 

そんなこと言ったって、

ここらへんにはワシみたいな貧乏人が泊まれる所はないじゃないか!!

ドラねこ
ドラねこ

……あの、ボウリングっていつ頃終わります?

(さすがに12時以降はやらねーだろ?それぐらいなら我慢できるわ(^O^;)

店員「そうですねぇ……夜の3時くらいですかねぇ?(*´∀`*)」

ドラねこ
ドラねこ

さ、3時ぃ!?

そんな遅くまでやってんの?ここは一体どういうお店だよ!!

店員「はい、今日は土曜日で、お客様も多いと思いますのでそれぐらいまでかかりますかと思います」

ドラねこ
ドラねこ

(絶句するワシ)・・・・・・い、いいです。

じゃあ、それでお願いします」

ドラねこ
ドラねこ

だってどうしようもねぇじゃねーかよぉ!!!

その代わり、本来二人でしか利用できないペアのフラットタイプの席を、交渉の末一人でも泊まれるようにしてもらう。

とりあえず今日は足をラクラク伸ばして眠ることができる。

しかし、問題はこの騒音である。

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ガラガラァ!ゴン!!カコーン!ガッシャーン!!

ガラガラァ!ゴン!!カコーン!ガッシャーン!!ゴンゴンッ!!

 

上からは爆撃のような音がする

うおおお、メッチャうるせえ!

……しかも、なんかものすごい轟音の他にすごい振動がする!

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

うう……今日こそはちゃんとした漫画喫茶で静かに爆睡しようと思ったのに、もう体はクタクタなんだよ、勘弁してよ!

いつものように明日の為の栄養がありそうな野菜ジュースとリアルゴールドをしこたま飲み、読みたい漫画も無いので席に戻って寝ることにする。

 

ガラガラァ!ゴン!!カコーン!!!

ガッシャーン!!!!
ガラガラァ!ゴン!!カコーン!!!

ガッシャーン!!!!ゴンゴンッ!!
キャー!ワー!

まるで空襲のような感じだ。

ドラねこ
ドラねこ

ああ・・・きっと戦争中の防空壕ってこんな感じだったんだなぁ

呑気なこと言ってる場合か!

まいける
まいける

しかし、そんなことを思ってもみても、いつまでもこの爆撃音は止みそうもない 

ガラガラァ!ゴン!!カコーン!!!ガッシャーン!!!!

ガラガラァ!ゴン!!カコーン!!!ガッシャーン!!!!ゴンゴンッ!!
キャー!ウワぁー!マジでぇ〜!?

ドラねこ
ドラねこ

うるせえなっ!

眠れるわけねえだろ!こんなもん!!

トホホ…

これだったら内宮に行って別の漫画喫茶を探せばよかった…(T_T)

 

今年、式年遷宮の伊勢神宮に行こうと思っているみなさん。

ちゃんとツアーかなんかを組んでしっかり泊まる所を確保して来たほうが良いですよ。

 

 

しかし、そんな風に嘆いても夜は更けていくのである。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

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  • この記事を書いた人

ドラねこ(おいさん)

「運も人生も、自分で掴み取れ!」をモットーに、吉方旅行をきっかけに運気を上げる旅や、旅先で本当に使える便利アイテム・ガジェットを中心にレビューしています。 「旅と運を味方につけたい人」に役立つ、リアルでちょっとお得な情報を発信中。 お気に入り登録・SNSフォロー大歓迎!

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