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20秒で理解する 鬼畜な交通事情、熊野三山・熊野速玉

2017年9月24日

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20秒で理解する 鬼畜な交通事情、熊野三山・熊野速玉

2017年9月24日

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ドラねこ
ドラねこ

ちわわ、ちわ~!おいさんだよ!

キミは熊野は好きかい?

くまの?

今回は熊野か。

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

熊野は三重県にある日本の聖地として名高い熊野古道や熊野詣で有名な熊野三山がある場所なのじゃ。

へぇー、また遠いとこに行くんだなぁ

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

そこで今回はそんな熊野三山の第一弾をお送りしよう!

\ 一人旅・前半戦 14日目/

ドラねこ
ドラねこ

〇〇だから□なのじゃ!

前回、伊勢神宮から三重県の熊野を目指したおいさんは、夕方近く雨が降る中熊野に辿り着きそこのYHで一泊したのでしたw

前回まではこちら

始めての伊勢神宮で伊勢うどんを食ったよ、という話(*´ω`*)

一人旅!
お伊勢参りで年収UP?伊勢うどんと神域の巻

続きを見る

和歌山観光1 それを先に行ってくれよ!の巻

起きてみたら、雨はまだ続いていた。

前の日は防空壕の中のボウリング爆撃の嵐だったため、昨日の夜は爆睡してしまった。

もうユースのチェックアウト時刻ギリギリだ。慌てて荷物をまとめ、部屋を出る。

ユースのオーナーにこの近くの電車の駅の場所を聞くと、ここから歩いて20分のところという答えが帰ってくる。

 

まぁそれぐらいならどうってことない。

歩いてゆっくり行けるだろうとタカをくくっていたら衝撃の事実を聞かされる。

オーナー「そな、ゆっくりゆーても、もし乗り遅れたらそこからまた二時間くらい待たなきゃなりまへんで」

ドラねこ
ドラねこ

ナニ?!2時間?

「ええ。もう9時過ぎたらここらの電車は乗る人もおらんようになるから、それくらいの感覚で電車が来るようになるんです。」

見ると……

9時まで後15分!

電車の出発時刻まで15分しかないじゃないか!

まいける
まいける
ドラねこ
ドラねこ

そ、それを早く言ってくれよ!

慌ててお金を払い、靴を履いて玄関を出る。外は今日一日小雨が降り続くように思えた。

昨日は雨が止んだら、ユースの近くを少し歩いて熊野古道を散策してみようという計画は、すっかり狂ってしまった。

七里御浜獅子岩も、この雨と電車の時間によって諦めることにして、もう熊野三山に向かうことにする。その矢先、すぐ右手に何やら変な岩の壁がチラッと見えた。

穴ぼこだらけの不思議な岩は、なんとも言えない存在感を放ちながらその場に佇んでいるように見えた。

急がなくてはいけないはずなのに、あれは一体なんだろう?と、思いながらしばらく歩いていると鳥居が見えた。見ると花の岩神社と書いてある。

ドラねこ
ドラねこ

あ、あれはなんじゃ?

お、おい!

時間がないんだぜ!

まいける
まいける

花の岩神社

そういえば昨日ユースで見たガイドブックに、ここら辺の観光名所にこの神社の名前が書いてあった(;´∀`)

う~ん、もう時間がないんだけど、どうせもうココら辺の観光名所は回れないんだから、一回見てみよう。境内は意外と狭くなんか変な丸い石が置いてある。これは天然の石だろうか?それにしてもコケがびっしり生えているぞ。

これが本殿。普通なら建っているはずの本殿はなく、この岩壁のみ。

これがご神体らしい。こんな珍しいご神体初めて見たw

花窟神社

日本最古の聖地とイザナミの眠る場所

三重県熊野市に位置する花窟神社は、『日本書紀』にも記されている日本最古の神社とされる。ここは国生みの母神である伊弉冉尊(イザナミノミコト)が、火の神・カグツチを産んで亡くなった後に葬られた御陵(お墓)であると伝えられているのだ。神々が生まれる以前の太古の信仰を今に伝える場所として、2004年にはユネスコの世界遺産にも登録された。厳かな空気が漂う境内は、まさに神話の世界そのものといえるだろう。

社殿を持たない巨石信仰の原形

この神社の最大の特徴は、一般的な神社のような「本殿」が存在しない点にある。高さ約45メートルに及ぶ巨大な岩塊(磐座:いわくら)そのものが御神体であり、人々はその岩に向かって祈りを捧げるのだ。古木に囲まれた巨石を見上げると、自然そのものを神として敬った古代人の精神性が強く伝わってくるはずである。自然の造形美と人々の祈りが融合したこの景観は、訪れる者に言葉を超えた感動を与えるに違いない。

170メートルの大綱が結ぶ伝統

毎年2月と10月の例大祭で行われる「お綱かけ神事」は、日本一長いとも言われる約170メートルの大綱を巨石の頂上から境内の御神木へと引き渡す伝統行事だ。この綱には季節の花々を模した飾りが付けられ、亡くなった母神を慰めるための供養として受け継がれてきた。綱が海風に揺れる様は、まるで天と地を結ぶ懸け橋のようにも見えるのである。地元の人々の深い信仰心によって支えられたこの神事は、国の重要無形民俗文化財にも指定されている。

 花の岩神社は、国道42号に面した神社で「日本書紀」にも登場する日本最古の神社。ご神体は45mの巨大な岩でイザナミノミコトを祀る。

毎年2・10月に「お綱かけ神事」などの祭礼が行われる。世界遺産にも登録された。

ふーん、すごいんだね。 花の岩神社って(*´∀`*)

しみじみと花の岩神社の岩壁を眺める……すごいなぁ。

項目詳細
名称花窟神社(はなのいわやじんじゃ)
所在地〒519-4325 三重県熊野市有馬町130
御祭神伊弉冉尊(イザナミノミコト)、火龍神(カグツチノミコト)
主な見どころ御神体の巨石(磐座)、お綱かけ神事、イザナミの御陵
指定・登録ユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」
アクセスJR「熊野市駅」から徒歩約20分、またはバスで「花窟神社」下車すぐ
公式サイト花窟神社 公式サイト
ドラねこ
ドラねこ

ハッ!こうしてはいられない!汽車の時間が迫ってるんだった!

発車まで15分

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花の岩神社を出て、慌てて駅に向かう。携帯の時刻表にはあと10分で電車が来るらしい。

しかしナビでは歩いて15分はかかるという。これはイカン!なんとか急がなくっちゃ!

雨の中カサを指しながら走りだす!後ろのバックパックが実に走りにくいw

ドラねこ
ドラねこ

ハァ…ハァ…

それにしても、重い荷物が肩に食い込んで痛い!

それでも早く走らないと間に合わない!電車到着まであと5分

でもナビで見ると距離は10分のままだ!

 

急げ!後3分!距離はもう5分だ!かなり距離を縮めたぞ!

 

もう少しだ!・・・・・・間に合った!

駅には多くの学生がもうすでに電車を待っていた。

結局電車はワシが到着した3分後に到着しそこから新宮駅に行く。

なんだ…そこまで頑張らなくてよかったのかw

 

さぁ、気を取り直してここからいよいよ熊野三山に行くぞ!(=´▽`=

 熊野三山は、熊野速玉大社・熊野那智大社・熊野本宮大社の3つの神社の総称。熊野は生と死を象徴する修験道のメッカ。

新しい人生を歩みたい人自分の人生を歩み直したい人は、

熊野に参って古い自分を殺し、そして再び新しい自分となって生き直すことが出来るという。

 

さようなら、古い自分。

そしてこんにちわ、新しい自分w

まさにワシに持って来いのパワースポットである!

新宮駅

 

新宮駅(しんぐうえき)は、和歌山県新宮市徐福二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線である。JRの境界駅の一つで、東海旅客鉄道(JR東海)の列車も乗り入れる。

紀勢本線の運行上重要な役割を持つ駅で、紀勢本線は当駅を境にJR西日本の管轄(愛称:きのくに線)とJR東海の管轄に分かれており(当駅の管轄はJR西日本)、両会社の境界駅となっている。

新宮駅 - Wikipedia

新宮駅に着いた。

そこから歩いて5分くらいのところに熊野速玉神社があるらしい。なんだ結構近いじゃん!

熊野三山も結構簡単に制覇できるかな?とその時は思っていた。

 

しかし、問題はそこからである。

なるべく今日中に熊野三山は回りたい、しかし新宮駅からバスで那智の滝がある熊野那智大社に行くか、それとも熊野本宮に行くか?どのようなルートを通るか結構複雑なのだ。

 

一応バスで新宮駅から二つは回れるが、一度に残りの二つを全部グルっと回れるようなルートは存在しないらしい。つまり、どちらかに行ったらもう一度新宮駅に戻って来なくてはならない。

 

時間的にこれはどうなんだろう?

おまけに一応今日は熊野古道を歩くつもりでいるのだ。しかし、外は生憎の雨。

今は小ぶりだが、コレ以上激しくなって来たらとても歩けないだろう。

 

しかしそこは臨機応変で行くしかないのだ。

とりあえず熊野速玉を参り、そこから先は状況に合わせて考えていくことにしよう。

ドラねこ
ドラねこ

よーし!熊野三山のまずは第一社を行ってみるのじゃ!

熊野速玉大社

小ぶりの雨の中15分ほど歩いた。うーん鮮やかな朱色の門が目に鮮やかに映る。

熊野速玉大社

概要と「新宮」の由来

熊野速玉大社は、和歌山県新宮市に位置する、熊野三山(本宮・那智・速玉)の一翼を担う古社である。ユネスコの世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として登録されており、熊野川の河口近くに鎮座している。本来、熊野の神々は近隣の神倉山(かみくらさん)にある「ゴトビキ岩」に降臨したと伝えられており、そこから現在の社地に遷(うつ)されたことが「新宮(しんぐう)」という地名の由来となったのだ。悠久の歴史を刻むこの地は、訪れる人々を厳かな空気で包み込んでくれるだろう。

朱塗りの社殿と過去を浄める神

境内に入ると、まず目を引くのが鮮やかな朱塗りの社殿だ。主祭神として熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を祀っており、古くから「過去の罪を浄める」神として信仰されてきた。那智が「現世」、本宮が「来世」を司るとされる中で、過去をリセットし新たな一歩を踏み出す力を授けてくれる聖地といえる。周囲の木々の緑と社殿のコントラストは、まさに神域にふさわしい美しさを誇っているのである。

樹齢千年の神木「ナギの大樹」

境内には、平重盛(たいらのしげもり)の手植えと伝えられる、樹齢約1,000年の「ナギの大樹」がそびえ立っている。この木はナギの木としては日本最大級であり、国の天然記念物にも指定されている貴重な存在だ。ナギの葉は脈が強く、縦に引きちぎるのが難しいことから、古来より「縁が切れない」象徴として縁結びや家内安全の守護となってきた。また、道中を守る魔除けとして旅人が葉を懐に忍ばせたという逸話もあり、今も多くの参拝者がその霊力にあやかろうと訪れるのだ。

すごいな。鮮やかな朱色の門がまるで京都の平安神宮みたいだ。さっそく行ってみよう!

熊野名物・八咫烏(ヤタガラス)の社。

熊野は三本足のカラスが神の使いとして祀られているのだ。

デッカイご神木。ありがたやぁ〜

なんかよくわかんない像。いきなり外に立っていた。建物の中は宝物庫らしいが、今回はパス。

なんかすごい言葉が書いてある門。ちょっと入るのを躊躇してしまうぞ。

そして此処から先がいよいよ神域である。

どーんとそびえる三つの社。横に三つの社が連なっているという珍しい作り。

なんだかここの境内の雰囲気は優しげな雰囲気に包まれた静かな神域という感じだ。

写真を撮っていると雨が強くなってきた。

じゃあさっそく左席に参拝。

たぶんこちらが本殿なのだろう。参拝を終えて境内をボーっと眺めているとまた急に雨が激しくなってきた。

朱塗りの門の下に駆け込んで雨を避ける。

ドラねこ
ドラねこ

うわぁ~、これは大変だ。

しばし雨宿り。雨音が境内に響き渡り、清浄な空気があたりを不思議な空間に変えていく。

心が洗われる時間だ。次はどこに行こうかな?と、ぼんやり考えてみる。

とりあえず新宮駅に戻らなくちゃ。

 

境内のおみやげ屋さんで駅に向かうバスがあるか聞いた。

お店のおばあさんは親切にその場所を教えてくれた。あ、お店の外に出ると雨が小ぶりになってきた。さて、そろそろ新宮に戻ろう。

ちなみに今回から話が長くなりそうなんで、前・中・後編にわけて熊野三山をお送りしたいと思います。

ドラねこ
ドラねこ

お楽しみにw

項目詳細
名称熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)
所在地〒647-0081 和歌山県新宮市新宮1
主祭神熊野速玉大神、熊野夫須美大神
主な見どころ朱塗りの社殿、ナギの大樹(天然記念物)、神宝館
指定・登録ユネスコ世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」
アクセスJR紀勢本線「新宮駅」から徒歩約15分
公式サイト熊野速玉大社 公式サイト

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

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  • この記事を書いた人

ドラねこ(おいさん)

「運も人生も、自分で掴み取れ!」をモットーに、吉方旅行をきっかけに運気を上げる旅や、旅先で本当に使える便利アイテム・ガジェットを中心にレビューしています。 「旅と運を味方につけたい人」に役立つ、リアルでちょっとお得な情報を発信中。 お気に入り登録・SNSフォロー大歓迎!

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